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2016年 12月 23日 ( 1 )


ツガルウニとアメリカムラサキウニ(?)

北海道 またもや大雪。

寒くはないのですが、暖かい分雪が湿ってて重くて 車から降ろすのも大変です。
先日の大雪の積もった分を排雪始めたばかりなのに 又大雪となると・・・。
何なんでしょうね~。
これも温暖化の影響だと言う方も居る様ですが、単純に冬の到来が早かったり大雪なのは
まったく あったかい話ではありません。(泣)

で、サメは放置&チマチマ筋取りの繰り返しで進んでいないので、
せっかくなので追加ですが、ツガルウニとアメリカムラサキウニ(?)の画像色々を。
ボケボケの下手っぴ画像で申し訳ないのですが・・・

ツガルウニ
 ホンウニモドキ目ホンウニモドキ科
 直径8センチ前後
 全体に高さはなく、棘が長い
 淡い褐色で、棘の基部が赤いことが特徴
 北海道近海と東北太平洋側に生息、銚子以北の大陸棚上部以浅に分布する北方種。
学名Glyptocidaris crenularis
d0318386_1248337.jpg
赤い棘の2個がツガルウニ
以下、参考画像をお借りしています。
d0318386_12483153.jpg
d0318386_12484645.jpg
小さい固体だと棘が密集して見えますが、大きくなっても棘は増えず、ハゲウニっぽく見える様です(?)。(^_^;)
とくに上画像は、底引き漁と言われていますが、桁引きで対象物が傷つきやすいと言われているので棘取れも多いですね。

殻は白に海松色(みるいろ)のラインがグラデーション的に入る。
d0318386_1255637.jpg

管足孔は、歩帯板1枚につき2対と3対の交互で入り 無理矢理列で言うと5列になりますが・・・。
老眼で良く見えないのですが、間歩帯板1枚に対し、歩帯板が3枚に見えます。(通常は1枚に対し2枚が多いと思う)
d0318386_1302532.jpg

生殖板
d0318386_1384072.jpg

 
 
アメリカムラサキウニ
 ホンウニ目オオバフンウニ科
 カナダからアメリカの太平洋岸に生息
学名Strongylocentrotus purpuratus
約10cm超程に成長する。20-70年程生きるのではないかと言われている。
(ちなみにアメリカオオムラサキウニは100年以上の長寿と言われている)
輸入ウニの1つだが、同じく輸入ウニの1つにアメリカオオムラサキウニと言う20cmに成長するウニがあり、
アメリカ産は赤や緑の棘の個体が多いが、メキシコから入荷するのは鮮やかな紫の個体の様だ。
そして、このアメリカムラサキウニも小さい時には緑の個体が居ると聞き、そうではないかと言う推測に至った。
(大人は一般的に明るい紫色の棘で覆われています。 より幼いウニは紫がかった棘があり、ほとんどが淡い緑色です。と言う記述あり)
採集はツガルウニと同じく 宗谷沖10-50mの桁引き漁と思われ、ツガルウニより深い所に居て そこからツガルウニの居る浅い方に向いて引かれて転がった為トゲが取れたと推測。(一番上の画像のハゲウニ)

参考にお借りした画像
d0318386_1331094.jpg

本来の殻は紫?
d0318386_13313050.jpg

しかし幼体には緑バージョンも・・・?
d0318386_14121516.jpg

うちの緑バージョン
d0318386_1340989.jpg
殻径4cmほど
薄い黄緑ベースに若葉色(わかばいろ)。

管足孔は歩帯板1枚に付き6対
d0318386_134227100.jpg

生殖板
d0318386_13441297.jpg

見た目の殻の柄がキタムラサキウニに似ていると思ったのですが・・・
d0318386_13445043.jpg
間歩帯間の大棘がキタムラサキよりアメリカムラサキの方が少ない様です。

ちょちょっ!!!!
d0318386_14441462.jpg
もしかして、それがアメリカオオムラサキウニの殻ですか~!!??(割れてるけど)
デカ・・・欲しぃ~・・・。(笑)

ウニ比べ。(参照に)
http://www2.pref.iwate.jp/~hp5507/uni/uni/uni.htm
 
 

by jurijuri555 | 2016-12-23 14:50 | | Comments(6)