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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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貝種の分かれ目

人間を分けるとすると ドコでしょう。
簡単に思いつくのは国でしょうか。
単純には行かないけど やはり外国人と日本人では、髪の色も目の色も肌の色、体格等も違って来れば
「違う」と思いますよね。
では日本人の中ではどうでしょう。
縄文系の掘りの深い人種と弥生系のアッサリ顔の人種がいるのはご存知ですよね?
あとは日本にも古来から居る原住人系 北海道ではアイヌの方とかもおります。
これは分けるべきなのでしょうか?

と言うのを貝にスライドすると やはり難しいと思うのです。
これは、何体かの骨格標本を見せられて、これらは日本人の骨だけど どれが縄文系の血を引いた人で、どれが弥生系の・・・
と言われたら なかなかわからないでしょう。(^_^;) もちろんそう言うのに詳しい人とか研究している人にはわかるのでしょうが。の様な。

たとえば、これ。
d0318386_1524898.jpg
アマオブネガイ科のゴシキカノコです。
全部殻が違いますが、もちろん同じ貝です。

d0318386_1561511.jpg
コダママイマイ科クロヘリコダママイマイです。
世界の美貝には必ず出て来る陸貝ですが、こちらも色や柄の出がかなりバラエティあるのですが 同じ貝です。

では、こちらはどうでしょう。
d0318386_15101391.jpg
全部タマガイ科です。
上はタマガイ系で下はトミガイ系になりますが、柄色形が若干違うだけ。
でも全部違う貝に分別されます。
ゴマフダマ・マサメダマ・トミガイ・キハダトミガイと呼ばれます。
更に白のトミガイにはヘソの穴あき・なしがあり、それでも分けられます。

こうなると見た目だけでは同じか違うかわかりません。
なのでやはり 軟体(全体)を見ての判断が必要なのでしょうね。
(もっと追究したらDNAレベルまで・・・)
一応、検索すると 「貝殻、外套膜、外套腔、櫛鰓、歯舌」などが重要なキーワードになるそうです。

(参考: 無脊椎動物で分化した呼吸器官にはえら・気管・肺があるが、特別の呼吸器官をもたないものも多く(腔腸動物・扁形動物・袋形動物・触手動物・棘皮(きょくひ)動物など)
これらでは体外・体内の表皮を通して呼吸が行われ とくに触手などの薄くなった表皮に集中する。
軟体動物のえらは基本的には体側壁が外套腔(がいとうこう)内に突出した くしえら(櫛鰓)で、
入鰓(にゅうさい)血管と出鰓血管が通る扁平な軸部に薄いえら板(鰓板(さいばん))がくしの歯状に列生して呼吸上皮を形成している。
えら板には繊毛があって水流を起こして呼吸のための換水をするが、頭足類では外套筋の運動で換水する。)


ヘリコダママイマイ、キューバとかのコーヒー園の葉に付いていたりするそうですが・・・
緑にこの色が映えて 南国チックですね~・・・。
あ、葉を食べたりはしません。益虫です。

by jurijuri555 | 2016-01-29 15:46 | | Comments(16)
Commented by りんぞう at 2016-01-29 16:25 x
う~ん・・・貝の種名すら覚えれないので、むずかしいです。
でも、一つ教えて下さい。
南に生息する魚介類の色は北の魚介類より人の目には色鮮やかで派手に見えますが、なんででしょう?(笑)
それと仰るアイヌ人は分けるべきですね。
あ、皆さんに誤解されないように・・骨格のことです。!(^^)!
さらにアイヌとオホーツク文化(人)の違いも・・よろしくお願いします。<(_ _)>(笑)
Commented by jurijuri555 at 2016-01-29 19:44
りんぞうさん
私も健忘症なので覚えられないです。
あまりに覚えられないから 本当に好きではないのではないかと疑問に思い出し、
なんかグルグル考え出すと鬱になりそうです。(笑)
南の生き物は・・・は誰もが不思議に思う事で検索すると沢山出て来ます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1164736746
とりあえず1つ回答例を・・・。(笑)
アイヌですか・・・。
文化の保存の件はおいといて、
昔旭川にも住んでいた事があるので特に違和感はありませんでしたが、逆に最近になり こんな寒いのに冬を越すなんて無理!!!!と思います。
私なら道南に移動するか 大陸渡ります。
土着民が居るのが信じられないっす。(^_^;)
Commented by りんぞう at 2016-01-29 20:24 x
検索してみました。
単純に納得しました。ありがとう御座いました。<m(__)m>

あ、僕は・・そんな立派な症は付くものではなく、ただのマダラボケですから。(笑)
Commented by motoronron at 2016-01-29 21:00
どうもです(+∀+)。
ある種の貝については、人の見た目同様と考えて良いのかと思います。
ワタクシとキムタクが同じ人類、日本人とは思えないほど違うのと同じです。
ネコの模様は兄弟間でも多くのバリエーションがあり、
チューリップは同じ品種を買ってきたのに色に種類があります。
じゅりあさんの2人の息子さんは同じ両親から遺伝子を受け継いだのに
同じ顔ではないでしょう。

表面的なことに違いが表れやすい種とそうでない種がありますから
外観の"わずかな"違いで「種」を決めるのは難しいのだと思います。
必ずしも同じ模様や色であることが種の決定に重要なわけではないのでしょう。
交配できるか。できた子供はレオポンの様に1代雑種でなく、
持続的に交配可能か。という点も重要です。
昔は分類する際、見た目が重視されましたが、
現代はDNAを調べることができます。
最近、変更が多いのはそういうわけです。

言うまでもなく、人間は見た目のバリエーションは多いですが
「1種類」です。人間に純血は存在しませんから、
厳密には人種(この言い方が紛らわしいのかもしれません)
も存在せず、すべてが雑種とも言えます。
Commented by fossil1129 at 2016-01-29 21:33
分類するとき、DNAを調べ始めたのをきっかけに
これまでと全く異なる系統分類が行われるようになって、
自分の中の常識が覆されて、う~んと唸ることしかできない私。

もとろんさんのコメント読んで、
うんうんと納得しました。

唯一、この人、レオポン知ってるんやと
笑ってしまったこと以外は(苦笑)

私は、寒冷適応したモンゴロイドであることだけは確かです。
Commented by jurijuri555 at 2016-01-30 02:50
りんぞうさん
私の場合は、メモリ量が決まっていて 更に年を取るとバイトが減る症状にある様です。
詰め込むと前のきおくが削除され
あれ!!?と動揺すると新しいのまで消えています。
機種が古いのだ思います。(笑)
脳内ハードの全とっかえが必要ですが、ベースが古いのでもう無理ですね・・・。
南は鮮やかでイイね~・・・こう寒いと 茶色い物や黒い物見てると心までどんよりして来ます。(貝)
Commented by jurijuri555 at 2016-01-30 03:18
motoronronさん
レオポン・・・。(^_^;)
血統書が物を言う世界もありますけど 人間に関してはたしかに全部ヒト科 ホモサピエンスですからね~。
正確には2タイプありますけどね。
ホモ・サピエンス・イダルトゥ H. s. idaltu と
ホモ・サピエンス・サピエンス H. s. sapiens

でもきちんと心の中には良くも悪くも 同国人・同じ階級の育ち同士・・・と婚姻の際には自然と働くものもあります。
それが全てではないけれど 上手く行く事が多いと言う例ですね。
交配となると不思議に本能が働くもので どんなに見た目が良くても無理なものもあります。
Ryoさんがもとろんさんを選んだのにも理由がおありでしょうしワタクシがクソなだんなを選んだのも何かの間違い・・・と思いたいが(爆)本能的には臭くも無く(もホント遺伝子レベルで匂い無理!!が無かった)アヤツに無い物はワタクシが持っているし
私に無い良い遺伝子を向こうが持っているのは嗅ぎ分けたはずです。
が、不思議にデキの良い子が出来る訳ではないのが又不思議で・・・。(爆)
いや、脳みそ以外はほぼ完璧なので80%の成功でしょう。
残りの20%が重要なのは捨て切れませんがね・・・。
と言うのが種の保存だと思います。
そう言う意味では、ワタクシもキムタクは選ばないので大丈夫です?(笑)
と言うのは置いといて 進化の分岐でタマガイとトミガイに分かれた時
俺水玉タマガイ~♪ んじゃ俺オレンジのトミガイな。
で、俺たち同じタマガイじゃねーの???って自分ら思うのか思わないのか・・・。
知らんわ。ってな話。(^_^;)
ちなみに ばーちゃん→パパりん→ワタクシ→息子 と同じ顔しております。3雑種混ざっていますのに。
これは同血族なのかシロタマガイとキイロトミガイに分類されてしまうのでしょうか?(笑)
(ただの笑い話ですよ。)
Commented by jurijuri555 at 2016-01-30 03:32
fossil1129さん
実は完璧なDNAはまず無い。と言う話を聞いたことがあります・・・。
何かしら欠けていて不十分なのだとか。
だからこそ色んなタイプが生まれてくるのだとか・・・???
磁気テープが擦り切れてしまうようなものなのでしょうか。
神は何かの変化(奇跡)の1滴を落としておいたのかもしれませんね。(^_^;)
私は間違いなく 弥生人で暖かい所で作物作っていましたね。
寒い所でマンモス追って狩猟は絶対していません・・・。(爆)
Commented by アルビアン at 2016-01-30 10:31 x
面白いお題になっていますね
私はですね~
すんでいる地域により個体差がでてくると思いますが
人間がよい見本ですよね
人間も地下に住めば変化していると思います。
見た目はその成長により変化し、おんなじ種類でも
模様が異なります。 あの人間にはおんなじに見える
動物でも、違いがあるようですし、面白いです。
案外、人間は考える生き物なので、なんとか
答えをみつけて 囲ってみたいのでしょう
生きていければよいとは思い それが人間以外の動物
で、人間は進化の過程で考える、不明なことは答えを出すと
そして、戦争のような無意味なことをしている おろかな生物だと思いました。
もう一度、 裸になって自然で暮らしてみても良いなと
私は思い、そんな世界はヨダレものです。
 
Commented by jurijuri555 at 2016-01-30 15:37
アルビアンさん
本当に グルグルグルグル考えて結論出そうとカンカンガクガクしてもしなくても
地球は回るし 時間は止まらない。
どーでもイイじゃん。だから何?ってなっちゃいますね。(笑)
まぁ、でも こーゆー風に考えるのが「人間」らしいっすよ。
しかし、体毛がない人間はかつて頭だけだして水中生活していたなごりだ。
とか言う説、大爆笑しました。アホやな~・・・。
それこそ 殻でも作らないと 軟体晒して危ないわ。
地球上で一番エライとか思ってるアホな生き物。
大好きな作家の星先生の作品の中で 地球外生物が地球を侵略しようと乗り込んだときに接触したのはネコで
ネコは、人間の事を こやつら自分たちのシモベで良く世話をしてくれる便利な生き物なのよ。と説明していた物がありました・・・。
まったく、他の生き物から見たら アホアホな生物なんでしょうねー。(^_^;)
貝の目を見ていると ほんと蔑まされてる気分になりますわ。(爆)
Commented by Macrowavecat at 2016-01-30 22:33 x
なんだか凄い所まで話が進んでいますね。
皆さんのコメントを読んでいてブルース・スターリングの「巣」という短編SFを思い出しました。蟻や蜂のような一見原始的な社会を構成しているエイリアンの巣に侵入した主人公の前に、巣の超高度な知性が出現して。。。という話ですが、問題無く運用されている社会集団では知性はむしろ邪魔な機能であって、異物の侵入のようなイレギュラーな事態に対して必要に応じて使うべき物だ、という認識は衝撃的でした。
Commented by jurijuri555 at 2016-01-31 03:10
Macrowavecatさん
ほんとにねー。
フラリとフッた話に くだらない事もスゴイ高度な知識(?)的な所にも
コメントをフれる皆さんに驚愕ですよ。
わたしはそこまで考えていなかったんだけど・・・って感じ?(^_^;)
出て来る出て来る 話が楽しくて どこまでも膨らみますね。
バイオハザードもさ 逆に見れば、マザーコンピューターのエリザベスだったっけ?
が捜査に侵入した部隊たちをドンドン殺していくよね。排除だと言う感じで。
どこをもって異物と判断するかはわからないけど 自分たちが作ったコンピューターやゾンビに殺されちゃうのは嫌よね。(笑)
お前らが死んでるじゃーん!!!!ってさ。(爆)
Commented by vicky at 2016-01-31 11:45 x
おおっ、おもしろい話題に発展してましたね。
私は「利己的な遺伝子」というのを思い出しました。
遺伝子が自分の子孫を残すために、全部支配しているという理論だったと思います。

もとろんさんの解釈に私も納得でした。

そして最初の貝(ゴシキカノコ)の色のなんて美しいこと。毒々しいっちゃあ、毒々しいけど。日本にはない配色ですね。
Commented by jurijuri555 at 2016-01-31 12:12
vickyさん
これまた・・・ははは!!皆さん博識ですね~。
ソレってさ、先日のこんどーさんだかえんどーさんだか・・・(もう忘れた。(^_^;))の
気合で変える に似ている気がします。
遺伝子が支配していると言い方をすると あたかも遺伝子が意志を持って操作している様に感じますが
コピーの経過途中のアクシデントなのでしょうね。
このゴシキカノコの柄を見ていると なんで黒の次に白が来るとか正確に(?)わかって模様を作っていくのか
色もラインも柄もと沢山の操作が同時に行われていますよね。
スゴイな~(しかもパターンは決まっていてもそれぞれが違うのを選べる?)と思いました。
ま、気合では無理だけど 風邪ひかない様にこらえますわ・・・。寒い・・・
Commented by motoronron at 2016-02-01 19:56
つづけましてはどうもです(+∀+)。
過去のコメントを拝読していて気付きましたので。失礼します。
「利己的な遺伝子」とはドーキンスの超絶売れた本で有名な言葉ですが、
ドーキンスは理解しやすい様に、と、よく比喩を使うのですが、
それが逆に誤解・混乱の元になったりしていたりするような気がします。
どう説明したものか...と思っていましたら、wikiに要約してありました!

利己的遺伝子とは比喩表現であり、次のような物ではない。
・利己的遺伝子論は遺伝決定論や還元主義ではない。
・利己的遺伝子論は遺伝子が意思を持って振る舞うと言う意味ではない。
・利己的遺伝子論は生物個体の振る舞いが常に利己的だという意味ではない
・利己的遺伝子論は遺伝子だけが価値ある物で、生物個体は無価値だと言う意味ではない。

よく売れた本ですから古本屋などでも良く見かけ、
お安く売っていたりします。ご興味があれば一読を。
Commented by jurijuri555 at 2016-02-01 20:05
motoronronさん
いやー・・・。
しばらくは読み物系は遠慮しますわ。(^_^;)
ストレスの元で。
老眼が落ち着く日が来るのか知れませんが
メガネで見ても平気でいられる日が来たら 読書も再開します。
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