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自然と戯れた活動記録
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博物館改め美術館へ

さてさて、のんびりしていたらにわかにソワソワして来たので、慌てて予定をこなしますよ。
今日はいよいよ弥永北海道博物館へ・・・と思ったら、博物館前まで行くと 手書きで「閉館」の紙が貼られてて。
ええ~っ?(爆)

いやいや、晩秋から3月いっぱいまで改装の為休館なのは知っていましたが、まだ終わっていなかったのね・・・。(^_^;)
何やら 縮小してリニューアルする様なのですが・・・。
返す返す、改装前に行っておけば良かったと後悔です。

ま、そんな事もあろうかと いくらでも別の予定に切り替えられるぐらい溜まっていますので
近代美術館に「ミュシャ展」を観に行く事にしました。
(どっちになっても良いから電話して確認もしなかった)

今日は午前中に又雪が降り、風も強くて寒い寒い・・・。
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近代美術館に到着しましたよ。
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1977年総工費30億円もかけて作りましたよ。
でも つまんないと思うです・・・。(^_^;)
あまり親近感のない何度も行きたいと思う美術館ではないですよ。残念ですが。
館内は撮影禁止なので、2階ロビーからの眺めでもご紹介しましょうか・・・。
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夏になれば、少しは緑で見栄えがするのでしょうが、
敷地内のオブジェもいまひとつパッとせず・・・。
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新宮晋

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安田侃

まぁ、趣味の違いですね。
石を使った安田侃の作品は嫌いじゃありませんが。
石と来るとイサム・ノグチでしょ?(笑)
(古いんだよね。今より 感覚とか時代が。無理にモダンしてる風に感じて。)

とにかく、ミュシャ展は堪能して来ました。
印象に残ったのは・・・女性を女神的に描いちゃうミュシャですが、ハッキリと男性を描くのは少なくて(特にリトグラフ系)
それに脇毛があったのに ショック。(爆)
しかもモサモサ。
リアルでもエロリズムは感じないミュシャの絵ですが、なんか衝撃でした。(^_^;)

と言うのは半分冗談で、すごい細かくて「デコ」どころか綿密な正確さで驚きました。
(これは次に続く伏線の言葉ですよ~。(笑))
なのに手法が ザックリ言うとマンガ家さんの描く絵と言うか色塗りの仕方(?)と変わらなくて、
(キラキラ ハイライト入れたりとかさ、)
それでも使う画材でまったく違う作品を作れるとか 本当にスゴイ人だー!!と思いました。
第一、鉛筆と少しの水彩絵の具とそのハイライトだけで、なんであんなに精密な物が描けてしまうか・・・。
繊細な筆使いは(極細!!)日本画とかに共通する物があるかもしれませんね。(ほら、鳥の羽とか1本1本描いてあったりするじゃない)

あと、デザインがすごくて 宝飾系のはもっと見たかったですねー。

で、堪能して 鑑賞後に帰ろうかと思ったのですが、ん?そう言えば・・・ と、せっかく来たので隣の三岸好太郎美術館にも寄ってみました。
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そうそう、蝶とか貝とかの絵が気になってたんですよー。

と思ったら・・・驚愕!!
全然ゲージュツも疎いのですが、そうだ、あの教科書に載ってた「赤い服の少女」(だったっけ?)の人だよ。
まぁ、この頃の絵は置いといて、
もう初期の油絵なんて うわー、これで画家を目指そうとか頭おかしいんじゃないの!?ってぐらいヘタクソで、
この人が何か賞もらえるなら 私はミュシャ並みに絶賛されるわ。ってぐらいダメダメすぎて失笑の連続。
ソコのナニがゲージュツなのかも もはやわからないレベルでした。
おじさんは4等身だし、女性の腕は、ソレ折れてますよ~。ってレベル。(爆)
解説に ビンボでキャンパス買えなくて、描いた絵の上から又新たな絵を描いたが、下絵の色が出て又それがイイ。とか語っていたけど
そんなの当たり前で、そして全然イイとは思わないし。(^_^;)
あれ、こんな人だっけー?と幻滅し始めていたら、昭和6~7年からの作品がイイのだ。
特に目新しい方法ではないけど、油絵以外の絵とかデザイン画とか
そして貝や蝶にテーマを絞ったのが 味があってイイ!!

そんな超ド素人な鑑賞を楽しんできました。

ミュシャ展では、テッパンの公式ガイドブック他、絵葉書、そして切手も買って来ましたよ。(笑)
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下のは、会場限定ガチャ。
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ミュシャの「四季」のそれぞれの女性をデフォルメ(?)したキャラのマグネットだそうです。
似ても似つかないし 特に可愛くも感じないのですが、限定と言われると1個ガチャっておくかな・・・と。
とりあえず、原画では一番好きな「春」が出たので嬉しい。(^_^;)
切手は、チェコで出た物も売ってましたが 入手済なので、
今回用に出た日本の切手を購入。シール切手ですが。
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三岸好太郎美術館では、貝と蝶の絵のハガキと
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1階の喫茶コーナーの「きねずみ」さんのパンを買って、食べながら帰宅しました。
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ライ麦パンにひまわりやカボチャのタネ、クルミがビッシリ入ったパンと
サツマイモのふわふわパンです。
どちらも美味しかった~♪

そう言えば、隣接している知事公館の庭の池にもカモが居ました。
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オシドリとカルガモの2種と思われます。

さて、次のミッションは~・・・。(笑)

by jurijuri555 | 2014-04-11 18:03 | 日常 | Comments(16)
Commented by アルビアン at 2014-04-11 18:36 x
コんばんは、おわ~こっこっこっここは、わたしが住んでいた家の
向かえになります。子供の頃は、あたりは官舎があったり、ササやぶがありました~隣の知事公館も遊びのフィールドでした、
懐かしいです。たまに、街中の散策もいいですね(*^_^*)
懐かしいや古き良きを見ながら、歩いてみたいです。
じゅりあさんは、活発に動かれ健康的でありますね
美術に触れる機会は大切ですから、見習いま~す(*^_^*)
Commented by jurijuri555 at 2014-04-11 19:47
アルビアンさん
え、お父様が知事!!??(笑)
公館に住んでいましたか?
なーんて・・・。スゴイ都会っ子だったのですね。
なかなか普段街中を「歩く」と言う事が用の無い限りありませんから、
こんな所にこんなお店があったんだー。とか、新鮮でした。
近代美術館は久しぶりです。
ゲージュツの森の方が多いかな~。とは言ってもこちらも最近は遠のいていますが。
近美も三岸美術館もコンサートやったり講習会開いたりしている様ですが、
とっつきにくいんですよねー。
やはり、自分で作ったりやってみようって方が面白い・・・。
美術鑑賞は久しぶりですー。
Commented by apogon2 at 2014-04-11 20:37 x
昨日、本日とメール有難うございました<(_ _)>

ミュシャ展、私も行こうかと思っていました。
アールヌーボ様式の代表的な作家ですよね。淡い色彩の中で幻想的に輝く女性の姿・・萌えます(爆)。
日本でも大正末期にモガ・モボって流行りましたが、原点はやはりミュシャなんでしょうね。
「きねずみ」さんのパンもとても気になります。
マグネットはいまいち?イメージが全然違うような気がしますです(*_*;
Commented by jurijuri555 at 2014-04-11 21:07
apogon2 さん
こちらこそ ありがとうございました!
ミャシャ展、良かったですよ。
是非、せっかくの機会なんで、期間中に見に行って下さい。
あれだけの作品を見れる事はなかなかないですよー。
間近で見て原作の素晴らしさに感動します。
パンは少し高めですけど美味しいので是非お試ししてみて下さい。
他にも種類がありました。
お昼を食べていなかったので近美のレストランに入ろうかと思ったのですが、
近隣にも良さ気なお店もありますし、
ビーチコ経験者なら隣の三岸美術館の貝の絵もなかなか面白いので、
是非寄って、小さなカフェコーナーですが知事公館の木々をみながらコーヒーとかもありますし、
その場で食べるのも良いかと思います。
私は車で行っていたのと寝ていないので早く帰りたくて
テイクアウトして車の中ではむはむ食べながら帰りました。(^_^;)
マグネットは可愛い(?)のですが、本物のミュシャとはギャップがあり過ぎて なんだかなー・・・。
でも ついガチャってしまいました。(笑)
どうせならシークレットの「ミュシャ」が欲しかったかも。(笑)
Commented by fossil1129 at 2014-04-12 08:43
おはようございます。
美術展には長らく行っておりません。
文化の香りのするオッサンをめざしてきたのですが
どんどん逆方向にいっております\(__ ) ハンセィ
Commented by jurijuri555 at 2014-04-12 10:16
fossil1129 さん
おはようございますー。
あ゛ぁ゛・・・よく寝た。(爆) 今日は休息デーです。
私も本格的な「展覧会」は久しぶリですよ~。
ちょっとした展示コーナーなんかのは、フラッと立ち寄ったりはしますが。
あれ、でも初めてのゲージュツって、確か小学校の時、バスで美術館に行った気がするな~・・・。
仕事として行ったりしません?(笑)
まぁ、格式高い所は難しいかもしれませんが、体験型の所なんて
意外とスゴイ事発揮する生徒もいますから(サヴァン)良いかもですよー。
Commented by もとろん at 2014-04-12 13:34 x
どぅもわです(+∀+)。キンビー行って来ましたか〜。ワタクシは久しくイッテリビゥムてん。 ミュシャいいですね。あーるぬぽー、あーるでこーな時代は好きです。ミュシャといえば...「明星」でしょか。○パクリですが(笑)あの混沌としたごった煮時代もいいですね。 ミュシャの描く女性は西洋には珍しく「可愛らしい」顔や仕草が多く、日本人受けが良いのも分かります。
Commented by jurijuri555 at 2014-04-12 14:10
もとろんさん
ミュシャの経歴とか 作品の種類とか
色々と見ていると今まで表面だけで見ていた感想が変わりますよ。
苦労も沢山あったのでしょうが、ゲージュツ家としては恵まれていますね。
絵とか見てても絶対A型かAB型だと思います。(爆)
明け明星・宵の明星の4枚作品は新し目の作品で、よりマンガチックになって来ていますね。
今なら画家とかアーチストとか言われるより、絶対デザイナーとか挿絵家・イラストレーターですね。(笑)
絵を描く前にモデルにポーズ取らせて写真撮るとか、あまりにも現代的で笑えましたよ。
おちゃめだけど、外国人らしく宗教や国にとらわれるのは、物悲しさを感じました。
時代もあるのでしょうが。
しかし、驚愕の精巧さに驚きますよ。印刷じゃあわかり知れない物を見れます。
是非!
もとろんさんなら絶対面白いと思うと思いますよー。
日本人の1/3がA型なのでウケが良いのです。
シンメトリーでカッチリしてて突出していない。ハデでもなく地味でもなく美しいもので神秘的な物。
ブラボーなのですよ。
それ以外の人にも ドラマチックでロマンがあって、自分には無い精巧さが好まれるのでしょう。(笑)
とにかく、大体の万人に好まれる作品だと。
Commented by もっしゃもしゃ at 2014-04-12 15:37 x
だもにちは(+∀+)。
明星は雑誌「明星」のお話です。もちろん週刊の方ではなく...(笑)。国語の便覧で初めて表紙目にした時、こ、これは...(+∀+;)ベ、ベルナールの...と思ったものです。
絵を描く際に写真を使うのは恐らくあまり新しい手法ではありません。古くはカメラ・オブスクラがあります(絵画との関係もwikiに説明がありました)ミュシャの生前には小型写真も流行しているはずですし、他の有名画家が描く際に参考にした写真というものも見た事があります。 蛇足ですが...1900年明治33年にはコダックからブローニーカメラが発売されています。今で言うところの"写るんです"です。フィルム内蔵簡易カメラで撮影後、現像所に持って行くと現像しフィルムを入れ替え返してくれます。ブローニーとは絵本のキャラクターです。それほどまでにカメラは一般化していたということです。使用されたフィルムは現在も"ブローニーフィルム"と呼ばれ使われています。ワタクシも中判写真機を持っているので常備しています。 現代において芸術とはもはや技法や手法やジャンルで判断するものではないのだと思います。日本では「工芸的」な作品を評価するきらいがあると思いまるす(+∀+)。。。
Commented by jurijuri555 at 2014-04-12 16:53
もっしゃもしゃさん
難しくてわかんないよー。(^_^;)
カメラを使うのは珍しい事じゃなく、
芸術に仕切りはないし 普段使いの物の方を好むって事?

誰もがパトロンを捕まえ美術学校に行き基礎を学び、他の芸術家と交流を持っていた訳でもないでしょうから、
ビンボな人にはカメラでモデル雇ってポーズ取らせて資料作りをする事は出来なかったのです。
ま、海外の芸術家と日本の芸術家の生活も違うでしょうし
普段はミュシャも家族にポーズを取らせてスケッチをするとかフツーの事もしていたようですが
三岸美術館を先に観られるとビックリしますよ。
キャンバス買うお金も無くダンボールに描いてたとか、
絵具はよくあったなー・・・。とツッコミたくなりましたが、カメラなんて持っていなかったでしょうね。
趣味興味の違いはあっても何であれ美しい物は美しいけど、相手の思想についてまで賛同するのは難しいですよね。
Commented by canis-majoris at 2014-04-12 20:55
 ミュシャの絵は水彩ですか?版画かと思っていました。
 私はミュシャのような画風はあまり好みではありませんが、彼がその後の画家に与えた影響は大きいでしょうね。(どれもミュシャを真似たような絵に見える・・・)
 安田侃も北海道ゆかりの作家だから、道内ではもてはやされますが、作品はあまり・・・;
 先日、友達との待ち合わせのとき、「大丸前の白いモニュメントの前で」と言われ、どこだかわからず迷いました;(友達は安田侃を知らなかった;)
Commented by jurijuri555 at 2014-04-13 02:56
canis-majorisさん
ミュシャの絵は、世間で有名なのはリトグラフの版画です。
でも下絵は全部水彩画で、油絵とかもあるんですよ。
で、その下絵が色は水彩ですが下絵はエンピツで縁取りがペン画。
そして光の当たる部分が白のハイライトで、まさにマンガ絵の手法ですね。(^_^;)
まぁ、今どきのマンガ家さんはパソコン使いますが・・・。(笑)
今ミャシャが生きてたら、絶対パソコンで描いてますね。
安田侃の名前をスラリと言える人は多くはないでしょう。
私も付き合わせないと そんな人いたっけ?って感じです。
今度は、大丸前の白い穴あき石の上で。と約束しましょう。(爆)
もしくは、穴の中に?
Commented by Macrowavecat at 2014-04-13 19:33 x
もう行かれましたか。5月に入ったら芸森の写真展とハシゴしようかな。
Commented by jurijuri555 at 2014-04-14 00:38
Macrowavecat さん
はい。私も連休明けに・・・と思っていたのですが、
たまたま街に出て 博物館が休みだったので、行くかー。と。
まだ始まったばかりだから混んでるかな?と思いましたが
平日だったので空いていました。
それでもショップには結構人が居ましたね~。(^_^;)
やはりハガキが人気の様です。(一番お手軽値段なので)
Commented by もーりん at 2014-04-14 18:41 x
ゲージュツにビーチコに充実した春を楽しんでいますね。
私も次の週末から始動します。
今年はフィールドでもご一緒しましょうね(*^_^*)
Commented by jurijuri555 at 2014-04-14 22:09
もーりんさん
遊び歩いておりますよ~。(^_^;)
今日も行って来ました。
今年は化石採りも頑張りますよー。
みなさんとお休みが合えば良いのですが・・・。(^_^;)
沢山連れて行って下さいね~♪
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