my earth my world


自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
拾い物
at 2017-09-25 16:45
懐かしのP&H
at 2017-09-23 21:45
ヤド水汲み
at 2017-09-22 16:30
ハンマーヘッドシャーク③
at 2017-09-19 15:19
嵐のT鉱山
at 2017-09-18 17:07
最新のコメント
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 22:13
こんばんは!!!(^^)..
by アルビアン at 21:35
fossil1129さ..
by jurijuri555 at 19:42
こんばんは! 最初の画..
by fossil1129 at 19:27
コニアシアンさん こん..
by jurijuri555 at 18:42
こんばんは~。 僕はそ..
by コニアシアン at 17:24
fossil1129さ..
by jurijuri555 at 20:14
apogon2 さん ..
by jurijuri555 at 20:07
hntさん こんばんは..
by jurijuri555 at 19:56
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 19:36
フォロー中のブログ
外部リンク
記事ランキング
検索
メモ帳
ライフログ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧

棘皮動物 ②

ウニの事を知りたくなり、殻集めを始めてほんの数年。(笑)

あんまりにもノンビリしていて全然集まらないので
ここで一気に人頼み。(^_^;)
漁師さんに ヨロピク♡ とお願いすると とりあえずあったのなー。と送ってくれた。
ドシャー・・・
d0318386_17442392.jpg
うわぁ♡ さっすが~!!!!
(ガンガゼは危ないのでトゲをカットしてくれています)

すでに殻になった死骸(ビーチコ品系 主にバフン)は除けて並べると
d0318386_17454146.jpg
こんな感じ???(※間違っています)
色々図鑑やネットを見ても どうも同じ種でも住む場所によって棘の色が違ったりするので
パッと見だけではナニと名前を言えないのもある。
又、もちろん漁師さんや地元の人が詳しいのはわかるが、たまに地域の通称みたいな名前で呼ばれていて
正式な学名がわからないのもある。
とりあえず「見た目」でこんな感じかな~?と思ったが、違う物わからない物が何種かあった。

の前に 食用ではないので全て死体なのだが、死んでるだけでもちろん中身入り。
ウニの生体(死体だけど)の標本作りの正解など知らない。
とりあえず漂白すれば良いのかな。と前回まではしていたけど 中身を抜かなきゃキレイにならないのも実証済み。
しかしコレが色々と大変なのだ。

貝の様に 茹でる。はアリなのか 実験してみるつもりだったが、考慮の時点で
中身が凝固すると取り出しに苦労しそうで初期はやめた。
結果的には、茹でても殻に変化がないなら 殻に張り付いてる内膜の処理にアリな方法だとは思ったが
今回はそこまで色んなパターンの処理実験をする事は初めは考えていなかったので
固体ごとの入手数を少なくしていたので 惜しみなく実験に使う事が出来なかった。
今度やってみる事にする。
他の方のサイトを参考にさせて頂くと 結果的には大胆に濃いめの塩素処理で良いみたいだ。(^_^;)
(棘や中身付きの場合ね。殻だけの時は薄めで。)
が、ヘタレな私はチマチマチマチマ時間をかけて処理を誤る。
だって、壊れると言うリスクは減らしたいんだもん。1点物もあるし。
で、結果的には それなりの濃さの塩素で一気に1日2日でケリを付けるに限る様だ。
ランタンを残そうとか生体に近い姿のままで・・・など思わない方が良い。
サッサとランタンをくり貫き中身を出す事がキレイな標本作りの近道の様だ。(汗)

オズオズと1週間近くもかけた結果、タコマクさんもオオブンブクも白くならないし
d0318386_18112357.jpg
いまだに漂白中・・・

殻だけのは早めに引き上げてキレイになったけど
d0318386_1812675.jpg
(殻だけガンガゼとバフン)

時間をかけた結果は・・・
d0318386_18124617.jpg
このテイタラク。(泣)

ガンガゼは1個割れた。(泣) 元々弱いらしい。
アカウニも入れておいたよー。と言われたから トゲが赤いからコレか?と思ったら(上記画像参照)
漂白するとそれがシラヒゲウニだった。(紫の)
キレイな殻で大事大事♪と個別に漂白したら 仕上げ漂白が濃かったのか最後の最後で割れた。(号泣) イタ過ぎる・・・
白いトゲだからこれがシラヒゲか・・・と思ったのが どうやらアカウニ。(左下)
ムラサキウニ(右下)との殻の差がまったくわからない・・・。(汗) どこで見分けるのやら。

そしてトゲトゲでガンガゼ(トゲ切り品)と差がわからないほどで名前がわからなかったオオムラサキウニもどき(勝手につけた命名、左上)は漂白し切れない頑丈さ。
真っ黒・・・。(コレ、何ウニですかー?詳しい方教えて下さい。)
ラッパウニも意外と頑丈でトゲが取り切れない。ランタンもデカクて出なくて中に入ったままだ。

もそっと濃いめにドボン行ってみますか?(^_^;)
ヘタレで踏み切れません・・・。

そんな近況。
とりあえず。
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-16 18:41 | | Comments(12)
Commented by コニアシアン at 2016-09-16 19:15 x
こんばんは~
漁師さんが、いろいろ送ってくださいましたね。
ブンブクウニは、前に余市の浜でたくさん打ち上がっているのを見て、
いくつか拾いました。
もともとはフサフサのものだったのですか~
なかなか意外です。
そういえば、漂白はどうやってやるのですか?
まだ、ブンブク・カシパン以外拾っていないので、
見つけたらキープします。
モーライのブンブクは、いつ登場するのですか?
Commented by jurijuri555 at 2016-09-16 19:43
コニアシアンさん
こんばんはー。
え、余市でオオブンブクですか???
道南では打ち上がるみたいですが、近海ではオカメブンブクしか見た事ありません。
オオブンブク系、みつけたら是非下さい!!
このブンブクもさもさとカシパン類は砂に潜るタイプのウニです。
トゲトゲのウニは良く岩浜の岩肌や海底でウニウニと這っていますよね。
現世ウニも面白いですよ~。
で、化石ウニの話は次回また・・・。(汗)
サーセンね~。(^_^;)
モーライブンブクさんは、クリーニング挑戦の話を含めて・・・と思ったのですが
クリーニングが頓挫しているのもあって もう少し後でー。(汗)(汗)
Commented by コニアシアン at 2016-09-16 20:02 x
あら…勘違いさせてしまったみたいで、
すみません。
ブンブクウニ=オオブンブクなのですね。
オオブンブクは見たこともございません。
全部オカメさんの方で~
ごく普通に浜で見ます。
いつか、オオブンブクも見つかると良いのですが(^ ^;)
モーライのウニ、楽しみにしています。
僕も一度クリーニングしてみたいな~(笑)
でも、まだウニ自体、とっていません…
Commented by jurijuri555 at 2016-09-16 20:47
コニアシアンさん
あー、ビックリした。(笑)
石狩湾にもオオブンブク居るんだーと思っちゃいました。
オカメは時季に大漁打ち上げされますよね。
これからも秋の打ち上げ季節です。
モーライのはクリーニングは難しいのですよねー。
そんな記事も書けると良いのですが・・・。
Commented by apogon2 at 2016-09-16 20:54 x
ウニの標本、立派ではないですか、凄いです!
しかし漁師さんにお知り合いがいるのは強みですね。今度はマグロの標本を作りたいのだけど・・とおねだりしてみてください(笑)。皆でマグロパーティしたいですね(^^)/。
Commented by jurijuri555 at 2016-09-17 02:58
apogon2さん
んー、イマイチな出来なのですよー。
まぁ、こうして慣れて行くしかないのですがね・・・。
漁師さんは知り合い・・・ではないのですが、例があったみたいで聞くと快くOKしてくれました。
大抵は自分の商売範囲以外は面倒臭がって嫌がるのですが、ラッキーでした。
ありがたやー。
マグロの標本ですか・・・。
小樽でもマグロ漁やってるみたいですから それこそお知り合い居ませんか???(^_^;)
いや、自ら釣りに・・・。(笑)
Commented by ねずみや主人 at 2016-09-17 16:11 x
「じゅりあ」さんへ

こんにちは。
毎度、お陰様でございます~!
漁師さんの御友人がおられるとの事、
「ウニ」の種類も、素晴らしいですね!
高知県あたりの漁師さんでしょうか?
これって、我が「三浦半島」でも採集出来るのでしょうかね?
倉持卓司先生の論文では、似たものが出てきますが、
「ビーチコ友達」に伺っても、拾った事が無いとか。
まぁ気長に気長にゆったりまったり、見つかったら「ラッキー!」って感じで行きたいと思います。
明日は、仕事でございます。
いつも、本当に有難うございます。
それでは「じゅりあ」さん、失礼致します。

「ねずみや主人」でした
Commented by jurijuri555 at 2016-09-17 18:06
ねずみや主人さん
こんばんはー。
お友達ではないのですよー。(^_^;)
お友達だと良いのですがね・・・。
九州の漁師さんです。
大体貝でもそうですが、房総半島あたりが北と南の分かれ目で採れる種が変って来ますよね。
今はだいぶ北海道も暖かくなって(?)道南の方ではタカラガイまで採れるぐらいですが
やはりウニもここまでの種類は生息していないので
南のビーコーマーさんや漁師さんは頼りになります。
嵐の後とかに漂着している事が多いですよー。
後は季節柄と言う感じでしょうか。
オオブンブクゲッチュー応援させて頂きます。(笑)
私も今度沖縄に行った時は素潜りします!!
サンゴ礁に居るウニとかもいるのでー。
Commented by アルビアン at 2016-09-17 18:34 x
姫ーーーーーーーーーーー(^^)/
えぇぇぇですな~ウニは もちろん食しておりますか?
それぞれどげなお味なんでしょうかね~
その状態からのーーーー標本はだいぶ大変なんですね
ベランダに園芸用の土を入れて 何に埋めたら如何
でしょうかね~お隣から 磯の臭いがと言われそう
ですが(^◇^) 漁師のお知り合いはいいですね~
明日は小樽で積んで苫小牧なのビーチコできそう
でも、仕事モードなので諦めますね"(-""-)"
Commented by jurijuri555 at 2016-09-17 19:06
アルビアンさん
こんばんはー。
新鮮チルドじゃないので食してはいませんが、アカウニ・ムラサキ・バフンは向こうでは食用ですし、
ガンガゼもおいしいそうですよ。
とは言え、エゾバフンとキタムラサキには敵いませんよね~。
明日は苫小牧ですかー。
今は小エビが採れるそうですよ。
休憩にチラとお寄りになってみては・・・。
私もそろそろショウキチさんにうーみーみーずー!!!と言われておりますので
又行かなくては・・・と思っております。
潮具合がよければ磯も覘いてウニ採り(問題無い種の)でもしてみたいですよ。
居るのかな~?
ウニ標本はドバッと漂白剤。だそうですが、ヘタレなのでチマチマやって失敗しました。
でも殻割れも最小限に防げたと 言い訳しておりますよ。(^_^;)
ウニウニ可愛いですな~。今度上手に出来たら師匠にも進呈いたしますよー。
ペンタゴンの美、イイですよね~。
Commented by fossil1129 at 2016-09-19 07:53
サメに続いて、棘皮の標本作りですか。
じゅりあさんの旺盛な好奇心には脱帽です。
液浸標本では無理なんでしょうか?
ホルマリンは駄目なようですが、アルコールでは?
どんどん理科室に近づいていきそうで
やめた方がいいのかもしれませんね(苦笑)
Commented by jurijuri555 at 2016-09-19 12:31
fossil1129さん
ウニの中身って、単純だけど繊細で すぐダラダラ汁でるし超臭っっっさいんですよね~。
貝殻と同じで殻が命なので、残すにはクサイのガマンして中身残りでカラッカラになるまで何か月も放置して湿気ると又匂うの覚悟で棘付きの生体標本にするか
中身抜いて漂白して棘も取れていわゆる骨格標本にするしかないのですが
全身残り標本でも生きたの瞬間で固めない限りトゲがまぁるく整わなくてつぶれて可愛くないのですよねー。
だれか宇宙食作る人とかカップラーメンとかの工場の人とかお友達になって
コッソリ瞬間フリーズドライにしてくれないかな~。(笑)
確かヒトデとかは封入系やドボン系もイケたはずです。
<< 棘皮動物 ③ サメフィギュア >>