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<   2014年 12月 ( 18 )   > この月の画像一覧


年越し解体ライブ~ネズミザメ その③

続きまして、ネズミ~の他部位の話。

顎歯以外いらね。
と思いつつ、やはり本場(?)のネズミー(TDR)好きの私は、ネズミに似てるからとか何とかは知らんが
このネズミ~の硬い鼻が気に入ってしまった。(爆)
(ミッ●ーとサメは関係ないですがー(^_^;))

本当は頭骨付の標本とか作れれば良いのでしょうが、本格的薬品も使わず 技術もないワタクシが
顎だけの除肉でもヒーヒーなのに出来る訳がない。
で、とりあえず どーしたものか・・・とパイプ●ニッシュにドボンと漬け込んで置いたけど
まったく肉など取れない。(泣)
頭肉最強!!!!

これは最終手段で煮るしかない。と鍋に投入!!
d0318386_19253358.jpg
見ての通り、硬くて皮すらむけず、
頭は鮭で言う氷頭? 珍味かは知らないけど軟骨カッチカチ☆

が、お湯が沸騰し出すとこのカチカチ氷頭もプルプルと美味しそうに緩んで来ました。
d0318386_19274155.jpg


解体遊びしている時も 心臓などは抜かれてしまっていて、
目とか取っても 脳はどこに・・・と見当たらず、骨の下か?
と探していましたが、やはり全て頭の先に集まり、骨に守られていた様です。
d0318386_19283985.jpg


で、グツグツ茹でる事5~10分。
火からおろしてブラシで擦るとキレイになりました♪
d0318386_19293682.jpg
カッケー♪
鼻、やっぱりカッケーです!!

そしてすべての神経が脳につながっているのですねー。
d0318386_1932283.jpg
d0318386_1932216.jpg
鼻骨の横の丸いのが鼻の穴で、
側部の大きなくぼみが目があった所です。

正面から
d0318386_19332170.jpg


頭骨はキレイになりホクホクでアセトンに漬けこんでこちらは終わり。
d0318386_19455978.jpg
あとは漂白して乾燥させます。

顎歯の方は、1日水に浸けておきましたがまだ全然赤味が取れず、
代替え歯の上に被っていた皮を外しただけで又水に戻しました。
d0318386_19353086.jpg
代替え歯の控えてる部分がポケットの様に深い穴になっていて皮を取るのも大変!
又、明日細かく除肉作業しようと思います。

---------------------------------------------------------------------

とうとう大晦日ですね。
今年1年は、本当に沢山の方にお世話になりました。

化石の先輩方はもちろん、ブログを見て頂いている方、
そしてサメ本を購入して頂いた方、
沢山の人に助けられ 楽しませて頂いた1年だと思います。

本当に楽しい1年でした。

又来年も ご意見ご助力ご指導を頂けましたら幸いです。
ありがとうございました。

皆様が良い年末年始をお迎え出来る事を心よりお祈りしております。

(年越しライブは年末年始構わず続きます。(笑))

by jurijuri555 | 2014-12-31 14:00 | 生物 | Comments(6)

年越し解体ライブ~ネズミザメ その②

さて続きです。
昨日の午後、少し置いて解凍させてから いよいよ解体に入りましたが、
マジんこ超~グロなのでご注意!!!!

もう手慣れたもの。(?)
顎だけ外そう。
と思ったものの やはり皮の上からでは見づらいし切り取りにくい。(皮で)
仕方なく、皮でもむくか・・・。とカッターを入れ様としたが、
もとろんさんはアイザメより解体しやすかった。と書かれていましたが、
マグロ並みに皮も厚く硬く、キレイに切り取れません。(泣)
d0318386_23321054.jpg
そ、それに何コレ!!??
アイザメでは見なかった(気づかなかった?)助骨の様な軟骨があります。エラ骨の様です。
d0318386_23393864.jpg

調べると 同じネズミザメ科のホホジロの骨格図があって、見ると なるほど~。コレか。と。
d0318386_23372320.jpg


とりあえず、顎はわかる様になった。
d0318386_23381047.jpg
しかし これも形状がやや違うので外すのに少し時間がかかった。
そして、血まみれ~!!
さすがにグロ過ぎるので少し色を落しましたが、それでも充分グロいっす。(汗)
d0318386_026379.jpg
スプラッター!!!!
美しいもとろんさんの標本作りとのこの差はなんでしょうね。(爆)
d0318386_0414271.jpg


顎歯を外した後は、残りは用はないのですが、あまりにもアイちゃんと違うので少し解体して見学。
頭をはずし、骨を開いてみました。
d0318386_0434936.jpg
エラの面積が広く 全てが口(舌肉)につながっています。
正確には鰓孔(さいこう)と言うらしいのですが、
サメはエラによって呼吸するのですが、海水を口からとりこむとエラで酸素を吸収し、エラから水だけを排出しているそうです。
より多くの酸素を取り込む様な構造になってるのですね。
でもアイザメのは違いました。

サメのエラには2種あって、
ひとつは、ネズミザメの様に遊泳性のサメのエラで、つねに泳いでいないと酸素を取りこむことは出来ません。
なので、止まってしまえば呼吸困難になって死んでしまいます。
アイちゃんとかの 「底生性」のサメは、じっとしていても目の後ろの穴から海水を吸い込むことが出来、
それで呼吸出来るんだそうです。

又、なんでこんなにスプラッターなんでしょう・・・と思ったら、
奇網と呼ばれる毛細血管の熱交換システムを発達させて体温を海水温よりも高く保っててる、つまり血管が多い?からみたいです。

『ほとんどの種が外温動物(変温動物)である魚類の中にあって、ネズミザメは外部温度にかかわらず体温をある程度一定に保持することができる性質(内温性)を備えている。
内温性魚類は、同じネズミザメ科のアオザメやホホジロザメ、真骨魚ではマグロやカツオ、カジキといった種類である。
これらはみな高速遊泳を行うという点で共通している。
ネズミザメの赤筋(遅筋、血合い肉)の分布位置は他の魚と異なり、体の中央深部、脊椎骨の周囲に集中している。
持続的遊泳に使われる赤筋を外界から遠ざけることで代謝熱を保持し、周囲にある白筋(速筋)へ効率良く伝導させる。
さらに筋肉には奇網が発達し、保温能力を高めている。
奇網では体内からの温かい血液と体表からの冷たい血液が対向流交換系をなし、熱の伝導が行われる。
この内温性により、ネズミザメは大抵のサメ類が寄り付かない亜寒帯海域を獲得している。』

だって。
すごいですねー。
たった2種のサメを解体しただけで、今までただサメはサメ。としか認識なかった物の謎が次々と解明して行き
とても勉強になり、ますますサメに興味が湧きますね。

さて、ネズミ~に戻り、
外した顎歯は簡単に除肉をしただけで、とりあえずパイプ●ニッシュにドボン。
d0318386_12145255.jpg

今回採れたのは、わずかなノド肉とホホ肉。
d0318386_12164875.jpg

あと水晶体。
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アイちゃんより小さいです。

2時間半パイプ●ニッシュに浸けた後、一旦出して・・・
d0318386_12234437.jpg
まだタップリ肉が付いています。

軽く除肉してアセトン。
d0318386_12193656.jpg
とにかく除肉と血抜きが大変。

昨日はこの後、このまま水に浸けて終了。

by jurijuri555 | 2014-12-30 14:00 | 生物 | Comments(4)

年越し解体ライブ~ネズミザメ

みなさんこんにちは。
年の瀬も押し迫り、帰省に大掃除に年越しのご用意・・・とお忙しく過ごしている事でしょう。

私は・・・と言うと、珍しく連休で、この時とばかりに 又、ヤッてます。(爆)

アイザメのまぁまぁの出来に気を良くし、今度は別種だ!!と鼻息を荒くして
またまた営業活動。(^_^;)
サメ地と言えば多産するのがクレトラムナなので、
「クレトラムナの現生(?)にせまる!!」と言うお題で仕入れたのは、モウカザメ(ネズミザメ)。

超グロ注意!! マジ注意!

なんだかんだアリ~のー・・・到着しました!!!!
d0318386_139446.jpg
アイザメより大きいはずだ・・・と思っていたので、
玄関に入るかな~。と心配していましたが、
アレ、思ってたよりコンパクト。(^_^;)

予想はしていましたが・・・おそるおそる開けると・・・
d0318386_13113114.jpg
ギャー!!血まみれ~!!!!

ここで少し解説。
ネズミザメ ネズミザメ目ネズミザメ科
体長2-3m超。
九州四国以北、北太平洋、ベーリング海の寒帯域から温帯域の外洋の表層を回遊していて、マグロ漁と一緒に上がる事もあると聴いています。
サケ・マス類、ニシン、ホッケ、サバ、マイワシ、タラ類、スルメイカなどを食べるそうで、
その為に英名は「サーモンシャーク」。

ネズミザメのもっとも水揚げの多いのが太平洋側の気仙沼で、
ここに内臓つきのまま運ばれ、内臓を抜き、血をまぶすようにする。決して洗わない!!
そうで、これは「粘液が多く、血液が変色していないものを鮮度がいい」と現地で思われている為なんだそうです。ヒー
血まみれの鮮やかな色合いが鮮度の証となるんですね。(^_^;)
てな事で、当然気仙沼の業者様に無理言って送ってもらったので こんな血まみれのスプラッターだと・・・。

ネズミザメは、東北などではモウカザメと呼ばれ、
その他の地域でも「モロ」や「カドザメ」「ナメタ」「ラクダ」などと呼ばれているそうです。
東北では心臓をホシ(星)と呼び、「モウカのホシ」として珍味とされています。(名前はロマンチックですね~(^_^;))

しかーし!!
チルド便だと思っていたら さすが東北・北海道。
カッチカチ(に近く)なってましたわ。(^_^;)
なので、やる気満々でしたが、作業は少し中断。
本日の分(アップ)は観察までです。

まずは頭を写しましたが(上の画像)、そんな訳で心臓とか抜かれたのか 大きく中身もえぐられ
食べる。って言ったのに頭肉も切り取られ、
顎を大切に!!
とだけは注文入れさせて頂きましたが、あっぶなー!!!!(怒)なギリまで包丁跡が・・・。
d0318386_13243762.jpg
口側。

あれ、目は?
目玉まで抜かれた!!??と探したら・・・
d0318386_1325502.jpg
ありました~。(爆)
アイちゃんより相当小さいです。(^_^;)

肝心のお口は・・・
d0318386_13382616.jpg
んー、思ったより歯は目立ちますね。
これだけ見てたらアオザメと変わらない様にも見えます。
現地のラムナはほとんど1cmに満たない小さい物が多いですからね~。

てな事で、今日はここまでー。(笑)
カマヒレがない分、30cmちょっとのサイズで、初めの大型アイザメと変わりませんでした。
なんとかすすめられそうです。

お借りした画像ですが・・・
d0318386_13423380.jpg
回遊するためか やはりアイちゃんより流線型の尖った鼻先。
マグロの様に逞しく太った体に 大きな背びれ胸びれ。
迫力ありますな。

そして、こんな風に水揚げされてるそうです。
d0318386_134497.jpg


今年、サメ展をやっていた小樽水族館ですが、なんと知らなかったけどネズミザメの解体ショーをやっていたそうで。
https://www.youtube.com/watch?v=c1pWV4Lit4g
途中までですが、youtubeにもアップされていました。
見たかったな~!!

では続きは、又!
もちろん献体はサメ初期隊全員に渡っています。v
キレイな解体ショーはもとろんさんに期待。
お忙しくてまだでしょうが、アルビ師匠のも楽しみです。

by jurijuri555 | 2014-12-29 13:56 | 生物 | Comments(12)

ビーチコのおすそわけ

今年は本当に出会いが沢山ありました。

化石の仲間から、サメ仲間、そして被ってますが(^_^;)ビーチコ仲間も。

ブログやサメ本のお買い上げからも その場その時だけのご縁ではなくて、
その後も繋げようとして下さいました方もいらっしゃいまして、
その方の地で採りました~。と言うのをわざわざ送って下さいました。
まずはドドーンと!!!!
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きゃーーーーー!!!!!!!(喜)
もうこちらでは見ない物満載で 目がハート、ヨダレ垂れ流して喜びましたよ♪
K様、本当におありがとうございました!!!!ペコペコ

珊瑚なんてこっちじゃ見ないし(北限は千葉県辺り)、ヒザラガイ・カズラガイも私のビーチコ地では無い物。
カメノテとかキモかわゆす~!!(爆)(爆)
あ、サンゴの隣にあるコロンとした丸いのは、アカフジツボの化石ですね。ゴイス。三紀ですね。
そしてそして、サメの卵~!!人魚の財布~♪
こんなのまでビーチコで拾えるですか!!スゴすぎっ。
その横のは、アンコウあたりの歯じゃないか?って物だそうです。(爆)
スゴイー!!トゲトゲ痛い痛い~!!(^_^;)

大興奮のプレゼントでした。
ウルトラ感謝です!!!!

早速、サメ歯と一緒に飾ります♪
d0318386_14524944.jpg
(今は仮留め。壁にかける時にちゃんと付けます。(^_^;))

by jurijuri555 | 2014-12-26 15:05 | | Comments(10)

サメレジン改

そう言えば、モサじゃないんだから ホタテはナイよな~。と
昨日のレジン作品のチャームを変えました。

それと新たに追加。
d0318386_12403195.jpg
「鮫と薔薇」と「シャークonシャーク」。(爆)

又別種の歯を仕入れたので楽しみ♪

by jurijuri555 | 2014-12-25 13:12 | 日常 | Comments(6)

本日のサメレジン

Merry X'mas!!
d0318386_1312792.jpg
こんなのはどうでしょう。(^_^;)
歯列は・・・デタラメです。(汗)

あと、サメ図鑑届きましたが、子供向けって感じで見やすいけれど、番組は見ていなかったので感動が呼び起こされる・・・って言うのは無かったです。(^_^;)
d0318386_13185377.jpg
カグラ・ユメザメ・オンデンザメ・ラブカ・ミツクリ・メガマウスしか出て来ません。

まだ届いていないけど、頼んであるのが、コレ。
d0318386_13203226.jpg
もう少し沢山載っているかな?と期待していますが・・・。

画像が1枚2枚なのも寂しいけれど、ドキュメンタリーの再現が欲しい訳ではなく、
それなりの種と画像と説明が載ってる良い図鑑は無いのかね~?
ま、中古で購入しているので安いからいいけど。

あと、深海と言えば・・・サメ地もラブカが出てるなら ダルマザメとかまだ居なかったのかね?とか
色々と疑問が出て来ました。
昔のサメの種がどれくらい居たかとか全然わからないのですが・・・。
そんな風に まだクリーニングとか全然手を付けていないんだけど、見てると ん?と言う歯もあります。
d0318386_13253826.jpg
ダルマかな~。(笑)
大きさは3mm程度です。
ただ、ラブカにしてもツノザメにしてもキクザメにしても なぜか深海性と思われるサメ歯は色が薄いんですよね。(ここで出て来るのは)
だから、コレは違うかもなー。
又ラムナの先っちょか?(笑)
ちなみにこの石にはもう1つ歯が付いてる。
d0318386_13365494.jpg
横向きに入ってる。
こちらも3mm程度。(見えてる分の長さ)

ちゃんとサメ石とも向かい合って、クリーニング進めないとね・・・。
あぁ、時間が無い!!!!!!!!!!
(とか言いながらレジン作ってる。(笑))

by jurijuri555 | 2014-12-24 13:43 | 日常 | Comments(8)

3つ目

先日、3つ目の標本を制作。

イタチザメの歯を使った物。(ピンボケ)
d0318386_20225512.jpg
ケースINにはちと大きくてギリだったが、
こうしたフィギュアがあるのは良いものだ。

イタチザメの歯は亀の甲羅も砕ける物で、ホホジロに次いで人をも襲う獰猛なサメだ。
先日のアイちゃんなんか可愛い物で、海水にいる時(濡れてる時)は歯なんか軟骨そのもので、
こんな可愛い歯に噛まれても大した事なさそう・・・と言うような事をもとろんさんもおっしゃっていたが
標本にして乾くと硬くなり、小さいながらも鋭くてこりゃ痛そう・・・と思う。
イタチザメの歯はアイちゃんのより大きいしギザギザで切れ味も良さそうで怖い。(笑)

体長3m前後(最大7~9mと言う報告もあるらしい)と大きいので
個人で解体して標本を作る・・・なんて出来そうもないが、
色んなサメの こうしたカワイイ標本は作って行きたいな~。

先日、小樽水族館で見た時は、現生のサメは130種以上で未確認の物もある。との事だったが、
目的には、
ネズミザメ上目
 ネコザメ目
 テンジクザメ目
 ネズミザメ目
 メジロザメ目
ツノザメ上目
 カグラザメ目
 ツノザメ目
 キクザメ目
 カスザメ目
 ノコギリザメ目
の9種に分けられるそうなので、
先に作ったメガロドンはネズミザメ目、ラブカはカグラザメ目と言う事なので目種的にはあと6種。
アイちゃんはツノザメ目だが、アイザメのフィギュアは見た事ない・・・。
それが問題。(笑)
歯はあるのにフィギュアが無くてこのシリーズの標本が作れない。(泣)
科は違うけど、ダルマザメのでもイイ?(^_^;)
ダルマザメのフィギュアなら持ってるんだけど・・・。
でもサメとしての形状が違うので そんな標本は作りたくないな~・・・。(^_^;)
確か、水族館で見た時も アイちゃんの上の歯の形(三角歯)のだけがダルマザメの上下の歯だった気がする・・・。
ツノザメらしい横の尖った台形系の歯じゃなかったしな~。

by jurijuri555 | 2014-12-20 21:09 | 生物 | Comments(10)

久々のレジン

北海道、大荒れの天気・・・の予報だったのですが、
今の所、ベタ雪は積りましたが特にひどくもなく。
明日の朝方から・・・なんて予報も出ているので まだ安心は出来ませんが。(^_^;)

さて、材料はだいぶ揃いつつあったレジンも アイディアが湧かず、しばらく放置していました。
ちょっと珍しい素材が手に入ったので再開してみましたが・・・これがベストとは思わないけど
まぁ、無難なのを数点作ってみました。

d0318386_1604772.jpg
メガロのジーンズチャームは自分のです。(^_^;)
アーカンソー産の水晶ポイントとメキシコ産のフローライト八方体、稲倉のロードクロサイトとフランス(?)産のアンモをトッピングです。
あとは、先輩に頼まれた在庫用のお試しで スマホ用のイヤホンジャックとペンダント。

これは(ペンダントとジーンズチャーム)レジンしたらわかりづらくなっちゃったけど、モルフォ蝶の翅をバックに使っています。(^_^;)
贅沢なのにわからんと言う・・・。
サメファンはやはり男性の方が多そう?なのでイヤホンジャックみたくシンプルにして、
ペンダントもチョーカータイプに変更して何点か作って持って行こうと思います。

あ、サメ歯は先日の小瓶入りのモウカザメと イタチザメです。
モウカザメの歯って、ラムナ系の形なんですね。(?)
小さいのにシャキーン☆としていて可愛いです。(笑)

by jurijuri555 | 2014-12-17 16:15 | 日常 | Comments(14)

サメ顎歯標本完成♪

アイちゃん2号、乾燥を経て 完成となりました!!

まずは正面から。
d0318386_1333850.jpg
んー、やはり上顎の変形が少し気になるので、次回はもっと束縛プレイをキツくしないとダメですね。フフフ...
収縮率が1割ぐらいあるので、初めからギュウギュウすると違う意味で変形するので
少し余裕を持って・・・と言うより やはりマメに見て調節するのが良いと思われます。
あ、真ん中に転がってるのは頸椎骨です。
本当は脊椎骨を乾燥させて 化石で出るのと比べたかったのですが
頭しかなかったので首の骨で・・・。

私的には勝負は1日目2日目。
そして大体水分飛んだ2日目からは やはり少し乾燥速度を遅くした方が良いかもと思いました。
少しシワが寄った感もあるのでね。

では、裏と他の部位も見てみましょう。
d0318386_1338949.jpg
裏の蝶番の靭帯は残してあります。
でもそんなに目立たないでしょ?
だから、ヒラヒラプルプルとかも 神経質に取らなくても大丈夫です。
ゴシゴシやる方が本体を痛めてしまいますからね。

下歯。
d0318386_13404472.jpg
釣った時にでも取れたのか・・・一部前列がありませんでした。

上歯。
d0318386_13412524.jpg
こちらも1本欠けてます。

下顎の裏の代替え歯。
d0318386_13420100.jpg
4列スタンバイ。

上顎の裏の代替え歯。
d0318386_13423668.jpg


いやー、頑張った!!(笑)
まぁまぁの出来ではないかと思います。
自分で作ると愛着も湧きますね。
せっかくなので、その他の既製品と一緒に飾りたいと思い 又百均で網とフックを買って来ました。
d0318386_14144296.jpg
並べても 遜色はないですよね?(^_^;)

by jurijuri555 | 2014-12-15 13:57 | 生物 | Comments(14)

サメ実験~余談

さてさて、サメの顎歯標本は明日明後日には完成になりそうですので
それは又 改めて「乾燥の結果」をお伝えしたいと思いますが、
その前に 本当に手順がバラバラでアワアワし通しだったのですが、
見本として作業前に求めた標本やグッズをご紹介してみたいと思います。
(それが届くのが遅くなった・・・と言うより献体が届くのが早かったのでガタガタになったのですが。)

まずは、サメ産地のご本家の1つの気仙沼から
サメには関係ありませんが、見てすぐ欲しくなってしまい求めた 浮き玉型のお酒。(しかも金粉入り)
と モウカザメ(ネズミザメ)の歯の入った小瓶。
d0318386_19394194.jpg
サメ歯はレジンにも使えそう・・・と頼んだのですが、
ちっさ!!!!!(笑)
ザラザラと開けて選別するのも楽しそうです・・・。(^_^;)
お酒は冷え冷えなので瓶が曇っちゃってますが、丸い瓶に網がけもしてあってイイ感じ~♪
そして美味しそう・・・。(もったいなくて開けられませんが)

そして、顎歯標本作りの見本として購入したサメの歯標本。
d0318386_19432294.jpg
やはり見本を見ないと靭帯の残し方とか 白いヒラヒラは完全に取るのか?(泣)とか
わからなかったので、こう言うのは必要かと。
歯は、ヤジブカ(メジロザメ科)とアオザメ(ネズミザメ科)です。
ヤジブカ(?)の歯は安価で結構どこでも置いてる物ですが、普通の作りなので大いに参考になりました。
又、アオザメの歯はスゴイですね~。これがイスルス・・・ですか? より化石のカッコイイ系の歯に似ていて良いです。
舌付きにしたのは、次回の見本の為です。(^_^;)
他の骨とくっついたままにすると細身の標本に仕上がりそうですね。

それにしても アオザメくらいのサイズ(体長3~4m)になりますと 顎も軟骨と言うより「骨」っぽく丈夫そうです。
乾燥も大変そう・・・。(^_^;)
その分 歪みは少なくなるのかな???
失敗したアイザメ1号の標本は、歪み直しの実験に使ってみたいと思います。
例えるなら乾燥ワカメみたいな物なので ある程度は吸水でもどるのではないかと・・・。
やり直しが利くならば、乾燥での少しの失敗も修正が出来そうですよね。
こちらの実験も頑張ります。(^_^;)

そんな余談でした・・・。

by jurijuri555 | 2014-12-13 20:00 | 日常 | Comments(4)