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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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カテゴリ:未分類( 7 )


クリーニング ⑦

暑いですね~。本州では七夕ですか。
北海道も 急に30℃超えの本日。
暑いし胃腸の調子もイマイチだしで 本日もお家でクリーニング・・・。
しかし暑い。(^_^;)

昨日、ねずみや主人さんから Y市で採集された四紀貝化石を頂きました。
たーくさん頂いた中からクリーニングして出したのは・・・
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ヒタチオビかな~?と言う事で飛びついてクリーニングしましたら
モスソガイ(Volutharpa perryi)とカメホウズキチョウチン(?クロスチョウチン?腕足)でした。
ヒタチでないのは残念でしたが、モスソガイも欲しかったので嬉しい~♪
種小名のペリーは、黒船でペリーが持ち帰った標本から だそうですよ。(ウィキより)
あと小さな二枚貝も何点か入った母岩でした。

それとキリガイダマシ。
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うーん、これはどの産地も似ているのですが、
母岩の石がサラサラで、貝自体もモロモロで怖くてクリーニング出来ないんですよねー。
欠ける割れる粉々・・・がテッパンで、これ以上手を出せません。(^_^;)

あと特にクリーニングはしていないのですが、ウニ・・・の抜け柄。
d0318386_18495925.jpg
かわゆい。抜け殻でさえ愛おしい。(爆)
病気ですな。
他にもウニが入ったと思われる母岩を頂いたのですが、かなりの殻の密集で 剥がしているうちに訳がわからなくなってしまいました。(^_^;)
モロモロと殻板がバラバラになってしまっては、どうしようもありません・・・。
初めに母岩を固めれば良かった。
初めのモスソガイも殻の薄い貝ですが、腕足にしてもこれ又ペラペラと殻が割れて剥がれてしまうので、
こう言う砂系の産地はまず母岩を固めてしまうか 貝自体がシッカリした殻を保っていないと難しいですね。
勉強になりました。
丸っとしたウニが残っていたら さぞかしカワイイでしょうな~。

そして、ヤスリツノガイ。
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これはご自身のブログに出されているのも拝見して
いいな~と思っていましたので嬉しい♪
でもやはり書かれていた様に 同じくモロいので割れる割れる・・・。(苦笑)
なんとかソレっぽく仕上げるのが精一杯でした。
モーライ系のと比べると なんだか少し繊細な感じがしてステキです。

モーライと言えば・・・と 先日ガサゴソしていたら、以前に採ったリュウグウハゴロモガイが出て来たので
こちらもついでにクリーニングしました。
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なんか、結構リュウグウハゴロモガイ採ってましたわ。(^_^;)
むしろツキガイモドキやマコマより採ってる。(爆)
何かわかんないのでしまい込んでただけで。多産種なんですかね。
ソデガイも出て来ました。ベッコウキララでしょうか?

ねずみや主人さんからは、他にも貝なども頂きました。
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暑いので、先日百均で買ったヤドフィギュアやヒトデなどでディスプレイしてみました。

沢山の標本ありがとうございました。
 

by jurijuri555 | 2017-07-07 19:30 | Comments(6)

過去と現代の出会い

暑く・・・なったのかな。(^_^;)
気が付くと7月になっていました。
セール解禁(笑)、海開き の季節ですね。
つまり もう今年も半年が過ぎたと言う事で、ため息しか出ません。
じゅりあです。

ほんとにグズで、今日はいつのか 海で拾って来た貝のクリーニングなどをしていました。
ビーチコ行っては、拾って来ても大抵そのまま放置。
貝によっては、乾燥して割れたり殻が剥がれたりしてしまいます。
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ビーチコーミングの何が楽しいの?と思われるかもしれませんが、
これは三紀四紀の貝化石に興味のある方にとっては、れっきとした現世種との共通点とヒントを探す「採集」の1つになるのです。
絶滅や進化、劇的な気候や環境の変化での生息種の変化もあるかもしれませんが、大抵は同じ物が住んでいるものです。
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H龍のキリガイダマシと現世(現世の助が擦れてる)
ただし、現世のキリガイダマシはこの近辺の海ものではありません。(^_^;)
道産ではありますけど。
この近くの海でのビーチコはした事ありませんが、札幌近くの日本海側では わりとレアものです。
キリガイダマシ、ツリテラの生息世代も長く、これが出るとわりと浅海、ツノガイが出るとわりと深海 の「感じ」がします。(汗)
ほんとは300mぐらいの中深海ぐらいまで居るし 逆にツノガイは種類にもよりますが100mぐらいまでの貝だったりもするんですけどね。
温度は、ツリテラは寒海域 ツノガイは暖海域のイメージもありますが、どちらもそれなりの耐性はあると思うので これらだけでの判断は難しいです。

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H龍のナミガイと現世のナミガイ。
化石種、チッサ。(^_^;)
もうこれは沖の近場の砂地生息。完全浅海種。

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カガミガイとコベルトフネガイ(現世)
確か、この辺からも化石が出ると思った。
是非採集したい わりと好きな貝だ。どちらも浅海の貝。

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マコマー。がsp.とされるのは、類似種が多いんだよね。(^_^;)
最近見てて思うんだけど 絶滅種とされるのか 和名をつけると「ムカシ」なんたら貝とか呼ばれる様な現世とは別種の〇〇さんiが多い。(笑)
しかしオルドビス紀から居る貝がそうそう短期間で変るのが多くはないと思うんだよねー。
ま、あまり追及しても難し過ぎて私にはわからないけど。

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タマガイなんかも 海岸歩いてると小さい類似の巻貝も多くて
こんなのもコザノジュールには紛れていてもおかしくもないと思うし 又逆にタマガイとか言ってて こんな微小貝の種類じゃないの?とか思ってしまいそうだが
やはり色々とサンプル集めていると 見ただけで貝殻の作りとか違う(ちゃんとタマガイだ)とわかる。

そんな訳で、化石だけでなく現生種も見ていると お前誰やねん。と言うのも大体わかる様になって来る。
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エゾボラモドキさんちゃいまっかー?(笑)
S3Bのボラ。

で、イガイですよね。と言ってたモーライのイガイ。
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同定して頂き、Mytilus cf. coruscus Gouldとなりました。
cf.とは、似ていると言う意味です。
大変おありがとうございました。m(_ _)m
(ちなみに良く見るsp.は、属はコレっぽいが種小名(しゅしょうめい)は不明、もしくは未種)
つまり、イガイに似ている。
見ての通り、手前が現世イガイ、左が化石。
上がエゾヒバリガイ、右のはムラサキイガイ、小さいのはヒメイガイ。
(全てモーライ浜産 の若貝(化石に合わせた)。成貝は20cm近くになる。ヒメで成貝は5cm。)
見ての通り、イガイとするには少し幅が太い。
ムラサキイガイとするには助が強い。
ヒバリガイとするには、殻の中腹から殻頂にかけて太くなる特徴がない。
助の事だけ取ると 貝によっての成長痕の付き方は個性がある。
(これがvar.バリエーションにもなる。フォームと言うのも「貝殻」では使われる事が多い。)
どちらにしてもシンカイヒバリガイではない以上、深海貝ではないが、世界では深海でイガイが見つかった例もある様だ。
又、他種についても化石としてそこの群生に紛れる事がある。
この場合は、例えば、クジラや流木などにくっっいてそこに行った。などと推測される。
(面白い例では大型の魚に食べられて別の場所で発見されるのもある。(死んだ後腹の中から))
鯨骨化石もみられるし 沈木なんてのも最近深海の新種微小生物の成育床として注目されているものね。
イガイだって、100mぐらいまでは頑張れるんだから ころがっちゃった奴がいたっておかしくはない。(笑)
この場所としては、珍しい化石であるには変わりない。

又、参考に探してもイガイとイガイの化石って出てこないのね。
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しょーがないので自分トコから四紀イガイとチカノ。
どっちも違う。(^_^;)
やはりこうなるとS3B等奥の三紀イガイも参考に狙ってみたくなっちゃう。(苦笑)

でね、よく地層の堆積において「整合」なんて書かれたりするけど(下から古い順に堆積していて捻転などない)、
モーライ層の層厚が650m以上と言われているが海底においてこの辺すべてがモーライ層のみとは限らないのではないか。などと考えると下の晩の茶話層とか露出している部分とかあっても不思議ではない。
実際に先日はこんな白粒の混じった石を拾っている。
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海底では層厚100m
とされているが、モーライ川の中流域では350m以上あるとされ、海底からの漂着か川からの流出かは不明だが、マコマを主流にした層らしいのでやや浅海貝が出る事も予想される。
又、上の10B層も指摘されたが、ほとんど海岸域では化石はみられないらしい。
文献上でも確かに浅海のウバトリガイぽいのが入るらしいが化石自体がレア。
もちろん出てもおかしくはないけど、ここの10B層って私が見た感じフツーの原野土。(汗)
イガイのノジュール泥岩はモーライ海底のソレと同じに見えたけどね。(^_^;)
機会があれば岩石同定とかもかけてみたいですね。
色々面白い過去と現世の結びです。
 
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※追記

フネソデガイとナミガイ について。
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左上から2個 H龍化石、下モーライ化石のフネソデガイ。右現世のナミガイ。
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一番上は未クリーニング。二番目のは右が欠けています。
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H龍の2個。モーライのは片貝です。
ここまで見ただけで違いに気付くと思いますが、
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こんな差が。
丸み・長さ等々の比率が違う。

そして、フネソデガイの蝶番(ちょうつがい=合わせ)の所の鉸歯(こうし)はギザギザ。
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同じYoldia(別のソデガイ(現世合弁))の鉸歯(内側から見た)。
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ギザギザ。

ナミガイ化石の鉸歯部(見づらいけど)
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現世ナミガイ( Panopea japonica)↓
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by jurijuri555 | 2017-07-02 15:16 | Comments(6)

蛍石

さてさて最近は化石三昧。(^_^;)
鉱物ネタが久しぶりになってしまいました・・・。(汗)

今月のミネラの特集は、蛍石。
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蛍石(fluorite)、フローライトは、ハロゲン化鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム(CaF2)。
等軸晶系 モース硬度4
色は無色、または内部の不純物により黄、緑、青、紫、灰色、褐色などを帯びる。
不純物として希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
加熱すると発光し、また割れてはじける場合がある。
へき開が良い鉱物であり、正八面体に割れる。
濃硫酸に入れて加熱するとフッ化水素が発生する。
(ウィキより)

蛍光鉱物ではあるが、意外と思ったよりは蛍光せず、イギリスや中国産の物が比較的良く蛍光するものが多いので
蛍光が好みの方はその辺りの産地の物を選ぶと良いかも。

今までも何度か蛍光鉱物やフローライトも出して来たので、新たに出す物も特にないのですが・・・。
去年のミネショで購入した物をまだ蛍光させていなかったので してみましょう。
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こちらは中国産の八面体ですが・・・
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イマイチですね。(^_^;)

で、こちらはアルゼンチンのレインボーフローライト。
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ブラックライト照射!!
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ありゃ、思ったよりしませんね。
白い所は紫に蛍光していますか。

ま、こんな感じです。(笑)

鉱石用途としては、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられており、
現在では望遠鏡や写真レンズ(特に望遠レンズ)などに使われているが、蛍石のレンズは高価らしいです。

あ、ちなみに思い出したが、一昨年沖縄に行った時に買った琉球ホタル石のビーズ。
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これが蛍光するかと言うと・・・
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うん?微妙だが(笑)
本当に琉球ガラスに蛍石を練り込んで作った蛍光するグラスの作品もあるらしい。
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(画像お借りしております)
それこそ、ブラックライトでも使ってるオシャレバーとかで飲むと お酒がすすみそうですね。

話を戻し、去年のミネショで同じく購入したジンサイト。
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こちらも蛍光鉱物です。
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又、オパールなんかも蛍光するタイプがありますが、北海道のオパールはそれで有名で、
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ま、イイとこ割り出せれば それこそ虹色に蛍光します。(汗)

北海道でも 共産鉱物としてくっついてくる物がわずかにあったとは思いますが、
日本の蛍石の産地としては、大分県の尾平鉱山、豊栄鉱山、
岐阜県の平岩鉱山、他に和歌山福島三重などにも産出地があります。
ミネラにも採集体験の記事が載っていたので 参考にしてみると良いと思います。
 

by jurijuri555 | 2017-06-02 16:04 | Comments(2)

クリーニング ⑥

本日はクリーニングの続き。

博物館では、特別展の他に 常設展で事前に再チェックはしていました。
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結構色々と出る様です。

なので、それらも意識して採っておりました。
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などなど合弁を。
結構大き目の貝たちです。

以外に採集したのは、
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小さ目の二枚貝、溶けとけ。
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巻き貝。
たぶん実物(完品)は水管がもう少し長めなのだと思います。
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ちょっとボケたけど・・・アルビ師匠も出してた巻貝。
私もキレイな殻付きを見つけていましたが、クリーニングしょうとすると剥がれたり割れたり。(^_^;)
突くと叩き跡が残ります。

他はやはりトリゴニア。
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ちょっと先っちょ欠けたけど 超小さいけどコロリと出ました。(笑)

ウニ。
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少し欠けと擦れがありますが、可愛い♪

あとは、デスモの続き。
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右のがアルビ師匠の。
やはり物が良いですね。(^_^;)
採集するもの(出て来る・手元に来る)にも差が・・・。

あ、頂いたゼランのクリーニング忘れてた。
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その他、前回のコターンのソデガイ。
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これは良いでしょう~♪
大きさも保存もなかなかです。
片弁なのが残念ですが。(^_^;)
どうやら、フネソデガイ(Megayoldia thraciaeformis)
の様です。

そして、近くにあった 以前クリーニングしていたチビユーパキを突いていたら
コロンと取れてしまいました。(泣)
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で、裏はあまり保存は良くなかったみたい。
割れてしまいましたが、ちいさな巻にもブツブツ突起があり可愛い♪
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これもいつか大き目のが欲しいですね。
 
 

by jurijuri555 | 2017-04-14 21:51 | Comments(10)

クリーニング ④

またまた海に行きそびれました。

そんな本日のクリーニング品は、
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アルビ師匠から・・・どこで貰ったんだっけ???(^_^;)
「じゅりあさーん!!イイのありましたよ~!!!」といつもくれるのですが、頂いたやつ。
と、
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海に行けなかったので、思い出して モーライで拾ってきたノジュール。

頂き品ノジュールは、
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石は硬いのに化石が半風化していて、ダメが欠けたので接着・中止。(^_^;)
裏にも何個か入っていて、盆栽クリーニングになりそう。

で、三紀貝化石の方は、表面はスレたり欠損しているけれど、裏は殻残りと見て慎重にコツコツ。
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うん。やはり残っていそうですね♪
しかし、振動や力で殻が飛ばない様に 一旦薄く石を残す様に母岩を削ってから軽くココン♪と叩いてパラリと薄石を外す・・・と言う2段階クリーニングで、出たらすぐ殻をボンドで養生。
て感じで、かなり神経を使います。
今日はここまで。
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しかし、この後はもっともっと難しいな・・・と悩ましい所。
(剥がせば剥がすほど何かの振動でペロンと本体が外れちゃう可能性大。そしてその時は大抵母岩に殻が残る。(苦笑))

で、コレは間違いなく、ヒメナガバイです。Beringius frielei
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ほらね。
あと見る太めのボラ化石は、たぶんチヂミエゾボラとかかな~?と思っています。

ふぅ、疲れた。
本日のおやつはウニ。
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じゃなくて、ベコ餅とスアマです。(笑)

そう言えば、wanted!!
知っている方がおりましたら是非教えて欲しい貝化石の件。
福島県の三紀貝の様です。
初め、福岡県と間違って、やった!!南洋系のヒタチオビの化石♪ とシュッとしたフォームからカネコかヤマモトか・・・とワクワクしたのですが、
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(爆)(爆)
福島県寒流系と聞き、オオ系の様です。
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一番下の巻が割れて欠損しています。
完品だと20cmオーバーの大物。
特に種名が別に付いているのか。他の共産貝化石の種類など資料をお持ちの方がいたら教えて下さい。
簡単検索ではあまり出て来ません。

ちなみに検索中、「キムラホタテ」と言うのを見て、ほすぃ~♡と思いましたが、
これって北限がいわき市とか、瑞浪で出るホタテもコレなのかな~???
 
 

by jurijuri555 | 2017-03-07 17:05 | Comments(12)

やどやど日記 15

なぜペットを飼うのか。と言う理由の一つに
やはり中年夫婦が子供を巣立たせて手が空いた。寂しくなった。・・・と言うのも結構ポピュラーな物ですよね。
なんでしたっけ、「鳥の巣症候群」?
でも うちはまだ一緒に暮らしているので違うんですが。(^_^;)

子はかすがいと言いますが、それだけではないけれど 夫婦で夢中になれて会話が絶対出ると言うのは子供の話だったりするので
子育てが終わると何を話して良いのかわからなくなる事もある様です。(私は会話がなくても一緒にいなくても平気だけど。(爆))
でもそこにペットがいると 喜々としてその話を出来るんですよね~。
親バカじゃないけど 自分の子供自慢しても他人にはちっとも面白くもないけど
親は楽しいのはペットでも同じで。
で、私も主人も お互いが居ない時にあったヤドエピソードをハフハフして自慢気に語る(教える)のですが、(爆)(爆)

先日主人が楽しそうに教えてくれたのが、
むらさきさんが砂場(ヤド舎前面のガラス面)を散歩している時に シロさんは瑪瑙の上に居たらしいのですが、バランス崩して落ちた様で
ゴロゴロ転がった先にむらさきが居てぶつかったそうです。(笑)
ストライーク!!!!
じゃなくて、たいそう むらさきさんは不機嫌になったご様子で。(^_^;)

の後のお話。

一人でカサカサと朝からヤド舎内を徘徊して楽しんでいたむらさきさん。
「ハッ!!!!???」
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視線の先には後から出て来たシロさん。
「うわ、ヤツが来たゾ!!!(汗) 警報~!!!!!」
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「避難避難・・・あいつマジ危険。」
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慌ててソソクサと瑪瑙の裏に避難する むら。

「なによぅ。プリ 失礼なんだから。先日はたまたまコケただけなのに~」
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厄病神扱いされて寂しそうなシロさん。

そんな様子を密かに見ていたデッカさん・・・
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「僕は見ましたよ。むらさきさんはライバルではなさそうですね・・・。」

さてさて、ヤド舎内の関係は、恋の行方は(?)いかに・・・。(爆)(爆)
 
 

by jurijuri555 | 2017-03-06 14:18 | Comments(6)

遠征一人巡検 後編 

さて、「貝の館」から続きです。

館内の様子です。
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思っていたより、子供だましなチャチイ感じではなく、専門的な種類も網羅してあり良かったですよ。
展示もモダンな感じで良いですねー。
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大好きなヒタチオビも全部ではないのは残念ですが、展示もあり。
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触れられる物も置いてあり、良いですね~。
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面白そうなテーマとなる物や 北海道の貝に特化した物もわずかにあり、期待も持てる展示でした。
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砂漠にも貝(カタツムリ)が居るのですね~。

水槽もあり、魚やクリオネまで居ましたよ。
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タニシやカタツムリの研究飼育もしているらしく展示してありましたが、普通に海貝も飼ってて欲しかったですね。(^_^;)

他には、中国の陸貝の展示と
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もちろんアンモ展のアンモの他にも 貝化石の展示もしてありました。
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貝はアンモなどの突発的期間限定発生生物でなく、太古から現代まで ほとんど姿を変えず生き続けている正真正銘の生きた化石です。
それを知って もっと関心をもって貰えると良いですね。
近くでは今回行ったインナーブラックパインだけでなく、この蘭越でも 周辺でも貝化石が採れるので
海も近いし、どんどん展示や研究を進めて欲しいですね。期待される施設です。

ただし、一番の楽しみのスケーリーフットが大学へ持ち込まれている最中で不在で、見れなかったのが残念でした。
仕方ないのでお土産で。(笑)
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カメオの材料となるマンボウガイと スケーリーのミニフィギュア。(^_^;)

あと、フラフラ見て歩くも好きなので 各「道の駅」も寄りまくり。(全部ではないですが・・・)
黒松内の道の駅には、ツバメが巣を作って観光客の目を楽しませていました。
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ベーカリーコーナーでパンを買いましたが
とても美味しくてお勧めです!
(買ったのは、雑穀ベーグルとクルミの胡麻アンパンでしたが どちらも絶品でした。)

ニセコの道の駅はオシャレで品揃えも素晴らしい物でした。(よくある観光土産物に頼らず、地産の物を使ったラインナップで良かった。)
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ここで、主人へのお土産のトマトジュースとお漬物、家族への土産に米粉のシフォンケーキを買い、
留寿都で いつもの「みそまんじゅう」を買って帰宅しました。
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超愛想の無い二代目(?)がやってる閑散とした小さな店ですが(^_^;) お勧めです。(たぶん)

久々の一人旅、楽しい1日でした。

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by jurijuri555 | 2016-05-29 19:32 | Comments(8)