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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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2017年 10月 17日 ( 1 )


松クリ

なんだか急に寒くなった気がします。
朝晩は5℃以下になる様に・・・。
今日は釧路で初雪が降ったとか?
こりゃ又降雪も早そうだな~。
深夜勤の中ではタイヤ交換の話も出る様になって来ました。(^_^;)
「もう替えたの?」「そろそろヤバイよね。」「スタンドが混む前に来週換えようかな~」とかとか・・・
日中や平地では 積雪自体は例年12月に入ってからですが、
朝晩出歩く人や山に行く人は早め装着の方が良いと思います。

今日も晴れたり雨が降ったり、コロコロと変る秋のお天気模様でしたが、
休みだったのでボチボチと先日の採集品のクリーニングを進めていました。
まだ終了完成はしていないのですが、経過報告第一弾として載せてみます。

今回は、前回チラ見採集後に かなりの種が出るとわかって、未採集品を中心に採る事を考えていました。
しかし、ネットで検索した限りではあまりどんな物が他にも出るのかって情報収集が出来ず、
本来なら先にブナセンターに寄ってから行くべきなのですが、
日帰りの予定だと悠長にセンターが開くのを待って聞いたり見学したりしていると採集時間が短くなるので そこはもう経験と勘しかない。(爆)
実際、頂いた資料にはない貝も沢山出、面白い産地です。

とりあえず、手を出している物をご紹介。

クリーニングの終わった小貝。
d0318386_19273979.jpg
とりあえずケースに入れただけなので、重複していたり間違ってる物もあるかと思いますが、
d0318386_192929.jpg
d0318386_19291411.jpg

ボラの種さぐりも念頭に置いていましたが、大きな物が出るのは超レアな事の様で
巻き貝自体見る率低い様に感じます。(砂に紛れた微小貝はある様ですが)
又、モロい物も多いので完体で持ち帰るのは難しい。
d0318386_19392538.jpg
今回もツノオレリイレはもう1つ採ったはずなのに帰宅して開けてみると見あたらない(粉砕)し、
初めから欠片しか得られないのも多い。
これはアヤボラの欠片かな~???

クリーニング中
d0318386_20335718.jpg
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d0318386_2035030.jpg
1枚目、左下ギガント腕足。(笑)
(後で調べた所、黒腕足さんはクチバシチョウチン、デカ腕足さんはカメホウズキチョウチンらしい)

d0318386_204341.jpg
エゾワスレガイとたぶんその稚貝。
カシパンはことごとく割れるし・・・。(泣)
大きく簡単に得られる貝と 繊細過ぎて苦労する貝類の差が大きいです。(^_^;)
d0318386_20562310.jpg
今回、前回得られなかった貝、特に絶滅種の採集を第一目的にしていましたが、
ダイシャカニシキとムカシオナガトリガイ、と聞いていましたが、資料を頂くとコバニシキも出ていた様です(絶滅種)。
あとオーロラニシキも出るそうですが、どちらもここの初期の層に入ってる物の様で、無いとは言えないけど難しそうです。
得られたのはダイシャカニシキ(上)とアズマニシキ(下)でした。
数はありますが、これも結構モロいのも多く採集の難しい部類に入ります。

そして、ムズイ!!と嘆いたエゾイシカゲガイと絶滅種のムカシオナガトリガイ。
d0318386_21222419.jpg
結局、完品で採れたのは小さなムカシオナガトリガイ(左)で、
イシカゲガイ(右)は大小どれもモロモロのが多く、今回は完品は採れませんでした。(泣)
どちらもモロモロのまま持ち帰り修復を試みている物はあります。

そして、ムズイ上記より超ムズイのが実はナミガイ。
口が必ず開いているので(左右)割れやすいです。
資料では、ハラブトチシマガイは載っていますがナミガイの記述はありませんでした。
私は現地ではナミガイの方を多く見ています。
なんとか採れた2種。
d0318386_21395277.jpg
泥ダンゴのまま持ち帰り 超ソッとクリーニング中。
(左がナミガイ、右がハラブトチシマガイ)

今回は、前回採れず欲しかった物や絶滅種も得れて満足行く巡検になりました。

ちなみに ヌノメアサリかウチムラサキかと悩んだものは、睨んだ通り「ウチムラサキ」で記載されていました♪
しかし、資料にない 今回も載せたシコロエガイと思われる物、本来は南の貝なムラサキガイに似た物等
沢山出るので、又行く機会があったら今度はそんなのを採集して検証してみたいです。

わざと土だらけで持ち帰ったので 泥も集めて今乾燥させているので、その中から得られる微小貝なども
これから見れるかと楽しみです。
(又追記したくなる物が出たらブログります。)

by jurijuri555 | 2017-10-17 21:59 | 化石 | Comments(14)