my earth my world


自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
懐かしのP&H
at 2017-09-23 21:45
ヤド水汲み
at 2017-09-22 16:30
ハンマーヘッドシャーク③
at 2017-09-19 15:19
嵐のT鉱山
at 2017-09-18 17:07
r-I鉱山でパックリ
at 2017-09-16 23:50
最新のコメント
fossil1129さ..
by jurijuri555 at 20:14
apogon2 さん ..
by jurijuri555 at 20:07
hntさん こんばんは..
by jurijuri555 at 19:56
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 19:36
こんばんは~! H川方..
by fossil1129 at 19:05
昨夜は雷が凄かったですね..
by apogon2 at 17:40
Y針巡検、お疲れ様でした..
by hnt at 17:37
こんにちは(^_-)-☆..
by アルビアン at 16:56
アルビアンさん こんば..
by jurijuri555 at 18:33
ねずみや主人さん こん..
by jurijuri555 at 18:20
フォロー中のブログ
外部リンク
記事ランキング
検索
メモ帳
ライフログ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:化石( 266 )


2014年アッツー探訪その①~カニ玉に願いを込めて

昨日火曜日は久々に好天で風も強くも無く、絶好の浜歩き日でした。

午前の仕事がお休みだったので、朝から今年初の厚田訪問。
まずは、カニ玉と瑪瑙へのご挨拶です。

朝7時、海浜浴場に到着。
d0318386_23125075.jpg
丁度7時のチャイムが鳴り響いています。
心配した雪も 歩く所には何も無く。
完全内海の海浜浴場にも さすがに少し寄せ物が入っている様です。

と、カラスが数羽 何かをつついております。
近づくと・・・ウゲッ!!!!
d0318386_23145414.jpg
化石ならず、アザラシ?の死骸でした。
たぶん、冬のうちに流れ着き(もしくは、親とはぐれて(それほど大きくなかったので)ここにたどり着き息絶えたものを)地元の人が砂に埋めておいたのでしょう。
ううむ・・・。

堤防向うの厚田層に行くにも雪漕ぎ覚悟でしたがまったく無く。
よっこいしょ。と越えて越えて(笑)
明けましておめでとうアッツー!!今年もよろしく。
d0318386_23184111.jpg
すでに日は高く登っていますが、日本海は西側なので、崖があると日陰になり寒い・・・。
波が被った石は、濡れている様に見えて表面が凍っておりますので回廊を渡る時にはお気をつけて。

何も無い厚田層。
だけど早速、植物化石らしき物を拾いました。
d0318386_23205466.jpg
葉っぱの半分に見えるよね?
ただし、ここの層出の物かは不明。
あと瑪瑙も早速拾いました。(小さい物とかは沢山落ちてる。良さ気な物と言う意味。)

しかし、日陰なのと濡れてる事もあるけど カニ玉が全然見当らない見つけられない。
いくらアッツーと言っても 小さい物数個ぐらいは流れ着いてるはずなのに・・・。
だいぶ歩いた所で やっと今年初カニ玉ノジュールを拾いました♪
d0318386_23242726.jpg
イイ型!! 目玉おやじみたい・・・。(^_^;)

ナムナム・・・願いを込めて割ります。
今年の化石運勢は・・・パカーン☆
d0318386_23253074.jpg
イイー!!!! キレイキレイ。なかなか良い型ですよ♪

そこから回廊を渡りヤッソーに向かいます。
しかしやはり回廊にもヤッソーに入ってもカニ玉は見当たらず。ヤッソーのシンボル沢に着きました。
d0318386_2341344.jpg
草木が無くてサッパリとしていて、辺りがよく見れます。
1件、昔漁家があったらしい跡はわかっていましたが、対岸にもあったのが初めて見れて。
沢を挟んで少なくても1軒づつ使っていた様です。
そんな廃屋跡を見ていると 春の芽吹きをいくつも見つけました。
d0318386_23432351.jpg


カニ玉を求め、更に進んでみます。
やっと数個のカニ玉ノジュールを見つけました。
でもやはり黒爪のノジュールばかり。
奥の漁家側に着きましたが、こちらも夏は草に覆われ、テトラ越えをしないと行けませんでしたが、
草が無く しかもそこに雪が積もっているので、雪の上を歩いて向うまで渡る事が可能です。(今のみ!!)
沢山の寄せ物(主にプラゴミと流木)の上に積もった雪なので 慎重に歩きます。(ズボッなんて抜けたらそれこそ足の骨を折りそう・・・(汗))

上の道路を車で走っている時も沢ごとにいかにも手作りした地元の方の漁用の小屋が見えましたが、
アッツー側端の最後の漁家を越えると 同じなんだけど何か違う層の崖が現れました。
d0318386_23554551.jpg
さしずめ 安瀬層ってトコでしょうか?(^_^;)
もちろん厚田層よりももっと何もありそうもありません。
が、黒爪沢の向こうには白爪沢がある。と言うウワサを検証しに向かいます。

が、冬のもとろん家の探訪でもテトラ越えが次々と・・・とあったように 1軒1湾と言う様にテトラで囲われている様です。(^_^;)
(今は漁家も残っているのは2~3軒の様ですが。)
d0318386_235948100.jpg

トライに向かってみますが、さすがにこれは雪の無い時には渡れそうもありません。(滝汗)
シカは通ってるみたいですが・・・
d0318386_005583.jpg
頑張れば降りれそうですが、登って帰って来れそうにはないので諦めます。

この徒歩で行ける(と言っても たぶん今時季だけ)の最後の漁家は、上から車でも降りれる様に キャタピラで道が付けてあったので少し登ってみました。
d0318386_03352.jpg
が、体力使いそうで頂上までは断念。(疲)
途中 その崖肌を見ていても どうにもノジュールは入っていそうにはみえませんでした。

この先は安瀬のトンネルの様なので ポイントに間違いはなさそうです。
d0318386_074797.jpg
ですが、白爪探索は失敗に終わりました。
たぶん、登ってから 道から降りるとあるのでしょうね。
ただし、今日も帰る事を考えると時間も体力も使う事が出来ず、断念。
又今度。

とりあえず、黒爪ノジュールは数個ポケットに入れて歩いていたので、元のヤッソー沢まで戻ります。
すると 草木が無いため、沢の上に車が停まっているのが見えました。
もしかして もとろんさん!?(^_^;)
よりによって こんなスッピンの時に・・・と焦りつつ 置いたバケツの横で一服して覚悟を決めていると コンブ採りに来たおじさんでした。ガク(爆)
わざわざ崖を降りて来なくても・・・。(^_^;)
ガックリして アッツー漁港まで戻ります。(あそこの灯台まで・・・ふぅ)
d0318386_013577.jpg


本日の戦果。
d0318386_0162169.jpg
黒爪ノジュール6個、瑪瑙数個、カモメガイ。クワークワー(笑)ほんとにカモメの顔に似てる
(ただし、カニ玉割るとイイ爪が入っていたのは3個のみでした。)

by jurijuri555 | 2014-04-09 12:00 | 化石 | Comments(10)

今年初日本海ビーチコへGO!!~その①

ずっと 明日行こう、来週行こう・・・と思いつつ 結局去年と同じ頃からの日本海デビューになりましたが、
本日こそ意を決して今年初日本海へ。

今回は、BC大先輩の波猫さんに敬意を表して その足取りを追う(って、ただの真似っこ)ビーチコです。(^_^;)
モーライから石狩川まで歩く意気込みで出掛けました。

あけましておめでとー!!日本海~!!!!(爆)
d0318386_13345424.jpg
ヒャホー♪久しぶりぶり~!!

お久~!モーライ層!!
d0318386_13355049.jpg
キャーッ♪

てなハイテンションでスタート。
層からは泥が融けて垂れ出し、崩れた石がゴロゴロ。
d0318386_13374011.jpg


早速、オウナガイ?の入ったノジュールを発見しましたよ。
d0318386_1339697.jpg
ガンガン割り出して5個の二枚貝を回収。
すでに疲れた・・・。

でも、そんな事しなくても 普通にゴーロゴロ下に分離した二枚貝が落ちています。
d0318386_1341476.jpg
直に崖に入ってた物か 保存は悪いけどね・・・。

えっと、こんなのも見つけましたが、何でしょうか?
d0318386_1444496.jpg
イボイボプツプツ・・・

おっと、先生!!脊椎発見しました!!
d0318386_13432990.jpg
んー・・・イルカクジラ系とは形が違いますね。
アザラシとかでしょうか???
それとも この後に見つけた物の中身でしょうか。(^_^;)

そのまま歩いて、無煙の浜に着きました。
d0318386_1344963.jpg


そこにはなんと! カメの甲羅が・・・!!
d0318386_13443987.jpg
大きさは40cm位です。
周りに沢山足跡があったので、沢山の方のブログに載るでしょう。
なので どこそこへ報告云々は私はスルーで・・・。

さて、正直 そろそろ歩くのに飽きて来ましたが(^_^;)
ここからは本格ビーチコです。
砂浜の岡側には雪の上に砂が積もり、もこもこ鉱物みたくなっています。
d0318386_13484196.jpg
この下にも冬の間に届いた寄せ物が埋もれているのです。(たぶん)
暖かくなると融けて顔を出して来ますので、ここからは化石の出る層はないので それを期待して進みます。

先週(?)はまだ堰止まっていたらしい知津狩川は確かにその痕跡は残していましたが、
本日は雪解け水が増えたのか、横から川を作り 海まで貫通していました。
d0318386_1352581.jpg


ここを渡り、シップーに入ります。
d0318386_13532371.jpg


てな事で、本日はここまで。化石編でした。
次回、ビーチコ編です。お楽しみに~♪(?)

by jurijuri555 | 2014-03-25 19:30 | 化石 | Comments(10)

ウニ化石

イギリスのブンブク、ゲットだぜ~♪

ちょーカワイイ♪
d0318386_13325660.jpg

かなりプンプクしているからタコマクさんかと一瞬思ったが、丸々したブンブクでした。
ほんとカワユス・・・

ウニ、バフン系の化石は難しいのかな~?
あんまり無いよね。
ウニ化石もコンプしてみたいな~。
今年は、ウニ堀りも頑張るかー。(笑)
d0318386_13362162.jpg
カシパン=マダガスカル ブンブク=イギリス・日本(北海道)

by jurijuri555 | 2014-02-01 13:39 | 化石 | Comments(10)

これかー

ああ、あったあった!
ニュースで流れたんですねー。

『大型の草食恐竜 ハドロサウルス科の化石が、北海道むかわ町の白亜紀マストリヒチアンの層から発掘される』
ほぼ全身化石が残っていると予想され、全長約8メートルと想像されるそうです。

小林先生も
「全身骨格が発掘されれば、恐竜が多様化して最も進化した時期の状態を捉えることが出来る貴重な発見だ」
と話されてるそうです。

研究グループは、この調査結果を今月24日に開かれる日本古生物学会で発表することにしています。
との事で、先日 2週間後に発表する。とおっしゃってたのは、学会の方の事だったのですね。

科博の研究者の方も
「この時代に、これだけ保存状態がよい化石が見つかった例はなく、貴重な発見だ。
日本を含むアジアから北アメリカまで大陸間を移動したハドロサウルス科の恐竜の進化の過程を知るうえでも意義がある成果だ。」
とコメントしているそうで、楽しみですね。

それでは、嬉しそうに語る小林先生のお写真を解禁♪
d0318386_471347.jpg

いつでも少年の様にワクワクする気持ちはわかりますね~。(笑)

これって、2003年に掘田さんが発見したしっぽ化石の続きなのかな。
だとしたら「研究グループ」とある様に 小林先生が発見発掘した様なニュースに世間はとらわれるけど
発見者は堀田さんで、発掘も研究グル―プ つまり現地の化石マニアや北大の助手、そしてクリーニングもボランティアさん達も参加しての事ですよね。
もちろん 素人だけではどうにもならないから先頭に立ち研究発表してくれる先生がいないとならないけれど。
そして、 このシッポは夏に穂別博物館に展示してあったものかな?
私はフィロプチの方ばかり見て 「細っそ!!・・・」とか思ってたけど。(爆)

そうか~。
マストリヒチアン、ウゲ~!と思ってたけど(爆)
砂岩、硬っ!(怒)とか 二枚貝ばっか!とか嫌悪しないで、骨も探すかー。(笑)
そして、みつけたら 先生に見せれば良いのね!
「鹿です。」とか言われそうだけど。(爆)
(鹿の骨とか転がってて、クマ出るんじゃないかとビクビクしながら採集していたのよ~!(汗))

なににせよ、楽しみですね~♪
全身化石が出たら 改修後の北大博物館にも模型が飾られるかな?
頑張れ、研究グループ!!

私も又、ゴードリセラス・ホベツエンゼを探しに行くわ。(爆)

by jurijuri555 | 2014-01-18 04:23 | 化石 | Comments(8)

化石講習

北大の化石パラタクに行って来ました。
今日も冷え込んだ寒い日で・・・。
まだ痛む足で 滑って転ばない様に歩くのは少々辛かったです。

冬の総合博物館(理学部棟)
d0318386_17181052.jpg


化石と言っても 恐竜とかの骨の方で。
なのであまり興味が湧かなく今までは見向きもしなかったのですが、
化石(アンモ)採りに行くと(ビーチコでも) たまに骨?と思われるのを見つけたりします。
その時に なんだ。とポイと捨てるより、何の骨かどこの骨か解ると少しは楽しいかな?と言う事で今回受講した訳ですが・・・。

午前中は講義中心です。
座学を受けて
d0318386_17215279.jpg
ポイントをメモメモ・・・(^_^;)
d0318386_17222094.jpg

と思ったら いきなりザーッと骨を置かれて 組み立てろ。と言われる。(爆)
d0318386_1723984.jpg

ブロックじゃないんだから・・・。
とりあえず同グループの人達と知恵を出し合いながら 分けて
d0318386_17235066.jpg

並べて・・・
d0318386_17244785.jpg

それっぽくなった?(汗)
d0318386_17253233.jpg
しっぽの骨が逆向きだけど。(爆)

ここでお昼。
お昼休みも忙しい。
食べて 博物館観て足りない画像撮りまくって(自分の資料用)、モクも吸わなきゃならないし(笑) トイレも行かなきゃね。(^_^;)
そして午後から答え合わせ。
d0318386_17272412.jpg
先生が細かく説明しながら正解の組み立てを教えてくれます。

その後は本物(レプリカもある)の骨化石を出されてスケッチ&観察(測定)
d0318386_17285758.jpg

その後に 展示室に行き、どの骨かを探します。
d0318386_17301080.jpg
上の骨は、デスモスチルスの左前脚ですねー。

そして、小林先生と言えば!! 特別に発掘化石のクリーニング室を見せて貰いました~!!
d0318386_17372820.jpg
詳しい画像と話は出しません~。
正規の世間への発表は この後だと言う事なので、自主規制させて頂きます。(裏サイトのみのお楽しみで~♪)
それより、私は 後ろのアンモの棚が気になったのでした~。(爆)
d0318386_17395187.jpg


そんな事で、今回も無事に修了証を頂きました。
d0318386_17402996.jpg
先生の読めないサイン入りのレアもの。(笑)
ありがとうございました。

化石、アンモ編もあれば良いのにな~。巡検とかも。
でも意外に骨も楽しかったです。
今後も各博物館や施設で色んな講習があるそうなので、みなさんも参加してみては?
こちらもスタンプラリー制もあって、集めると証書や記念品が貰えるそうですよ。

by jurijuri555 | 2014-01-11 17:51 | 化石 | Comments(14)

現代のワンソックー

ありゃりゃ、奇して用意していたネタとカブってしまいましたが~・・・。(^_^;)

しかも ご本人の真似っこした物でー・・・。すんません~。

もとろんさんの真似をして ずっと作ってやろう♪と思っていた標本。
用意が整い作ってみましたー。
d0318386_138258.jpg
タテスジホオズキ(腕足)のミニ額です。
出来たてホヤホヤの画像なのでまだボンドが乾いてないです。(笑)

科が違いますが―、腕足繋がりとジュラ紀繋がりで
ドイツのアンモ(ステファノセラス?)と こちらは日本の腕足。どちらもジュラ紀の化石です。
d0318386_1310471.jpg

腕足カワユス♪ これはチョウチンですね。

腕足の殻、貝と違って 殻は厚いけど層になってないから意外と丈夫そうでモロい。
標本整備している途中でパキッと割れたり・・・(泣)。
良い標本を用意(採集)するのも大変なんだから~。
でもこう言うの作るの楽しいです♪

by jurijuri555 | 2014-01-09 13:17 | 化石 | Comments(12)

ベスト オブ 〇〇 ~2

さて、今年のベスト オブ ほにゃらら、
今日は化石で。

ただし、私の場合、化石に対しては少し本格的化石採りさんとは違いまして、
やはり鉱物出身としては 化石に対しても どうしても「鉱物」を意識してしまいます。
又、自称芸術家のはしくれとしましても(爆)、より完璧に美しい物を求めますので
どれだけ希少で珍しいとか たとえ一部でも・・・とかそんな珍品や妥協は持っておりません。
何とかの一部とか珍品にしても どれだけ美術的に面白いかだけで、種類とかは又別。

に加えまして、化石は超初心者なので、先輩の皆さんからすれば 全然珍しくも面白くもない選出になります。
そんな事で・・・ワタクシのベスト オブ 化石は以下。

第1位は、クリーニング寝かせ中ですが、三笠サントのダメちゃま。
d0318386_1718027.jpg
整然と方解石化で並んだ縫合線の美しさが決め手です。
只今、ズガン☆事件からいまだに立ち直れず、クリーニング放置中です。
必ずや 完璧主義の名において、ノジュール側に持って行かれたすべての殻を剥がし本体に戻して修復するでございます!!
現在の裸ダメちゃま・・・。(泣)
d0318386_17221683.jpg
ううう・・・(号泣)

第2位は、古潭の瑪瑙化ヤスリツノガイ。
d0318386_17241560.jpg
ほぼ完ぺきです。瑪瑙化もほぼ完ぺきです。
完全体である事、完璧に鉱物化している事。それが大事。エヘン

第3位は・・・黄鉄鉱化ゴードリを持って来たかったのですが、見た目一部であり、まだクリーニングもしていないので他部にも広がってるかが確認とれていないので、代わってコレを。
d0318386_17265413.jpg
三笠セノマのマンテリ。
後日、セノマ畑の出現により、珍しくも無いアンモになりましたが、唯一自力で崖から探し出した1品です。
殻にハッキリとした波々溝のあるアンモとしての形状により選出。
他に何か特徴のあるアンモはまだ初心者の私は採れていないのでー。(^_^;)

番外は、大きさから夕張コニアシのゴードリ。
d0318386_17302223.jpg

やはり見た目の驚きから安瀬のスナモグリ爪を。
d0318386_17322831.jpg

ゴードリは私の中では嬉しい大きさで、カニ爪は見た目に面白いのが理由です。

化石採り2年生となる来年からは、より完璧な個体と鉱物化化石採集を目指して精進したいと思います。
諸先輩達のご指導・ご協力をテンコモリお願い申し上げまする。m(_ _)m

by jurijuri555 | 2013-12-27 17:43 | 化石 | Comments(6)

ヒマラヤの化石

先日入手した化石 ブランフォルディテス。
d0318386_11541225.jpg
ネパールのカリ・ガンダキ河採集の物。
ガンダキ河は、ネパール中部からインドのビハール州北部を流れるガンジス川の支流だそうです。
ヒマラヤ山脈は昔海だったと言う証拠でもある化石である。
しかもパイライト(黄鉄鉱)化。
黄鉄鉱は昔 金と間違われた事もあったとか・・・。
山から金のアンモが出たら・・・貝が貨幣として使われていた時代もあったぐらいなので(日本的話だけど~(^_^;))
まさに価値のある物として扱われたかもしれませんね。(笑)

しかし、どこの国でも河原で化石採集とかあるんだな~。
アンモ採集のツアーもあったとかなかったとか・・・。
あったらやってみたいな。(笑)

d0318386_11595351.jpg
黄鉄鉱(FeS2)
鉄と硫黄からなる鉱物。
これは、スペイン産のパイライト。

by jurijuri555 | 2013-12-08 12:14 | 化石 | Comments(15)

化石展

さて今日は、冬のお勉強の1つ 博物館見学で、
先日apogon2さんが宣伝していらした「アンモナイト化石の美と魅力」展を観て来ました。
d0318386_15505148.jpg


小さな展示室でしたが、素晴らしいアンモナイトがビシッと並べられていて、
平日のお昼なので私1人かな・・・(^_^;)と思いましたが、結構ポツポツと立ち寄る方が居て
関心度が高い事を感じました。

まぁまぁ、お話はさておき、少しご紹介させて頂きましょうね。

ザッと異常巻
d0318386_1551187.jpg

正常巻き
d0318386_15515316.jpg
に分けられて展示紹介されており、あとは

その他海の生物化石
d0318386_15524751.jpg

海外のアンモ
d0318386_15532259.jpg
等が展示されています。
植物化石もありました。

アンモの企画展示コーナーの前には 札幌の植物や昆虫
d0318386_15545660.jpg

又、鉱物
d0318386_1555483.jpg
の紹介コーナーもあり、
展示室の入口前にはビーチコーミングの漂流物紹介コーナーもあって
d0318386_1557084.jpg

まさに私の「夢の部屋」の様な所でしたよ。(笑)

是非是非、街中に行かれる際は 寄ってみて下さい。入場無料です。
加えて 5回来場したら(スタンプ貯めたら) これらの中のグッズがもらえるそうです。(笑)
(ミニミニ化石とか木のクラフトストラップとかシーグラスの画鋲とか・・・)

d0318386_163258.jpg

北1条西6丁目 リンケージプラザ5F 12月21日まで ※日・月・祝日休館

by jurijuri555 | 2013-12-06 16:12 | 化石 | Comments(12)

正しい化石採集

みなさん 今期も採集を楽しんだと思いますが、
正しく採集をしている人は何人いるのでしょう。
採集の仕方は鉱物も化石もほぼ同じです。
知らない方の為に ワタクシが今一度お教えしましょう。

①現地では必ず残り1台分のスペースをあけて置く。
 (後から来るかもしれない採集者の分です。
 仲間内だけで〆ないで乗り合わせ等して台数を減らしマナーを守りましょう。
 又、林道などでは通れる様に車線1台分空けて停めるのもマナーです。)

②車を停め 準備が出来たら準備体操をしましょう。
 (出来れば第二までが望ましいですが、第一のみでもかまいません。
 体をほぐし、事故の無い様に務めるのもマナーです。)

③採集場所まで距離歩く時は、歌をうたいましょう。
 (士気を高める為と 周りの野生動物に存在をアピールするためです。歌は誰でも知ってる以下のものが望ましいでしょう。)
  ♪川を越え行こうよ
   くちぶえ吹きつつ
   空は澄み青空
   ノジュール(石を)さがして
 
   歌おう ほがらに
   共に手を取り ランラララ ララララ

   ララララ クマさんも ガオーッ
   ララ ララララ キツネさん コンコン

   ララ歌声合わせよ 足並み揃えよ
   今日は愉快だ

④採集場所に着いたら荷物をおろし二拍ニ礼したら「大地讃頌」を合唱します。
 (これから頂く自然の産物を含む大地に敬意を持って賛美します。)
   母なる大地の ふところに
   われら人の子の 喜びはある
   大地を愛せよ 大地に生きる
   人の子ら 人の子ら
   人の子その立つ土に感謝せよ

   平和な大地を 静かな大地を
   大地をほめよ 讃えよ土を・・・(以下省略)

⑤腹から大きな声を出し 野生動物に挨拶をします。
 (「ジャンボーーー!!!!」野生動物にも人間が来た事を知らせ 無用な鉢合わせを防ぐ為にもなります。)

⑥採集中に掘ったりたたいてまき散らしたカスはなるべく元の様に戻し片づけましょう。
 (不要に荒らすのを防ぎ自然の回復の速度を高めると共に
  他の採集者へのポイントアピールを防ぎ 同地での採集回数を減らす為です。)

⑦採集が終わったら 持ち帰る採集品を足元に置き、直立不動で「君が代」を斉唱しましょう。
 (この様な素晴らしい産物を残しておいてくれている国に感謝し 現地に居られる者としての誇りを持ち礼を尽くしましょう。)

⑧合掌して採集品を頂いたら 速やかに帰りましょう。
 (無用な長居は不要です。早く現地の野生動物に元の場を返しましょう。もちろんゴミ等は持ち帰りましょう。)

いかがでしたか?
何人の方が正しく採集出来ているでしょうか。

(爆)(爆)・・・!!!!
ウソンコですからね~。(笑)
でも一部はホント。

by jurijuri555 | 2013-12-05 12:45 | 化石 | Comments(12)