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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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蝦夷の貝 ③

いつもの様にスーパーへ・・・。

キターッ!!!!!
d0318386_13341997.jpg
これが「マツブ」ですよー!! >りんぞうさん
エゾボラです!!
角張った塔、成長脈(貝殻の縦に走る筋)が強く 焼いたパイの皮の様なヒレ状に盛りあがる。
螺肋(貝殻にある筋)は太く目立つ。
これが北の「ツブ」~♪ ウマシ!!

絶対、刺身でしょ!!
と思ったが・・・ククッ!!(汗) 出てこない!!敵も必死。
グッと引っ張ったら・・・切れた!!!!!キャーーーーーー(泣)
身だけ切れて 又内臓類が殻の奥に・・・ガク
煮たけど全部は出てこなかった。トホホ~  又 半腐れ作戦しか無いのね。


それと 海岸採集品(殻拾い)の中に 新たな種も見つけた。(以前に採っていた物の中から)
d0318386_13421122.jpg
殻頂がどうしても欠けちゃってるねー・・・。
これは・・・似てるのはカラフトエゾボラなんだけど、ん゛ーーーーー・・・。
縦線の入りが違う。
なかなか縦に筋が目立つのってあまりないはずなのですよね。
アラレ系なんだけど・・・。チヂミエゾボラの一種なのか・・・。

それと以前も何だろ、って言ってたバイ、
d0318386_13452986.jpg
これの下のね、
似てるの探しても ヨーロッパエゾバイしか出てこないの。
主にヨーロッパや北アメリカで食べられているツブなんだけど、日本にも輸入はされているらしいんですよね。加工品として。
日本での生態例はないのでしょうか。
この辺は専門家に任せるしかないのですが・・・。

ま、頑張って標本に仕上げますか。
毛はとりますけどね。(^_^;) (真の標本は毛(や皮)付きが重宝されるらしい。でも私はヤダ、毛。(笑))

 
あとはー、北の貝といえばもちろんコレ。
しかも 見よ!!北の力を!!!!ってな物。
d0318386_13572069.jpg
ジャーン♪
デカイでしょう~。
左のタカハシホタテ(デラ欠け)にも負けていません。
天然ホタテの16年モノ。貝長18cmの大物です。ゴロゴロ居ます。(^_^;)
いつか食ってやる・・・。

 

by jurijuri555 | 2016-02-01 14:22 | | Comments(13)
Commented by りんぞう at 2016-02-01 15:55 x
本当の真ツブ(画像)を拝見させていだきましてありがとう御座います。
僕達が普通に思っている真ツブとは全然違う事が分りました。
で、画像から真の真ツブとは!特徴からサイズは比較的小さ目で、大きさは天地15cm程に成長するモノは皆無とみました。(笑)
そして、二枚目の画像これを我々は通称・・毛ツブと言っていまして、それにそっくりですが・・食べると苦いです。
でも、昔はこれで一儲けした水産会社があったそうですよ。(笑)
生息環境は、これもまた通称ですが、磯ツブと同じく浅瀬を好み時にヤドカリ君とも共生しています。

余談になりますが、その磯ツブの旬は・・てっぺんのアンモと同じく3月からで、そのため我々・・いや!僕のアンモ巡検の装備から察しできるかと思います。(爆)
Commented by アルビアン at 2016-02-01 16:05 x
良いですね~黒松内では中型のエゾボラが採集できまして
これがなかなか良い感じなんですよね~
巻貝もバリエーションもよく  あきませんし~

あっ  本日は伊達まで配送に行き、配達先の方が
ホタテの漁師でして、ホタテ沢山頂きました  やったー
バター焼きにしてみます。

山積みの貝殻も貰おうと近寄ったら  超臭かったです。
Commented by りんぞう at 2016-02-01 16:26 x
再三すみません。通称毛ツブ・・学名が?アヤボラで中りませんか?
Commented by jurijuri555 at 2016-02-01 19:26
りんぞうさん
スゴー!!さすが地元人!!(?)(笑)
ありがとうございます。ほんとだ 「アヤボラ」です!!!!!!!
フジツガイ科でエゾバイ科じゃないんですねー。
ホラガイの仲間です。
確かに毛ツブと言われる様ですが エゾバイじゃないもの 味は下がりましょうね・・・。
唾液腺に毒があり(酔うヤツじゃない)、胃、心臓、鰓などに泥を噛んでいるそうですよ。
その毒部分が「マズイ」所の様です。(酢っぱ苦い???)
キチンとそれらを取る処理をすれば美味いらしいです。
でもそう言う手間がかかるので市場では安いらしいです~。(^_^;)
あ、マツブはツブの中で最大のツブですよー。
ワタクシのおこづかいでは、この12cm超が限界でしたが、殻長20cmになります。
まさに生け作りの器になってるアレですよー。憧れ・・・
毛ツブも図鑑上では10cmとなってるけど サスガ(?)どさんこ 殻頂が欠けてても10cmオーバーの標本です。
毛が取れません。サスガ(?)毛ツブ!!(笑) まだら毛になっちゃいました・・・。(必死に取ろうとして)
沢山獲れたら 完璧な貝殻を取っておいて下さい~。(笑)毛付きで良いので。(爆)
Commented by jurijuri555 at 2016-02-01 19:35
アルビアンさん
お疲れ様ですー。いいなーホタテ!!ホタテ好き♪
3番目に好き。(笑)
アワビ・ツブ・ホタテ...かな。(^_^;)
貝柱しか食べない。(汗)
バター焼き、いいですねー。ヨダレがでますわん。(^ρ^)
黒松内、行こうねー!!!!!貝の博物館(?)も。
噴火湾のホタテ・・・ホヤ付きじゃなかった?(笑)
太平洋の天然ホタテも沢山採れる時があったら 焼肉の時に持って行きますねー。
網に3つぐらいしか乗らないよ。(爆) 大きくて。
Commented by motoronron at 2016-02-01 19:48
どうもです(+∀+)。
一般的に見慣れた貝でも、よく観察すると発見もありますし、
なにより美しいものですよね。
「ツブ 種類」で検索すると各種紹介されていました。
アヤボラ(毛ツブ)苦いとあります。読むと唾液腺というよりも、
身そのものにクセがあるようです。
刺身よりも、塩もみの後、加熱調理したほうが食べやすいかもです。
殻皮および毛ですが、しばらく放置しておくと乾燥で
勝手に剥がれてきます。
それから除去作業をした方がもしかすると早いかもしれません。
気長な方法となってしまいますが...。
ワタクシの標本は保管しているうちに、ぺりぺりと剥がれてしまいました。
Commented by jurijuri555 at 2016-02-01 20:09
motoronronさん
こんぱんはです。
毛ツブ、身もマズイ(?)んすか。(^_^;)
あー、殻の毛も海岸採取、放置でいましたが取れませんでした。
漂白で少し、今日マツブと一緒に煮て下の部分はだいぶ剥がれましたが 巻の上部の部分が密集度高く取れません。(泣)
なので頭フサフサ下の体ツルツルの変な標本になりました。(爆)
Commented by vicky at 2016-02-01 22:36 x
だんだん、どれが本物の貝でどれが化石の貝かわからなくなってきました。

最後のホタテは、右が本物?(=化石じゃない)食べたもの?
Commented by jurijuri555 at 2016-02-02 02:44
vickyさん
あ、左がタカハシホタテ(化石)、右が天然ホタテ(現世)ですよー。
1度だけ採った事あるのですが、実家の母に取られました。(泣)
なのでまだ食べたことはありません。
海で殻を拾うだけです。
いつか絶対生きてるのを拾って食べてみたいです。
相当貝柱も大きいと想像しております。
Commented by メガロ丼 at 2016-02-02 14:52 x
アヤボラはカブトアヤボラと2種類いますが、カブトの方がやや深い場所にいるようです。
ただ、両種の違いは微妙だと思っています。

あと、小さ目の貝はチジミボラではないでしょうか。
こちらはアッキガイ科になります。

ムダ毛処理ですが(笑)次亜塩素酸ソーダ(キッチンハイター)を水で(お湯の方が反応が早い)薄めて溶液を作り、ぶち込んでおけばきれいになります。

Commented by jurijuri555 at 2016-02-02 17:09
メガロ丼さん
情報ありがとうございます。
すごく助かります。
アヤボラは、小さい個体(幼貝)の方が水管の出る部分がシュッと長く
そこだけを取るとカブトの方の「全体的に細長い」と言う容姿に合うのですが、
生態系がいつもの房総半島以南と言う事で、同じ領域に居ない時点で比べる対象にはなり得ませんでした・・・。(^_^;)
ただし、磯で生きていたのを採集したのではなく 流れ着いたのを採った・・・と言うのは何でもアリな可能性もあるので「捨てられない考え」と言うのも出てきますよね。
毛の処理は、茹でてキッチンブリーチに漬けました。(たぶん同じ事ですよね?)
エゾバイ系の毛はこれで一発ですが、アヤボラのモサ毛は手ごわいです。(笑)
毛なら・・・パイプ〇ニッシュの方が良さそうですね・・・。(笑)

チヂミボラ!!実は私も少し疑って丁度調べておりました。
「北のアクキガイ系」でブログアップするのに下固めしている時に色々出てきたり・・・。

それにしても本当に皆さん色んな分野で博識でビックリです。
やはり極めて行くと 化石→貝 とか 化石→鉱物(岩石) とか行くのでしょうか。
逆から来ている私は流れに乗りきれません。(^_^;)
Commented by motoronron at 2016-02-02 18:44
どうもです(+∀+)。
アヤボラですが、ワタクシの持っている図鑑には
相模湾、山口県以北の本州、北海道、アリューシャンをへて北アメリカ西岸に分布。北方では潮間帯下部に生息し、南方では水深300mにおよぶ砂泥底。とのことです。
Commented by jurijuri555 at 2016-02-02 18:55
motoronronさん
アヤボラは居ますね。
ワタクシ達も採ってるようですし
りんぞうさん地帯では磯にいるようですしね。
カブトアヤボラのお話でした。
アヤボラとカブトアヤボラは一緒の海域に居ない と言う話です~。
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