my earth my world


自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
クリーニング ⑬
at 2017-11-23 13:38
アブラツノザメ3号
at 2017-11-20 16:56
クリーニング ⑫
at 2017-11-17 18:22
骨の無い標本?
at 2017-11-14 09:00
セノマの貝 ②
at 2017-11-10 08:22
最新のコメント
こんばんは! 白亜紀の..
by fossil1129 at 18:55
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 17:43
こんにちは(^_-)-☆..
by アルビアン at 15:55
いわき男 さん こんに..
by jurijuri555 at 16:08
juriaさん、こんにち..
by いわき男 at 12:53
アルビアンさん おはよ..
by jurijuri555 at 08:56
おはようございます(^^..
by アルビアン at 08:23
fossil1129さ..
by jurijuri555 at 20:55
КOЙВДЙЩДヽ(*'..
by fossil1129 at 19:45
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 16:55
フォロー中のブログ
外部リンク
記事ランキング
検索
メモ帳
ライフログ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧

2017年 10月 03日 ( 1 )


秋のドライブのすすめ アクティブ編

先日の調査ドライブの続きです。

先日、チラリと観光の合間にポイントしぼりをしたので 今日はそこを中心に攻めてみます。

今回は、火山の様子の観察もしたいので先に下見をかねて 支笏湖から141号を通って苫小牧に抜けて登別に向います。
この141号、まさに舗装の林道って感じで一部路線非常に幅が狭く曲がりくねっています。先にと言うか中間に(?)登山口があります。

やはり2時間ほどでこちらを経由して国道から登別まで到着。
山攻めしてみますが、どうもポイントがわかりません。
普通ならサブチーが言うようにどこにでもころがっている気がするんだけど まったく違うのか軽石しかみられません。
d0318386_18102945.jpg

やっと埋まってた石に灰長石がみられました。
d0318386_1811333.jpg
が、わざわざここまで来たのは、巨大灰長石が出ると言われるからで、そんなのはどうも母岩自体が違う気がします。
Y市の物の様に露頭に・・・ならわかるのですが、そんなのも見当たらず。
噴火した石がゴロゴロしていると言う雰囲気です。
場所や産状もまったく違う様な気がします。
テクテクガサガサ歩き回るもクマらしき(?)フンもあるし これはちゃんとピンポイントで知ってる人と来た方がイイな。と調査終了。
苔を眺めながら戻ります。
d0318386_18242039.jpg


1週間違うと随分紅葉も進んでいます。
d0318386_18234296.jpg

d0318386_18243455.jpg

こちらはあきらめて産状の確認に向います。
又元来た道を戻って樽前山に向い
d0318386_18372674.jpg
登山道を登ると
d0318386_18395422.jpg
7合目登山口に着きます。
d0318386_18404699.jpg
ここからテクテク登って調査開始です。

やはり噴火口直下、軽石ばかりです。
d0318386_18423570.jpg
あとポツポツと灰長石の入った溶岩(安山岩?)も見られます。
上に行くほど大きいのも見られるようになる気が。

残り3合と言ってもどれくらい登るのか。
途中振り返ると支笏湖が全貌出来ます。
d0318386_19101750.jpg

横に見れるのが、風不知岳なのかな?
d0318386_19111835.jpg

上の方に行くと植物も低くなり、斜面が良く見れます。
d0318386_19121789.jpg
コロリと大きな溶岩も落ちていました。

苔は風が強いせいか先が白くなっていました。
d0318386_1914024.jpg


当然ですが、上に行くほど見渡しも利きますが
d0318386_19141932.jpg

これより頂上の方は、階段も無くなり軽石ロードでジャリジャリ滑るし しまいにはロープまで無くなる様です。
d0318386_19152625.jpg
ヒーーーーーーッ!!!!!!!!

高所恐怖症の上 強風注意報が出ています。
結構傾斜もキツく、登ったとしても降りる時に足がすくみそうで 溶岩ドームが見たかったけどここでギブアップ。
滑落しそうで、超ヘッピリ腰でソロソロと下ります。
やっと階段ゾーンに戻っても 結構段差が大きいので足にきます。
年寄り&登山に慣れていない者にはキツイかも・・・。
景色は絶品ですけどね。(^_^;)
降りてくる男性陣はみなさん大きな一眼レフを抱えていました。
そんなの持ってよく登れるな~・・・。
若者なんか半袖ジャージの軽装でヒョイヒョイ登ってる人も居ました。
風があったので私なんかジャンパー着てても寒くて 汗が冷えて車に戻った時は熱が出そうに具合悪くなったぐらい。

なので、その後の予定は飛ばして、
本日は支笏湖湖畔を周り、通行止めで見れなかったオコタンペ湖までの道が開通したと聞いたので
そこにだけ寄った。(湖の先は不通のまま)
d0318386_19261649.jpg
d0318386_19263414.jpg
こちらは、恵庭岳の火山噴出物によりできた堰止湖で、支笏湖よりも300m高い位置にあるそうだ。
周囲約5km 最大水深20.5m。
西岸には高層湿原があり、貴重な動植物が生息しているそうです。
阿寒湖近くのオンネトー、然別湖近くの東雲湖と並び、北海道3大秘湖と称される神秘の湖です。
青緑の水がキレイでした。

で、本日採集した灰長石。
d0318386_19293118.jpg
上が倶多楽湖の物で、下が樽前山のもの。
樽前のは風不知岳のと同じ感じですね。たぶん地下マグマが同じ又は似た成分なのでしょう。
倶多楽の方は、デイサイトっぽいのかな? よくわかんないけど。(^_^;)

とにかく、疲れた・・・。(笑)

 ※昭和新山あたりは流紋岩質みたいです。
  そう言えば、近くの町でクリストバライトが採れるとか聞いた事があるので
  そうなのかもね。黒曜石は見た事ないけど。こっちもあるのかも。
  支笏湖周辺も同じなのかな。黒曜石系の話は聞いたことないけど。
  ゆっくり冷えたんでしょうか。
  又、倶多楽の方のを玄武岩とか書いてる所もあります。ハワイかっ。
  岩石はほんとサッパリわかりません。

by jurijuri555 | 2017-10-03 19:45 | 鉱物 | Comments(12)