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自然と戯れた活動記録
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カテゴリ:鉱物( 130 )


地熱開発調査見学と黒曜石巡検②

地熱調査見学の続き。

帰り道、林道横のTDR鉱山跡の坑跡の1つでズリ石をチラ見。
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うん、無いね。
マンガン方解石?ばかり。

普段入れない地をパチパチみんなで写真撮って楽しんでいたら(笑)
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同行者の方が、「あ、マムシだー。」と言うので
どれどれどれどれ~と走って見に行くと 小さなチビマムシがその人にツツかれて
シッポをガラガラヘビの様に震わせながらシャーシャー怒っていた。(苦笑)
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か、かわゆい・・・。
でもチビでもマムシだな~。怖いわー。(^_^;)

一旦道の駅に戻り、昼食を摂った後は、
近くにあると言う 黒曜石の採れる川までGO!!
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私は腿まである長靴ウェーダー(?)で入ったが、
長靴でイイよー。と言われて信じた人は、雨上がりで増水していた川に冠水し、採集どころではなかった様だ。(爆)
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自らも冠水してベチャベチャになったサブチーは、実は入水しなくても採れる秘密の場所があるんだよね~。と案内してくれた。(笑)

しかし、河原の様なそこは やはりヘビ地。
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上中下に三分割したアオダイショウの抜け殻を発見。
この頭部部分は姐さんが持ち帰り、私はカワイイ先っちょのあるシッポ部を持ち帰って来た。(笑)

そして、ここでは濡れずにみんな採集を楽しめた。
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十勝地方とは違って丸い石じゃなくて普通の黒い石。
それが割れたり欠けたりしていると独特のガラス質光沢で黒曜石だとわかる。
しかもここの地のは 通称「スノーフレーク」とか呼ばれる白いプツプツや筋入りが多かった。

私の採集品の一部。
d0318386_14134089.jpg
小さなかけらは沢山あるのだが、飾るのに良い様な大きいのはなかなか無い。
そしてコレ(10cmオーバー)も白っぽい部分の多い石だが、右側の丸い抜け穴みたいなのが たぶんクリストバル石と呼ばれるものではないかと思う。
 クリストバライトとは、二酸化ケイ素 (SiO2) の結晶多形の1つで、石英の高温結晶形。
 方珪石(ほうけいせき)とも呼ばれ 火山岩の空隙中に産する。
観ているとこの白い部分が多いほど流紋岩に似ていて、実際に流紋岩と思われる物も多数見つけたが、ウィキで改めて調べてみると
『黒曜石は、化学組成上は流紋岩で、流紋岩質マグマが水中などの特殊な条件下で噴出することで生じると考えられている。』
と書かれていた。
黒曜石なんだからカルデラ湖とかの中で再度噴火(又は溶岩の冷却)でもあったんだろう。と思っていたが、
ついでに調べると
『赤井川カルデラは、北海道赤井川村-仁木町にまたがる直径およそ6kmのカルデラである。
カルデラ壁の標高は最高で725m。カルデラ底はおよそ150m。
10万年前から5万年前の羊蹄山の噴火の地震により外輪山の一部が崩れ、カルデラ湖から現在の盆地になった。
地質は安山岩、デイサイト、流紋岩から成る。
赤井川カルデラの外側には余市川カルデラが存在する。火山の活動時期は200万年~130万年前。』
と言う事でやはり二重カルデラだった。
十勝の方の川では、丸いコロコロした石だが、ここでは岩石質なのは(形状が)、そう言う事の様だ。
その時の噴出黒曜石が崩れてポロポロと川に流れて転がってくるのだろうが、
原産地地点ほど岩石形状で、下に行くほど川水で研磨されてコロコロ丸くなるのであろう。
と言う事で、黒曜石の謎(?)の1つもわかって、為になった1日だった。

いつもなら 「もう1件行きますか?」とか言い出し、真っ暗になるまで遊ぶサブチーが、解散を言い渡すので珍しいな~と思ったが、(同行者を送って行かなくてはならないせいかと思っていた)
先週まで まだまだ日差しが暑いと思っていたけど気が付くと涼しくなり、
スッカリ日も短くなり 別れたのは15時過ぎで、女子だけでまたまた道の駅でジェラート食べてから
16時に 帰り道も渋滞を避けてグルッと回って仁木~小樽から札幌方面に向かったが、
17時を過ぎるとアッと言う間に真っ暗になってしまった。日没早っ・・・

秋ですな~・・・。
少し淋しい気持ちになった帰り道。

それでも久々の大勢巡検で楽しい1日でした!
お疲れ様でした。thnks.
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-13 14:00 | 鉱物 | Comments(8)

地熱開発調査見学と黒曜石巡検①

先日、仕事前に寝ていたら サブチーから電話が入って起こされた。
あ゛ー???と寝ぼけて聞いている私に サブチーは何やら興奮して訳わかんない事をまくし立てていた。

「事務所もなにも取り払われて林道の奥まで入れる・・・
 地熱実験をしてて・・・
 中まではいれて・・・見せてもらえる こんな機会滅多に無いですよ!!
 卵でも持って行こうかと・・・
 ワーワーワーワー!!!!・・・」

何言ってるの???(笑)

よくよく聞くと
TDR鉱山に去年行った時に 工事でもしているのかダンプがひっきりなしに入っていたのだが、
実は I 社が鉱山跡奥(火山付近)で地熱調査をしている様で それを見せてもらえる。
と言う事だったみたいだ。(工事はその設備整備の為(?))
地熱・・・と言う事で 生卵を持参して地熱で茹るか実験してみようかな~。と言うジョークだったらしい。(呆)
ついでにTDR鉱山跡をチョボくりたかったが管理会社が変った様で、連絡が付かないそうだ。
それでいつもの道横を見るぐらいしか出来ないが、近くで黒曜石が採れる地があるのでそちらにも行きましょう。
と言う巡検の話だった。

OKー!!と言ったものの 地熱実験???と良くわかってはいなかった。
何の為の調査なんだろ。
でもサブチーが興奮するぐらいだからスゴイんだろう。

そうして昨日、仕事明け寝る時間もないまま 又早朝からA村まで車を飛ばす。
途中の施設でイベントがあるので渋滞が予想されたからだ。
しかし、意外とスムーズで 余裕をもって出てしまった為1時間も前に着いてしまった。(^_^;)
ま、遅れるよりイイや。(仲良し巡検じゃなくて本格巡検なので)
と仮眠して待っていたら 到着したサブチーにゆさゆさ車を揺さぶられて起こされた。(笑)
どんな起こし方やねん・・・チッ

道の駅で集合し サブチー・姐さん・私と博物館職員と関係者、そして案内してくれる I 社の方と9名4台で現地に向かう。
林道に入り、ゲートをくぐり更にずーーーーーーっと奥まで40分ほど延々と入った所に
ドドーン!!!!
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おおーっ、デカイ。
テレビ塔か。ってぐらい(大げさ)の高さの鉄塔が組まれ、ボーリング中。

昨今の震災により 原子力発電の廃止を討議される中、安定したエネルギー確保の為
火山国日本特有の地下熱水による発電をめざし、噴出量の調査確認研究の場に選ばれた様だ。
実は私も知らなかったが、太陽光・風力・水力に加えて 地下熱水の蒸気による発電研究は50年以上前から行われていて
火山下のマグマ熱の安定した 中央部を除く南(九州)と北(東北)では50年前から地熱発電がすでに稼働していて
ここ北海道でも 森町で25年以上前から25000kwの地熱発電の稼働・供給がされていたみたいだ。(汗)

地熱発電の仕組みは、簡単に言うと熱水の蒸気でタービン回す。という方法だが、使った熱水を冷まして又地下に返す。と言う事で、CO2の排出のない半永久的な(?)自然リサイクル発電で、天候(日が射さない)の作用(非作用?)も風が吹かないと言う作用にも影響を及ぼされないエネルギー供給が期待されている。

掘削機の先には種類があるが、通常は右の掘削機で掘り進める。
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1本10mのパイプ
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を3本1セットにして吊り上げ、そこで更に繋いで投入するらしい。
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と言う事で塔の横に30mのバイプが何本もスタンバイ。
それを引き上げて繋いで穴に投下して行くので塔は60mぐらいある事になる。
やっぱ、miniテレビ塔並みだ。
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先端のパイプには、削岩機の上にセンサーの着いたパタパタ開く羽が付いている。
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この電気センサーの信号が映像化され その地質が何かとかわかるそうだ。スゲー!!

その大事なパイプに居座るカミキリムシ?くん。(^_^;)
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よけて~と触角をツンツンしても 嫌がるだけでまったく微動だにしなかった。(笑)

で、その映像をパイプを引いてるワイヤーの牽引機の横のモニタールームで見ていて、あ、その地層マズイから何度右ーそこから何度斜め下ーとか、指示を出すそうだ。
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カッコイイ~!!

今は真っ直ぐでは無くて 先端が自由に角度が曲り、途中からでもどんな角度にも掘り進められるそうだ。
なので大げさに言うと 除けられない建物や入れない土地の横からでもクネクネと横に斜めに目的の部分まで掘って行けるのだ。
(ちなみに気になって調べてみたら 土地の上空地下所有権利範囲は、上空300m地下40mだって。)
でもその技術はやはり油田の掘削などでアメリカなどが最先端の技術を持っていて そのエンジニア技師も外国の人しかいないそうだ。
ここの現場にも2名の外国人技師さんが居た。
日本人も取得出来ないのか と質問したが、仕事自体が稼働始めたら24時間体制で12時間3交代、
若い人にはなかなか勤まらない。と言っていた・・・。

そうして2000mまで掘り、蒸気の噴出実験をしていたらしいが、仮成功にたどり着き(スゴイ!!)
更なる調査と ゆくゆくは発電所の設置・・・まで行けると良いのだが、
色々と問題やデミリットもあるらしい。
簡単な所では、熱源があってもどこでも還元水を流せられる地では無い事(同じ場に戻すと冷めた水が戻るので熱水の温度が下がるから 離れた地に戻して、戻ってくる時に又熱水になっている事が条件でその還元水の返還地の調査も必要って事かな?)。
こうして開発までに何億もの調査設備費がかかる事。など。
1つ目は、たとえば簡単に熱水のある所、と言うと温泉地などとかぶる事が多い。
観光(景観)や湯原(温泉水の変化)を考えると相応しくない。
2つ目については政府の助成金が出るらしいが、実験で成功しても発電所建設まで行けるかどうかはわからない。と言う事らしい。(たぶん需要と供給方法だろう。例えば人口100人の山の中で50000kw発電しても買い取る人がいなくちゃね・・・。又遠くまで送電しても元も取れなくちゃ稼働費も賄え無い。)

モニタールームに入れたり 鉄塔に登ってみたり は出来なかったが、
とにかく知らなかった事を知れて見れて とても勉強になった。
ありがとうございました。
 
つづく・・・
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-12 14:42 | 鉱物 | Comments(0)

2016年石の祭典in札幌

今年も札幌ミネラルショーの日がやって来ました。
(文〇さんいつもご苦労様です。)
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今年はいつもより1週間(?)早くて 初日が祝日ではなくて平日になる為
やはり人出は多くはなかったですねー。(^_^;)
行けた私は見やすかったですけど。
如実に子供と働き盛りの男性はサスガに見なかったです。(笑)
女性と熟年男性と何名かの大学生ばかり。(当然だわなー)
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あ、Hしゃんだー!!(笑)
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Hしゃん写真撮ってイイ~? と聞くとニコニコしてうなずいたのでパチパチ☆
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ぐはー。相変わらず鼻血出るわ。

DSさんのブラビトー
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2つも。カハッ

はう♡
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好き系。

WKさんの鉱物はいつも見事だね。
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いいセレスタイトだー・・・。隣のパイライトもイイね。

そんな中、私が買ったのは・・・
欲しかったタカラガイの化石
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超超レアだそうだ。(笑)

超チッサイ三葉虫 100円/1個
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長まってるのと丸まってるの。

他、上のカニさん(USA)・方解石化した二枚貝(USA)・完全カルサイト化ドュビレイ(マダガスカル)・ウニ(N町石狩川産だそうだ。(爆) 特に訂正はしなかった。(※N町に石狩川は流れていない&普通にU町産に見えるが、N町で出るのも有り得るから。どっちにしても石狩川ではなさそうだけどね。(^_^;) シー...))
などなどモロモロ爆買い。

このカニさん(1枚めの画像の)
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と100円ミクロ三葉虫と宝貝買ったのは完全英語オンリーのお兄さんの店。
時々良くわかんないけど一生懸命で誠実(に見えた)で価格も適正(外人の店はかなり高い傾向がある)、置いている物も少ないけど良いトコついてるセレクトでお勧めです。(笑)
ウニがないのがマイナス点だけどね。(爆)

と鉱物。(特に変わった物ではなく何で買ったか自分でもミステリー)
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ラピスラズリ原石・フローライト・ジンサイト(蛍光鉱物)
 (ジンサイト:亜鉛(Zn)が酸化することで作られる酸化亜鉛鉱物。
 赤みを帯びたオレンジ色で、ダイヤモンドに匹敵するほどの屈折率がある。
 ジンサイトは亜鉛塗料の工場や鉱山の火災やボヤの中で偶然発見された鉱物で、
 主に煙突部分などに亜鉛が結晶をつくったりする半人工結晶。
 しかし、100%天然のもの(フランクリン・スターリンヒル・ツメブ鉱山産など)も存在します。
 このポーランド産は安価な半人工物。が、フランクリン鉱山産の様に蛍光する。(ツメブのは蛍光しないそうだ))

今回も先着数十名にプレゼントがあったが、いつもの化石or鉱物 の他に「アクセサリー」と言うのがあって、
良い物が入ってるよ!と言っていたけど最近は付けないし鉱物は90%持ってる物に当たるから化石を選んだら
欲しかった三葉虫(USA産の安い奴だけどね(^_^;))で嬉しかった。
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コレも欲しかったから。

他にも欲しい三葉虫があったけど 居ると本当に買ってしまいそうだったから退散。(^_^;)
思っていたより買ってしまってチト反省。(汗)
来年又行けたら N市の方で良い物見て買おう。(苦笑)

札幌ミネラルショーは11日まで。(最終日17時まで?)
是非、時間があったら行ってみてねー。
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-09 16:12 | 鉱物 | Comments(18)

北大総合博物館とその周辺の岩石

はい。ではせっかくなので更にやままんさんにコラボして北大の石を紹介しましょうね。

実は、別サイトに私が今まで見た博物館系や巡検地の全展示品や様子 の全画像を保存しているページがあり、
認可している方のみが自由に観られる様になっております。(最近はUPサボり気味ですが・・・(^_^;))
 ※あと追加認可は今はしていません。
自分ではそちらに画像があるのでこちらでは載せませんでしたが(古いのも多いし)、見たくても見れない方も居ますよね。
なので、少し手持ち画像を出しますね。

暑いので涼しい画像を使いましょう。(笑)

北海道大学総合博物館。(旧理学部棟)
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あ、全て改修前の画像です。
今年の春に全面改修(?)されたんですよね?
まだリニューアルしてから見に行っていないので 私も行きたいですよ。(^_^;)

えー、つづけて。
こちらはやままんさんの所にも画像がありましたが、看板と言うか石碑です。
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そしてこちらが その裏です。
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読めたかな~?
「南組」とありますが、こちらは土木工事の会社で、採石は「東邦オリビン工業」さんがやっておりますね。
寄贈されたのが南組さんなのでしょう。
で、これは幌満の橄欖岩になります。

その他 館内・大学敷地内には様々な北海道の石を使った石碑などがあります。

改装後にはまだ置いてあるかわかりませんが、前は 博物館入口の横に目立たずにヒッソリと置かれていた
手稲鉱山の岩石。
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黄鉄鉱や水晶が見られます。

改装してどうなったかわかりませんが、博物館館内には石灰岩が使われています。
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化石が発見されるかも。(笑)

もちろん 博物館ですから、鉱物・岩石の展示がありますよ。
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(旧館内画像)

博物館横には旧資料室として札幌軟石の建物もあります。
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天皇陛下が来道された時の記念碑。
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三石のマグネタイトの結晶が入った岩と神居古潭構造帯の六色変成岩。
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大きな磁鉄鉱がビッチリ。
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6色の原材料もとい鉱物は、石英・輝石・角閃石・チャート・蛇紋岩など。

北大と言えば元は農学校。クラーク(ウィリアム・スミス・クラーク。アメリカ合衆国の教育者。化学、植物学、動物学の教師。農学教育のリーダー。 札幌農学校初代教頭。)像もありますが、
台座は花崗岩。
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学生が集う 敷地内を流れる小川は、豊平川の地下水をくみ上げて作った人工の川だ。
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そこに置かれているのは、花崗岩とかチャートとか変成岩とか色々・・・。(^_^;)

元々はサクシュトコトニ川と呼ばれた北大植物園北側付近の湧水(メム)から流れ出し、
北大クラーク会館の東側、中央ローン、百年記念会館の西側、大野池の南側を通り、北大の北西側に抜けて琴似川に合流する自然の川の一部で、
昭和初期までは鮭がさかのぼって来たそうですよ。スギョイ...

他にもいつもapogon2兄さんが写真を載せて下さるイチョウ並木、
有名なポプラ並木・・・
などなど
見どころが沢山ありますので、博物館や周辺敷地内散策に出掛けてみてはいかがでしょうか。

参考
http://find-travel.jp/article/5704
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/nyu/campus/cam-kose.html
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-19 12:00 | 鉱物 | Comments(16)

ペリドット

ネタが無いので鉱物のお話を。
安直ですが8月の誕生石のペリドット。

ペリドットとは、カンラン石(苦土カンラン石)の中で、宝石として扱われるものがこう呼ばれます。
含有する鉄分の作用によって緑色になります。

カンラン石(かんらんせき、橄欖石、olivine(オリビン))は、ケイ酸塩鉱物で
Mg2SiO4(苦土かんらん石)と Fe2SiO4(鉄かんらん石)などの種があります。
モース硬度 6.5-7.0
8月の誕生石で、石言葉は「夫婦の幸福・平和 ・安心 ・幸福 」。
パワーストーン効果もほぼ同じです。太陽の象徴で夫婦仲の良好やストレス緩和など。

玄武岩などの塩基性岩や超塩基性岩に多く含まれる。
カンラン石が主要構成鉱物である岩石をカンラン岩と言いマントルの上部は主にカンラン岩から構成されていると考えられている。
宝石として流通できる品質のものの産地は、アメリカ合衆国のハワイやアリゾナ州、中国、ミャンマーなど。
この他、石鉄隕石の一種であるパラサイトの中に まれに宝石質のカンラン石が混じっていることがあり、
原石のまま、あるいは特に大きいものはカットされ流通することがある。
隕石自体が珍しいものであり、その中でもまれにしか見られず、さらに生成の由来が所有者の夢をかきたてることもあって高価である。

こちら一般的なペリドット標本。
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アメリカ産です。

こちらは結晶標本。
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アフガニスタン産です。
ペリドットの結晶系は斜方晶系。
ガラス光沢で、粒状または短柱状結晶と言われますが、上記アメリカ産が粒状でこちらは柱状と言う所でしょうか。
このような大きな物をカットして宝石のルースが出来ます。

こちらは隕石性のカンラン石。
d0318386_21214474.jpg


上部にも書きましたが、カンラン石は玄武岩に含まれることが多く、玄武岩はマグマが地表に噴き出して固まった岩石(火山岩)の一つで、
その代表的な産地は、兵庫県にある「玄武洞」。柱状の玄武岩が見られます。
その他、富士山は玄武岩からできている火山ですし 東京都三宅島も玄武岩からなる火山島です。

普通は上のアメリカ産の画像の様に母岩は黒っぽい灰色をしていて、ペリドットの結晶は非常に粒が細かいのが特徴です。
カンラン石は、直径1mm程度の地味な飴色の粒として入っています。
この状態ではカンラン石はまったく目立たないのですが、玄武岩が風化するとカンラン石が集まり、独特な飴色~緑色の砂になります。
ハワイ島の「グリーン(サンド)ビーチ」では、この様なカンラン石の砂が集まって 文字通り緑色の砂浜ができているそうです。(行きたい・・・)
日本でも鹿児島の海岸は有名ですよね。
もちろん持っていますが
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一番現実的として こちらも是非自採してみたいです。
 
又、もちろん北海道でもアポイ岳の橄欖岩は有名です。(正確には岩石としては「幌満の」になりますが。(採石場があるので))
が、実はまだ登った事がなく、いつか体が動くうちに生で見てみたいな と思っています。(^_^;)
 (ちなみに橄欖岩とは、上にもチラッと書いておりますが、
マグマが地下深部でゆっくり冷えて固まって出来たもので 密度が高く、上部マントル(地球の表面から数10km~400kmの深さの領域)を構成している。
黄緑色 ~褐緑色のカンラン石や 黒~緑黒色の輝石類がモザイク状に集合している。
地下深部で 水分の影響を受けて変質し 蛇紋岩に変化しているものも多い。
したがって 橄欖岩と蛇紋岩は一緒に産することが多い。
日本の橄欖岩はくすんだ緑色で 変成作用を受けて全体が緻密均質になったものが多い。
 アポイはジオパークですので採集には許可が必要(又は不可)になりますが、橄欖岩は日高変成帯で採集出来ますので周辺地域での深成岩採集も楽しいですよ。)
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日高翡翠・柘榴石を含む黒雲母片麻岩やトーナル岩・雲母入りの斜長石、そして黒っぽい岩石が橄欖岩(蛇紋岩寄りですね。単斜輝石は確認出来ます)。
アポイ(幌満)のは若いのでもっと鮮やかな緑色のが採集出来ます。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-16 21:52 | 鉱物 | Comments(16)

接待(?)巡検

接待・・・と言うと なんとなく「してやってる」感がして微妙なのですが・・・
中部出張でご一緒していた向こうジモティのHさんご夫婦がこちらに観光にこられる。と聞いて 本日はサブチーと接待巡検に。

石屋さん(石材加工業)でもあるHさんご夫婦と積丹のS寿司で落ち合う。
海鮮もの狙いの様なので、ご一緒する。
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出汁の出た土瓶蒸しと海鮮丼を堪能する。
(自分が堪能してどうするんだ!と言うのは愛嬌で。(^_^;))
殻を剥かれても尚まだボタンエビが生きていてビチビチするので 色んな意味で食べられない・・・。(食べたけど。(汗))
Hさんご夫婦にもそれぞれ好きな物を堪能して頂き(ウニ丼食べてたな~(笑))、サブチーと共に ひつまぶしのお礼としてご馳走させて頂く。

北海道の石、と言う事で いつもシャコタンローズ(菱マンガン)を磨いて出して頂いてるが(会の仲間として)、
先日帰り際に売れ残った中から これも磨いてみて。と置いてきた
望来瑪瑙とミニアンモを早速加工して持って来てくれた。
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おお!!なかなか。
サスガです。
以前に別業者さんにカットルースにしてもらったのとは又違った味が出ている。
石のインクリュージョンが又良い柄となって風情がある。
来年はコレで勝負か?(笑)

北海道の海の幸を楽しんで頂いた後は、Hさんが採集も実際に体験してみたい。と言う事で
I 鉱山まで走る。
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へー。フーン。と終始ニコニコして採集を楽しんでいるHさん。
ご自分でも石を採って喜んでいた。
(スマホが水没しているのにも気づかず夢中になっていた。(苦笑) 防水で良かった・・・。)

私も1年ぶりなので張り切ったが、雨上がりで増水があったのもあり 時季的な物もあり、
こんなモンしかなかった。(フラッシュで白っぽくなってるが そこそこピンクです)
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まったくもってイマイチだ。

今後のご予定もあった様だが、帰り道の灰長石採集も勧めると 予定を変更して参加してくれた。
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安山岩の崖の一部の中に白い結晶が入っています。
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しかし大きなのは見当たらないし、見つけても母岩が意外と硬くて採りづらい。
(と言うか灰長石自体の方がモロい&採集にはタガネが必要だった。てか ここはツルハンだと思う。
って、ここはヒトの土地なのでダメです。(^_^;))
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必死。(笑) ミーンミーン体制。(汗)
ブユに刺されるし、帽子忘れるしダニ居るし・・・な恰好。(^_^;)
意外とないね。とサブチーも頑張る。(画像ボケボケ)
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とにかく終始楽しんでニコニコしていたHさん。
地道に下に落ちてるのも採ったりして、シッカリと良い物をゲットして更にニコニコ。
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夕方時間限界まで楽しんでおられたので良かった。

私は小さいのとかボロボロのしか採れなくてダメダメでした。
もうブユに刺された時点で戦意喪失していたし。(泣)
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帰りは、又奥さんともう一人の鉱物仲間の姐さんも加わって 5人でハンバーグを堪能してから解散しました。
スッカリ「自採」にハマったHさんも また秋に来る。とおっしゃっていました。
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今度こそ、T鉱山視察ですかね?
又、お待ちしております。
 
 

by jurijuri555 | 2016-07-03 23:30 | 鉱物 | Comments(8)

おっと、待ってね。追加のコラボ記事

と言う事で アルビ師匠の記事に 勝手にコラボで追記させて頂きます。

何度も書く様に そちら系、町史にも書かれる マイナーマニアの中では有名な(?)M鉱山のズリになります。
トンネル及び道路の再整備の際に その鉱山のズリ石(排石)を使ったのですが、
とある雑誌(番組?)に紹介されるやいなや ファミリーで押しかけてその辺りの土手を掘り崩し採り尽くされた・・・と言われる
われらの中ではもっとも有名な「産地をバラすと荒れる」の代名詞になっているとかいないとか・・・。(^_^;)

その鉱山とは、正式には、M銅鉱という鉱山。
もともとは近隣にあった炭鉱の開発の余波で発見された鉱山で それ以前の開拓使らによる操業から、
明治20年代に三井物産に経営が移ったが、確か昭和30年代に閉山したと記憶している。
(全然ウソだったらゴメン・・・)

そのズリを探しに行った時の話はこちら。(←クリック)

で、その時みつけられなかった物を去年のミネショでサブチー経由でもらったんだけど・・・
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約20cmのキャビネットサイズの標本
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パイライトの大きな結晶や水晶とのコラボもキレイだが・・・
こう言うのを「鉱物」と呼ぶ。正式には単品を表す。(水晶、黄鉄鉱 それぞれの事。
ニュアンスとして全体を呼ぶには「鉱石」となりがちだが)
鉱石とは工業的に役に立つ鉱物をさすので、この場合は どちらかと言うと水晶が鉱石となる。
(と言うのも 間違ってたらゴメーン。テヘ)
ちなみに黄鉄鉱は、昔は硫酸の原料とされたが 今は利用されていない。ウィキによると 太陽電池の材料としての利用が注目を集めており、工業的価値の見直しが進んでいる。と言うが。そうなれば鉱石。(^_^;)

ちなみにM鉱山では、銀・銅・亜鉛の「鉱石」の採掘が行われていたので
ワタクシ達の目標は 当然それらの硫化鉱物ズリ探し。
第一ズリでは紫水晶が目的です。(^_^;)

しかし、東京大学総合研究博物館 明治13年発行の「博物館列品目録」に所蔵鉱物として
 オウリュウドウコウ 黄硫銅鉱 (Chalcopyrite) (=要するに黄銅鉱。)
 北海道〇〇郡△▽村ノ内字M温泉沢
と言う項目書きがあり、少しハテナ?な所は残る。(銅山だもの 黄鉄鉱より黄銅鉱だよなー。って事。
もらった物やみんなが採ってる物が 黄銅鉱だよ。と言っている訳ではない。どっちも出るよ。
マニアとしては、目指す物が違うと言う事。)

ちなみにその同じ目録には、
 コハク 琥珀 (Amber)
 北海道石狩アッツー郡フラドマリ海浜
と言うのもある。
どこだい、フラドマリ・・・。
〇〇どまりはコターン近辺に現存するが もしかしてフナドマリ(船泊)=港 の事か?(意味的に)
と地図を見ると まさに元祖シーアンバーの海岸は▲船町だった。(こじつけ(笑))
ま、どこでも採れるっちゃー採れるけどね。(^_^;)
(もしかしたら シーアンバーじゃなくて油田由来のものかもね。でもそんなの出たのかなー。(植物化石って事になる))

いやいや、琥珀はやっぱり元山のM傘Y針だよね。
って、事で、去年採った石炭琥珀。
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まるでスペサルティン(ガーネット)、コニャックトパーズ。
美しいブルーアンバー。(蛍光写真撮り忘れた・・・) ←いつも詰めが甘い

 
失礼しました。
 
 
本日の貝。
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ガクフボラ科 まだ和名のない「メロンボラ」。
ヒタチオビにも似ている。
 
 

by jurijuri555 | 2016-03-01 06:24 | 鉱物 | Comments(14)

トパーズ

さてさて、なんだか化石ばかりの日々でしたが・・・
本業(?)は鉱物です。(^_^;)

今月のミネラの特集は、トパーズとトルマリンでしたね。
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いえ、私もまだよく見ていないのですが。(汗)

トパーズとは、
ケイ酸塩鉱物 化学式Al2SiO4(F,OH)2
斜方晶系 モース硬度8
和名は黄玉(おうぎょく)。
11月の誕生石で、石言葉は「誠実・友情・潔白」など。
パワーストーンでは、直観力と洞察力の石と言われ、物事に向う(仕事や対人)のサポートをしてくれると言われています。
インペリアルトパーズと呼ばれ、シェリーカラー(黄褐色)の物が高級とされる傾向があり人気です。
一般的には無色透明で、他にはピンクやブルー、ブラウンなどもある。(放射線の照射処理石も多い)

まぁ、わりとどこでも採れる種の鉱物で もちろん日本でも採れます。
有名所は岐阜県滋賀県。
海外ではアメリカ、ブラジル・・・各国ありますが、アメリカのユタ州のとかがよく標本として出回っていますね。
もちろん私も持っていますが。
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こんなの。
あー、見たことアルアル系。(笑)
でもワタクシの狙いはトパーズより左の石に付いてる様なビクスビ石。(黒いの)

通常は無色。
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こちらモグリさんから頂いた物。
茨城か岐阜の物だと・・・。

こんな風に付いてたのが
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小さすぎて見えないけど。(^_^;)
パラパラと分離して 川底にあったり川岸に埋まってるのを 砂金よろしくふるいにかけて採ったりするそうです。
比重が3.5前後なので沈みます。(砂金は比重15-19なので比べものにもなりませんがー)

有名所、岐阜県恵那郡のインペリアルトパーズ。
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ちとクラックが多いが、頭付きの大き目の石。

トルマリンもケイ酸塩鉱物で、電気石とか呼ばれています。
熱すると電気を帯びるためらしいのですが、宝石としても静電気がおきるのか埃がつきやすいとか言われていますが
本当かどうかは知りません。(^_^;)
こちらも日本でもでます。主に黒いショールと呼ばれる物。
あとリシア電気石と言われるブルーのアクアマリンの様な物。
10月の誕生石で石言葉は希望・潔白・寛大・忍耐。
パワーストーンではマイナスイオンが出るとか言われて癒しに使われる事が多いです。(真偽は謎)
ブラジルのパライバトルマリンと呼ばれるネオンブルーが高価な宝石として人気です。
あとはウォーターメロンと呼ばれるピンクとグリーンのバイカラーの石も人気。
三方晶系 モース硬度 7 - 7.5
緑柱石(アクアマリンやエメラルド)にも似ていますが、あちらはやはり同じケイ酸塩鉱物でも 六方晶系。

上記標本(黒・パライバ、日本のリシア(ブルー)、バイカラー)全部持っていますが 探し出して撮るの面倒くさい・・・。
元画像がファイル内にあったピンクトルマリンのみ載せておきますね。(^_^;)
ピンク特集ケースの時に使った画像の使いまわしですが・・・。
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(上段真ん中の石がピンクトルマリン)

久々の鉱物紹介なのに ヤル気無さ気ですいません。(^_^;)
あー、いや特に好きとか言う石でもなく・・・工業的利用も無いので。(大汗)
普通に 宝石、です。(貴石のランク的にもビミョーだけど・・・。(滝汗))
(興味があるとしたら「日本の」かな~。トパーズ採り(カラー)は行ってみたい。)

 

by jurijuri555 | 2015-12-04 18:10 | 鉱物 | Comments(8)

石の祭典 2015

本日朝から 「第16回札幌石の祭典」の会場に出掛けて来ました。

見学以外にチョイ用もあって、開場前に着かなきゃならなく
でも早く起きたのにダラダラしていたらギリギリに。(^_^;)
慌てて車で駆けつけ なんとか9時半過ぎには到着。フー

波猫さん発見。(笑)
私の後にコニアシアンくんも来場。
開場直前に もーりんさんにもお会いしました。
会場内では、ホークさんにCさん・・・身内だらけですなー。(^_^;)
(たぶん帰りすれ違いぐらいにapo兄さんも来ていたはずです。)

10時開場~♪
今年も沢山の人でにぎわっていました。
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なんと慌てて家を出たので せっかく充電したデジカメを持ち忘れ
ショボイいつものガラケー画像です。(泣)

他の会場(N市のミネショ)とかでは無いのですが、たぶん文〇さんのはからいか
札幌会場では先着50名にお土産が貰えます。
今年は化石と鉱物選べたのですが、ここの所毎年水晶が当たるので
初めて化石にしてみました。
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右のアンモが来場プレゼント品です。(中身は選べません)
フランスのアンモだって。カワイイ。
左アンモはレジン用に買ったやつ。たぶんマダガスカルのでしょ。
殻が一部剥がれてて 中身が見えていたが、方解石化していたのでゲッチョ。
あと、スマトラのブルーアンバー。
スマトラアンバーは1g100-500円で色んな店で売られていたが、これは1塊500円の物。g売りで買うより安かったと思う。
琥珀だから激軽だけど たぶん5g以上はあると思うし。

他の化石は見るだけ~。(^_^;)
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スカラの横はイノセラかと思ったら顎器だって。ドヒー
デ、デカイ・・・。この口の持ち主の子も居ました。(笑)
もー、いつもながらトンデモナイです。

石も色々見ましたが・・・
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ん~、いくつか悩んだ品もありましたが、
どうしても欲しい。と思える品も無くて いつもの瑪瑙とレジン材料だけ。
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あ、あと こんなのおフザケで買いました。(笑)
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ノジュール削ると恐竜の頭蓋骨が出てきて 飾れる物。
ちゃんとクリーニングセット付きです。

安物ばかり。
でもグルグル何度も見て歩いてると3時間ほど経ち(開場まで並んでいた時間も入れて)
買い物より駐車代金の方がデラ高くつきました。(泣)
(超高いトコに入れてた)

んー、ほんとはエアチー買おうかとお金持って行っていましたが 物が来るのが午後からの様で
又今度~。(^_^;)
コンプレッサーを買う予算はまだないしね。(爆)
先だけ買っても役立たずですしー。トホホ

お、先日のO市のメヌイじゃん。
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大きさも同じぐらいだなー。
完品なら こんな値段付くのか・・・。トホーーーー (爆)

by jurijuri555 | 2015-09-12 15:11 | 鉱物 | Comments(18)

中部出張 3日目

いよいよ最終日。

実は、中部滞在3日間とも雨でした。
この日も朝方 すごい雨音で目を覚ます。
ヒマつぶしにテレビを点けると 大雨注意報やらしまいには竜巻注意報まで出ていた。(^_^;)

本日も前日と同じく朝食サービスを頂く。
まったく同じ内容だった。
フルーツ1種ぐらい変えてくれると良いのにな~。

しかも どうもサブチーとは相性が悪い様で(笑)
着いてすぐ こっちは雨だよ。3日間とも雨の予報だよ。とメールしたのに手ブラで来て濡れてるし
夕べも帰宅(ホテル)時に 慣れてるサブチーにくっついて歩いていたら気が付くと港に居たし(爆)
ココどこ!!!!
今朝も 朝ごはん食べる?とメールを送ると もう食べました。って、
部屋は当然別だとしても 御飯ぐらい一緒に食べようと思わないのかね?(笑)
せめて 腹減ったので先食事行きます。とメールくれるとか・・・
見た目は変わらないが(苦笑)実際は随分と年下で でもシッカリしてていつも頼りにしておりますが、
タクシーの予約忘れたとか直前になって言い出すし・・・。(^_^;)
典型的なAvsBの組み合わせですな。(笑)
咬み合わないわ~。(爆)(爆)

そんな感じで最後までドタバタしていたワタクシ達ですが、
この日は前日より1時間遅くに開場との事で 少しゆっくり出発。

会場の方も 前日よりゆったりと人が流れていた印象で、
やっと私も時間を取って会場内を少し見学して歩いた。
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ブレブレになっちゃったが デカメガロ発見!!
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これだけ値段が付いていなかった。
いったいいくらだったんだろう・・・。(汗)

いつも札幌でも見る業者さん、いつもお世話になってる業者さん、札幌会場では見たこと無い業者さん、地元の同好会の方々・・・
サッとだけど見学し、自分のとお仲間の今回の出店でご協力いただいた方用のお土産を見たりした。
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(コレは自分用)

サブチーは売った分せっかく軽くなったのにバカスカ自分コレクションに石買っていて 私にも買わないの?なんて言ってたけど
買いませんよ。売りに来てるのに増やしてどーするの。
とか言ってたら 貰ったからあげるー。とか デッカイ重いのくれて・・・。イラーーーーン!!も~。(苦笑)

売り上げの方は、結局最後までボチボチ状態で いつもの様に(だそうです)業者さんに買い取りして頂き。
ありがとうございます~。
とは言え、お買い得ですよー。稀少道産品を格安仕入れですもの。(^_^;)
おかげで少しは軽くなって撤収作業。
皆々様、本当にありがとうございました。良い体験を致しました。

しかし撤収作業も手こずりコレ又バタバタ。もー。(笑)
余裕ない感じで空港に向かう。
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夕暮れ時のセントレア

バタバタのまま お土産買って、晩御飯食べて。
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きしめんも天むすもサブチーが嫌いだ。と言って 海老天丼にするところが鶏天丼になった。しかも又味噌味。(^_^;)
ちなみに付いてるうどんも普通の麺です。モチモチで美味しかった。
鶏もサクサクで美味しかった♪(味噌味は飽きたけど。(^_^;))

こうして、ドタバタの初中部出張を終えたのでした。
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夜の千歳空港。無事到着。

書き上げるとたいした事ないのですが、もちろんサブチー、鉱物の仲間、
そして化石のお仲間の皆さん 現地の方々、業者の方、スタッフの方、買いに来て下さった現地の方も
みなさんのおかげで 又新たな体験と思い出が出来ました。
ありがとうございました。


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       第三紀中新世 瑞浪市 Fさんコレクションより

by jurijuri555 | 2015-09-02 12:36 | 鉱物 | Comments(10)