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自然と戯れた活動記録
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カテゴリ:海( 177 )


棘皮動物

ウニが好きだ。

食べるのは特に好きじゃない。(苦笑)
が、生きてウニウニ動いているのを見るのもラブリーだし、
殻になったのも見て コレクションするのが好きなのだ。

がしかし、北のビーチコで見るのはバフンの殻ばかり。
岩浜で見るのはムラサキが多い気がするんだけど・・・。
実はこの辺、自分でも好きとか言いながら無知過ぎてかなり勘違いしていた。

色々と話が前後するが・・・
まずは、前回も出した化石のウニ。(整理しなおした)
d0318386_1644778.jpg
 ※あ、下段のメキシコって書いたけどモロッコの間違い。
これの矢印の物、マンジュウウニと言う物系の化石らしい。潰れてるけど。
その名のとおり饅頭の様に盛り上がった半球形の殻で
日本でも相模湾から九州あたりの浅深海100-200mに生息しているらしいが、近縁のものは化石として多産するが現生種は数が少ないらしい。
見たい。欲しい。と思っていたのがやっとこ手に入ったので、拾って放置していたバフンと一緒に漂白。クセー
d0318386_1695081.jpg
もちょっと白く出来そうだが貴重な1個なのでこの辺で・・・。(^_^;)(超ビビリ)
(バフンも汚いな~・・・)

さて、ウロ覚えな怪しい知識だったので再確認。(ウィキより)

『ウニ(海胆)は、ウニ綱に属する棘皮動物の総称で、別名ガゼ。
(ウニを加工した食品には「雲丹」の字をあてる事がある)

多くの種が全身にトゲを持ち 中にはガンガゼのように毒を持つものもある。
又、タコノマクラなど 一般に知られるウニとはかけ離れた外見を持つ者も居る。
一般的には球形から半球形や平板型など、ボールを様々な程度に平らにした姿をしている。
五放射相称。
殻の下面には丸い穴があり、ここが口で 内部には「アリストテレスの提灯(ランタン)」と呼ばれる白い石灰質で、5個の歯からなる咀嚼器がある。

胞胚で孵化、プランクトン生活をしながら成長する。
やがて三角形のようになり、それぞれの角から突起を突き出したプルテウス幼生となる。
その後海底に一時的に固着し、変態してウニの姿となる。
すべて海産で、動きの遅い底性動物である。棘を動かし、また管足を使ってゆっくりと移動するが、普段は岩に張り付いている場合が多い。岩のくぼみなどに入り込んでいるものも多い。砂底に適応したものでは、カシパン類のように砂に浅く潜って暮らすものやブンブクチャガマのように砂に穴を掘って暮らす例もある。ガンガゼは、熱帯地方では砂底の海底で群れをなして生活する。』
 
 
で、
北海道のウニと言えば、バフンウニとムラサキウニで、それぞれ赤(バフン)とか白(ムラサキ)と呼ばれたりするが(身の色の濃さの違い)、
本州のとは又違って、正式には、
 エゾバフンウニ Strongylocentrotus intermedius
 バフンウニより比較的北に分布し、バフンウニより一回り大きい。
 北海道から太平洋岸は関東以北、日本海側では中国地方、
 他、中国東北部からロシア沿海州に産する。

 キタムラサキウニ Strongylocentrotus nudus
 ホンウニ目オオバフンウニ科
になり、本州の
 ムラサキウニ Anthocidaris crassispina
 ホンウニ目ナガウニ科
とは 同じ「ムラサキ」でも科が違う。

この「ナガウニ」は、アクアリウムでコケや藻を食べて水槽をキレイにしてもらうのに飼われる事もありますが、
海中では穴の中で生活をし、ほぼ一生出てこないタイプのも居ます。(面白い・・・。引きずり出そうにも踏ん張って出ないらしい。(食事には出て来る事あり))

は置いといて、
単純に バフン(エゾバフン)の殻は緑でムラサキ(キタムラサキ)の殻は紫だ。と思っていた。
しかし、いつも漂白すると上記画像(マンジュウとの)の様にバフン(緑)ばかり。
ムラサキ居ないんかい!!と不思議に思い出した。
そして集め出すと???な事が多過ぎてあまりの自分の大雑把さ無知さにあせり、改めて勉強し直し 力入れてコレクションする事にしたのだ。

まずはとりあえずケースに入れたコレクション画像から。
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d0318386_16363881.jpg
①がバフンの殻だが、
上の画像①がエゾバフンウニで 下の画像の①が本州のバフンウニの殻。
その下の画像のバフンの横の②が本州のムラサキウニで、決して紫ではない。(まぁ、薄っすらと紫っぽいが・・・)
で、こっちの方がゴロゴロ拾えると思ってたキタムラサキの標本がなぜか私には無いので
ユキさんのページを参照にさせてもらいましょう。(^_^;) ※ユキさん勝手にすいません

で、画像上の紫の③がよく貝殻屋さんとかでも売ってる物で これか。と思っていたのですが、
これは、
 シラヒゲウニ Tripneustes gratilla
 紀伊半島伊南の暖海、沖縄に生息。
 エゾバフンウニよりさらに大型で、大棘の色は白または黒。
 大棘に貝殻や藻の切れ端をくっつけてカモフラージュすることが多い。
だそうです。(^_^;)
又上記の様に ウニの中にはヤドカリ(貝殻)やクマサカガイの様に自分の上に何か乗せたりくっつけて隠れたがりのウニも多いらしい。(笑)かわゆい・・・

(ちなみに ナガウニは下画像の上部の4個のうち左2個は沖縄で採集したもの。ホンナガウニかリュウキュウナガウニ。
ニホンクモヒトデの右上にあるのもナガウニだが、未調査種。この辺も調べて整理しなくては。な課題。(汗)
本場の現場でも殻だけ見ては個性もあり難しいので ド素人のワタクシにわかる訳がない。)
 
 
さて、上記にガンガゼの事が少し書かれていましたが、
 ガンガゼ Diadema setosum は、ガンガゼ目・ガンガゼ科に属するウニの一種。
長い棘に毒があり、刺さると激しい痛みをおこす。
全体に黒紫色。殻は薄くて脆く 径は5-9cm
上から見るとほぼ円形で底が平らな半球形をしている。
生時は肛門の部分が袋状に膨らみ、その開口部周辺が黄色いのでよく目立つ。また、殻の側面やや上に五個の白い点がはっきり見える。
これが青いものや、刺の合間に鮮やかな模様が見られる例もある。
棘は長いものは30cmに達し、本体に比べて著しく長い。上向きの棘が長いが、下側は短い。
ガンガゼの長い刺は細くて鋭く、その先端はごく容易に人の皮膚に突き刺さる。表面に逆刺があり、しかも折れやすいために、皮膚内部に折れて残ることが多く、ひどく痛む。南日本の海岸で見られるウニとしてはほとんど唯一気をつけるべき種である。
ほとんどは潮下帯で大きな岩の下側の物陰におり、棘が穴の外にブラシのように突き出して見える。
夜間には穴から這い出て細かい藻類やデトリタスを食べている。ところが沖縄県方面では礁湖の砂底に群れをなして生息する。
昼間から開けた海底に互いに寄り合って移動しているのが見られる。世界各地でも個々に岩陰にいるか、開けた海底で集団を作るか、どちらかの生態を示す。
ガンガゼの群れは、沖縄県方面では数個体から大きいものでは30個体程度が集まっている。
その位置は常に移動するだけでなく、群れの構成個体もどんどん変わり、それらが互いにくっついたり分かれたりしている。移動速度もウニにしては素早い。
穴に入るのはイシダイなどの天敵にひっくり返されるのを避けるためと考えられている。長い棘をくわえて持ち上げられ、ひっくり返されると、棘の短い下面が露出し、そうすると容易に食われてしまうためである。
同様に集団になるのも、互いに寄り合い、棘を交差させてひっくり返されないような適応と考えられる。
殻の表面に光を感じる眼点(目)をもち、自分の体の上に何らかの陰がかかると棘を振り動かす防衛反応を行う。集団の場合には一個体がこの運動を行うと隣が同調して運動を始め、結局は集団全体が針を振り動かすことになる。
長い毒棘の周辺には多くの魚やエビが共生しているのが見られる。

と言う事でしたが、たしか画像があったなー。(笑)
d0318386_16502980.jpg
小樽水族館のガンガゼですね。
 猛者発見(笑) http://www.outdoorfoodgathering.jp/shell/gangaze/
とにかくガンガゼの殻ってどんなのだ?とか気になって、他種も欲しくて
いつものアクアショップさんからもタコマクとかスカシも頂いたけど 簡単に入手できる所ってないのかな~・・・と思っていたら
なんだ。あったわ。てコトでガンガゼゲッツ。
ウニり出すと長くなるので 続きは又次回・・・。(^_^;)
 
ちなみにウニの図鑑ってほとんど無くて 『ウニ学』
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は買ったけど読むのが大変で(老眼で・・・)
本日はこちらの図鑑をゲッツ。
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ウニウニの他にヒトデやウミウシ・クラゲ・カニなども載ってて良かです。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-27 17:21 | | Comments(8)

パールのお皿

今年も中部出張となり、バッタバタのドッタドタで準備しております。
と言うか、していました。(^_^;)
今日、とりあえずの出荷発送を終えて ひと段落。

旅のお供のパワーストーンブレスを組み直そうと パワーストーン屋さんにゴム紐を買いに寄ると
真珠の付いた貝の皿が売っていて安かったので購入。
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こういうのありますよね。(?)

タカハシホタテの出荷準備(クリーニング)も終わりましたが(画像は乾く前)
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ホタテの真珠は、真珠層がないので光沢のあるパールではありません。
時々話題になる、ホタテのヒモの燻製なんかに付いてる 石灰の塊(粒)がホタテの真珠になります。
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(お借りした画像です)
こちらは養殖真珠と違って、中(身・貝柱)の方じゃなく、ヒモ部分(外套膜)に着く異物の様です。
でも、こんなのをタカハシホタテでも狙ってみたいと思っております。(笑) 無謀・・・。
それはやはり「真珠の化石」と呼ばれるのでしょうか?(^_^;)

さて、貝といえば、先日またまた生貝を送って頂きました。
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ジャラ~ン・・・
ヤツシロ類に ちっさアカニシ・・・。

ヤツシロくんはめちゃ元気ですぐにムニムニーンと動き始めていました。(汗)
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死貝と聞いていたシドロガイには、ヤドさんが入っていました。(^_^;)
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それぞれ元気にムニムニ動いていましたが、トキワガイ、かな?の足の裏は・・・
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怪しいブルーに蛍光していました。不思議・・・。

ヤツシロもアカニシも 10cmオーバーのデッカイのが欲しいのですがね~。
最近は 人の生活圏に近い海では見ない様ですね。

で、購入貝の中には あまり興味はないのですが(今の所)陸貝として こんな鮮やかなのも。
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緑色のは、ビマメダママイマイ
ピンクのは、アカネマイマイ と言うそうです。
これぐらい鮮やかだと ヤドさん達も目立ちますね~。(笑)
って、ダイさんにはもう小さいので、ショウちゃんの先の宿かなー。

あとは、探したけどなかなか拾えないので 短気だから買っちゃった。ヒメナガバイ。
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うん。日本海三紀でよく拾うボラ化石は、こっちだね やっぱ!!

 
では、しばし留守に致しまする~♪
週末の中部地方もずっと雨の予報なんだけど、又採集にも出掛けたいし 晴れる事を祈って下さい。トホホ

 

by jurijuri555 | 2016-06-21 18:44 | | Comments(18)

遠征一人巡検 道北編 ③

さて、今回の遠征の目的のもう1つはビーチコーミングです。

まずはいつものO平の自分ポイントに寄るつもりが作業車が止まってて入れない・・・。ガーン
それで仕方なく 波猫さんが面白い物見つけられる・・・と言われていた(?)辺りを徘徊して見る事に。
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うーん、どうも勝手がわからない。
目ぼしい漂流物も 石も無く・・・。

と、何やら気配に気づいて振り向くと
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海岸キツネ?(笑)
何かくれないかと ずっとまわりをウロウロしております。(^_^;)
か、咬まないよね?(汗)

ウニなら見つけたけど。
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居る。(矢印) (笑)

特に何も見つけられないし、おねだりキツネにも見捨てられたので 少し北に移動。
サーセン!!甲斐性無くて・・・。トホホ
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ん~。
漂着物は見られるけど 良さ気な物は無い。
浜辺に咲いてたハマエンドウの花が濃くてキレイだった。
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そして、巡検の合間にも S3別の浜に。
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こちらにも崖が続いていますが、さすがに化石の痕跡は見えず。(たぶん)

どこの浜にも沢山の足跡が付いていましたが、ここには新たに漂着したのか 元々狙いが違う物だったのか、
ガラス玉がポツポツと落ちていました。
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はいっ。
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ハイー♪
次々と6個のガラス玉を見つけました。

古めの漂着物の中には なんとココヤシ?
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おー・・・こんな北まで流れて来るのかな~。
どこかの船から落ちたものだろうか。
振るとチャプチャプ聞こえました。(^_^;) シ・ン・セ・ン?

そして、本層の北側には、ガラス玉は無かったけれど コレはなんて言うのかな。
細い棒状のプラ浮き。
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ずーーーーーーーっと何百本も汀線上に流れ着いていました。

可愛いタコさんも。
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これは、疑似餌と言うより ストラップのチャームの様な・・・。(笑)

そして最後にアタックした本層のもう片層の下で「旭」のガラス玉をひろって、
この日は計7個のガラス浮きをゲットしました。
「金比羅神社」にも採集の無事と豊漁(?)を願っていましたが、
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まさにラッキー7、豊漁の遠征巡検になりました。

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道の駅で、フォトカードと切手のセットと ビンパッチをお土産に購入。
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今回も楽しい遠征となりました。
ありがとうございました。

 

by jurijuri555 | 2016-06-12 18:00 | | Comments(20)

貝殻クリーニングも終了

あれもこれも忙しい毎日ですよ。(^_^;)

なんとか先日頂いた貝殻のクリーニングも終了。

まだ手を加えたい物や これは無理。系なのもありますが・・・(汗)

Before
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After
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この箱のまんまでクリーニング作業していたので
ボラの皮が飛び散らかっています。(^_^;)汚くてスマソ
ボラの皮剥きはもう少しやらなきゃなりませんが・・・他のはこんなモンでしょう。
傷んだ物は無理。深海黒砂もこれ以上は殻剥がれがひどくなるので無理。
売り物のニスでピカピカなのと違って、サバイバルして生きてる貝は生々しい物です。

ヒタチオビは、大きいのがニクイロ、小さいのは1つがノグチであとはツヤさんだと思いますが
どーにも不器用な子が多いのか、割れた殻の自己修正がめっちゃ雑でワロタ。

一緒に入ってたキンシガイは早速標本に使った。
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立派立派!!
やはりキンシガイの方だと思うの。
(化石 モーライ 新第三紀)

あと付録のダンゴムシ。
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むー、ルーペ失くして良く撮れない。
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コツブムシ?ウミセミ?
 


 

by jurijuri555 | 2016-06-05 14:08 | | Comments(8)

遠征ビーチコ ホースエリア編 +(プラス) 後編

前回は、かなりのロングビーチに感じたが、慣れると思ったよりは長くない。(^_^;)
車に戻ると まだ時間があるな。と言う事で
「サガミの浜」と「エゾの浜」にも寄ってみる事にした。

テトラの向こうまで潮が引き始め
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かなり沖まで出ていた。
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漁師さんが、浜に打ち上がったコンブを拾い集めたり、沖に船を出して採ったりしていた。
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こちらでもガラス浮きを1つゲット。
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おっ!!
コレはエイの卵系?
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この頃には、天気も回復し
気温も16℃ 浜風は3mほどに。
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岡も緑に覆われるのはもう少し。

改めて、本日の成果。(洗浄したオオの分だけ)
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結構ヒタチオビありましたね。(^_^;)
穴あきはクラフト様に。

陶片やシーグラス狙いの人にも色々な漂着があってお勧めです。
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帰りは、いつも混んでて気になってたSAに立ち寄ってみました。
お土産を買ったついでに 新幹線グッズも売っていたので購入してみました。(笑)
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GWに来道された方は、お子様とかへのお土産に如何ですか?(^_^;)
他にもお菓子やグッズが沢山ありました。
 
 

by jurijuri555 | 2016-04-25 20:00 | | Comments(6)

遠征ビーチコ ホースエリア編 +(プラス) 前編

んー。
貝。貝欲しい。
ヤド水も欲しい。
(前回まではヒタチオビでハフハフし過ぎで、他の貝も見てたけど不十分感がぬぐえなかった。)
行っちゃうか。
行っちゃえ行っちゃえ!!(笑)
と言う事で、またまた早朝からドライブ。

札幌市は晴れ。風も弱い。
これはビーチコ日和だな~♪と向ったけれど
苫小牧からは超濃霧。(汗)

着いた「オオの浜」もガスってて、周りは見えるけど遠くは見えない。
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天候くもり。気温6℃ 浜風1m。

濃霧の向こうに大きな影が・・・
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ワ、ワシ・・・?
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タカか?(^_^;)

おっとー!
こんなガスった早朝からも すでに足跡がついていたが、
第一ガラス浮き玉発見♪
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前回は、歩き始めは貝の漂着もなかったけれど、今回はバラけてあちこち漂着があり、
各種海藻に
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アヤボラメインに
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エゾボラ、ヒタチオビもまだ漂着がありました。
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そして、ワシャーっと貝漂着があっても またしても入り込んだ車でグシャーも。
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それでもなんとか生き残った わりと完品に近いエゾキリガイダマシをゲット。
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麦焼酎「不知火」。(笑)
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写真撮ってイイっすかー?と聞くと黙って立っててくれたのでパチリ☆
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引き潮に合わせて行ったのでかなり引いて来ました。大潮なのかな?
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やはり沖は岩浜なんだー。
ヒザラ(チョウチョウガイ)も探しに来たんだけど 見慣れないのでわからなかった・・・。(泣)
居るのかな???

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コリラ・・・(怖)

とりあえず、「オオ」の収獲。
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結構まだヒタチオビを拾えた。

つづく・・・
 
 

by jurijuri555 | 2016-04-24 17:48 | | Comments(2)

コラボッティ瓶玉

えー、コニアシアンさんが ガラス浮きの事を書いていて思い出しました。

洗ってねぇ・・・。 (爆)

慌てて洗いました。
汚いですねぇ。だらしないオナゴでござんす。(^_^;)

しかも 去年の物も。(滝汗)
3ケ所の浜の物を洗いましたが、代表して 太平洋側と日本海側の1浜づつを画像に。
d0318386_1656229.jpg
上が去年の遠征時に日本海側で採った物。(拾った物)
下が先日のホースエリア、太平洋側の物です。
特に変わりはしないのですが・・・。

各地でも拾える時は拾える様ですが、意外と季節によっては(?)本州のコーマーさんは「なかなか見ないよ。」って言いますよね。
ビン玉で有名な(?)沖縄でも見ませんでした。
はたして漁で実際に使っているのかなー。(^_^;)
お土産用でさえ、ストラップ用の直径2cmぐらいの ちっちゃーーーーーい物はありましたが、工芸で作ってるのも見ませんでしたよ。
ガラス工房でもお土産屋さんでも。(もちろん 回った浜でも漂着無し)
それでもshigeさんの所なんかでは、韓国浮きとか拾える時もある様で 激羨ましくいつも拝見させて頂いています。

私がひそかに期待しているのは、やはり、日本海側ではそんな中国韓国、ロシア系の物。
太平洋側では、もしかしたらアメリカ方面のとか・・・こないよね~?(^_^;) なんて。(笑)
ま、太平洋側はシリンダー瓶が極たまに拾えて嬉しいですよね。

で、今回のは特に差はありませんが・・・
日本海側で拾ったのはこの3点がお気に入りでした。
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大きいのは 実はおヘソがヘコんでいます。
右のは気泡が沢山♪

太平洋側のは石灰まみれだったのですが、数日サン〇ールに漬けこんで取りやすく浮かせて擦りました。
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フジツボだけは残してやりました。(笑)
4cmの豆サイズのにまで網を掛けてあるのがプリティです。大事にしていたんだなーって。

陽印(?刻印?)は、無いか 「川口」が多いですよね。
その印の感じも色々パターンがありますが、まんま判で押した様な物。
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よくわかんない物。
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右下だけみると「川」にも見えるのですが、全体的に見るとまるでハングルの様。(^_^;)

これはもっと謎。
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シワが多くて判別できません。
長方形 [  ] の中に 左に「D」右はもうわからない 感じにも見えるのですが・・・。
ま、こんな感じでたまーに変った物も拾えると面白いです。

これは拾った当時にも話をしましたが、
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「浅」 ですね。(^_^)v
小樽の浅原硝子さんの物です。
HPを見ると この刻印は2008年から との事ですが、今はこのタイプの「ガラス玉」は製造していない様で(穴あきの花瓶(?)タイプ等は有り)
当時の短い間の製品か特別に作られた物かはわかりませんが、いずれにしても浜で拾えるのは珍しいと思うのでラッキーでした♪

ビーチコを始めてすぐに尺玉をズガンとネプチューン様に授けられた経験があるのですが、
6kgを汗だくで持ち帰ったので それからは大きな袋も持つようにしていましたが、以後 そんな大物には出会えていません。(爆)
アルアルですね。

今年も沢山・・・いくつかでも 拾えると良いです。
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by jurijuri555 | 2016-04-21 18:37 | | Comments(11)

スパイラル

巻き貝クルクル。

先日の道東ビーチコではクルクルのネジボラなども採集。
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右のは、ヒゲマキナワボラっぽいのですが・・・。

クルクルと言えばちょっと変わったクルクル系の貝も沢山ありますが、
たぶんフと浮かぶのは・・・
d0318386_15364834.jpg
クダマキガイ科チマキボラではないでしょうか。
三重県産の日本産です。
昔は限定された地域からしか採れなかったので高価だったらしいですよ。

クルクルではないですが・・・
d0318386_15501618.jpg
エゾフネガイとカサガイ。
これらもこれでも巻貝です。(^_^;)
カサガイは見た目はクルクルしている所は見当たりませんが・・・軟体部内臓類はクルクルしているらしいですよ。不思議ですねー。

ヒタチオビガイ クルクル。
d0318386_15563710.jpg


しかしやっぱり、一番クルクルしているのはゴードリさんですよね。(笑)
d0318386_1557135.jpg
外巻が外れて(割れて)しまったものでさえクルクルクルクル。
完全体だと何回クルクル巻いてるのでしょうね~。

そう言えば先日、二枚貝は年輪があって、1年に1溝成長させていますが、
巻き貝って1年で一巻なんですか?と聞かれたけれど、さすがに大きくなってくると一巻ネロネロ作るのは大変ですよね。(^_^;)
1年で何センチ伸ばすのでしょうね~?
(ただし二枚貝においてもすべての年輪がその年の成長線ではなくて、同種の貝でも生息環境の違いによって成長輪の出来方が違うのでそう(年齢)とは決められないそうです。)

ちなみに大体、一般的には貝の寿命は10年前後と思われますが、
シャコガイなんかは100年200年とか言われますし、アイスランドガイは400年とも500年とも言われているそうです。(^_^;)
更にちなみに ですが、普通のウニは意外と短命だったりする様ですが(食用ウニ系)200年とか生きるウニもいるそうですよ。
これは、『ヘイフリック限界』と言うそうですが、人間が細胞分裂するには限界(回数)があるそうです。
それはどんどん分裂を繰り返すとDNAの短縮が起きて(簡単に言うとね)正確にコピーできなくなってしまうのだそうです。(昔は「すり減り」とか言う言葉を使われていた記憶がありますが)
老化により若返れない(修復力が落ちる)と言う事ですね。(^_^;)
しかし、ウニはこれが起こらないので そういう意味では無限に若いままでいられるそうです。
で、クラゲなんかは老化すると若返りを計り 不老不死なんだそうです。(全ての種ではないと思いますが)
(どの生命体も無事に過ごせる確率は100%ではないので 実際には人間と同じでたいがいは事故や病気で死んじゃうのでしょうがね。)
私もそろそろ細胞分裂が行われなくなり・・・辛い。(爆)
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ベニオキナエビス
 
 
 

by jurijuri555 | 2016-04-17 17:10 | | Comments(6)

現世貝の標本作り ⑤

スーパーでは、入荷する貝が変わって来ましたよ。
お買い物でも季節を感じますね。

先日みつけたのは、エゾボラ・バイ(大型のツブ)の代わりに 磯ツブと呼ばれるエゾバイと
こちら 浜ツブと書いてあったクシロエゾバイ(だと思われる)。
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ちっちゃくて薄くて(殻が)柔らかい。
ボロボロなので標本にはしづらい・・・。

今日は、山口県産のサザエが入ってた!
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やや小型だけど トゲの長いの控えめなの無いのと3種入ってるパックをみつけたので買い。(笑)

茹でて出したら・・・
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クルクル肝臓も色違い。面白~!!(笑)
マイマイみたい。(もしくは、マンゴーソフト・抹茶ソフト・濃厚北海道ミルクソフト)

今年の冬は、何とか貝ネタで繋げたな。(爆)
おっと、シーズン前にサメも1匹ぐらいやっておきたいが・・・ヒマあるかな。(^_^;)
秘蔵っ子をいい加減解凍してやらないとなー。
さて、連休でもあれば良いが・・・。

 
本日の貝
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テラマチオキナエビス

貝はやはり美しいですね♪

 

by jurijuri555 | 2016-04-13 15:39 | | Comments(8)

蝦夷のヒタチオビは謎に満ちて・・・?

先日、大量のヒタチオビをゲッチョしてホクホクでしたが
アドレナリンが引いて 少し落ち着いて見ていると んん???と何か引っかかります。

まぶしい朝日の中、次から次へと落ちてるヒタチオビを拾うのが忙しくて1つ1つ良く見もしなかったのだけど
色白さんだし模様も見えるのが多いし サガミ(仮称として)だと思い込んでいて、
やっぱシュッと細くてワイルドなエゾが欲しいとハシゴしたが取れず消沈して帰宅したが
採ったサガミを洗っていても なんか違和感。
そして洗って乾いてくると やけに白く乾燥しているっぽいのがいくつかあって
良く見ると1つ2つエゾが混じっていました。あれ・・・
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上2つ、完全に皮がついていますね。
で、下2つはいつものツルリとしたサガミ。(両方とも同じ浜で採集した物)

プロトコンクが欠け気味だとフォルム自体はそんなに変わらないのか???
いや、前日はかなりエゾの方がシャープに感じていたのだが・・・。

とりあえず、見た目他に違う点はあるのだろうか・・・と観察してみると
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軸唇が違う。
エゾはヌメヌメで黒い。サガミはキレイで本体との差がない。

しかし感じていた違和感はそれだけじゃない。
持った時に 確かにサガミは縦助はハッキリしているが なめらかでツルツルしているのに
今回のはどれもキレイなサガミに見えても 縦助のゴツゴツ感を感じられるのだ。
皮がついててザラザラしているのはわかる。(エゾかな と)
と もう1つ ん?と思ったのは、大きいの採ったと言って撮った画像もアレ?と思った1つだ。
大きいサガミは採集出来なかったが割れてるけど完品だったら・・・ということで同じくらいの物で比べてみよう。
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(左から エゾ・?・サガミ)
ちょっと慌てて洗って保湿にオイル塗ったばかりだから異様にテラテラしているが、落ち着いても結構ツルツルしている物なのであまり気にしないで見て頂きたい。
確かに若干サガミがふっくらしている、エゾは細身でシャープな感じもするが、大差ないかも。
そして、サガミだと思ってたの(真ん中)って下の裾巻って皮を被ってた痕跡みたいなのを感じられる?
え、エゾ?元はエゾなの?擦れて皮がむけた???

いやいや、自分で言ってたじゃん。
エゾとサガミの両方の特性を持ったのがオオヒタチオビだって。(笑)
じゃあ、ここはオオヒタチオビの浜で、採ったのオオヒタチオビだったんだ!!
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ヤッター!!全種コンプリ~♪

って、喜びたい所なんだけど 待て待て。
思い出せ。オオヒタチオビの学術的特徴。
『殻は薄く大型』 何の殻と比べてさ。どれも大型になるっつの。
『鋭い縦助がある』 アルアル。
『殻表にはホンヒタチオビと似た電光状の帯がある』 実はエゾだってあるのさ。
『灰褐色の粗い殻皮に覆われて模様が良く見えない』 灰・・・と言うより赤銅色なんだよね。サビ色。(^_^;) ま、その辺は地域性?(笑) 蝦夷色と言って。(爆)
『殻口は広く』 だから何と比べて?
『外唇は薄い』 これはねー、たぶんヒタチオビ自体は太留めしたいんだよ。殻口の補強の為にも。
つまり、縦助の凸の時に作るのを止めると厚くなるし 凹の時に止めると薄くなるので、貝の気分次第の様です。
厚いのも居るし 薄いのも居る。
ウスヒタチオビの様に元から全体的に薄い殻だとかじゃない限り自然現象ですね。(^_^;)
『北海道沖~相模湾の水深50-600mの泥底に住む』 これは獲った漁師さんしか知らない。漂着貝だから。
と言う事で、やはり生育域から直接何体も採集して見るしかない。と。ムズ...

ただ、エゾ・サガミ・オオ と分けたい理由の一つとして、
漁の事がわからないから やっぱり漁師さんに聞いてみたいのだが、
単純にサガミの浜とエゾの浜、そして今回のオオの浜の漁の規模が違うんですよ。港も。船も。
なのでもしかしたら漁区域(深度)が違うかもしれない。
船の漁海域的に想像して 浅い順で確かにサガミ・エゾ・オオだったのでね・・・メイン漂着種が。
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仮説① エゾが擦れてオオになり オオが擦れてサガミになる。つまり全部同じ種で個体内変異。
※ただし、それぞれ大小が存在し 大きく成長する過程で擦れる訳でもない。
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17-20cmぐらいだと思われるエゾの下裾巻殻口辺りの欠片。皮被ったままでしょ?

仮説② 同じホンヒタチオビ属なので激似て当たり前。それぞれ生息深度が違い別種。(上記で願ってる事)
サガミヒタチオビ 北海道沖~駿河湾 50-450m  95-220mm
オオヒタチオビ  北海道沖~相模湾 50-600m 165-230mm
エゾヒタチオビ 北海道西岸~佐渡島沖 50-200m 95-135mm
ホンヒタチオビ 相模湾~銚子沖 20-100m 95-135mm
これ唱えている人、かなりイイ線。
ただ、エゾが大きくなったのがオオ。だと言ってる人もいる。なのでエゾの成長サイズを200mm台に直して欲しい。

仮説③ ホンで135mmオーバーになるのはいないのか? 少なくとも150mmぐらいにしかならないなら =サガミではない。
ホンとサガミは分けるべきである。
大型になるホンが居るならば成育貝長を直すべき。加えて当然成育地域を北海道からに訂正するべき。
では別種とした場合 確かに200mmサイズに成るサガミが他地域にも存在するのか。
北方特有種ならば、サガミって相模地方の名でしょ?名称を変えて欲しい。(笑)

どうでしょう?
とりあえず、新鮮な海中生ヒタチオビをゲットするべく 細々と考察は続けて行きたい所存です・・・。
ちょっと潜って来るわー! (ウソです。(泣))

あと こんなのはどう?
大スクープ!!??
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反対巻ヒタチオビ!!
レアでしょう~!!
完品だったらなー・・・。残念。

あとオマケでお遊び(?)。エセ幼貝
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一番左と右はまんまちゃんとした貝ですが、真ん中のは全部割れて擦れたエセ幼貝。(^_^;)
上手く擦れますな~。
こんなだから怪しくなるんですよね・・・。

今回もちゃんと違う貝も採集していますよー。
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ネジボラ?
似てるネジヌキバイ?も採ってます。割れてるけど・・・。

ナガバイも採ってます。化石種の現世。
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先日モーライ層で採集した化石。
どちらかと言うとヒメナガバイの方に似ているのかな?

てな事で・・・。
ヒタチオビ LOVE♡ (笑)
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by jurijuri555 | 2016-04-07 13:45 | | Comments(6)