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自然と戯れた活動記録
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<   2016年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧


ヌカとレア

先日のヒタチオビ採集で、
フェチな私が狙っていたのは、幼貝でした。(もちろん最大級クラスのも欲しい)

で、一瞬ヤッタ!!!!!!!
と思ったのがこちら。(^_^;)
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もう、感涙ものでハッピーに浸ったのですが、
しかし後でよーく観察してみると 一番下の巻が剥がれて上手い具合に中心の水管部も割れ、
流されているうちに研磨されて偽幼貝ぽくなってしまっただけの物でした・・・。詐欺・・・。(爆)
超ぬか喜び・・・(泣)

今回は沢山の欠片も研究にと持ちかえったが、
その欠片を見ると こんな大きいのも居るらしい。
d0318386_17461357.jpg
完品だと17-20cmにはなりそうな欠片。
上も下も 比べるのに置いてるのは完品採集の10cmほどのヒタチオビです。

でも学術的に(?)サガミヒタチオビは9.5-22cmが成体の標準サイズの様なので どちらもおかしくは無い物です。
道産物に関しては、やはりサイズ別に集めてみたいですね~。

集めた欠片を見ていても色んな事に気付いたり 勉強になりました。
d0318386_17515049.jpg
なんか、色々パーツを繋いだら 完品も作れそうですね。(^_^;)

しかし すごい数のヒタチオビ。
これらの種は深度50mからの わりと沿岸の大陸棚上に居るのでツブ類(エゾボラ)と変わらず、自然に打ち上がるのも多いのでしょうな。
そして特にツブ漁の時季には一緒に網に入り 邪魔なので捨てられて漂着量が上がるのだろう。
アオイガイの様に漂流ものではないから 通年通して近海中に居るものなのだろうが、ある意味季節ものの漂着物なのでしょうね。

その他の採集貝類。
d0318386_1801063.jpg


しかし、大変気に入って 少し調べたい集めたいと言う物の1つになったヒタチオビだが、
最深海(~1000m)に住む6属のうちのウスヒタチオビ属は入手は諦めていたが(採れる数も少ない上に 購入するのも高価)
やはり何か縁があるのか やって来てしまった。(^_^;)
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ウスヒタチオビ Fulgoraria smithi (Sowerby, 1901)

やはり生態深度の深いニシキヒタチオビ亜属のカマクラヒタチオビと同じく 25cmを越える成体になるらしいが、
これはギリギリ成体の18cmほどのうら若き乙女の様だ。(メスと記入があった)

ヒタチオビの生態を研究、もしくは飼育している人が居るのかは知らないが、
雌雄別体だとしたら どう違うのか、と謎であったが、
そう言えばアクアショップと懇意にさせて頂いたおかげで生体もいくつか分けて頂いたが、
ヒタチオビと言えばオレンジの肉体・・・と思っていたが、白いのも居た。(同種で)
ホタテと同じく、赤白でわかるのかー。と思ったが、私が見たのは「足(体)」の部分で卵巣精巣ではないのでやはり謎。

これからもチビチビと追って行きたいです。

オマケで来た タコノマクラ(生体)
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by jurijuri555 | 2016-03-29 18:32 | | Comments(8)

遠征ビーチコ ホースエリア編 ふたたび

どうにも先日歩けなかったもう半分のビーチが気になって、
本日はまたまた日高方面へ。
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天候は晴れ、気温3℃、浜風は4m程あって 強く肌寒い。

でも今日は端から端まで歩くぞー!!と気合を入れて歩を勧めます。

と・・・すぐにヒタチオビ発見!!
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ふぉー!!!!
こんな簡単にすぐ・・・。(^_^;)

その後も 欠片が沢山、ほぼ完品もいくつか採集。
結構な量がフツーに流れ着く様です・・・。(汗)
スゴイトコロダ・・・

その他、干潮に行ったのでズザーッと波の引いた所には小さな貝がゴロゴロ。
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貝溜まりにも
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エゾキンチャクなどの大き目な貝も打ち上がっています。

久々に太平洋側で腕足も見ました。
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ウワサに聞くエゾキリガイダマシ(?)の欠片も・・・。
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でもサスガにコレは完品は難しそうですね。

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波の引いたテトラや岩場には、フジツボやイガイ、ナミマガシワなどが見られます。
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どこの海岸も入り込む車が居る様で、
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危っな!!
日本海で言うアオイガイと同じく 常識の無い人に脅かされていますね~・・・。

透明なアンモ!!??
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クラゲでしょうか。(^_^;)
名前は何て言う物なのでしょうね~。

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今日は強風で(波が荒く)磯の砂も海底で巻き上がってしまってるのか
沿岸の海水が濁ってて ヤド水を汲むには向かない様です。

結局、6個もの完品と 貝長を調べるのに採った破片は大量。
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大満足で帰宅しました♪

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完品・・・と思ったけど、帰宅して洗うと
やはりプロトコンクは欠け、殻口も欠けている物が多いですね。
大きさも前回の物より小さく、全て10cm程。(欠けた殻では大きかっただろうと言うのもいくつか見られたが)
見た目も前回のとは違い、体色も薄く 柄が確認できる物が多い。
先日のがエゾヒタチオビだとしたら これはホンヒタチオビ(サガミヒタチオビ)になるのかな~。
んー、ほんとわからないわ。(^_^;)

でも、本日もネプチューン様 ありがとうございました!! ナムナム♡

 

by jurijuri555 | 2016-03-26 18:45 | | Comments(14)

究極の楽しみ

私の楽しみは・・・フェチ的である。
完全なる美、完全体でなければならない。(なるべくね)

少しづつ、野望が結晶して来て たまらない毎日。
ゾクゾクします。フフ・・・(^w^)

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ヤツシロガイ
前 四紀化石、奥 現世

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アカニシ
上 四紀化石、下 現世

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ヒタチオビガイ
左 四紀化石、右 現世

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キララガイ
上 三紀化石、下 現世(オオキララガイ)

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ハスノハカシパンウニ
左 四紀化石、右 現世

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フネガイ科サルボウガイ属
左 現世(アカガイ(未クリーニング))、右 四紀化石(サルボウ)
(沖縄で採ったリュウキュウサルボウの方が似てるが、残念ながら合弁ではないのでアカガイにしてる)

こうして標本化するのが好き。
もう少し 種や大きさを合わせて行きたいですが。

 

by jurijuri555 | 2016-03-25 14:04 | 化石 | Comments(8)

クリーニング終了!

フー、やっとこ一応、来道貝類(購入品)等のクリーニングが全て終了した。

小さい貝、細長い貝は、中身が出なくてかなり苦労した。(腐らせ作戦とかとったりして・・・(泣))
スカシカシパンも何度も何度も漂白しても 中身が無い訳ないのでその部分はどうしても滲みて来て白くならず。
本体痛むので この辺が妥協ラインか・・・。(^_^;)

そんな訳で、ま、こんなモンかな。
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スカシカシパンの真ん中には星☆
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嬉し恥ずかし かわゆいお口とお尻。
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満足。

-------------------------------------------------------------

本日の貝
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イナズマヤシガイ ゲッチュ!!!!

お前も汚いから洗っちゃる。(笑)

by jurijuri555 | 2016-03-24 15:19 | | Comments(6)

みーつけた

あの時のアレ、どこ行ったかな~・・・
てのはよく我が家ではアルアルです。(^_^;)

で、確かにこれは一度家に上げたはずなのに・・・
その後洗った記憶も無く そして見当たらなくなった。

が、なぜか車の中で見つけた。(爆)

たぶん確かに探してたアレ。
アッシーのチューロ石。
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そうさ、スカフィ探してたのさ。(笑)
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あらピンボケ。
更にピンボケ画像が続くが異常巻パレード。
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ボケて見づらいけど この斜めななめの線の物体が気になる。
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これも・・・スカフィ?

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ふぅ。
と横の別のノジュールも目に入り見てたら ミニポリプチ発見。(爆)
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うわコレ超2ターンはあったじゃん・・・。
削れば1ターンは出るか。(^_^;)

で、放置のままのコザ歯も見えちゃったので チッと久々に削ると
やっぱコザだよ。(泣)
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最後の最後で先っちょ欠けて母岩から外れた。

ダメだ。
貝の洗浄しようっと。(爆)
(漂白中のヒマつぶしに石見てましたー(^_^;))

 

by jurijuri555 | 2016-03-22 13:02 | 化石 | Comments(8)

ヤドカリ 48

ヤドカリフィギュアー!!!!
可愛い♪
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当のうちのヤドキチ達。
又ショウキチの姿が見えません。
又脱皮かーーーー!!??(汗)
どんな勢いで大きくなるんだか・・・。

ダイキチさんは、

ある日、深夜に仕事から帰宅して ヤド舎にご挨拶に伺うと
ダイさんただいまー・・・ てっ!!!!!!!
なんとガジュ鉢の下でひっくり返っております。
まさか・・・死・・・!!!!!

慌てて取り出すと 完全防御態勢です。(殻に籠る)
死んでいたら、ダラ~ンと手足が出ると思われるので 生きてる???ドキドキ
ソッと下に降ろすと・・・
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モジョ・・・
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モジョモジョ・・・ニョキ
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「まったくカシマシイな~。
登ろうとしていた時にじゅりさんが覗いたからウドゥルチュンてパコたら落ちたぜよ。(怒)」
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そりゃスイマセン・・・

「もういいたい。下で寝るわ。」
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スマソ・・・おやすみなさいませ。

どうやら私が脅かしてしまった様です。
失礼しましたー。(^_^;)

 

by jurijuri555 | 2016-03-20 14:57 | 生物 | Comments(4)

早春のモーライ層

今日は曇りだけど気温が高いまま・・・と言う予報だったので 朝の干潮に合わせてちょっくらヒタチオビでも採って来るかね。と(爆)
モーライまでひとっ走りしました。

なんだかスゴーク採れる予感アリアリでワクワクで出掛けましたが、
到着した頃にはなんだか雲行きが・・・。
と言うか 初めから曇っていたんだけど雨が降るとか聞いてないしー。(汗)
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超モノトーンな浜辺。
だいたい、雨の日って成果もイマイチなんだよな~・・・。
(落ちついて採集出来ないから当然なんだけど。)

ウワサ通り、ドカンドカン崖が崩れています。
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雪解け水は崖の上から滝の様に流れ落ちて
砂浜は泥浜に・・・
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あんな高い段丘堆積土砂が落ちて来るのです。
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常に頭上に気を付けて歩かなければ埋もれてしまいます。コワー

さて、これだけ崩れていれば・・・と見て歩いたのですが、いつもならまんま飛び出た貝化石が転がっていて
楽チン採集・・・のパターンなのですが、なかなか見つかりません。
ノジュールはポロポロ見つかるので硬いんだよな~・・・と嫌々パーン☆と割ると
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ヒー!!キヌタレだった!!
殻剥がれ~・・・。(泣)
ここのはもうクリーニングは割った瞬間の一発芸みたいなものだから非常に物悲しい雰囲気に。

つづけてアッ、キヌタレ・・・
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先が無い?(泣)

あ・・・
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もうなんか別の貝だと思えばそれはそれで・・・(泣)

やっとこラインらしい所に入った様で いくつかポロポロ出たシロウリやオウナ貝をゲット。
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(コレらは持ちかえっていないよ。(笑) ラインの証拠画像です。)

変った物を発見。
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これ全部でほぼ全体になるんだけど
放射の部分だけ見ればサンゴかな?ってなるんだけど何なのでしょうね~?
チューブワーム???(^_^;)
わかんないから、パンパン割って ますますわからない物になりました。

結局、雨粒が気になるし 思ったより良い崩れ方じゃない感じがして、巻貝は何個か見たけどヒタチオビはあきらめ。(笑)
帰ろうかな~と思ったんだけど せっかく来たのでチラッとコターンも覗いて行く事にしました。

こちらもモノトーンの世界。
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そしていつもの奥に行く手前で大きく崩れていて、波打ち際まで土が落ち そこに波が被る状態で先に進めません。
無理に行く事は出来るけど 帰りに更に潮位が上がっていたら帰って来れない上に まだパラパラと崩れ続けているので
手前だけチラチラ覗く程度になってしまいました。

それでも、この手前側は二枚貝ライン。
わかんないけど二枚貝や(^_^;)
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画像ではわかりづらいけれど、キララと言うよりギラギラな銀ピカのギララ・・・いやキララガイをゲット。
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殻ナシだけどねー。

モーライでも何人かの方と浜ですれ違いましたが、コターンにも何人か先人が居て
お一人 化石を採りに来たと言う方とお話をしました。
化石仲間は良いですねー。すぐに化石のお話で弾めます。(と言っても半シロートのワタクシが相手で申し訳ないのですが・・・)
こちら系で化石採りは経験ないとおっしゃっていたので ついついゴミみたいな「見本」を押し付けてしまいまして、すいませんでした。
「ブログやってる方ですか?」と ユキさんと勘違いされていたのかもしれません。
ワタクシでシーません。て感じでー。(^_^;)
又どこかの産地でお会い出来ましたら お声掛け下さい。
そして今度はこのドシロートにアンモ下さい。(笑)
ありがとうございました。

 

by jurijuri555 | 2016-03-19 20:30 | 化石 | Comments(8)

現在過去美貝

すぐ横にある貝類を色々撮ってみたアラカルト

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新たに仕上げ中、前回のエゾボラモドキに似てるけど色白でふっくら丸い。
たぶんヂヂミエゾボラの太平洋型だと思われる。と、クダマキガイ(?)・イグチ。
しかし、このクダマキガイ、なしてナナメって・・・?(^_^;)

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手強い頂いたサザエ。
思わず第一トゲを吹っ飛ばしてしまった・・・。(未仕上げ)

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にくっついていたと思われる 少し大き目キクスズメガイの裏。(←※シマメノウフネガイだって)

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白亜紀タマガイ系

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白亜紀ハナチグサみたいな感じの巻貝。

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白亜紀二枚貝合弁?

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不明。白亜紀 カニさん???

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白亜紀 完全方解石化ダメシ・・・かな。

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白亜紀黄鉄鉱まみれ。(母石にも結晶)

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左ヒタチオビ化石(第四紀) 右現世貝
 
 

by jurijuri555 | 2016-03-18 18:30 | | Comments(4)

スカシカシパン

貝殻の収集と共に もちろん(?)ウニ殻も集めています。
バフン系の饅頭型のウニ、プンプクリンのブンブク系のウニ、ペッチャンコのカシパン・・・
採集したり、まぁ、それなりの安値で買えるのはこの辺で、ちょっと変わったウニ(たとえばパイプウニとか?)になると 滅多に市場に出ないか高額になる。
もちろん 北海道で採れない物も多い。

で、その簡単収集の中に 海外産のスカシカシパンウニも 安値で売っているので持っていたが、
これ又、最近見なくなったけど スカシカシパン上がったよー。と連絡頂いて
いや、ソレ持ってるし・・・と思ったけれど 日本にも居るんだ。と思っても居なかった(と言うか考えたこともなかった。だって海外産のは気にせず安く買える物だから国内品入手とかこだわりもなかったし。)ので
うーん。これはせっかくだから是非生スカシカシパン見てみたいかも。とお願いすることにしました。

で、届いたのがこちら。
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ドガーン☆
デ、デカイ・・・。
10cmオーバー、11-12cmあります。(それでもコレは小さいそうで、14cmとかなる様です。)
うはー、こんなの海岸の磯砂に居たらテンション上がるなー。

で、ウィキってみたら

スカシカシパン(英語: Sand dollar、学名:Astriclypeus manni)は、タコノマクラ目スカシカシパン科に属するウニの一種。
いわゆるカシパン類で、体に穴が開いていることからこう呼ばれる。
英名の "sand dollar" は、その形が大きなコインに似ていることに由来する。

浅い海の砂底に半ば埋もれて生息する。餌は砂の中のデトリタスである。
天敵は甲殻類や魚類が報告されている。
日本では本州中部から九州に見られる。
化石は日本各地の第三紀層から報告される。

だってさ。
やっぱり北海道には居ないかー。
だよね。見たことないし。(^_^;)
化石か・・・それは是非欲しい!!!!
でもやっぱり北海道では出ないのかね。(泣)

そう、何を色々集めているかと言うと 化石種との比較をする為に集めているのですよ。
サメと同じですね。
化石と 現世種を並べて飾りたいのですよ。(^_^;)

カシパンの化石は、先日の四紀化石の中にもありましたが、
スカシカシパン採った事あるよー と言う方おりますかー?
どこで採れるのですか~?

良くご存知で、オマケにサザエも1つ入れて下さいました。(笑)
食べたな?(爆)
神奈川あたりの海で採れたサザエの様です。
先日購入したのがどこ産かわからないのですが、こちらはややトゲが短いタイプですね。
違いも面白い・・・。
アリガタヤー(^人^)

 

by jurijuri555 | 2016-03-16 18:30 | | Comments(12)

ニシキヒタチオビ亜属

ヒタチオビ6属の中のニシキヒタチオビ亜属は、ヒタチオビの中でも美しい貝が多いと思います。

そんな時に いつもご助力頂くお店の方より、珍しくアカネヒタチオビが入ったよ。是非じゅりあさんに如何かな と思いまして。とご連絡下さり
アカネは持っていなかったので二つ返事で譲って頂きました。

珍しく と言うのは、私も詳しくはないのですが、ザッと駿河湾を堺にして北・・・日本の場合は東と言うのかな?相模湾方面がアカネヒタチオビの生息域になり、
南、西(?)の熊野灘方面にニシキヒタチオビ、そして中間あたりにシワヒタチオビがいる。と聞いたことある。

なので、いつもは相模湾方面の漁はしていなかったはずなので 西でアカネが出たと言うのが珍しいと言われた様だ。
しかも 深海の貝が欲しい。と言う注文をお願いしているのですが、浅深海漁(100-200m)で出るのも珍しいらしい。
学術的にはニシキが150-400mで アカネもシワも100-150mと言われているんだけどね・・・。
漁師さん的にはそうなんだろう。(経験から) モノによっては水深300-400mと書かれているし。
私としては、もっと400-1000mも引いてもらいたいのだが・・・。(笑)
今はヒタチオビだから良いけど キヌタレ・シロウリぐらいすくって来て欲しい。(爆)

で、話は戻って、そのアカネヒタチオビがこちら。
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実は、死殻にヤドさんが入って、オッチラ浅い所まで運んできたと言う事らしい。
この海ヤドさん、爆走猫車に揺られて(笑)出てしまっているが(^_^;)
ヨコスジヤドカリ(別名ケスジヤドカリ)と言うそうだ。
大型のヤドさんで深さ200mぐらいまで生息しているらしい。イイ仕事してますね。
しかもウマウマらしい。(^ρ^)

ま、この度は その仕事に対して敬意を払い、食べるのはやめて(笑) 標本として長く活躍して頂くことに。
貝は洗浄・クリーニングしました。
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アカネヒタチオビは死貝だったせいか殻口内にはゴカイやらフジツボやら石灰が沢山付いてて
よくヤドさんも居心地が悪くなかったものだと思うほど。
なんとかコスコスしてだいぶキレイになりました。
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アカネヒタチオビの学名は、Fulgoraria concinna roseaで、
ローズの名が付く美しいバラ色の内唇を持つ。

そしてこれがニシキヒタチオビ亜属の中の上記三ヒタチオビだが・・・
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真ん中がアカネで、左がシワ、右がニシキ。
死殻(石灰)のせいか あまりアカネのローズは濃くないですね。(泣)
まぁ、でも頑張ったしゲッチョは嬉しいので満足。
アカネヒタチオビは、ニシキヒタチオビのⅠ型と言われていますが、よく似ていますね。
サッパリわかりませんがー。(^_^;)

その他のクリーニング済の貝。
d0318386_7305819.jpg


 

by jurijuri555 | 2016-03-15 07:41 | | Comments(6)