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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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2017年 10月 02日 ( 1 )


読書の秋・・・の用意

あ゛ー、スッカリ寒くなり、朝晩10℃以下って日も出て来ました。
ストーブを焚きたい温度です。
そろそろ用意をしておかなくちゃな~・・・。

活動停止期用に本を少し揃えています。

まずは、定期読本「ミネラ」。
d0318386_1420425.jpg
いいですねー。今月号はダイヤですか。

科博から小冊子。
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苔の回と海底鉱物の回の号を。
しかしコレ、冊子はそれに見合った送料にして欲しいな~。
一律代引きで合計1000円以上かかるのは、商品より高い。
昔で言うメール便なら200円もしないじゃん。小物・書籍に手を出しづらいんだよね。

で、苔と来たら当然、
d0318386_14255635.jpg
いちいちネットで検索するの面倒になった。(^_^;)
なにせ名前も皆目見当つかないのは調べようもない。

そして鳥羽水からも
d0318386_14272872.jpg
d0318386_1427427.jpg
を購入。
こちらはボラ本(じゃないけど)が少しお高いので送料無料。
きっとオマケも入れてくれるだろう・・・。(^_^;)
ま、ま、そんなのを期待している訳ではないけど そんな気遣いは嬉しいよね。
あ、もちろん科博も一定料金以上になると送料無料だけどね。
気軽に買いに行ける距離じゃないから通販は助かるけど 遠い分送料がかさむのは頼みづらいって話。
そこに配慮があると嬉しいのにな~。

さて、海底鉱物と来たが 先日の下見のはコア鉱物。ダイヤもコア鉱物だよね。
ヤバいかな。と出さなかったけど調べるとやはり植物の持ち出しはダメだけど鉱物には触れていなかったのでセーフなのかな?(国立公園)
採集したのは、溶岩。
d0318386_15141674.jpg

溶岩とは、火山噴火時に火口から吹き出たマグマを起源とする物質のうち 流体として流れ出た溶融物質とそれが固まってできた岩石の事。
溶岩は二酸化ケイ素成分の少ないものから順に 玄武岩→安山岩→デイサイト→流紋岩 で、後になるほど粘性が高い。
ハワイの火山のような玄武岩質溶岩は粘性が低く流動性が高いので、溶岩流が火口から10km以上流れることも多いが、
昭和新山は粘性が大きく流動性に乏しいデイサイト質溶岩であり、地上に出た溶岩は流出することなくその場に盛り上がって溶岩ドームを形成する。
支笏湖畔近くの樽前山も同じく。
溶岩が水中に噴出した場合、直径数十cmの楕円形を積み重ねたような枕状溶岩を形成する。
北海道で言うと忍路海岸などが有名。
表面構造としてはしわ構造、拡張割れ目、収縮割れ目、引張割れ目などがあるが、外皮が水冷破砕してハイアロクラスタイトに遷移することもある。
こちらは風不死岳の物と思われ、樽前山と同じく粘度の高いドームを作る溶岩で、樽前山より噴火歴は古く 標高1100m超の第四紀火山。
表面がカリカリのフランスパンやドイツのパンみたくヒビ割れていて 博物館のUさんは「パン皮状溶岩」と呼んでいたなー。(笑)
上手い表現だ。と共に 岩石用語はわからんわー。(^_^;)

で、これに灰長石が入っている。(のは前回も紹介済み。)
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化学組成は CaAl2Si2O8 で、火成岩や変成岩に普通に含まれる造岩鉱物。

マグマは水を主成分とする揮発成分を大量に含んでいるため、減圧作用により発泡することが多い。地上に出た際の圧力低下によって徐々にガスが分離するため多数の気孔や気泡を含んでいることが一般的である。
これが軽石類なんだろうけど、溶岩が軽石になった様な黒い軽石もあるんだけど そんなのにも灰長石と思われるものが入っている。大抵ミリ単位の小さいものだけどね。
マグマの中にはケイ素以外にマグネシウム・鉄・カルシウムなどの金属も含まれる。
ケイ素と言えば石英(水晶)なんだけど、それらの粒が石英なのか灰長石なのかは正確にはわからない。
ここの(灰長石)は1cmほどのであまり上手く結晶化していないっぽいし。

てな感じで、たまにドライブがてら各火山も回って見たり。

色々興味が湧いて忙しいんだけど(笑) 休みとお天気が合わないと動けないし、
ダメな日には本でも読んで勉強でもしようかな~と。

by jurijuri555 | 2017-10-02 15:57 | 鉱物 | Comments(6)