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<   2016年 01月 ( 24 )   > この月の画像一覧


貝殻の修復痕

化石仲間さんの中では、アンモナイトの殻の修復痕を面白がって喜ぶ(?)傾向があるが(?)
貝コレマニアでは欠損はタブーである。(^_^;)
が、なかなか完璧な人間がいないのと同じで完璧な貝殻も養殖でもしない限り存在は奇跡に近いのだ。
キレイな貝殻・・・それは業者が補修しているにすぎない。(苦笑)

人間も 生きている中で転んだり病気の治療で、傷をおい それを直した傷が残りやすい人が居る。
私もケロイド体質なので傷跡は残りやすい。
昔のアンモだけでなく 現世の貝殻も良く見ると傷だらけで割れた?と思われる跡が多い。
特に殻口が欠けているのは結構な数がある。

まずは、そんな話から。

「貝殻の美しさを破壊する悪者たちの歴史」と言う 大路 樹生氏の論文がわかりやすい。(一部略)

『 巻貝の殻が持つらせんの形や表面彫刻に見られる形態の妙、巻貝や二枚貝の表面を彩る色と模様には目を見張るものがある。
美しいと我々が感じる標本の基準は、当然のことながら貝殻に傷や破損がなく、完全に近いものがもっとも価値がある、ということになる。つまり、「傷もの」は価値が下がる、ということである。
ところが実際に貝殻の表面を見てみると、結構多くの傷が見いだされる。
傷のない方が少ないのである。ではなぜ貝にはこのような傷が生じるのであろうか。
この話は貝殻の商品価値を下げてしまう、貝マニアの大敵、傷の話である。
私は貝マニアではないので、むしろ傷や破片に価値を見いだしながら研究を進めている。

 砂浜を歩いていて貝殻を見つけると、多くの貝殻がすでに割れて破片になっていることに気づく。
また、かつて海底に散らばっていて、その後地層に埋もれて化石層となっている貝殻を見ても、破片となっている二枚貝、巻貝が多く見いだされる。
これらの破損した貝殻は、多くの人が波や水流によって割れたのであろうと想像している。古生物学者でさえ、そのように考えている人が多い。しかし実際のところ、本当にそうであろうか。

 私は大学院生と共同で、二枚貝や巻貝の殻がどうやって割れるのか、そしてそれは地質時代のいつ頃からの現象なのかについて研究を行っている。
実は二枚貝や巻貝の殻が割れるのは、水流や波浪などの物理的な営力によるものではなく、二枚貝や巻貝の殻を割って捕食する動物たちが作った殻破壊の痕跡であることがほとんどである、という結論に達した。
そして巻貝に多く見られる傷は、殻を破壊して中身を食べる捕食者の攻撃に遭遇したものの、運良くその攻撃から逃げ出し、壊れた部分を修復した貝の経歴を示しているのである。
巻貝の場合、特に搭状の高いらせんを持つ貝は、殻の口近くに攻撃を受けても身をずっと奥へ引き込むことができるので、かなりの確率で攻撃をかわすことができる。
すなわち、攻撃を受けても生き残り、それが傷(捕食痕)となって殻に残される可能性が高いのである。
二枚貝の場合は殻が傷つくと、多くの場合それが致命傷となることが多く、破片のみが残り、捕食痕が残ることは多くない。つまりこの捕食痕は貝が生きていたときにどのくらい攻撃を受けていたかを示すバロメータともなりうるのである。

 次に、化石記録を見てみた。地層の中には浅い海に堆積し、嵐など、波浪の激しいときに海底まで波浪の波長が達して海底の堆積物が底生生物とともにかき混ぜられ、ストーム堆積物と呼ばれる構造が作られることがある。このストーム堆積物の中には頻繁に二枚貝や巻貝の化石層が挟まれることが多い。
地質時代にこのようなストーム堆積物を伴うような浅海性の地層から二枚貝、巻貝の化石層を選び出し、その中に破片化した殻が含まれていたかどうかを調べてみた。
対象とした地層は日本各地の中生代(2.5億年前~6,500万年前)の地層9例と新生代(6,500万年前以降)の地層12例である。
すると面白いことに、中生代の地層のうち破片化した殻の見つかったのは1例のみで、福島県のいわき市から広野町に分布する白亜紀後期の双葉層群足沢層に含まれる二枚貝の破片のケースのみであった。この地層には二枚貝の薄い殻が角張った破片で割れているものが観察される。
これに対し、新生代の地層からの12例は、多かれ少なかれいずれも破片化した殻を含んでいた。
もし殻の破片化が波浪や水流などの物理的営力によるものならば、時代によらずこのような破片が見つかってよいはずである。
 では、中生代の後半から新生代にかけてこのような殻の破片を作った犯人は何であろうか。前にも触れたが、殻を割って捕食する動物たちには甲殻類のカニ類や魚類(真骨魚類やサメ・エイなど)、鳥類、ほ乳類(ラッコやトドなど)など、多種多様なものが存在する。
しかし、これらの殻を割って捕食する動物たちが急増したのは中生代の後半以降である。
これはアメリカのVermeij博士が巻貝の殻形態の変化(対捕食者的なものに変化する)に特に注目して提唱した、「中生代の海洋変革」と呼ばれる現象に相当する。
つまり殻の破片はこれらの捕食動物が残した食べかすが地層に見られるようになった、と言うことなのである。

 さらに私たちは本当に二枚貝や巻貝の殻が物理的な営力で地層に見られるような破片化を生じないかどうか、アサリやキサゴ類で約1ヶ月間の撹拌実験を行ってみた。
結果はアサリの殻で少数の殻に破片化が生じたが、どれも角がとれて摩滅した結果であり、地層に見られる破片のような角張った破片は生じなかった。

 以上まとめると、今まであまり注目されてこなかった地層の中の破片化した貝類や、巻貝の傷はかつての捕食者の攻撃を示す重要なデータとなりうる、しかもそれらが増加したのは中生代の後半から新生代にかけてである、ということが明らかになってきたのである。
きれいな完全無欠の貝ばかりを探していたのではわからない、貝と捕食者の間の関係が、「傷もの」から浮かび上がってくるのである。』

次に貝殻の出来方。

貝殻は外套膜から分泌されます。
外套膜は内臓塊全体を覆っていますが、主に貝殻の形成に関与する部分は外套膜の縁辺部、すなわち外套膜縁です。
殻の形成には、まず殻皮と呼ばれる有機質の膜が分泌されます。
その膜の上に炭酸カルシウムの結晶が成長します。殻皮は殻が成長するための基質として作用します。
 貝殻は外套膜によって直接形成されるのではありません。
外套膜内部で結晶が生産させて運ばれるのではなく、外套膜と貝殻の間を満たす液体の化学反応を通じて形成されています。
この液体は外套膜外液と呼ばれます。
 貝殻は均質な非晶質の塊ではなく、無数の微小な結晶の集合体です。
貝殻は炭酸カルシウムの結晶から構成されています。
炭酸カルシウムにはカルサイトとアラゴナイトの2つの結晶型があります。
そして、不思議なことに その結晶のかたちは分類群によって様々です。
例えば、稜柱構造、交差板構造、葉状構造、真珠構造などが識別されます。
また、貝殻は複数の殻層が重なり合って形成されています。
このような結晶レベルの形態形質を総称して殻体構造と呼び 様々な殻体構造の様式は軟体動物の系統進化と密接に関連していますが、その形成機構は十分に解明されていません。

とありました。
ホタテで言うヒモ、巻貝で言うとアノ水管もどき(常に出してる先っちょ?)の事か???と思われるのですが。
=外套膜

手持ちの貝殻を見てみると・・・
d0318386_16362924.jpg
わかりますか?
あえて矢印とかは付けませんでしたが 主に元殻口であった所が欠けてボロボロになりそのまま継ぎ足して成長した跡が見られます。
これが一番多いと思います。
それ以外の軟体部に影響を及ぼす傷穴は、人間の縫合手術や絆創膏の様に すぐに外套膜から修復液を出して塞げられない限りは致命傷でしょう。
(軟体をしばらく海水に晒そうが死にはしないでしょうが捕食者に襲われてしまう。)

貝殻を観察しているとどうやら外側は継ぎ足しは出来るが完全補修(人間で言うと「研磨」)は出来ない様でガタガタのままです。
だからこそ「跡」としてわかるのですが、つまり外側のカルシウム分の殻だけでは隙間が空いているかもしれない様な雑な仕上がりで
それを補っているのが 真珠層になる内側のツヤツヤな部分で、何度もネロネロ液を出して固めた雰囲気が読めます。

巻貝の中には、殻口際にフタがあるものと 奥の方に引っ込んでフタをする者が居ますが
d0318386_16455295.jpg
左のエゾバイは奥の方、右のツメタ系は殻口ギリギリでフタをします。
(絶対バイの方が殻口が大きいのにフタを比べるとツメタと変わらないでしょ?)
外側の傷や割れは少々放置でも荒修理でも 便利な事に(?)フジツボだのゴカイだの殻表に付いて補強材になってくれる生き物が海中には多いのです。
しかしこの殻口内部の空間にも色々と付いちゃう事もある様で それは貝にとっても成長や生活に邪魔になるのでセッセと処理。
d0318386_16521039.jpg
d0318386_16522375.jpg
このツヤツヤの処理のおかげで 密閉快適清潔空間を保っている様です。(^_^;)

人間も 多少の外見にはとらわれず、貝の様に内側を艶々に磨きたいものですね。

 

by jurijuri555 | 2016-01-30 17:06 | | Comments(10)

貝種の分かれ目

人間を分けるとすると ドコでしょう。
簡単に思いつくのは国でしょうか。
単純には行かないけど やはり外国人と日本人では、髪の色も目の色も肌の色、体格等も違って来れば
「違う」と思いますよね。
では日本人の中ではどうでしょう。
縄文系の掘りの深い人種と弥生系のアッサリ顔の人種がいるのはご存知ですよね?
あとは日本にも古来から居る原住人系 北海道ではアイヌの方とかもおります。
これは分けるべきなのでしょうか?

と言うのを貝にスライドすると やはり難しいと思うのです。
これは、何体かの骨格標本を見せられて、これらは日本人の骨だけど どれが縄文系の血を引いた人で、どれが弥生系の・・・
と言われたら なかなかわからないでしょう。(^_^;) もちろんそう言うのに詳しい人とか研究している人にはわかるのでしょうが。の様な。

たとえば、これ。
d0318386_1524898.jpg
アマオブネガイ科のゴシキカノコです。
全部殻が違いますが、もちろん同じ貝です。

d0318386_1561511.jpg
コダママイマイ科クロヘリコダママイマイです。
世界の美貝には必ず出て来る陸貝ですが、こちらも色や柄の出がかなりバラエティあるのですが 同じ貝です。

では、こちらはどうでしょう。
d0318386_15101391.jpg
全部タマガイ科です。
上はタマガイ系で下はトミガイ系になりますが、柄色形が若干違うだけ。
でも全部違う貝に分別されます。
ゴマフダマ・マサメダマ・トミガイ・キハダトミガイと呼ばれます。
更に白のトミガイにはヘソの穴あき・なしがあり、それでも分けられます。

こうなると見た目だけでは同じか違うかわかりません。
なのでやはり 軟体(全体)を見ての判断が必要なのでしょうね。
(もっと追究したらDNAレベルまで・・・)
一応、検索すると 「貝殻、外套膜、外套腔、櫛鰓、歯舌」などが重要なキーワードになるそうです。

(参考: 無脊椎動物で分化した呼吸器官にはえら・気管・肺があるが、特別の呼吸器官をもたないものも多く(腔腸動物・扁形動物・袋形動物・触手動物・棘皮(きょくひ)動物など)
これらでは体外・体内の表皮を通して呼吸が行われ とくに触手などの薄くなった表皮に集中する。
軟体動物のえらは基本的には体側壁が外套腔(がいとうこう)内に突出した くしえら(櫛鰓)で、
入鰓(にゅうさい)血管と出鰓血管が通る扁平な軸部に薄いえら板(鰓板(さいばん))がくしの歯状に列生して呼吸上皮を形成している。
えら板には繊毛があって水流を起こして呼吸のための換水をするが、頭足類では外套筋の運動で換水する。)


ヘリコダママイマイ、キューバとかのコーヒー園の葉に付いていたりするそうですが・・・
緑にこの色が映えて 南国チックですね~・・・。
あ、葉を食べたりはしません。益虫です。

by jurijuri555 | 2016-01-29 15:46 | | Comments(16)

メロメロ メロ~ン♪

以前投稿したメロン貝の続編です。

ガクフボラ科の 通称メロン貝(日本ではヤシガイ)、
どうにも「プロトコンク」にヤラれてしまったワタクシ。(笑)

普通は幼生から小さな貝になり そのままの姿で成長するものが多い中、
初期貝がどう見てもタニシなのに その後に突然 胸巻バスタオルみたいにまったく違う姿に貝殻を形成。
同じガクフボラ科でもヒタチオビの様に普通の縦長巻貝に成長するものもあるのに このプロトコンクを残して違う型に成長する貝を気に入ってしまいました。

プロトコンク・・・。
初期貝。
初期型・・・エヴァンゲリオン 初号機か。(爆)
っても知らないけど。(^_^;)
何度観ても理解出来ないアニメです。(汗)

で、頑張って続けて調べた結果、じゃないか?って程度はわかって来ました。

wiki海外サイトによると
貝名は 「メロ」。
メロ貝には、
Melo aethiopica
Melo amphora
Melo diadema
Melo broderipii
Melo georginae
Melo melo
Melo miltonis
Melo nautica
Melo umbilicatus
の9種が存在する様です。

が、ハッキリ 現地でも日本でも区別がついているようないない様な感じで。
あちこち覗いてみた結果、

とある貝殻屋さんでは、Melo aethiopica を「ヤヨイハルカゼ」と呼んでいた。★
又、別の貝殻屋さんでは、数種のメロ貝を持ちながら 全てをハルカゼガイとかヤシガイと呼んでいた。

鳥羽水族館では、
Melo broderipii を「ブローデリップヤシガイ」★
Melo miltonis を「ソヨカゼヤシガイ」
Melo amphora を「イナズマツノヤシ」
Melo aethiopica を「ヤヨイハルカゼ」
と呼んでいました。

そして貝コレクションサイトを作っている所では、
Melo broderipii を「ブローデリップヤシ」★
Melo miltonis を「ソヨカゼヤシ」
Melo meloを 「ハルカゼヤシ」
Melo umbilicatus を「ソデ(イナズマ)ヤシ」
Melo amphora を「イナズマ(ツノ)ヤシ」
Mrlo aethiopica を「ヤヨイハルカゼ」
と呼んでいて、

それぞれ名前に画像が添えてありましたが、意外とバラバラ。
これらのサイトでは、私が「メロ ディアデーマ」と言われて買った 「名の物」は載っていませんでした。
★ を付けたのが 私が買ったメロ貝と同じ(もしくは似た)画像のものでした。

総合した所、
Melo broderipii 「ブローデリップヤシガイ」
d0318386_20382932.jpg
d0318386_2055144.jpg
プロトコンクが茶色。規則正しく長巻(?)


Melo aethiopica 「ヤヨイハルカゼ」
d0318386_2134392.jpg
プロトコンクがクリーム色?


Melo amphora 「イナズマツノヤシ」
d0318386_2165592.jpg
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プロトコンクが見えない程ツノが長く発達。


Melo miltonis 「ソヨカゼヤシガイ」☆
d0318386_2194429.jpg

d0318386_21113248.jpg
茶色のマーキング。やや面長型。


Melo melo ヤシガイ もしくは、 ハルカゼヤシガイ (とあるサイト)☆
d0318386_2118565.jpg
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プロトコンクから直接長巻。トゲは無い。

ここまでは、学名と和名は 決定だと思われるものです。
しかし名は決定もしくは学名と画像が一致しているが、怪しいのには☆がつけてあります。
名はそうであろうが、それが その画像の物だとは信用は出来ない物です。
(理由は2枚以上の 同じだと思われるソレの画像を他で確認出来なかったから)

同じように
Melo umbilicatus ソデイナズマヤシ(和名は怪しいかも) に
d0318386_2137167.jpg
d0318386_21374562.jpg
こんな画像が付いていましたが、どちらか もしくはどっちも怪しいかも。

Melo diademaとMelo georginae 、Melo nauticaの3点については、まだ何も出て来ていません。
ディアデーマ。名前(学名)は気に入っていたのにな~。
ただし、海外(アメリカ)の貝殻屋さんを見ると やはり私の買ったのはブローデリップではなくてディアデーマで出ています。
(購入を試みたが、なにやら条例でもあるのか 国外排出に1万近く別料金が取られる。ワシントン条約で入荷困難なのがあるらしいです。よくわからないけど。(^_^;))
ちなみに ディアデーマには、もとろんさんがおっしゃっていた様に冠、アンフォラには花瓶と言う意味がある様です。
ブローデリッピは、イギリス人のウィリアム・ジョン・Broderip(ブローデリップ)さんから付けられたもので、
最後のBroderipi「i」は 、ヨコヤマ「イ」とかのソレではないかと・・・。
しかし、和名は不思議です。
ヤシガイ、が付くのはわかりましたがハルカゼだのソヨカゼだのはどこから出て来たのでしょうね~。ビミョー

ヤシガイは見た目がヤシの実の様だから。だそうですが、画像を見て そうか?と言うのもありますよね。
しかし、貝が30-40cmと老成すると 殻表の柄も擦り減り、色や柄では判断出来なさそうです。
又、トゲの長さか?と言うと これもどうやらいい加減成長すると面倒になるのか作るのを辞めたりする様です。(笑)
あと、巻も変形しやすい様で・・・。
d0318386_21542686.jpg
これはヤヨイハルカゼと呼ばれているのに付いていた画像です。
同じものには見えないですよねー・・・。

と言う事で、そうなると貝殻の特徴で分けられるのかも難しい。
となると途中で入れた画像の様に貝の体で見るしかなさそうですね。
d0318386_21572976.jpg
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一応上からメロメロ・ブローデリップ・ソデイナズマくん だそうです。

メロ貝は、昔からカヌーベイラー(船底に溜まる水抜き)を作るために使用されていたそうです。
又、コンクガイ(コンクパール)の様に 時々オレンジ色のメロ真珠がみられ、昔のベトナムの王族によって大切にされたらしいです。
うむ、これも興味あるな~。
今は食糧や加工品(食器・装飾品・インテリア)に使われるそうです。(現地では食べ過ぎか 軽く絶滅危惧種になりつつあると言うウワサも。)

1つ思うのは、輸入元で名前が変わるのかも。と言う事です。
アメリカから輸入したら ディアデーマ、フィリピン東南アジアから輸入したらブローデリップなのかもしれませんね。
(殻は似ていて別種。もしくは学術的にキチンとまだ仕分けされていない???)
 

プロトコンクにヤラれて 同じガクフボラ科のミヒカリコウロギ。皇帝ですよ!!(笑) とディアデーマ。
d0318386_14103062.jpg

ディアデーマ柄考察。同じや・・・
d0318386_141186.jpg

 

  ※(沢山の画像を資料としてお借りしました。すいません。)

 

by jurijuri555 | 2016-01-27 14:20 | | Comments(14)

パープル

本日の貝。
パープル。
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タカラガイ科 クチムラサキ・アヤメダカラ
シオサザナミ科ムラサキガイと クダマキガイ科スミレコウシツブ。

このスミレコウシツブ。ほんと粒。微小貝と言うより 粒子貝。(^_^;) 3-5mmである。
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奄美大島の貝なんだけど・・・探すの大変だろうな~。

ま、こういうマニアは、砂ごとゴッソリ持ち帰り 家でピンセット作戦をして楽しむらしいんですけどね。
結構新種が見つかったりするらしいですよ。(^_^;)

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本日は、久しぶりに街まで用足しに。
最近は滅多に行かなくなりました。
もう少し若い頃は、キレイにオシャレして デパートとかにお出掛けするのも好きだったりしたのですがね。(^_^;)
まず、そのキレイにするのが面倒くさくなり、キレイにならなくなったのも原因かも。(爆)
気持ちは20代のままなのですが、寄る年波には勝てませんわ・・・。

それでも せっかく行ったので、カフェモロゾフ ステラ限定のお菓子を購入。
d0318386_186527.jpg
帰宅して コレのメープル頂いたんだけど、レンジで温めると ジュワ~っと染み出てすごく美味しかった♪

あとは地下鉄コンコースでエゾリスの写真を展示してあり、かわゆかった~♪もふもふ
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やはり、蝦夷の貝より、蝦夷の小動物の方が可愛いですよね。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-01-26 18:07 | | Comments(12)

蝦夷の貝 ②

今日は、ツブ。エゾバイ科です。

先日のエゾボラモドキ(左)
d0318386_13403963.jpg
(マツブ(本当はエゾボラが「マツブ」))に続き、立て続けに別のツブがスーパーで安く売っていたので、もう2種買ってきた。

まずは、灯台ツブ。
d0318386_1343740.jpg
シライトマキバイ 日高産。
それからイワツブ。
d0318386_1347925.jpg
アツエゾボラ。
これには沢山のチシマフジツボが付いている事が多く こちらはなんだかイイ感じに美術的に2つ3つだったが、
その1つが固着したばかりの脱皮・変態前の軟体の物。スゲー
石灰質の殻と蓋を分泌する前にマザーベースが獲られちゃった。(^_^;)ザンネン

で、こうなった訳ですが・・・
d0318386_1352503.jpg
シライトマキバイの方は大変苦労しました。
煮ツブにして食べるから茹でたのですが、なんと身が柔らかく、引っ張ったら体だけ取れて貝殻の中に内臓と とてつもなく大きな水管(食道)を持っているのですが、残ってしまって・・・。
例の筋でくっついてるものだから取れない。
無理すると貝殻が薄めなので割れてしまう。
もう、一番嫌な「腐らせる」とかしか方法がないのか・・・と2日泣きながら格闘しましたが、
2日目に少し腐れて筋が緩んだのか ブンブン振っていたらツルンと出て来ました。(泣)
危なかった・・・。クサレジルマミレニナルトコ...

アツエゾボラは、中身を出しておでんに入れて食べました♪

他にもボラ・バイ系は沢山あるのでどれだけが近隣に居て採れる(入手出来る)のかわかりませんが、
海岸採集(漂着貝)ではもう3~4種あった気がします。
とりあえずエゾバイ(磯ツブ)だと思われるのと(上)
d0318386_14244947.jpg
・・・もう1つは茶色いけどバイじゃないのかな~???
やはり擦れも多いし 貝殻だけだとわかりづらいのも多いですね。
又調べておきます。

まだ他にも採れると思うし、お店でも煮ツブ用に青ツブとか良くわからないけど沢山の種類が出ると思うので
挑戦してみようと思います。(笑)
全然「キレイ」とかの部門じゃないのですがー・・・。(^_^;)

 

by jurijuri555 | 2016-01-25 14:37 | | Comments(8)

蝦夷の貝 ①

蝦夷・・・。そう言うと どうにも黒っぽい茶色っぽい地味で暗い感じがします。(^_^;)
本当に 海岸を歩いていても 鮮やかな南国の様な色とりどりの貝はありません。
サンショウガイやアズマニシキぐらいで あとは茶色い「エゾ」の付くボラ系や黒いイガイ(二枚貝カラスガイ)・クボガイ(ニシキウズガイ科)ばかりです。
なのであまり貝拾いも楽しくないのですが・・・。

それでも色々種類はあるので比べてみたりしようかな・・・とか。
結構拾える中で、バイ(ボラ)は種類があるので、今 先日の様に丁度ツブが安いので、色々とスーパーで仕入れています。(笑)
あと 海岸で拾えるのは・・・ツメタガイですかねー。(種があるの)
d0318386_12243115.jpg
左、ツメタガイ。上右、チシマタマガイ。
下右は、エゾタマガイです。

どれも良く似ていますし砂茶碗作ってカワイイ(?)のですが、
ツメタは大ブリで平たい感じです。ヘソも大きく巻に沿って空いています。
エゾタマガイは小ブリのが多いです。色も薄め(?) 背が高い感じ。ヘソは空いていません。
チシマはその中間。貝殻の色は濃いめです。ヘソがポチンと一部丸く空いています。
全てタマガイ科。どれも食べられます。(^_^;)
あと私の印象では、ツメタとエゾタマは日本海、チシマは太平洋で採れます。

丸々したのは、茶色くても少しは可愛い印象があります。(^_^;)


本日の貝。
同じ茶系で・・・。ワシノハガイ。
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フネガイ科の二枚貝です。
ほんとワシの羽の模様に似ていますね。

------------------------------------------------------------------------

キャンドルナイト 無事行われてキレイでした。
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(敷地内パティオにて)

 

by jurijuri555 | 2016-01-24 13:21 | | Comments(6)

ヤドカリ 44

最近、まったく遊んでくれません。(泣)

沖縄でも寒波の影響か 気温が10℃台の様で。
ヤド舎は25℃あるのに 故郷を感じてか籠り気味の2匹。
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ガジュの裏に隠れるショウキチ。(^_^;)

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誰の潜り跡だ? (>ショウちゃんでしょう~(笑))

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「秘儀!!ガラス登りっ!!!!」
ダイキチさん、賢明じゃありませんよー。ヤド舎の外は、北海道真冬日ですよ。
ハッポーの上から更にフリースのブランケット巻いてるの読んで下さいよ。
「そか。アンセ寝るわー。」

てな感じで・・・?(^_^;)
元気なのは先日まででした。
この5日程は私の居る時間には姿を見せてくれません。トホ

 

by jurijuri555 | 2016-01-23 15:38 | 生物 | Comments(8)

驚異の巻貝

いやいや、やはり知らない事の多すぎる貝の世界。

たまたま、こんなのを見つけて買った。
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コレを見て、すぐわかった方は本物のコレクターもしくは博士ですよ。

いえ、全然珍しい貝でもなく、価格も安く、アメリカ等(ブラジル・ニュージーランドなどなど・・・)ではメジャーな貝らしいんですがね、
和名らしい和名が無く、調べるのに時間がかかりました。

メロディアデマ。と聞いたのですが、どうやら正確には、「メロ ディアデマ」(もしくは、メロン ディアデマ)、通称ではMelon shell
メロンガイ・メロンボラなどと呼ばれているらしい。
調べていると海外のサイトに行ってしまうのだが、英語が読めないのでクラウンなんとか・・・と書いてあったから
勝手にカンムリボラ科かと思ったが、困ったときの鳥羽ギャラリーで、ガクフボラ科のヤシガイ、
鳥羽水族館では「ブローデリップヤシガイ」と書かれていた。しかも産地はフィリピン。ガク
とわかった。
メロンはどこへ行ったんだ?(爆)

私的には、ここは現地(アメリカ)的に メロンボラでイイんじゃん。と思います。(^_^;)
(※ただし、鳥羽ギャラによると和名でキチンとメロンボラと言うエゾバイ科のボラが居るんでやんすよ・・・
まったく似てもないマジ「ボラ」型の貝。ガク)

ガクフボラ科と言えば、ヒタチオビも属している科で、大型の貝になる物も多いが、ヒタチオビガイに似たテングガイは30cmオーバー、記録では50cm超のもあったそうだ。
メロンボラも現地では、デカイのもあるらしい。
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デカ・・・。

で、驚くべく事はこれから。

ガクフボラ科の貝類は雌雄異体。
交尾後にメスは卵嚢に入った卵を産卵し、幼貝が卵嚢から這い出す直達発生をする。
乳頭状の殻頂として残るのが孵化した際の殻(プロトコンク=原殻)で、本種がかなり大きな稚貝として孵化することがわかる。

と読んで、ふーん・・・? となんとなく思っていたが 調べている途中でこんなのを見た。
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2013年に海岸に打ち上がったガクフボラ系の卵嚢。
卵を孵化させるのに必要なタンパク質と糖質を含む液体がたっぷり入ったこのカプセルの中にいくつか卵を産み付けるらしく、
それらが海流のイタズラか打ち上がってしまった様だ。

卵はカプセルの中の液体を栄養分として孵化し、成長する。そうだが・・・
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怖い怖い・・・。(^_^;)

ほんとだ。まんま殻頂(てっぺん)の部分じゃん。
スゴイな・・・貝。ガクブル

(一部お借りした画像で作ってあります。)

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もう終わったのかな?(寒波)と思ったら 又朝から降り出しました。
積雪量は、やはり多くはありません。
でも 丁度帰宅して車から降りる時に イタイタ・・・☆
パシパシと大き目の霰(アラレ)が降り出しました。(^_^;)
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by jurijuri555 | 2016-01-21 17:00 | | Comments(16)

タカラガイ

さて、汚い(?)貝の次は やはり貝コレクションの要、キレイな貝。
貝をコレクションする中では、この貝を集める人が多いのではないでしようか。
タカラガイ。

タカラガイ(宝貝) タカラガイ科
貝殻は丸みを帯びて光沢があり 磁器のような質感である。
土地によっては貝殻を通貨として利用したり装身具や儀式的な用途に用いたりする。
世界中の熱帯から亜熱帯の海域に分布。
特にインド洋や太平洋の潮間帯から水深 500m にかけての深度に多く生息する。
砂の海底よりも岩礁やサンゴ礁を好む。
雑食性で、運動性の低い海綿やホヤなどの動物の他、海藻やデトリタスなども摂食する。
逆にタカラガイの天敵となるのはタコやカニ、ツメタガイやレイシガイといった肉食の貝である。
タカラガイの生体は殻の一部または大部分を外套膜に覆われているため必ずしも特徴的な光沢のある殻は目視できない。
貝殻全体が外套膜で覆われたものはウミウシのような外観をしている。
外套膜は炭酸カルシウムを分泌して貝殻を形成するとともにフジツボやコケムシなどの付着生物の着生を防いで殻の光沢を保つ。
従ってタカラガイの貝殻には滅多に他の生物が付かない。

と言う事でツルツルでキレイな貝なのでコレクションしたくなるのですが、
正直、色・柄はすべてが「キレイ」と言う訳では(私の感覚とか美意識的に)ない。
コンプリしたい訳ではないので、私の場合は私的にキレイな物や変わった(?)物だけを集めている。
特に希少な物がある訳ではないので画像を出すほどではないのですが・・・一応。(^_^;)

ファースト貝であるホシダカラ。 とハチジョウダカラ。
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このホシダカラは初めて父に貰った正真正銘の当時(もうホントにン十年前)の物。
子供の私にはこんなキレイな貝が世の中にあるんだ。と言う衝撃の物で、貝集めを始めたキッカケの まさに宝物でした。
とは言え、いくらタカラガイでも経過年数にはツルピカは維持出来ず、少し擦れ気味になって来ている。
それでもいまだに持ち続けている「宝物」だ。
どちらも大型のタカラガイの種である。(ので人気。数も多いので安値なのも良い。)

大きくてキレイと言えば人気なのはナンヨウダカラ。
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鮮やかなオレンジでまさに南国チック。
無地な分、色の濃さや貝表の状態が勝負。
大きくてキレイな物はお高い。

人気と言えば、大きさ的には中型になるかもしれないが、クロユリダカラ。
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同じオレンジ色のタカラガイだが、バンビ柄(水玉模様)の入り方が勝負の様だ。(^_^;)
私は真のコレクターではないのでよくわからないが。

あとは私の事
やはりイボイボ・ギザギザ・ツンツンしているのが好きなので、こんなのがイイ。
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サメダカラ。(笑)
前にも紹介したが。ネーミングが良いでしょ?
似た所で、シボリダカラとかイボダカラも持っている。

結構人気
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キノコダマ。(笑)
毒キノコだ。
だけどコレはタカラガイ科ではなくて、ウミウサギガイ科の貝。

ウミウサギ
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左のになると違いがわかるが、
表だけでは似たのが多くてわからない。(私には)
若干、殻口の形が違うのと内側ギリの所にギザギザが有る無しの違いか・・・。(?)
生体だとタカラガイは地味で黒っぽいヤツが多いが(外套膜)、ウミウサギは鮮やかでカワイイ。

で、ギザギザなのは裏だけか と言うと表もギザギザな貝もある。
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「コレ」は実は正式名(和名)がまだない。
こちらもタカラガイ科ではなくてシラタマガイ科らしい。
シラタマガイ科の他のは、「〇〇シラタマ」と名前が付いてる。
大きくても1cmぐらいの貝で、微小貝マニアにはコアなファンが居るらしい。
なんでもギザギザの数で分類するらしいが、老眼で見えんし 知らんわ!!ってな物。(^_^;)
裏も表もギザギザなのがツボ。

大きさ比べ。
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大きいのが10cmクラスのホシダカラ。
大人になってから買い直した近年のホシダカラ。
手前は、5mmのザグロガイモドキ。
これもタカラガイに似てるが、ザグロガイ科の貝。
こちらも微小貝。

もう訳わからんわ。(汗)

その他のコレクション。
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まぁ、高価な物 たいした物はありません。(^_^;)

もちろんビーチコでも拾えますが・・・。
(北海道では道南だけ)
擦れているとわかりづらい。
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沖縄で拾ってきた貝だが、ハナマルユキとかハナビラダカラならありきたりなのでわかるし
縞々模様ならウキダカラ系かな・・・と考えますが、真のマニアでない私には同定は難しいです。

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たいした積雪はなかったのですが、さすがに山になりましたねー。
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震災の日から 節電など呼びかけられていますが、
札幌市ではキャンドルナイトと言うイベントを年に数回(主に夏)行われています。
コンセプトは、スローな夜を過ごそう。と言うオシャレ的なイベントですが、節電の呼びかけですよね。
職場でも参加していますが、町内会でたまたま始めたスノーキャンドルの季節イベントから広がり、キャンドルナイトの一環として区全体に広がっている様です。
今年も年始からセッセと係の人が作っておりました。
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ご苦労様です。
スノーキャンドルナイト、楽しみです。

 

by jurijuri555 | 2016-01-20 11:42 | | Comments(6)

クサレ貝殻の行方

言葉使いが悪くてスイマセン。(^_^;)
育ちが悪い物でー。(苦笑)

ビーチコで拾った貝でどーしようもない物。
普通は拾わず捨ててしまいますが、何かの比較や検討にと理由があって持ち帰った物。
私も大抵 希少貝は欠片でも一応持ち帰ります。(気分しだいですが・・・)

まずは、勉強として持ち帰った物。
先日のウミギクかチリボタンか・・・?
と言うのは、Kさんがわざわざ漂流物のチリボタンを入れて下さったので比較出来た。
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左3つがチリボタン(擦れ)で、
右の2つが私が沖縄から持ち帰ったウミギク(擦れ)か?と言う物。
・・・うーん。(爆)
パッと見は違う感じがして、左がチリボタン(決定)なら、右はウミギク(かも)ね。となりそうですが
3つのうちの真ん中の小さいのを見ると似てる気もして微妙~。
エセコレクターレベルでは、どうにも出来ませんわ。
ま、コレも標本の1つとして保存。
(Kさんありがとうございました!!)

あとはクラフト系に利用・・・ですかね。
私の場合はレジンに使ったり・・・。アクセサリー・小物作りとか?
あとサンポールに浸して真珠層出して飾るか・・・と思ったら 意外と手ごわかったり。(笑)
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殻(表層)が取り切れなかったのでルーターで削ってみたら・・・割れる。(^_^;)
まんま殻1枚 割り剥がす事になるらしい。
これ(ホワイトパール貝)はよく売っているけど職人技だわ。
まさに薄皮1枚。
道北のアンモがこんな感じ。(虹色の一因)
いかに繊細かわかった。
こんなトコでもアンモの勉強になる。(笑)

もうどーしようもないゴミ(失礼)は、どうしたら良いのか。
インコやヤドのカルシウム補給としてのエサか、植木に撒くか、
強アルカリ水でも作って生活に利用するか・・・でしょうか。(^_^;)

新鮮な貝は前回の様に 食糧利用後とかに標本作りですね。
さすがにヤドが入っていたらお返しして欲しいですが、
可哀相とか残酷とかは人間側の感情で、食糧になるなら(漁業権に触れるのはマズイが)こちらの命になる訳ですし
貝には生存本能があるくらいで痛いとか悲しいとか感じる脳はありません。
絶滅危惧種ならマズイが自分標本作るのは ヤル気があればゲッチョで良いのでは・・・。

てな事で、前回の様に制作。
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漂着貝よりはキレイな標本が作れます。(手間は少々かかるけどね。(基本 茹でるだけ、ですが。))

ほんとはキレイなまま 流れ着いているのが一番なのですがねー。(^_^;)

 
ミミズガイ(沖縄)
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(逆にこう言うのの中身が見てみたい・・・。(笑))

 

by jurijuri555 | 2016-01-19 14:18 | | Comments(8)