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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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カテゴリ:鉱物( 114 )


スカT鉱山

今日は、管理会社の許可を取って鉱山に入れる。
と聞いて、勝手に坑口とかも入れるのか!!!!と盛り上がり 2000%ぐらいの振り切りテンションで向かったら
とある会のお見守り役だと聞いてガッカリ・・・。

9時出発が全然集まらず、やっと10時に20名超で出発。(^_^;)
ダラダラと走り 唯一の特権だった鉱山道を10台弱で行脚。萎
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(爆)(爆)(爆)
スンゴイですね~。(^_^;)

いつもなら歩いて1時間登る「滝ノ沢斜坑」も8分で通過。
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三山のズリまでそのまま入っちゃう。
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いやいやいやいや、ワヤだ。(爆)(爆)(爆)

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んー。出ないんだよね。(^_^;)

クサレたズリで1時間程カンカンして どーでもイイ石をありがたそうに拾って昼食摂って
せっかくだからと滝ノ沢の露頭に向い
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水晶と重晶石の露頭を見てもらおうと案内したが、新幹線が通るので その工事の人が入る様に整備中なので全て崩されてて。
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とある会はここで解散でお帰りになったが、うちらはこんな生ぬるいのでは帰れん。と
必死でテルル石を探すがまったく見つからず。
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やはり上記(一番上の)情報で午後から仕事明けのE氏も駆けつけたので なにクソと万能沢(?)のズリにも軽く藪アタックで入るが
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こちらもクソも無い。(^_^;)
ヤブ蚊に血を吸われまくりで大損をしただけで下山した。

T鉱山も終わったな。

と 最後はとある秘密の倉庫で置き捨ての鉱物を鑑賞してひやかし、
秘密の文献を盗み見してウヒウヒして帰宅した。

せめて最後のモノが活かされる事を期待しましょう・・・。
お疲れ様でした!!

by jurijuri555 | 2015-06-27 20:03 | 鉱物 | Comments(10)

あ~あ・・・

※追加あり

ウムム。
大騒ぎのプチリフォームの後は、又スッカリ落ち着いたヤドキチ達だが
まったりし過ぎていて活動しているのをほとんど見ていない。
1日何時間寝ているんだ?

でも脱皮準備で半冬眠に入った訳ではないのは、日々の痕跡でわかる。
本日のヤドパーク。
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2日ほど続けて 見ると珍しく2匹ピッタリ寄り添ってヤシの実シェルターの中で寝てて
あらら、このまま2匹で砂上脱皮???と思ったが、
今日見ると ダイは相変わらずヤシの実シェルターだが、ショウはエサ皿の下に・・・。(^_^;)
しかも 食べるかな~?と思って入れてた 桜エビせんが1本無くなってた。
まーたダイがシェルターに引き込んで寝ながら食べてるなー?(爆)
本当にモノグサだ。

ショウキチは、登らなくなってしまったけれど(笑)やはり木が好きで、良く根元に寝ている。
が、土に潜られたら困るので、ネットをかけてその上に砂を載せておいたんだけど、
ぜーんぶ掻き出してるし・・・。(①)
しかも、載せてたサンゴまで蹴り落としてる。(②)
いや、ショウにしたら大きいし重いからダイキチかな?と思ったが・・・
ダイにはこの木は小さいし 関心も持っていなかったんだよね~。
ウヌヌ。やりおるなーショウちゃんも。

そう言えば、新しく入れた脱皮漕の周りに足が掛けやすい様に ここにもネットとしてプラカバーをかけたんだけど
今朝方ショウが蜘蛛の様に足広げてよじ登っていたなー・・・。

そして ふたたびダイキチさん。
ガサガサ聞こえるな~と振り向くと・・・
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ちょっ・・・!!!!
何やってるんですかー。貝の上に重そうな貝が乗っかっちゃっていますよ。(^_^;)
重くないんですか~?
「ムムム・・・(滝汗)」

うーん、ヤドキチズ、なかなかのヤンチャぶりでする。

で、チマチマやろうかね~と思っていた砂選別。
まだ全然・・・。
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たったコレだけ。(^_^;)
だって、磁石使ったら磁鉄鉱まで着くんだもん。
結局ピンセットでチマチマチマチマ・・・・。目がっ・・・!!!!

そして、サファイアって、コレ???
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母石中のコランダムなのかな~。
キラリとするけど小さくて見えない。
雲母かもしれないし・・・。

ダメだ。厳しすぎる。

砂と言えば、石狩の砂、持って帰ってきたの見つけた。
ノーマル砂と砂鉄多めの砂、どちらもブラックライトを当ててみたが・・・。

こちら磁鉄鉱多め砂。
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ちょっと見づらいですが。

で、照射!!!!
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ん~・・・。
どちらも 怪しい茶色い砂粒は沢山入っているのですが
琥珀じゃん!!!!って蛍光は無し。
どうなんでしょ?

こちらもピンセットで怪しいのを集めてからの方がイイのかな~。
厳しい・・・。

どっちもどれも荒れています。(笑)

by jurijuri555 | 2015-06-10 14:26 | 鉱物 | Comments(2)

ミクリスタル

んー、毎日 風が強いか曇りがち・・・。

仕方なく ボチボチと標本作りしたり。
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ミクリスタル 水晶 SiO₂ M鉱山

化石の方のクリーニングは・・・手つかず。(^_^;)

ダイとショウも元気です。

by jurijuri555 | 2015-06-08 15:54 | 鉱物 | Comments(10)

藪漕ぎ三昧の山菜ランド

今日は またまた鉱物の先輩に誘われてM鉱山跡へ。

藪漕ぎアリのミメット鉱採り。と聞いて 仕事続きで寝てない事に不安を覚えながら
眠い目を擦り待ち合わせ場所へ。
「今日は許可取ったから山頂近くまで林道入れるし 楽ですよ~」(前に姐さんが行ったときは藪漕ぎ3時間と聞いてビビッてた)と言われ
少しお気楽モードでいたのだが・・・。

ゲートから林道に入り、行ける所まで進む。
ほぼ頂上まで行けたが、N先輩の新車は途中の木の枝で擦れて傷だらけ 残り雪と泥道で真っ黒・・・。
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林道の下には、山菜採りの人とかが居たが、さすがにまだ北側の日蔭には雪がある林道の上は誰も入っておらず、手つかずの山菜が山盛りで、ウドランドを形成していた。(笑)
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崖の斜面にはカタクリも満開でした。
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まだ少しだけ道程が残っていたので徒歩で林道登山。
昔、鉱山が稼働していた時は、ここに神社もあったそうだ。
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何年か前に先輩方が来た時は、まだ木の祠もあり、看板(?)もあったそうだが、
祠っぽい物も無く、表札(?)も もう朽ちて文字すら見れない。

登山道から外れてまっすぐ鉱山跡を目指すが、やはり藪越えの様だ・・・。
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いざ、突入!!!!

初めは なんとなく昔は道だったんだろうな~って所に笹やら木が生えた程度だったが先に進むにつれもう前も見えない様な藪続き。
体力も無く、ダニやら蜘蛛の嫌いな私はパニック寸前でヒーヒー。
笹に絡まって倒れてワーワーと泣き叫びたい気分だが、フと見ると笹の根元にタケノコ・・・。
ヒーヒー★きゃ~♪の訳わかんないテンヤワンヤの大騒ぎで、昔の鉱山管理事務所跡だと言う広場に着いた頃には少しづつ晩御飯の材料が・・・。(笑)
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結局、この広場を中心にして、第一(?)だかから第六坑口跡をグルグル探して周った。
一人では絶対行けない。
サブチーとN先輩が、GPSと昔の鉱山地図、衛星(航空?)写真のコピーを見て照らし合わせて抗口跡を予測し みんなで探索して歩く。
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こうして行ったり来たりいくつか坑口跡を回るが、めぼしいズリや石はなく。
一か所で姐さんが駄石の晶洞に水晶を発見。
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水晶って硬くて、1本キレイな結晶があっても上手くポキッと採れなくて
周りの母岩を割ろうとしても今度は振動で水晶自体が欠けてしまう事が多いんだけど
どーれぇ~。と私が慎重に母岩から叩いてすべて外した。
先輩方からも「じゅりあさんもハンマーの腕を上げたね~」とお褒め頂いたが、
サメ歯で慣れているので、任せとけ~♪(笑)
叩いた対価として一番良いのを1本頂く。
サブチーが言うにはここで水晶はまず無くて珍しい。との事で、小さいけどキレイな水晶にホクホクして
もうこれで帰ろうよ~。と思ったけれど やはりサブチーは金属鉱物が欲しいらしく 最後の頼みの第六坑口跡を目指す。
藪漕ぎが嫌で嫌で(笑)行きたくなかったが、慶事の予告の様に彩雲が現れた。
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時間を追うごとに普通に(?)二重虹に変わったけれど。
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藪漕ぎにブースカ言う私を広場に置いて行こうとN先輩にウザがられたが(笑)
こんなトコに居てもクマの気配は無いが蚊やブヨがひどくて お昼ご飯でさえお行儀悪く立ってウロウロしながら食べないと
停まっているとブンブンたかられてサブチーも2匹も口に入りえずいていたし。(^_^;)

仕方なく着いて出立したが、藪もひどいが、ガレ大岩の山場の間に木の生えた所を上って行く。
ザクザク枝が刺さるしピシピシ跳ねる。(泣)
ほとんどが縦抗で、穴に雪や枯葉が詰まってるだけ。と言う所もあるので油断はならない。
踏み外さない様にガツガツの岩や木を足場にしなくちゃならないから大変だ。
ゼーゼーで到着したテッペンからの眺めは最高。
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でも居るのはこんな所。
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積み上がったガレ岩の山のテッペン。
その山を超えた下の方に以前来た時にサブチーが採った硫砒銅鉱の脈があるそうだ。

抗に着いて、サブチーが割り出してくれた石を叩くと 最近ハマッてる針ハリの結晶のある硫砒銅鉱をゲッチョ♪
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ヤッタネ!!!!
ちなみに普通の硫砒銅鉱は塊かツブツブ。
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(同じ脈の石です。)

行ったら又帰りは同じ行程。(疲)
ガレ岩山を木をバキバキ押しながらくぐり、頭より高い笹藪を超えて・・・
結局、トータルして6時間の藪越えをしていた事になる。
山菜天国で、帰りにはウドもネマガリタケも両手で抱えるぐらいになっていた。

さ、どっち!!??(爆)

収穫は最高☆だけど、藪漕ぎを考えると もう来たくはないかな~。(^_^;)
出る事も 場所もわかっている所なら良いけど 「探索」系は男性陣だけの方が良いかもしれない。
移動速度も体力も時間がかかればかかるほどババァは男の人には敵わない。
向こうも面倒見るのも大変だろうし、こっちも迷惑かけるのが申し訳ない。

ヨレヨレで頭から汗びっちゃマンボになって戻ってきた。

で、ミメット鉱は~???(爆)

by jurijuri555 | 2015-05-30 23:50 | 鉱物 | Comments(15)

ピンセット作戦

有名な某所の川砂。
ガーネット・サファイア・ルビー・エメラルド・トパーズ等が含まれている と言うが、
柘榴石・鋼玉は聞いたことあるが緑柱石やトパーズは初耳だ。

ドーン☆
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・・・・・・・・・・。

ちょいピントはズレたけど、
赤オレンジのアルマンディンはゴロゴロ入っています。
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鉄なら回収も簡単。と思ったけど、ネオジム磁石を近づけてもくっつかない・・・。
え、スペサルティン???

やりたいですか? (笑)

老眼が進むと こんな作業も苦痛で。(^_^;)
パンを空けるのに 去年最後に採集して乾燥させてたままだったAuを回収したが
そこにコレを広げて大後悔。(爆)

by jurijuri555 | 2015-05-29 11:41 | 鉱物 | Comments(14)

車の中から

私の車の中には、面倒でおろしていない石がゴロンゴロンしています。(笑)

先日から気になっていたビニール袋を開けると汚い石が入っていました。
「なんだコレ・・・」と見ると 水晶が見えたので降ろして洗ってみると・・・
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横幅20cm程の大きな水晶のクラスターです。

う~ん。いつのどこのだろう。
どなたか同行者で覚えている方いますかー?(^_^;)

見てる分には、裏が黒くてマンガンぽいので、
大江で拾ったヤツだと思うんですが・・・。

汚いので、今薬品に漬けてもう少しキレイにしようと頑張ってます。
結構良い物です。

四次元ポケットの様な愛車・・・。

by jurijuri555 | 2015-05-10 19:41 | 鉱物 | Comments(6)

採集品

そう言えば、鉱物の方のご紹介をキチンとしていませんでした。
こちらも洗浄済みましたので 改めてお披露目しておきます。

まずは、キラキラきれいだったのでミニ晶洞
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光が当たるととてもキレイです。
ま、珍しくもない物ですが・・・。

そして紫水晶。
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ミニですが、採れるんだ。と言う証拠になりました。

マンガン方解石と閃亜鉛鉱
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残念ながら 赤くは蛍光しませんでした。
と言うより まったく蛍光しません。方解石には間違いないし 蛍光灯でも薄っすら紫に見える(蛍光してる)のに
ブラックライトには反応せず。化石産地のより悪い。(^_^;)
閃亜鉛鉱も 大江のべっ甲亜鉛を見てしまったら まったくの魅力ナシ。
キラキラと金属鉱物っぽくてカッコイイ系ではあるのですが・・・。

バリウムアンチモンビスマス????正式名称はわかりませんが、珍しいバリウムとビスマスの共存石。
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三酸化とか六酸化とかある様ですがわかりません。(汗)
ビスマスは元素鉱物。
人工的に作った虹色カラフルな未来建造物みたいな結晶のと違って、
天然には硫化物(輝蒼鉛鉱)として主に産出するが、自然蒼鉛として単体での産出もある。
こちらは黒光りの微妙な鉱物と普通の小さな重晶石のクラスターですが、
ブラックライトを当てると黄色く蛍光します。
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(ちょいピンボケ・・・)
これは珍しい。
バリウムが蛍光していると言うより、バリウムの結晶の上に何か被膜していて、それが蛍光している感じです。
よくわかりませんが、ビスマスとバリウムって超伝導体とか作られる研究がされていて、なんかスゴそうですね。(^_^;)
その被膜結晶が、ペロブスカイト構造なのかしら???
ペロブスカイト構造とは超高圧の環境では一般的な構造で、原子を稠密に詰め込むことが出来るそうです。
それで伝導が良いのか?サッパリわかりませんが・・・。(滝汗)
ビスマスとテルルとの合金は熱電変換素子として実用化されているそうで、ここにはテルルは確認出来ませんが まさにこの地に相応しい鉱物ですね。

by jurijuri555 | 2015-05-04 22:21 | 鉱物 | Comments(0)

今年初鉱山

今日は急に鉱物の先輩にメールを頂き、地元のT鉱山へ。

メンバーはサブチーと姐さんと 新たな姐さん達の地元でのお仲間さんだそうです。

サブチーの居る巡検は、まるで「ツアー」の様に解説付きなので為になります。
いつもおありがとうございます。
でも、その場ではヘーホ~と聞いているのですが、ババァは物忘れが激しく、帰宅するとほとんど忘れているので(^_^;)
間違っていたらスイマセン・・・。

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閉山手前の新しい選鉱場跡(?)

その前の時代の選鉱場跡と坑道
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好天の中、1時間の登山は汗ダラダラで厳しい・・・。
でも景色も最高♪
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が、しかし管理は生きてるので立ち入り禁止区域です・・・。(^_^;)
スルスルと戻って、通常登山道等のズリでチマチマ。

そんななので、たいしたモノは採れず・・・。
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ビスマスとバライトの珍しい共成石とか
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紫水晶。

あとは、マンガン方解石(赤く蛍光するそうです)とか、閃亜鉛鉱とか・・・。

もう虫が出ていて、あちこち刺されてカユカユ。(泣)

でも、春の山草も咲いていて、キレイでした~。
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他にも 山桜・コブシ・スミレ・二輪草・エゾエンゴサク etc...
草もボーボー前で見やすいし、今は天国ですね。

たいした物が採れない巡検でも楽しかったのは、久々のお山だった事と
思いがけず ボトルディギングが出来てしまったからです。(^_^;)
当時の鉱員が住んでたはずなので、廃屋とかもあったのでね。(今はほとんど残っていない)
現場で撮るのを忘れたので 姐さんの画像を借りてます。
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良さ気なのからそんなに古くないのでは?と言うのまで、数本持ち帰ったので
洗浄後に又お披露目致します。

とにかく、汗臭いし足ガクガクで・・・無理。休みたい・・・。(苦笑)

お疲れ様でした!!

by jurijuri555 | 2015-05-02 20:28 | 鉱物 | Comments(4)

サファイヤ

ミネラ4月号が届きました。

今月の特集はサファイヤ。
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ウィキでは「サファイア」になっています。
なので以前にも「サファイア」でコランダムをブログったと思いますが・・・。

その時に 母岩付の標本もある。と言いながら 所在不明で載せられなかった標本が
丁度先日出て来た。(^_^;)

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デデーン☆
まさに サファイア。
オーストラリア産 とか覚えていたが、マダガスカル産だった。
マダガスカル産にしては良い石だと思う。

もちろん国内でも採集出来る鉱物なので、行ってみたいな~。

あ、南に採集 と言うのは、実はタイで まさにコランダム採りです!!

と言うのは ウッソ~ん。(^_^;)

by jurijuri555 | 2015-04-01 12:22 | 鉱物 | Comments(4)

翡翠

今月も「ミネラ」が届きました。
今月の特集は、翡翠。
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翡翠は5月の誕生石でもあり、私も好きな石でもちろん標本も多数持っていますが、
気が付けば そんなに画像を撮りまくってる石でもなく・・・
今更わざわざ撮るのもちと面倒なので PCのピクチャー内にある古いもので編集させて頂きます。(^_^;)

翡翠とは正確には翡翠輝石と言う鉱物をさします。
(翡翠輝石 ケイ酸塩鉱物 NaAlSi2O6 モース硬度7 ナトリウムとアルミニウムを含む単斜輝石でそのものは硬度7で石英より弱いが結晶体(翡翠)はダイヤより硬い。)

深緑の半透明な宝石のひとつで、東洋(中国)、中南米(インカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、
金以上に珍重され 玉(ぎょく)と呼ばれていました。
鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト 透閃石-緑閃石系角閃石)」に分かれ
両者はまったく別の鉱物であります。
しかし見た目では区別がつきにくいことからどちらも「翡翠」とよんでいる。
が、あくまで、翡翠輝石が翡翠であるのです。(^_^;)
そして、翡翠輝石とは白い鉱物なのです。

日本では翡翠は深緑の宝石という印象を持つ人が多いが、その他にも、
ピンク、薄紫(ラベンダー)、半透明、白、青、黒、黄、橙、赤橙といった様々な色があり
大きく分けて15色程度と言われる。
化学的に純粋なヒスイ輝石の結晶は無色だが、翡翠は細かな結晶の集まりのため白色となる。
また翡翠が様々な色を持つのは石に含まれる不純物や他の輝石の色のためです。

翡翠の緑色には2つの系統あり、鮮やかな緑のものはクロムが原因であり、コスモクロア輝石の色である。
もう一つの落ち着いた緑は二価鉄によるものであり、オンファス輝石の色である。
同じ緑色でも日本と東南アジアでは好みが異なり、日本では濃い緑のものが価値が高く、逆に東南アジアでは色の薄いものが好まれているそうです。
ただしこれは比較的安価な石の事であって、やはりどの国に於いても最も珍重されるのは琅玕(光を通す)クラスの石である。

緑の次に人気の高い「ラベンダー翡翠」は、日本のものはチタンが原因でありやや青みがかってみえる。
またミャンマー産のものは鉄が原因であり紅紫色が強い。
黄、橙、赤橙は、粒間にある酸化鉄の影響であり、黒色のものは炭質物が原因である。
これらの色の翡翠は一般的には資産価値がない。日本では橙、赤橙系の翡翠は産出されていない。
青は、ヒスイ輝石には存在せず、主にオンファス輝石の色によっている。
また、日本の翡翠中から見出される青い鉱物は、糸魚川石(SrAl2(Si2O7)(OH)2・H2O)という新鉱物であることが発見されている。
これね。
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翡翠が産出されるところは全て造山帯であり、翡翠は主に蛇紋岩中に存在する。
蛇紋岩は地殻の下のマントルに多く含まれる橄欖岩が水を含んで変質したもので、プレート境界付近で起こる広域変成作用の結果としてできる岩石である。
一方のプレートが他のプレートの下に潜り込むことにより広域変成作用が起こり、同時に激しい断層活動で地上に揉みだされることにより蛇紋岩は地表付近に出現する。
その途中でアルビタイト(曹長岩)や変斑糲岩、変玄武岩を取り込むことがあり、それらが高い圧力のもとでナトリウムやカリウムを含んだ溶液と反応して翡翠に変化したと考えられている。
との事ですが、要するに変成帯に産すると言う事でフォッサマグナの糸魚川産が日本では有名。
あと、実は翡翠輝石ではないのですが・・・(^_^;) 日高変成帯のクロム透輝石を含む日高翡翠も翡翠と呼ばれています。
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他にも各地に「ナントカ翡翠」と呼ばれる地方の翡翠もどきが存在しています。(^_^;)
標本もあるのですが・・・面倒でご勘弁。(まぁ、ご想像通り、ヒスイと呼べるのか・・・と言う不透明なシロモノです)

上記の様に 日本では真緑のロウカンが特に年配の方には好まれる様ですが、
日本の石とは大体がやはり和の色をしていて、私はやはり糸魚川の薄緑の翡翠が好みです。
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あともちろん10cmオーバーのキャビネット標本ももっていますが・・・
これも以前ご紹介している画像です。
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これの一番右の石ですね。
糸魚川翡翠の標本です。
あと、ラベンダー翡翠の標本もこれよりは小さいけれど持っています。

そもそも好きな鉱物ですが、あまり写真ってそう言えば撮っていません。(^_^;)
パワーストーン的として使う事が多いかな・・・。
古代から不老不死および生命の再生をもたらす力を持つと信じられており 墓遺跡の遺体全体を玉で覆うことが行われていたり。
日本でも縄文時代から勾玉として使用され 忍耐、調和、飛躍を表し
持つ人に大いなる叡智を授け、素晴らしい人徳を与えてくれると言われているそうです。
東洋でも あらゆる成功と繁栄を象徴する石として大切にされて来た様です。
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上がミャンマー産、下が糸魚川産の翡翠ですが、
当然糸魚川産のは高くてこれらは低品位の物です。
(真緑のロウカンは趣味じゃないので持っていません。)
丁度今、高品位の糸魚川翡翠の玉を使ったブレスをしていますが、1粒ですんごい高かったはず・・・。
白い輝石に品の良い緑の入ったビーズで、もちろん光を通します。
今度機会があれば・・・。(^_^;)
ミネラの表紙の石を削った様なビーズです♪

そう言えば 今回のミネラは前回の怪しいブラジルダイヤの原石の現場画像とかも載っていたな~。(爆)
怪し過ぎるとウワサが有り過ぎて証拠画像だったのか・・・。
それでも笑ったが。
2~4ページだけど毎回化石の特集もあり、結構面白い本です。
読者持込み鑑定のページもあり、今回は北海道の石も持ち込まれていましたが・・・
ショボイ石を持ち帰らず もう少し良い石も沢山あるので、お願いします。(^_^;)
ちょっと 一どさんこ採集者としては残念。
平取のコランダムは面白かったですね。ナイス!!

てな事で、いつかは糸魚川採集も出陣致したい所存です!!

by jurijuri555 | 2015-02-03 18:04 | 鉱物 | Comments(8)