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自然と戯れた活動記録
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<   2016年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧


1/f ゆらぎキャンドル

昔、「1/f ゆらぎ」という言葉が流行った。

 1/fゆらぎ (エフぶんのいちゆらぎ) とは、
パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。ただしfは0より大きい、有限な範囲をとるものとする。
具体例として人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、木漏れ日、蛍の光り方などが例として挙げられる。
人体に与える効果については、利用者による体感以外は科学的な証明はされていないことがある。
日本においては、家電製品・環境音楽CD・照明等の商品の売り文句としてしばしば用いられる。
(ウィキより)

ちなみに うちで使ってる御長寿電化製品の1つの扇風機がコレだ。(笑)
要するにヒーリング効果があると言う事で、この頃は音楽もヒーリングミュージックが流行りました。

は、置いといて、
先日、taibeachさんの所で見た透明ジェルを使ったキャンドル作りが巷では流行っているらしい。(?)
材料はたんまりあるし、私も作ってみたいなー。と思ったが、
このジェル(蝋)をホットプレートを使って溶かすらしい。
・・・面倒。(^_^;) そう、ワタクシ 超モノグサなのでした。
それに作っても使うのもったいなくなるし 使ったら処理にも困りそう。
と思ったのも 百均に行ったらフッ飛んだ。

初めは、これだけ流行ってたら夏休み時季だったし百均でもジェル(材料)が売っているんじゃないか?と見に行ったのだが(正規品の制作キットは2000円前後する)、
百均で見た 前から売られている ロウソク風の揺らぎキャンドルライトとグラスで事足りそうだ。

で、それで作って(入れただけ。だけど)みた 「なんちゃってキャンドル」。

シーアンバー編
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材料: まんまシーアンバー
 
 
アンモNight編
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材料: シーグラス・貝殻・ミニアンモ・アンモのガラス細工
 
 
ウニウニ編
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材料: 漂白したミニミニオカメブンブク
 
 
いかがでしょうか。(^_^;)
少し、涼しい夜を過ごせそうではないですか?(笑)
 
難点は、このキャンドルのスイッチが本体の下にある事だ。(^_^;)
あと、ジェルキャンドルの良い点はジェルの中に含まれる泡が見ていて癒される1つでもある事。
この2つを克服しつつ 何度も使える様にするには、
グラスの下がくり貫かれていて、スイッチのONOFFと電池の入れ替えが出来る事と
材料を入れ替えしなくて良いなら上部をレジンで固めてしまうと「泡」感も作れる。
と言う事で もう1つ2つ工夫が必要だが、簡単にジャラーっと入れて気分で楽しむには こんな程度でもそこそこ良い感じです。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-31 12:34 | 日常 | Comments(12)

山はまだ夏

昨日は、久々に日曜が休みになったので、昼からM市まで出掛けて来ました。

まずは通り道で琥珀探し。
あれ・・・畑が完全に無くなってる。(^_^;)
しかし這いつくばると・・・
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落ちた琥珀がキラキラ。
照り返しが、あつい・・・。

汗だくで30分ほど這いつくばると山盛り採れた。
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汗を拭きつつ視察がてら林道を進む。
おおっ、通り道のどの川も濁流ゴーゴーだったが、ここは水も透き通り ベストじゃないですかー!!
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なのにまったく人気(ひとけ)がなくてチト怖かったので最下流でちょっとだけチョボくり。
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おー、セノマ石も流れて来てますね。

本格的に入るつもりもなく、Tシャツ・ジーンズ・スニーカーにハンマー(しかも車中放置でサビだらけの)1本で降りたので
全然見れず。
これちゃんと入ってたらなー・・・と後悔しつつ(車に着替えに戻るのさえ面倒)、
セミが ミーンミンミンミンミンミ゛ー!!!!!とうるさく暑いので
萎えてすぐに撤退。(^_^;)
汗ダラダラで、Do上も行こうかと思っていたけど やめた。

涼しさを求めて博物館へ。
丁度受付にK氏がいらっしゃったので少しお話してから 話題の特別展を見学して来た。
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アンモナイトの成長も見学しながら(一部画像は波猫さんのと被ります)
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シッカリ常設展のウニも再撮影。(笑)
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ウニ記事は又次回。

結局、汗も引かなく 汗臭~いまま帰宅。

暦では、もう8月も終わり。
春にあんなに やっとシーズンINだー♪なんて喜んでいたのに ススキの穂が開く物も見られる様になって、アッと言う間に秋。
でもお山の現場はまだまだ夏が続いている様で 少し元気になりました。
もうちょっと 頑張っておきたいかな~・・・。 とは思うのですが。(^_^;)

てな汗臭い半日でした。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-29 12:55 | 化石 | Comments(8)

棘皮動物

ウニが好きだ。

食べるのは特に好きじゃない。(苦笑)
が、生きてウニウニ動いているのを見るのもラブリーだし、
殻になったのも見て コレクションするのが好きなのだ。

がしかし、北のビーチコで見るのはバフンの殻ばかり。
岩浜で見るのはムラサキが多い気がするんだけど・・・。
実はこの辺、自分でも好きとか言いながら無知過ぎてかなり勘違いしていた。

色々と話が前後するが・・・
まずは、前回も出した化石のウニ。(整理しなおした)
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 ※あ、下段のメキシコって書いたけどモロッコの間違い。
これの矢印の物、マンジュウウニと言う物系の化石らしい。潰れてるけど。
その名のとおり饅頭の様に盛り上がった半球形の殻で
日本でも相模湾から九州あたりの浅深海100-200mに生息しているらしいが、近縁のものは化石として多産するが現生種は数が少ないらしい。
見たい。欲しい。と思っていたのがやっとこ手に入ったので、拾って放置していたバフンと一緒に漂白。クセー
d0318386_1695081.jpg
もちょっと白く出来そうだが貴重な1個なのでこの辺で・・・。(^_^;)(超ビビリ)
(バフンも汚いな~・・・)

さて、ウロ覚えな怪しい知識だったので再確認。(ウィキより)

『ウニ(海胆)は、ウニ綱に属する棘皮動物の総称で、別名ガゼ。
(ウニを加工した食品には「雲丹」の字をあてる事がある)

多くの種が全身にトゲを持ち 中にはガンガゼのように毒を持つものもある。
又、タコノマクラなど 一般に知られるウニとはかけ離れた外見を持つ者も居る。
一般的には球形から半球形や平板型など、ボールを様々な程度に平らにした姿をしている。
五放射相称。
殻の下面には丸い穴があり、ここが口で 内部には「アリストテレスの提灯(ランタン)」と呼ばれる白い石灰質で、5個の歯からなる咀嚼器がある。

胞胚で孵化、プランクトン生活をしながら成長する。
やがて三角形のようになり、それぞれの角から突起を突き出したプルテウス幼生となる。
その後海底に一時的に固着し、変態してウニの姿となる。
すべて海産で、動きの遅い底性動物である。棘を動かし、また管足を使ってゆっくりと移動するが、普段は岩に張り付いている場合が多い。岩のくぼみなどに入り込んでいるものも多い。砂底に適応したものでは、カシパン類のように砂に浅く潜って暮らすものやブンブクチャガマのように砂に穴を掘って暮らす例もある。ガンガゼは、熱帯地方では砂底の海底で群れをなして生活する。』
 
 
で、
北海道のウニと言えば、バフンウニとムラサキウニで、それぞれ赤(バフン)とか白(ムラサキ)と呼ばれたりするが(身の色の濃さの違い)、
本州のとは又違って、正式には、
 エゾバフンウニ Strongylocentrotus intermedius
 バフンウニより比較的北に分布し、バフンウニより一回り大きい。
 北海道から太平洋岸は関東以北、日本海側では中国地方、
 他、中国東北部からロシア沿海州に産する。

 キタムラサキウニ Strongylocentrotus nudus
 ホンウニ目オオバフンウニ科
になり、本州の
 ムラサキウニ Anthocidaris crassispina
 ホンウニ目ナガウニ科
とは 同じ「ムラサキ」でも科が違う。

この「ナガウニ」は、アクアリウムでコケや藻を食べて水槽をキレイにしてもらうのに飼われる事もありますが、
海中では穴の中で生活をし、ほぼ一生出てこないタイプのも居ます。(面白い・・・。引きずり出そうにも踏ん張って出ないらしい。(食事には出て来る事あり))

は置いといて、
単純に バフン(エゾバフン)の殻は緑でムラサキ(キタムラサキ)の殻は紫だ。と思っていた。
しかし、いつも漂白すると上記画像(マンジュウとの)の様にバフン(緑)ばかり。
ムラサキ居ないんかい!!と不思議に思い出した。
そして集め出すと???な事が多過ぎてあまりの自分の大雑把さ無知さにあせり、改めて勉強し直し 力入れてコレクションする事にしたのだ。

まずはとりあえずケースに入れたコレクション画像から。
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①がバフンの殻だが、
上の画像①がエゾバフンウニで 下の画像の①が本州のバフンウニの殻。
その下の画像のバフンの横の②が本州のムラサキウニで、決して紫ではない。(まぁ、薄っすらと紫っぽいが・・・)
で、こっちの方がゴロゴロ拾えると思ってたキタムラサキの標本がなぜか私には無いので
ユキさんのページを参照にさせてもらいましょう。(^_^;) ※ユキさん勝手にすいません

で、画像上の紫の③がよく貝殻屋さんとかでも売ってる物で これか。と思っていたのですが、
これは、
 シラヒゲウニ Tripneustes gratilla
 紀伊半島伊南の暖海、沖縄に生息。
 エゾバフンウニよりさらに大型で、大棘の色は白または黒。
 大棘に貝殻や藻の切れ端をくっつけてカモフラージュすることが多い。
だそうです。(^_^;)
又上記の様に ウニの中にはヤドカリ(貝殻)やクマサカガイの様に自分の上に何か乗せたりくっつけて隠れたがりのウニも多いらしい。(笑)かわゆい・・・

(ちなみに ナガウニは下画像の上部の4個のうち左2個は沖縄で採集したもの。ホンナガウニかリュウキュウナガウニ。
ニホンクモヒトデの右上にあるのもナガウニだが、未調査種。この辺も調べて整理しなくては。な課題。(汗)
本場の現場でも殻だけ見ては個性もあり難しいので ド素人のワタクシにわかる訳がない。)
 
 
さて、上記にガンガゼの事が少し書かれていましたが、
 ガンガゼ Diadema setosum は、ガンガゼ目・ガンガゼ科に属するウニの一種。
長い棘に毒があり、刺さると激しい痛みをおこす。
全体に黒紫色。殻は薄くて脆く 径は5-9cm
上から見るとほぼ円形で底が平らな半球形をしている。
生時は肛門の部分が袋状に膨らみ、その開口部周辺が黄色いのでよく目立つ。また、殻の側面やや上に五個の白い点がはっきり見える。
これが青いものや、刺の合間に鮮やかな模様が見られる例もある。
棘は長いものは30cmに達し、本体に比べて著しく長い。上向きの棘が長いが、下側は短い。
ガンガゼの長い刺は細くて鋭く、その先端はごく容易に人の皮膚に突き刺さる。表面に逆刺があり、しかも折れやすいために、皮膚内部に折れて残ることが多く、ひどく痛む。南日本の海岸で見られるウニとしてはほとんど唯一気をつけるべき種である。
ほとんどは潮下帯で大きな岩の下側の物陰におり、棘が穴の外にブラシのように突き出して見える。
夜間には穴から這い出て細かい藻類やデトリタスを食べている。ところが沖縄県方面では礁湖の砂底に群れをなして生息する。
昼間から開けた海底に互いに寄り合って移動しているのが見られる。世界各地でも個々に岩陰にいるか、開けた海底で集団を作るか、どちらかの生態を示す。
ガンガゼの群れは、沖縄県方面では数個体から大きいものでは30個体程度が集まっている。
その位置は常に移動するだけでなく、群れの構成個体もどんどん変わり、それらが互いにくっついたり分かれたりしている。移動速度もウニにしては素早い。
穴に入るのはイシダイなどの天敵にひっくり返されるのを避けるためと考えられている。長い棘をくわえて持ち上げられ、ひっくり返されると、棘の短い下面が露出し、そうすると容易に食われてしまうためである。
同様に集団になるのも、互いに寄り合い、棘を交差させてひっくり返されないような適応と考えられる。
殻の表面に光を感じる眼点(目)をもち、自分の体の上に何らかの陰がかかると棘を振り動かす防衛反応を行う。集団の場合には一個体がこの運動を行うと隣が同調して運動を始め、結局は集団全体が針を振り動かすことになる。
長い毒棘の周辺には多くの魚やエビが共生しているのが見られる。

と言う事でしたが、たしか画像があったなー。(笑)
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小樽水族館のガンガゼですね。
 猛者発見(笑) http://www.outdoorfoodgathering.jp/shell/gangaze/
とにかくガンガゼの殻ってどんなのだ?とか気になって、他種も欲しくて
いつものアクアショップさんからもタコマクとかスカシも頂いたけど 簡単に入手できる所ってないのかな~・・・と思っていたら
なんだ。あったわ。てコトでガンガゼゲッツ。
ウニり出すと長くなるので 続きは又次回・・・。(^_^;)
 
ちなみにウニの図鑑ってほとんど無くて 『ウニ学』
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は買ったけど読むのが大変で(老眼で・・・)
本日はこちらの図鑑をゲッツ。
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ウニウニの他にヒトデやウミウシ・クラゲ・カニなども載ってて良かです。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-27 17:21 | | Comments(8)

ヤドカリ 55

んー。
粘るな ダイさん。
もうすぐ脱皮突入3ヶ月目。(^_^;)
さすがに不安になり 時々ゆさぶり作戦。

ヤシ殻土の表面をポリポリしたり瑪瑙よけたり。
今日はポップコーン乗せといた。(爆)
まぁ、腐れた匂いがしないので大丈夫と思われるが・・・乾燥気味なのでミイラ化していないか心配。
でもあまり水撒きすぎるとそれこそ腐れそうですしね~。
あんまりにノンビリなダイさんとは合いませんわ。(汗)

それに比べてショウキチ。
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 こんにちは、ショウちゃん。
「こんにちはです。じゅりさん。」
 ん?なんか又大きくなりました???
「そ、そうですか?(汗)」

違うかなー。
真っ白だったのに ほんのりピンク。(芝エビ食べ過ぎ?(爆))
とにかくチョッ早な脱皮の主です。(^_^;)
超チッサかったのに もうSSサイズも通過してSサイズでイイですね。
新しい貝でも用意しましょうか~♪
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「地味な感じでお願いします。」
 いえいえ、カワイイやつですよ!!
「あまり目立つのは・・・。(汗)(汗)」
 いやいや、今度こそイチゴナツモモなど・・・。フフ...
「・・・。(汗)(汗)」
 
あー、超かわゆい!!!!!!
早くダイさん出て来て ヤド舎内をリニューアルしたいですよ。タノシミ...(゜▽゜*)
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-22 15:34 | 生物 | Comments(14)

北大総合博物館とその周辺の岩石

はい。ではせっかくなので更にやままんさんにコラボして北大の石を紹介しましょうね。

実は、別サイトに私が今まで見た博物館系や巡検地の全展示品や様子 の全画像を保存しているページがあり、
認可している方のみが自由に観られる様になっております。(最近はUPサボり気味ですが・・・(^_^;))
 ※あと追加認可は今はしていません。
自分ではそちらに画像があるのでこちらでは載せませんでしたが(古いのも多いし)、見たくても見れない方も居ますよね。
なので、少し手持ち画像を出しますね。

暑いので涼しい画像を使いましょう。(笑)

北海道大学総合博物館。(旧理学部棟)
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あ、全て改修前の画像です。
今年の春に全面改修(?)されたんですよね?
まだリニューアルしてから見に行っていないので 私も行きたいですよ。(^_^;)

えー、つづけて。
こちらはやままんさんの所にも画像がありましたが、看板と言うか石碑です。
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そしてこちらが その裏です。
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読めたかな~?
「南組」とありますが、こちらは土木工事の会社で、採石は「東邦オリビン工業」さんがやっておりますね。
寄贈されたのが南組さんなのでしょう。
で、これは幌満の橄欖岩になります。

その他 館内・大学敷地内には様々な北海道の石を使った石碑などがあります。

改装後にはまだ置いてあるかわかりませんが、前は 博物館入口の横に目立たずにヒッソリと置かれていた
手稲鉱山の岩石。
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黄鉄鉱や水晶が見られます。

改装してどうなったかわかりませんが、博物館館内には石灰岩が使われています。
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化石が発見されるかも。(笑)

もちろん 博物館ですから、鉱物・岩石の展示がありますよ。
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(旧館内画像)

博物館横には旧資料室として札幌軟石の建物もあります。
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天皇陛下が来道された時の記念碑。
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三石のマグネタイトの結晶が入った岩と神居古潭構造帯の六色変成岩。
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大きな磁鉄鉱がビッチリ。
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6色の原材料もとい鉱物は、石英・輝石・角閃石・チャート・蛇紋岩など。

北大と言えば元は農学校。クラーク(ウィリアム・スミス・クラーク。アメリカ合衆国の教育者。化学、植物学、動物学の教師。農学教育のリーダー。 札幌農学校初代教頭。)像もありますが、
台座は花崗岩。
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学生が集う 敷地内を流れる小川は、豊平川の地下水をくみ上げて作った人工の川だ。
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そこに置かれているのは、花崗岩とかチャートとか変成岩とか色々・・・。(^_^;)

元々はサクシュトコトニ川と呼ばれた北大植物園北側付近の湧水(メム)から流れ出し、
北大クラーク会館の東側、中央ローン、百年記念会館の西側、大野池の南側を通り、北大の北西側に抜けて琴似川に合流する自然の川の一部で、
昭和初期までは鮭がさかのぼって来たそうですよ。スギョイ...

他にもいつもapogon2兄さんが写真を載せて下さるイチョウ並木、
有名なポプラ並木・・・
などなど
見どころが沢山ありますので、博物館や周辺敷地内散策に出掛けてみてはいかがでしょうか。

参考
http://find-travel.jp/article/5704
https://www.hokudai.ac.jp/bureau/nyu/campus/cam-kose.html
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-19 12:00 | 鉱物 | Comments(16)

ペリドット

ネタが無いので鉱物のお話を。
安直ですが8月の誕生石のペリドット。

ペリドットとは、カンラン石(苦土カンラン石)の中で、宝石として扱われるものがこう呼ばれます。
含有する鉄分の作用によって緑色になります。

カンラン石(かんらんせき、橄欖石、olivine(オリビン))は、ケイ酸塩鉱物で
Mg2SiO4(苦土かんらん石)と Fe2SiO4(鉄かんらん石)などの種があります。
モース硬度 6.5-7.0
8月の誕生石で、石言葉は「夫婦の幸福・平和 ・安心 ・幸福 」。
パワーストーン効果もほぼ同じです。太陽の象徴で夫婦仲の良好やストレス緩和など。

玄武岩などの塩基性岩や超塩基性岩に多く含まれる。
カンラン石が主要構成鉱物である岩石をカンラン岩と言いマントルの上部は主にカンラン岩から構成されていると考えられている。
宝石として流通できる品質のものの産地は、アメリカ合衆国のハワイやアリゾナ州、中国、ミャンマーなど。
この他、石鉄隕石の一種であるパラサイトの中に まれに宝石質のカンラン石が混じっていることがあり、
原石のまま、あるいは特に大きいものはカットされ流通することがある。
隕石自体が珍しいものであり、その中でもまれにしか見られず、さらに生成の由来が所有者の夢をかきたてることもあって高価である。

こちら一般的なペリドット標本。
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アメリカ産です。

こちらは結晶標本。
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アフガニスタン産です。
ペリドットの結晶系は斜方晶系。
ガラス光沢で、粒状または短柱状結晶と言われますが、上記アメリカ産が粒状でこちらは柱状と言う所でしょうか。
このような大きな物をカットして宝石のルースが出来ます。

こちらは隕石性のカンラン石。
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上部にも書きましたが、カンラン石は玄武岩に含まれることが多く、玄武岩はマグマが地表に噴き出して固まった岩石(火山岩)の一つで、
その代表的な産地は、兵庫県にある「玄武洞」。柱状の玄武岩が見られます。
その他、富士山は玄武岩からできている火山ですし 東京都三宅島も玄武岩からなる火山島です。

普通は上のアメリカ産の画像の様に母岩は黒っぽい灰色をしていて、ペリドットの結晶は非常に粒が細かいのが特徴です。
カンラン石は、直径1mm程度の地味な飴色の粒として入っています。
この状態ではカンラン石はまったく目立たないのですが、玄武岩が風化するとカンラン石が集まり、独特な飴色~緑色の砂になります。
ハワイ島の「グリーン(サンド)ビーチ」では、この様なカンラン石の砂が集まって 文字通り緑色の砂浜ができているそうです。(行きたい・・・)
日本でも鹿児島の海岸は有名ですよね。
もちろん持っていますが
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一番現実的として こちらも是非自採してみたいです。
 
又、もちろん北海道でもアポイ岳の橄欖岩は有名です。(正確には岩石としては「幌満の」になりますが。(採石場があるので))
が、実はまだ登った事がなく、いつか体が動くうちに生で見てみたいな と思っています。(^_^;)
 (ちなみに橄欖岩とは、上にもチラッと書いておりますが、
マグマが地下深部でゆっくり冷えて固まって出来たもので 密度が高く、上部マントル(地球の表面から数10km~400kmの深さの領域)を構成している。
黄緑色 ~褐緑色のカンラン石や 黒~緑黒色の輝石類がモザイク状に集合している。
地下深部で 水分の影響を受けて変質し 蛇紋岩に変化しているものも多い。
したがって 橄欖岩と蛇紋岩は一緒に産することが多い。
日本の橄欖岩はくすんだ緑色で 変成作用を受けて全体が緻密均質になったものが多い。
 アポイはジオパークですので採集には許可が必要(又は不可)になりますが、橄欖岩は日高変成帯で採集出来ますので周辺地域での深成岩採集も楽しいですよ。)
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日高翡翠・柘榴石を含む黒雲母片麻岩やトーナル岩・雲母入りの斜長石、そして黒っぽい岩石が橄欖岩(蛇紋岩寄りですね。単斜輝石は確認出来ます)。
アポイ(幌満)のは若いのでもっと鮮やかな緑色のが採集出来ます。
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-16 21:52 | 鉱物 | Comments(16)

8月のクリーニング ②

今日のクリーニングは趣向を変えて。

実は、一旦はモノになりそうもなくて捨てようとしていた中から拾い直してクリーニングした物。

右側グルッとスレてて左も欠けててダメだコリャ。と思ったゴードリ。
でもなんだか坐りがいいのでペーパーウエイトになるんじゃないかとチョボくってみた。
d0318386_1546123.jpg
右上のスレたところがフナクイムシの跡の様に見える。
(木じゃないから違うと思うけど)
左の欠けの破片は持ちかえっているんだけど 中の方解石が見えるのでそのままに。
一部縫合線も見えるし これはこれで面白いかな、と。

次、これは本当にクズなんだけど・・・なんか捨てられなかった。(^_^;)
d0318386_15554273.jpg
①二枚貝 その上に巻き貝
②木の化石
③ポリプチ?Bタイプ
④チョロギ(笑)

コレ何?時々見るけど。サンカクガイにしては丸いし ポリプチじゃないし、
イノセラの頭頂にしては2枚の合わせじゃないし チョロギとしか言いようがない。(爆)
じゃなかったらイモムシの化石。

裏は別に面白くない。
d0318386_160046.jpg
普通のポリプチAタイプのターンの部分。
大きなテヌイの破片の下に色々ゴシャーっと固まった化石。と言うだけなんだけど
なんだか捨てられなくなったんだな~。(^_^;)
 
 
「枯れ木に花を咲かせましょう~♪」
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ちょちょーっ!!!!!!
危ないから降りて下さいなー。(泣)
咲かせなくて良いです。ダイさんが根をチョキっちゃったんですよ。
ハイハイ、わかってます。今日のリサイクル化石にかけたんですよね。(^_^;)
ありがとうございます・・・。でも お・り・て...
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-13 16:10 | 化石 | Comments(10)

8月のクリーニング

昨日の続きになります。

スカラリに続いてクリーニングしたのは、サントニアン。(^_^;)
時々ホッとしたいのは、巡検だけでなくクリーニングも同じです。(笑)

まずは、
ゴードリセラス テヌイリラタム  Gaudryceras tenuiliratum
だと思います。
d0318386_11561034.jpg
N川 サントニアン
ちょっとこれもブッ太くて迷い気味になっちゃうんだけど。
あまりに放置で酸化して赤茶くなっちやいましたね。(汗) 白殻だったのにー。
処置が遅すぎました。クレしてからコーティング。

次は・・・メゾプゾシアだと私は思うんだけどな~。
ただ、入る十字線と言うかヘコミ助(?)模様が直線的じゃなくてかなり斜め。
そして殻表にも助は入らない(?)。
でも太目だし普通にゴードリかな。 Gaudryceras sp. ?

そうそう。キールもあるし、テトラゴニテス Tetragonites sp.
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N川 サントニアン

そして、これは・・・ユーパキ???とかないよね。(^_^;) Eupachydiscus sp. ?
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N川 サントニアン

全然わからんわー。(^_^;)


※追記です
 イボイボ言われて、えー、そんなのナイわー。と思ったけど よーーーーく見たら あった!!
 持ってる本人さえ気づかなかったのに 小さい画像だけ見たアルビ師匠がアル。と見つけたなんて
 やはりサスガですわ~!!!!
 イボイボってイボだけポチョンとあるものかとおもってたけど 助の先にと言うか端が?プチョンと尖っているのね。
 かわゆすー♪
 てな事でパキ系で間違いないっす。
 みなさんありがとうございました。


そしてそして、みーつけた!!♪
apo兄さん(あれ、もとろんさん??)に大Yバリでもらったやつー。
白亜紀のなんてこんな梅干みたいなのだよ。と言われたけれど ちゃんとわかるー♡
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大Yバリ サントニアン(カンパニアン?)
かわゆす。

ついでに現世のもケースにまとめたので載せておきます。
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by jurijuri555 | 2016-08-10 12:40 | 化石 | Comments(20)

スカラリテス

スカラリテス スカラリス Scalarites scalaris
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A別 チューロニアン
(見えてる部分で9cm 全部出したら15-17cmか?)

初夏にfossil兄さんと「拾った」ノジュールから。
欠片だね。と その時から言われていたのですが・・・
その通りなのですが。

の前に 今月は少し違う時代のノジュールに挑戦。
場所によるんだろうけど チューロの石はパリパリ割れて難しす。(泣)
突然パリンと化石ごと石が真っ二つになる罠にヤラレております。トホー

まぁ、特にこれ以上ないので掘り進めても意味があるのかわかりませんが、
途中であちこち割れてボンド中・・・。

で、このスカラリス、
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ここで潜っておりますが、
裏に突き出ています。
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そして②の横にもう1つ輪切り痕が・・・。何?

で、この先の石は?と聞かれると・・・捨てて来たかも・・・。(汗)
見当たりません。
あったら続きがあってターン(巻)部分が・・・。
いや、まだ一緒に持ち帰った欠片があった気がするんだけどな~・・・。
最近健忘症がハゲしくて 持ちかえったノジュールをどこに置いたかも思い出せません。(^_^;)
ま、そのうち出て来るでしょう。(呑気)

そして、下の短いのもスカラリの破片でしょうか。
丁度その部分でこっちも割れてしまい ボンドで貼ったのでわかりづらいのですが、
スカラリスと違って途中途中にリブ??があります。
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リブと言うほど大きくなかったですね。(^_^;)
定期的に緩急が入ると言うか・・・。
①と②の助の間隔が違います。これが定期的に繰り返されていますがその間の助数は決まっていません。
しいて言えば太い方は6本間隔、細い方は1パターンしか数えられないのでわかりませんが5本です。
違う種のスカラリなのでしょうか??? スカラリテス ミホエンシス???
ネットで見ても差がわかりません。
と言うか 何がどう違うのかもわかりません。(汗)
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-09 12:11 | 化石 | Comments(10)

ヤドカリ 54

ダイキチさんが脱皮潜りして2ヶ月以上が経ちます。

うーん・・・こんなにかかるものなのでしょうか。(^_^;)
まぁ、もったりしたダイさんですのでダラダラ過ごしているのでしょう・・・。
(3ヶ月とかかける個体も居るらしい。)

ただ、心配なのが 狭いんじゃないか。と言う事。
ガジュの下に潜っていますが、ガジュの根もありますし、前回でさえビチビチ。
前より大きな殻に入って 狭い根の張った鉢の中で、はたして無事に脱皮出来るものなのか・・・。
てかガジュが枯れて来ているんですけど。(泣)
ダイさーん。早く出て来てくれないとガジュの方が死んじゃいます。(^_^;)

さて、そんな訳で一人暮らしを続けているショウキチ。

「フンフーン♪」
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コリャ!!ショウちゃーん!!!!!
「はうっ!!」

もー。主人からは聞いていたけど、本当にシーリングつまんで登るんだ・・・。(汗)
怖いわー。
脱走もだけど、上まで登って落ちないでよ。殻割れちゃうよー。

「怒られちゃった・・・。」(逃)
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かと思ったら やけに静かだな~と覗くと・・・
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モムモムモムモム・・
何やら真剣に拾い食いしております。まったくもー。(^_^;)

「満腹・・・次は何しようかな~。」
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結局眠くなったのか ヤシの実シェルターに向うにも
まっすぐ行けば良いのに(ピンクのコース) わざとぐるりと周ります。(苦笑)
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「いいのいいの。お散歩ですから~♪」
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「到着です♪」

「でもなんだか落ち着きません。ダイキチ兄さんの匂いがするココがイイです。」
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最近、ショウキチもガジュの下に半潜りしている事が多い。
手足を伸ばしてリラックス・・・。

ショウキチもそろそろ脱皮かな?
でもまだダイさん居るので ちとキツイのでは・・・。(^_^;)

どうでも良いけど はやく落ち着いて欲しいです。
ひどいヤドパーク内ですねぇ・・・。
瑪瑙は落され、ガジュ土はあちこちに運ばれ 超とっ散らかった状態です。トホホ
 
 

by jurijuri555 | 2016-08-08 15:00 | 生物 | Comments(0)