my earth my world


自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
カプルス
at 2017-11-24 21:14
クリーニング ⑬
at 2017-11-23 13:38
アブラツノザメ3号
at 2017-11-20 16:56
クリーニング ⑫
at 2017-11-17 18:22
骨の無い標本?
at 2017-11-14 09:00
最新のコメント
やままんさん こんにち..
by jurijuri555 at 13:05
こんにちは。クリーニング..
by やままん at 12:27
fossil1129さん..
by jurijuri555 at 04:18
こんばんは! 白亜紀の..
by fossil1129 at 18:55
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 17:43
こんにちは(^_-)-☆..
by アルビアン at 15:55
いわき男 さん こんに..
by jurijuri555 at 16:08
juriaさん、こんにち..
by いわき男 at 12:53
アルビアンさん おはよ..
by jurijuri555 at 08:56
おはようございます(^^..
by アルビアン at 08:23
フォロー中のブログ
外部リンク
記事ランキング
検索
メモ帳
ライフログ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:生物( 128 )


ヤドカリ 43

お正月気分もそろそろ脱し、明日は鏡開きですね。

昔はお正月と言うと 今みたくパソコンやTVゲームなどなかったので(どれだけ昔だ)
田舎では いとこ達が集まってトランプやカルタをしたものです。
(かろうじてゲームウォッチの世代ですが・・・(^_^;))

そこで・・・ヤドを使って ヤドカルタでも。(笑)

  あいしてる!!!!
d0318386_12364211.jpg
Fポテトの次になー
d0318386_1237176.jpg


  いい湯だな
d0318386_1238071.jpg
水だけどー


  うんちまみれですが、なにか?
d0318386_12384622.jpg
微生物パワー追いつかず


  えへ♡見つかっちゃった
d0318386_12401153.jpg
完全保護色


 おうちが一番♪
d0318386_12433470.jpg
プチリニューアルしました。
(ヤシの実繊維をガジュに敷き詰め。興味持って触りたがるのでヤシ繊維槽も置いた。
気に入る様なら脱皮漕を砂からコレに替える予定。)


粗末様でした。
d0318386_12483743.jpg


 

by jurijuri555 | 2016-01-10 13:01 | 生物 | Comments(12)

ヤドカリ 41

昨日のお話です。

朝から 全然宿替えしないショウキチの為に
イチゴナツモモと他の候補の貝を セッセと削り直してみたり磨いたりして
3つの貝を入れて、
エサを入れ替え、霧吹きをしてPCしていました。

やがてヤド舎から カチカチ♪と音が聞こえます。
すぐに反応して飛び出して来るのはショウキチ。
ヤド舎のガラス面に沿って歩くので貝がたまにぶつかってカチカチ言うのです。(笑)

そこでソッと見ると・・・
あら、ダイキチさん。
d0318386_144846.jpg
よく登れましたね~。(^_^;)

最近、宿がズルズルなのと やはり足に力が入りきらないのか・・・登れずころげおちたりしていたのですがね。
さすがヤドですね。

で、なーんだ。ダイさんでしたか。
と思いながら フとショウキチの宿替え用の貝を置いた脱皮漕を見ると・・・アレ?
動いてる。貝が動いてるよ。査定したのかなー・・・とキョロキョロとショウキチの姿を探すと・・・
d0318386_14504574.jpg
素早っ!!!!(爆)
速攻で宿替えして逃げて行く所でした。(^_^;)

ショウちゃーん・・・ソレかい。(汗)
イイけどね。
たぶんサザエ科の「スガイ」だと思います。
ただ、検索してもパッとしない地味な貝だとしか出てこなくて自信ない。
沖縄ではゴロゴロ採れたけど どれもわりとキレイだったのに・・・。
形的にはカタベにも似てて 仲間なのか・・・と思うが、臍孔の状態を見ると穴は無いので やはりスガイかな。
d0318386_14583268.jpg
シャカシャカ使いこなしいてるのでイイか。(^_^;)
(写真撮りたいんだけど カサカサ出て来た所を撮ろうとするとサッサカ逃げてしまう。)

そんなショウキチにはお構いなしに 一人物思いにふけるダイキチさん。
d0318386_1501689.jpg
オカヤドカリの可愛さは、やはり「目」ですよね。
つぶらで大きくて真っ黒。だから光が当たると☆が出るのが又かわゆい・・・♪

ダイキチさん、やはり土の上の方が落ち着きますか~?
実は、良い物仕入れたので 今度敷きますね・・・。
d0318386_1522941.jpg
「ふーん。アンセー楽しみにしてるわ。」

by jurijuri555 | 2016-01-05 14:15 | 生物 | Comments(10)

ヤドカリ 39

今更ですがー、おさらい。

オカヤドカリ(陸宿借、陸寄居虫)
は、熱帯域に広く分布するヤドカリの仲間で、和名の通り成体が海岸付近の陸上部で生活する。
分類上は、エビ目・ヤドカリ下目・オカヤドカリ科・オカヤドカリ属 Coenobita に属するヤドカリの総称であると共に
日本ではその中の一種 C. cavipes に「オカヤドカリ」の和名が当てられる。
日本に生息するオカヤドカリ全種が、国の天然記念物に指定されている。
オカヤドカリ科には、オカヤドカリ属の他にヤシガニ(1属1種)が属する。

大まかな体の構造や巻き貝の貝殻を利用して身を守る点については他のヤドカリと同様だが、
他のヤドカリが主に海生であまり水上に出ないのに対し、オカヤドカリは名前が示すとおり成体が陸上生活をする。
又、他のヤドカリよりも脚や鋏脚が太く頑丈で、これは同じ科のヤシガニにも通じる。
陸上での生活に適応するため オカヤドカリは貝殻の中にごく少量の水を蓄え、柔らかい腹部が乾燥するのを防ぎ 陸上での鰓呼吸も可能となっている。
しかし定期的な水分補給や交換が必須で、オカヤドカリは水辺からそれほど遠く離れられない。
宿貝は陸生貝類(カタツムリ)から海産のものまで幅広く利用し、沖縄県等では外来種のアフリカマイマイも利用する。
ヤシガニと同様オカヤドカリも木登りの名手であり、小さい体から予想もつかないほど高い木に登ることがある。
またナキオカヤドカリなどは、その名前が示すように発音する。ただし声帯などの発声器官はない。
貝殻の内側を足でひっかくことにより、ギチギチ、ギュイギュイといった音を出す。
音を立てる目的については、まだ解明されていない。(たぶんイヤイヤの意思表示。(笑))

オカヤドカリは熱帯の気候に適応した生き物で、冬場に気温が下がる地域では生存できない。
気温が15度を下回ると活動が鈍り冬眠状態に陥るが、この状態が長く続くとオカヤドカリは死んでしまう。
このため、オカヤドカリの主な生息地は、亜熱帯までの海岸沿いに限定される。
(ウィキより)

で、ヤドキチ達は ナキオカヤドカリです。キュイキュイ♪(最近は心地よいのか鳴かないけど)

さて、2度目の宿替えをしたダイキチさん。
うーん、ちょっとユルユルですかね。(^_^;)
d0318386_13435071.jpg
多少もてあましているダイキチさん。

今回、ダイキチさん用に買った貝は4つ。
d0318386_13491874.jpg
上から
トウカムリ科 ヒナズルガイ・イボカブトウラシマガイ・ウラシマガイ
そして右の エゾバイ科 ミクリガイ。

大きそうなのから出して、最後にヒナズルガイとミクリガイだけ残しておいたら
ミクリガイをお選びになりました。

実は、この4個の中で一番お高い。(950円でした。(^_^;))
サスガお目が高い!!(笑)

でもフツーの貝なんですけどね・・・。
地味で、地域により ですが、流通してる食用の貝です。なのに高い。摩訶不思議。(汗)
ちなみに一番安かったのはウラシマガイで62円。

なんだかブカブカしているので、そのうちキーーーー!!!!となったら困るので、
今までご愛用していたのも洗って磨いて しばらくの間置いておく事にしました。(一番手前)
d0318386_13553957.jpg
これはたぶん、擦れスレだけど コロモガイ科のカブトコロモガイだと思います。
こちらも新品で購入すると800円弱する様です。

ポツーンと 入られる事なく放置されているイチゴナツモモ。(泣)
d0318386_1412949.jpg
ニシキウズガイ科の貝で、100~400円ぐらいで売られています。
え、もしかしてダイキチ兄さんに比べて安いのでフテて入らないとかはナイですよね。(^_^;)
同じ科の貝の中にはもっとお高いのもあるのですが、やはり華やかな色で目を惹かれます。
正式名称(?)は、テイオウナツモモ。

ちなみに宿の好みは、個人差(個ヤド)があるみたいで どんなのが良いとは限らない様です。

by jurijuri555 | 2015-12-27 14:37 | 生物 | Comments(4)

ヤドカリ 38

2匹で楽しく遊ぶ(?)。
d0318386_13202815.jpg
仲良しヤドキチーズ。

しかし2匹ともお宿もギリギリじゃないかーい?
さすがに古臭い感じも・・・。
まぁ、愛着あるのもわかりますがね。
でもとりあえず、ショウキチの分も置いておきますか。

実は、なんと偶然にもイチゴナツモモを用意していました。(^_^;)
(先日アルビ邸でも見ましたが・・・)
だけど1つ難点が。
この貝、入り口にトンガリがあって痛そうなんですよね~。
それで削りました。(左)
d0318386_13305360.jpg
ちょいピントあってなくて見づらいですが。

が、こちら前日の夜のダイキチさん。
d0318386_13415842.jpg
グー・・・

本日のダイキチさん。
d0318386_13423330.jpg
あれ?(^_^;)
ピンクボラ(仮称)が捨てられてる・・・

宿替えしたのは、ダイキチさんの方でした。(汗)
ま、一番のおすすめのにやはり入りましたか。
ハブラシタイムが近付いているのを殺気でも感じたのでしょうか?

で、肝心のナツモモさん。
d0318386_13485016.jpg
ポツーン・・・

一応、動いている所を見ると 査定は受けた様です。(穴を上に向けて置いてた)
ダメですか?気に入りませんか?
一晩かけてコリコリ削ってみたのですが・・・。(泣)

でも、ダイキチ兄さんの様に いつか気に入るかもしれないので、しばらく置いておいてみます。
ショウちゃん色白だから、赤いの似合うと思うよ~。(^_^;)

 

by jurijuri555 | 2015-12-26 14:12 | 生物 | Comments(8)

ヤドカリ 37

俊敏さが戻ったかと思われたダイキチ兄さんですが、
体が重いのか じーさんみたいにノタクラ暮らしております。(^_^;)

ギリギリではないでしょうか・・・と思うのですが、
d0318386_12504357.jpg
たまに 「うーん・・・」と新しい宿を査定してみても
イマイチ気に入らないご様子で。
と言うか、今のがお気に入りの様です。

「よっこいしょ。」
d0318386_12521343.jpg
毎日の様にご入浴して磨いておりますが、
確かに下はピカピカになりましたね。(^_^;)
いや上が泥だらけのままなんですが・・・。

そして、今朝、
あっ!!??
d0318386_1255345.jpg
あや~!!!!ショウちゃーーーーーーん♡

長いな~と心配していたが、こちらも無事脱皮成功した様で。
どーれぇ~。とワクワク脱皮後のNewボディを見てみたら・・・
d0318386_12565573.jpg
おっ!!大きい!!!!

そして早い早い!!(爆) カサカサカサカサカサちょっぱや。
d0318386_12573062.jpg
超俊足になりましたー。

うるるん♪
d0318386_12583032.jpg
もう「糸みたい。」とヤドパパにもからかわれないね。(笑)
でも変わらず かわゆい♡

久々に2匹揃ったヤド舎でした。

by jurijuri555 | 2015-12-20 13:06 | 生物 | Comments(4)

ヤドカリ 36

最近のダイキチさん。

「じゅりさんが汚い汚いゆうてたなー・・・。風呂でも入るか。」
d0318386_17561349.jpg
シャコシャコシャコシャコ
ワシャワシャワシャワシャ・・・

あら、ダイキチさん ご入浴ですか?
って、汚いのは貝殻なんですけどねー・・・。
ふ、甲殻類の関節じゃあ背中までは無理でしたね。

一生懸命 お腹の辺りをワシャワシャ洗っていたダイキチさんでした。
努力は認めます。
やはり今度、ハブラシタイムですね。フフ

 
グー・・・
d0318386_17594297.jpg
仕事から帰ると お散歩途中で眠くなってしまったダイキチさんを発見。
そこでイタズラ。
d0318386_1803090.jpg
チョコケーキ。
起きるか?起きたらどんな反応をするのか・・・。
d0318386_181361.jpg
30分後、
「おおっ、神からのプレゼントか?」
と思ったかどうか。ちとカカオ系はイマイチだったか反応は鈍く
一度スルーして またいで通り過ぎたが、後で戻って食べてた。(笑)

d0318386_1825512.jpg
だってなー、最近メシがイマイチで。
これはレタスか。
キャベツにタラにパン・・・。
じゅりさん 今日のお昼はフィッシュサンドたいね。フー

by jurijuri555 | 2015-12-15 18:09 | 生物 | Comments(10)

ヤドカリ 35

それからのダイキチさん。

まずは、本当に脱皮したのか?と言う事。
それはね、まだ昔の様に大工事して歩いたりと完全回復して闊歩している御姿を見ないので
100%Yesとは言えないのですが、した思いますよ。
あまりに長いお籠りで以前のサイズの感覚がワタクシも薄れているのですが・・・。
ビフォー・アフターを見てみると・・・
d0318386_5511646.jpgd0318386_5512733.jpg










う、うう~ん。(^_^;)
いや、確実に太くなってると思いますよ。たぶん・・・。

そしてですね、ダイキチさんは上のビフォー画像でもわかるように 全体的に灰色なんですが、一番左の足だけは白×オレンジなのですが
脱皮しても引き継がれている様です。
d0318386_605194.jpg
「伏せ」

ヤドには紫や赤い種も居ますが、それぞれ個体により微妙に体色が違い
遺伝子や食べ物の影響と言われている様ですよ。
同じナキオカヤドカリでもショウキチは薄いですよね。白~肌色っぽい体色でした。
でした。と言うのは、実はダイさんが出て来る数日前から 今度はショウも脱皮なのか見当たらなくなりました。(^_^;)
忙しいですなー。
ま、ショウの脱皮は前回同様2週間ぐらいとみていますし、
前回も終わるとすぐに「プハー!!!!」って感じで飛び出して来たので ダイさんみたくウダウダ潜ってはいないと思います。(笑)

で、そのダイキチさん。
リハビリと称して(?) 毎日食っちゃ寝ーの繰り返しで、食べる事食べる事、そして寝る事寝る事。(笑)
もくもく食べて、グーグー何時間でも寝ています。
d0318386_67033.jpg
もむもむもむもむ・・・
おからの煮物をひたすら食べるダイキチさん。
d0318386_675125.jpg
えーと、ダイキチさん何か違和感は無いのでしょうか・・・

そしてワタクシ、お世話をしていて 話は聞いたことあるのですが、ヤドカリのうんちを見たことがありませんでした。(^_^;)
しかし、食べまくるので
d0318386_691833.jpg
出しまくり・・・。
ま、気にしなーい。(爆)
実は、微生物スプレーをまいてるので 自然界と同じ状態で勝手に食べ残しやフンを分解・還元してくれるのです。
なので今まで見たことない。匂いも無い。気にしない。(笑)

しかしサスガに大量で取り出そうかと思ってるうちに・・・
d0318386_614381.jpg
また出て来て食い散らかし・・・と言うかフテッてるご様子。
「Fポテトが・・・硬くなってるやんけー!!!!(怒)」
って、ちゃんとホクホクをお入れしましたよー。
お声掛けもしましたよー。
兄さん、爆睡していたじゃないですか~。(汗)

慌てて好物の1つのケーキを入れますと超ご機嫌♪
d0318386_6173433.jpg
まくまくまくまく・・・

ふ~・・・。
御満足頂けたかと寝た頃に見に行くと ハッ!!!!
d0318386_6191158.jpg
ま、まだ食べていましたかー・・・。(^_^;)
正面から目が合って サスガにダイキチさんも パコッ!!と貝の中に・・・。
あぁ、久々にその俊敏さを見ましたよ。(笑)
少しは感覚が戻られた様ですね。ヨカッタヨカッタ。

明日は何をお入れしましょうかね~。(お食事メニュー)
随分食べるので 飽きない様に気を使いますよ。(^_^;)
まぁ、元気な証拠ですので嬉しい事ですね。

それより せっかく新しい宿を入れたのに宿替えはしなくても良いのでしょうかね~?
不必要なら 一度お風呂に入りませんか?
その貝殻 泥だらけですよー・・・。

と言う事で、
ショウキチの無事の出所もお待ちしております。

by jurijuri555 | 2015-12-12 13:00 | 生物 | Comments(10)

お宝2点画像

あまりにドキがムネムネして冷静になり切れず スルーしてしまったが、
改めて本日、第一のお宝2点をよーく観察してみた。

まずは、四紀のサメ歯。
d0318386_13332532.jpg
シロワニ(Carcharias)だと思われる。
歯根から歯の先まで2.4cm
ツヤッツヤのピカピカな歯だ。しかも完璧。
小さな副咬頭も見える。

横から。
d0318386_13363620.jpg
グイーンと反ったフォルムはスフェノを思い出させる様な雄姿だ。

シロワニとは、ネズミザメ目オオワニザメ科のサメで、
世界中の暖かい海の沿岸に生息し、全長3.2mに達する。繁殖様式はサメの中でも珍しい卵食・共食い型。
もちろん日本近海にも居るので化石で出ても全然おかしくない。

カッチョエエ・・・。


それから、クモヒトデ。
d0318386_13451091.jpg
ついでに裏も。(笑)
d0318386_1345301.jpg

私は、「てずるもずる」と言う言葉と「化石で出る」としか認識していなく、又普通のヒトデの仲間だと思っていたが少し違うらしい。

クモヒトデは、クモヒトデ綱(蛇尾綱)に属する棘皮動物(きょくひどうぶつ)の総称。
柔軟な腕(わん)を足として使い、海底をはって移動する。ヒトデのように移動に管足を使わないことが特徴である。
一般にクモヒトデ類は、中央の丸い盤に5本の細長いムチ状の腕をもつ。腕の長さが60cmに達する種類もある。
口は盤の腹面中央にあり,肛門はない。
他の棘皮動物同様、クモヒトデ綱の動物は、炭酸カルシウム(方解石)の骨格を備えている。クモヒトデ類の骨格は、結合して装甲板のようになっている。
外形はヒトデ綱によく似ているが、クモヒトデ類では腕と盤がはっきり区別できる点が異なる。
盤にはすべての内臓が含まれている。つまり、ヒトデ綱とは異なり、消化器官や生殖器官は腕には入っていない。

クモヒトデは、2種類の主要分岐群に分かれる。クモヒトデ目 (Ophiurida、英名 brittle star) とユウレイモヅル目 (Euryalida、英名 basket star) である。
クモヒトデ綱は、蛇尾綱とも呼ばれる。クモヒトデ綱に含まれる現生種は約2300種と多く、棘皮動物としては最も繁栄している生物群である。
クモヒトデ綱は、クモヒトデ目 (Ophiurida) とカワクモヒトデ目 (Phrynophiurida) に分かれる。
上記のユウレイモヅル目は、カワクモヒトデ目の1つの科になる。
テヅルモヅル類はユウレイモヅル科 (Euryalidae) とテヅルモヅル科 (Gorgonocephalidae) に含まれる。
テヅルモヅル類は、盤との接合部分の直後から腕が木の枝のように2分裂してゆく。
20回以上も分裂する種もあり(ただし220本に分かれるわけではない)、外見は底性の植物のようである。
テヅルモヅルを漢字で表記すると、手蔓縺となる。

ほとんどのクモヒトデ類の多くの種は、500m以上の深い海底にも生息するらしい。

クモヒトデ類は、極地から熱帯に至るすべての主要な海域で見つけることができる。
ウミユリ類、ナマコ類、クモヒトデ類は、500mよりも深い海洋底を支配しているといってもよい。テヅルモヅル類 (basket star) は、さらに深海に分布している。
クモヒトデ類は6,000m以上の深海にも生息している。しかしながら、ちょっと不思議に思えるが、クモヒトデ類は浅海であるサンゴ礁においても重要な構成要素である。
そこでは、彼らは岩の陰や他の生物の内部にまで潜り込んで隠れている。2-3種類のクモヒトデ類は汽水にも耐えるが、これは、他の棘皮動物では例がないことである。
クモヒトデ類は、古生代オルドビス紀初期、つまり約5億年前に分岐したグループである。クモヒトデ類の英名であるbrittle star(もろい星型のもの)という名前が示す通り、化石はもろく、ばらばらになりやすい。

と言う事で、化石もビシッ!!としたのが出づらいんだな~。
キタクシノハクモヒトデ と言うのが化石になっているらしい。
ちなみに現世の生き物(コレ)もモロくてキレイな干物は見つけづらいそうだ。
生きてても足を自切りしてしまうらしい。

ちなみにこの子は、
ニホンクモヒトデ(日本蜘蛛海星)
Ophioplocus japonicus
と言う磯で普通に見られる種の様だ。

では観察観察・・・。
d0318386_1411551.jpg
頭頭・・・。
なんか もかもかしてる。(笑)

裏側。
d0318386_14153384.jpg
ヒー!!怖~い!!!!
強力な星型顎に食われる・・・。(汗)

そして、足。(の裏側)
d0318386_14164028.jpg

爪先。(表)
d0318386_1417225.jpg
お、なんかコレはヤドの足先にも似て(??)プリティ。ぽい。(^_^;)

うはー、なんかゾクゾクするわ~。
キモかわゆい・・・。

てな事で、興奮し過ぎて3時間しか寝ていないので のこりのお宝は又。(^_^;)

by jurijuri555 | 2015-12-10 14:30 | 生物 | Comments(12)

ヤドカリ 34

うーん。
生存確認してからも まったく出てこないダイキチさん。

毎日見ていると 穴に乗っかってる瑪瑙が動いているので、生きている(動いている)のは間違いなさそうだ。
しかし、いくらなんでも1ヶ月以上をゆうに過ぎて 色々と不都合はないのかい?
(もしかして脱皮不完全?・拒食症・脱水・筋肉の退化・穴蔵生活による視力の退化etc...(爆))

そこで意を決して、本日上の瑪瑙を除けて見たら・・・
コラお前!更に奥に潜りやがって、それはガジュの根がヤラれるわー!!(怒)
と掘り起し決行。

しかしクイクイしてもツツいてもビクともしない。(フカフカして反応が無い)
え、すでに脱水で干からびてる?(汗)
と生体反応を見るのに少し霧吹きかけてやると・・・(ヤドは水に反応する)
すぐに「わーい♪水だ水だ!!」と足を出してバタバタと水集め(?)をし出した。
d0318386_146833.jpg

こにょ~う・・・。(なぜか小動物を相手にすると赤ちゃん言葉になる(爆)) と
水飲んだら腹も減ったべ? とポップコーンの欠片を載せてやると
触角でヒクヒク触った結果、すぐポップコーンと気づいた様で動き出した。

しかし動いた事でポップコーンが体から落下。(笑)
d0318386_1483721.jpg
「ピョ・・・ピョプコーン・・・!!」
この角度じゃ手が届かない。

ポップコーン欲しさに動き始めたダイキチさん。
d0318386_14101129.jpg
「くぅ~!!ハーイヤ!!!!」ググッ
お、やっとお顔拝見。
元気そうじゃん♪

この後無事にピョップコーン回収。(爆)
モグモグ食べたら活気づいたのか
気付いたら出ていましたとさ。(^_^;)
d0318386_141186.jpg
ちわ。

by jurijuri555 | 2015-12-06 14:23 | 生物 | Comments(12)

ヤドカリ 33

いくら鉄筋コンクリでも さすがにストーブ消していると寒い。(^_^;)
なので ヤド舎にパネルヒーター3枚貼り。(笑) (右面にも1枚貼ってある。霧吹きの水滴で見えないけど。)
d0318386_12591229.jpg
(初めから大きいサイズの買えば良かったんだけどさ・・・。)

で、ダイキチさんは・・・
d0318386_12594598.jpg
兄さん、瑪瑙ズレて見えてますよ~。(爆)(爆)
瑪瑙と枯れたガジュの葉の間。薄っすらピンクのシマシマの殻が見えています。

で、もう一度前回の発見画像を見て頂くと
d0318386_1355296.jpg
こんな風に潜ってるのがわかると思います。
ね、何だか足がビチビチで窮屈そうでしょ?(^_^;)

私がヤド用に用意した貝殻。
d0318386_137810.jpg
一番上は、ヤド用のSサイズとして売られている物です。
一番上の左から2個をショウキチ様に買ったのですが、ブッカブカでまだまだ使いそうもありません。
つまり、ショウはまだSSサイズ(以下)と言う事。
で、一番右のシロタマガイがダイキチさんがうちに来た時に入っていた物です。(笑)
タマガイは入り口が広いので入れていましたが、結構ビチビチでした。
それで2段目のMサイズと言うのを用意しました。
貝の大きさは大体同じですが、それぞれ入り口の形や大きさが違います。
この時は、ダイキチさんは今のピンクのボラ系の巻貝を選びました。

そして今回、私が検討を重ねてセレクトしたのが3段目の4個です。
地味~なのしかない・・・。
定規の右横にあるツメタガイもそうですが、やはりタマガイ系は入口が広く、ちと大き過ぎそう。

ちなみに一番下の右2つがLサイズとして売られている宿用の貝です。(M買った時に買っておいた)
左2個はたまたま同じサイズだった よくあるアフリカマイマイとマルサザエ。(Lの右側もアフリカマイマイだけど)
見本で買ってみたけど サザエは殻が厚くて重い!

沖縄では、エビスガイみたいなタカセガイ(サラサバテイ)に入ってる子もいるんだけどね・・・。
これらは入口が弱くて割れちゃうんだよねー。
磨くとパール状になってキレイなんだけど・・・。

将来はダイさんにはツメタで過ごしてもらいます。(笑) 拾いやすいしね。
てな事で Lはまだ大きいので、
出てきたら・・・とりあえず この4つ(ML)の中に気に入るのがあると良いのですが・・・。

ついでに 以前から気になっていた貝も買いました。(これは自分コレクション)
クマサカガイ。
d0318386_13382229.jpg
クリック→鳥羽水族館のクマサカガイ
軟体動物門腹足綱クマサカガイ科。殻高 4cm 殻径 10cm。
殻は白色円錐形で、殻底は平らで広い。殻表に貝殻や石などを付着させながら成長する。
この様子を盗賊 熊坂長範が七つ道具を背負っている姿に見立てたのが和名の由来。

で、うちに来た子はカシパンも付けてる。
d0318386_13481070.jpg
おもろい・・・。
d0318386_1348274.jpg
世の中には面白い不思議な貝が沢山いるものだ・・・。

おっと、じゃなくてダイキチさんの宿ですね。(^_^;)

by jurijuri555 | 2015-12-03 13:57 | 生物 | Comments(8)