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2017年 04月 03日 ( 1 )


水晶

はいっ!! 連勤明けで無駄に連休貰ったご機嫌(ハイ?)のじゅりあです!!
春ですね。(笑)
スーパーのレジで並んでいると前にいたおばあちゃんが「ら~らら~♪」と大きな声で即興の春の気持ちのメロディを唸っていましたよ。(爆)
ライトダウンを脱いだ人もいっぱいでした。(まぁ、近所の買い物ですから みんな車で、フリース・コート・普通のジャンパーなど。)
どこかの子供はお母さんに「寒いんでしょう!?だからジャンパー着れば良かったのに。」とパーカー姿で叱られていました。(^_^;)
まだちと早いか。

早くから雪解けしていた職場の裏庭では ふきのとうが満開でした。
d0318386_13502314.jpg

とは言っても 数日おきにまだ雪が降って雪の花を咲かせていますが。
d0318386_1462214.jpg


さて、そんな北海道は置いといて、
今月のミネラは水晶の特集でした。
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いつか私のブログでも水晶の特集をする。と言いながら何年か経ってしまいましたが(^_^;)
せっかくなのでいくつか出してみましょう。

まずは水晶色々。
d0318386_1485514.jpg
真ん中の列の真ん中。
こんなのが普通にイメージする水晶クラスターでしょうね。
六角柱状のTHE水晶!!

水晶 石英とは、二酸化ケイ素 (SiO₂) が結晶してできた鉱物で非常に一般的な造岩鉱物です。
火成岩・変成岩・堆積岩のいずれにもしばしば含まれる。
水晶としては、花崗岩質ペグマタイト・熱水鉱脈などに産出する。
この「水晶」とは一般的には無色透明のものを呼び、低温型では三方晶系、高温型では六方晶系になる。
モース硬度は7。
石英は二酸化ケイ素結晶の多形の一つで、573℃で三方晶系の低温型石英から六方晶系の高温型石英に転移する。高温型石英は六角柱面を持たない。
さらに高温では、鱗珪石やクリストバライトに、また超高圧下でコーサイトやスティショバイトに相転移する。
常温下における高温型石英の外観は仮晶による。
この「仮晶」とは、中身が別の鉱物によって置き換わることで、本来はありえない外形をとる現象。

話を戻して、上の画像の奥の列は、みなさんもご存知のアメジスト(紫水晶)・シトリン(黄水晶)・黒水晶だ。
黒水晶はスモーキークォーツ(煙水晶)と呼ばれる事もある。
日本では、岐阜県のちんの峠産が有名だ。(意外とコレ(ちんの峠産)は持っていない。誰かちょーだい♪)

真ん中の列、右側が水晶としては有名なアーカンソー産(アメリカ)。透明度が高くて好まれる。
ちなみに真ん中のはブラジル産。
左のはヒマラヤ産でピンクの岩塩など有名なせいか 水晶もうっすらピンク色をしている(岩塩のピンクは鉄分だと言うので、同じ理由だろう)。
8848mの霊峰エベレストを含む山脈だが、地球上で最も若い山脈の一つで、
白亜紀にインド・オーストラリアプレートが15 cm/年の速度で北上し、ユーラシアプレートと衝突して出来た物だ。
プレートの速い動きによって海底の堆積層が隆起したものなので、高山地帯で貝などの化石が発見される。
ちなみに今も67 mm/年の速度で北上しているので、地震の多発地帯になっている。
で、鉄分かはわからないが、マンガン鉱床で採った水晶でオレンジ色っぽいのは持ってる。
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裏が真っ黒なのでたぶん大江か稲倉で採った物と思われるが記憶にない。(汗)
腐れ菱マンガンぽい肌色ベースの上に生成しているのでオレンジっぽく見えるのだと思われる。

また話がズレたが、手前右の様な細い水晶柱状は、「レーザー」などと言われている。
他にも水晶用語と言うのは、学術的にと言うよりパワーストーン的にと言うのも多いが、沢山あって(もちろん鉱物用語も多い)
単結晶(1本)をシングルポイント、2本くっついているのをツイン、根元は1本なのに途中から2本の水晶となっているのをソウルメイトなどと呼んだりします。
(2つの結晶が合同双晶面として84°33′の角度で接合したハート形の物は、日本式双晶と言う。日本固有のものではなく呼び名。長崎県奈留産が有名で私も持っているが、画像が見当たらないので割愛。)
更に 形状として、沢山の結晶が重なるようにして成長した水晶(1本になった)ものをカテドラル(大聖堂)と呼んだり、
サボテンみたいにトゲトゲと小結晶が飛び出た物をカクタスと言います。
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こちら恵庭市光竜鉱山産の物。
そして全体だけでなく、結晶ポイント(頂点)面(六方錐)の辺りに五角形があるとイシス、
錐面と柱面の間にダイヤ型があるとウィンドウ、
一番大きな錐面が三角ではなく七角形になっているとレシーバーなどと呼ばれ
この錐面に成長痕の三角形のデコボコがみられるとレコードキーパーと呼ばれます。
この辺りは完全にパワーストーンの世界で、それぞれ何らかのパワーだとかメッセージだとか言われている様です。(^_^;)

またまた話を戻して、上画像(水晶沢山の)の前列左は、水晶の中に別の鉱物などが閉じ込められたもの。
ガーデン水晶と呼びます。
通常は、その景色を楽しみますが、決まった形の異物(鉱物)をアルビアンさんも出しておられましたが、まりも水晶とか呼んだりしますし
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大分県尾平鉱山産。まりもの正体は緑泥石。
わかりきった鉱物はその名を付けて呼びます。
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こちらはパワーストーンでも有名ですが、ルチルクォーツ。

又、いわゆる高温水晶なのか 両端がとがった形(両剣・両錘、ダブルターミネーティッド)のハーキマーダイヤモンド(水晶)も以前にも出していますが有名ですね。
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まだまだ色んな水晶用語や水晶がありますが、切りがないのでこの辺で。

今月のミネラには珍しく化石の話も沢山載っていました。(いつもよりページ数が多い)
オウムガイ・その他の貝化石、ウミユリ・・・そして植物化石などなど。
そして名古屋大学で開催されている「球状コンクリーションの謎」展の御話も6pにもわたって載っていましたね。

コターンの球状コンクリーション。
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中身はスカか ツノガイか玄能石。(笑)
ツノガイはなぜか殻口じゃなくて殻頂の方がコンクリーションの中心。
さて、なぜでしょうか。(^_^;)
ツノガイのポリドラ痕に注目しているのは波猫さん。
d0318386_1664778.jpg
私は自分研究があるので大臣さんに託します。よろしこw

ミネラ買ってね。(笑)
 
 

by jurijuri555 | 2017-04-03 16:10 | 鉱物 | Comments(4)