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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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2017年 04月 17日 ( 1 )


セノマの貝

世の中、景気が良いのでしょうかね?
羨ましい限りです。
連日ハードで腱鞘炎のじゅりあです。

同じく硬くて腱鞘炎になりそうな石のセノマニアンですが、
ちょっとしつこく。(^_^;)
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で、ここのは殻が融けちゃったり保存悪くて 「貝型の石」しか割り出せない、のがほとんどなのですが・・・。
d0318386_19443274.jpg
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これは多産。
ククレア エゾエンシス(Cucullaea ezoensis)でしょうか?
ヌノメアカガイと呼ばれる現世でも居る貝で、
現世では房総半島以南の西太平洋の水深10~200mの砂泥底に住み、二枚貝と しては大型で殻幅10cm近くになり殻の膨らみが強い。
中生代のジュラ紀から見られる貝だそうです。

これも多産するのですが、
d0318386_1954338.jpg
ククレアより少し横に伸びる感じ。
ヘテロトリゴニア サブオパリス(Heterotrigonia subovalis) ??
形は似ているが殻頂の蝶番のあたりが微妙。

ヘテロトリゴニア・・・トリゴニアと言えばサンカクガイですが、
と言うならこちらの方が形は似ていますが・・・
d0318386_20144741.jpg
ただ単に欠けたアフロディナ シュードプラナ(Aphrodina pseudoplana) なのでしょうか?(^_^;)

融け欠けだけど、これも同じなのか・・・
d0318386_20193525.jpg
マルスダレガイ科なので これも現在もいる種の貝です。(アフロディナなら)

d0318386_2024517.jpg
これは、横長。
アンソニア アピカリス(Anthonya apicalis) ??

d0318386_20322598.jpg
これは・・・単純にイノセラかと思っていたが
左が イノセラムス ペンナツルス(Inoceramus pannatulus)で
右が アクティノセラムス タムライ(Actinoceramus tamurai) ですかね???
まぁ、どちらもイノセラムス科ですが。(^_^;)

で、これがトリゴニアですが、
d0318386_20414994.jpg
プテロトリゴニアも コバヤシイとプスツローサと言うのとか数種ある様ですが
サッパリわかりません。
画像のは助の間隔が違うのですが、そんな事なんでしょうかね???

で、このサンカクガイと言うのは、サンカクガイ科に属する二枚貝の総称でトリゴニアの名でも呼ばれ、
中生代三畳紀に出現しジュラ紀から白亜紀に栄えた二枚貝で、浅海の砂底であった所に殻が多数集まって化石になった状態での産出が多く 中生代の標準化石となっています。
白亜紀以後は急に衰え、新生代の第三紀にはエオトリゴニア属Eotrigoniaだけとなり、
さらに、現生ではシンサンカクガイ属Neotrigoniaがオーストラリアにわずか7種が住むにすぎない。

現生のシンサンカクガイはオーストラリア南東岸およびタスマニア島の内湾砂泥底に多く
殻長33mm、殻高31mm、殻幅10mm。
本種の殻形は丸みのある三角形で、後縁はまっすぐ裁断されたようになる。前縁は丸い。
殻表には約20本の丸いこぶ状の節のついた放射肋がある。
又、噛み合せには前後に分かれた逆V字形の歯があり、その上は細かく刻まれている。
内面は紫色を帯びており 真珠光沢が著しく強い。
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と言う事で、持ってるよー。(笑)
昔のブテロトリゴニアとはあまり似ませんよね。
どちらかと言うと 先のヘテロトリゴニアの方が似ている感じもします。
 
てな感じで、アンモが取れない時も 貝で楽しまれると面白いと思いますよ。
 
 

by jurijuri555 | 2017-04-17 20:59 | 化石 | Comments(4)