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<   2016年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧


サメフィギュア

あれー、以前の どのジャンルで投稿していたっけ・・・。
段々、化石だったり、現世のだったりしてゴッチャになっちゃったなー。(^_^;)

もーない。無理。とか言いながら
Fさんらサメマニアさん達のおかげもあって、細々と新作が作れる
サメフィギュアと歯の標本。

またまた新作が増えました。
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ウバザメさんとミツクリくんです。

ミツクリくんの歯は正確には、スカパノの歯です。
スカパノリンカスScapanorhynchusはネズミザメ目ミツクリザメ科に属す、中生代白亜紀に生息していたサメ。と言う事で・・・。
現世のも欲しいが、顎歯 自分では捌きたくないなー・・・。(^_^;) サスガにキモイ系・・・

ウバザメもネズミザメ目なのですが、ジンベエザメと同じくプランクトン食。
なので歯が小さい。
エラについてる濾し器の鰓耙(さいは)も化石で出る。
 
サスガにそろそろ厳しいか。(汗)
歯はあってもフィギュアが無い、フィギュアがあっても歯の入手が厳しい・・・。
 
誰か、ダルマとシロワニの歯を下さい。(爆) フィギュアはあるんだよな~。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-14 14:38 | 日常 | Comments(8)

地熱開発調査見学と黒曜石巡検②

地熱調査見学の続き。

帰り道、林道横のTDR鉱山跡の坑跡の1つでズリ石をチラ見。
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うん、無いね。
マンガン方解石?ばかり。

普段入れない地をパチパチみんなで写真撮って楽しんでいたら(笑)
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同行者の方が、「あ、マムシだー。」と言うので
どれどれどれどれ~と走って見に行くと 小さなチビマムシがその人にツツかれて
シッポをガラガラヘビの様に震わせながらシャーシャー怒っていた。(苦笑)
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か、かわゆい・・・。
でもチビでもマムシだな~。怖いわー。(^_^;)

一旦道の駅に戻り、昼食を摂った後は、
近くにあると言う 黒曜石の採れる川までGO!!
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私は腿まである長靴ウェーダー(?)で入ったが、
長靴でイイよー。と言われて信じた人は、雨上がりで増水していた川に冠水し、採集どころではなかった様だ。(爆)
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自らも冠水してベチャベチャになったサブチーは、実は入水しなくても採れる秘密の場所があるんだよね~。と案内してくれた。(笑)

しかし、河原の様なそこは やはりヘビ地。
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上中下に三分割したアオダイショウの抜け殻を発見。
この頭部部分は姐さんが持ち帰り、私はカワイイ先っちょのあるシッポ部を持ち帰って来た。(笑)

そして、ここでは濡れずにみんな採集を楽しめた。
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十勝地方とは違って丸い石じゃなくて普通の黒い石。
それが割れたり欠けたりしていると独特のガラス質光沢で黒曜石だとわかる。
しかもここの地のは 通称「スノーフレーク」とか呼ばれる白いプツプツや筋入りが多かった。

私の採集品の一部。
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小さなかけらは沢山あるのだが、飾るのに良い様な大きいのはなかなか無い。
そしてコレ(10cmオーバー)も白っぽい部分の多い石だが、右側の丸い抜け穴みたいなのが たぶんクリストバル石と呼ばれるものではないかと思う。
 クリストバライトとは、二酸化ケイ素 (SiO2) の結晶多形の1つで、石英の高温結晶形。
 方珪石(ほうけいせき)とも呼ばれ 火山岩の空隙中に産する。
観ているとこの白い部分が多いほど流紋岩に似ていて、実際に流紋岩と思われる物も多数見つけたが、ウィキで改めて調べてみると
『黒曜石は、化学組成上は流紋岩で、流紋岩質マグマが水中などの特殊な条件下で噴出することで生じると考えられている。』
と書かれていた。
黒曜石なんだからカルデラ湖とかの中で再度噴火(又は溶岩の冷却)でもあったんだろう。と思っていたが、
ついでに調べると
『赤井川カルデラは、北海道赤井川村-仁木町にまたがる直径およそ6kmのカルデラである。
カルデラ壁の標高は最高で725m。カルデラ底はおよそ150m。
10万年前から5万年前の羊蹄山の噴火の地震により外輪山の一部が崩れ、カルデラ湖から現在の盆地になった。
地質は安山岩、デイサイト、流紋岩から成る。
赤井川カルデラの外側には余市川カルデラが存在する。火山の活動時期は200万年~130万年前。』
と言う事でやはり二重カルデラだった。
十勝の方の川では、丸いコロコロした石だが、ここでは岩石質なのは(形状が)、そう言う事の様だ。
その時の噴出黒曜石が崩れてポロポロと川に流れて転がってくるのだろうが、
原産地地点ほど岩石形状で、下に行くほど川水で研磨されてコロコロ丸くなるのであろう。
と言う事で、黒曜石の謎(?)の1つもわかって、為になった1日だった。

いつもなら 「もう1件行きますか?」とか言い出し、真っ暗になるまで遊ぶサブチーが、解散を言い渡すので珍しいな~と思ったが、(同行者を送って行かなくてはならないせいかと思っていた)
先週まで まだまだ日差しが暑いと思っていたけど気が付くと涼しくなり、
スッカリ日も短くなり 別れたのは15時過ぎで、女子だけでまたまた道の駅でジェラート食べてから
16時に 帰り道も渋滞を避けてグルッと回って仁木~小樽から札幌方面に向かったが、
17時を過ぎるとアッと言う間に真っ暗になってしまった。日没早っ・・・

秋ですな~・・・。
少し淋しい気持ちになった帰り道。

それでも久々の大勢巡検で楽しい1日でした!
お疲れ様でした。thnks.
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-13 14:00 | 鉱物 | Comments(8)

地熱開発調査見学と黒曜石巡検①

先日、仕事前に寝ていたら サブチーから電話が入って起こされた。
あ゛ー???と寝ぼけて聞いている私に サブチーは何やら興奮して訳わかんない事をまくし立てていた。

「事務所もなにも取り払われて林道の奥まで入れる・・・
 地熱実験をしてて・・・
 中まではいれて・・・見せてもらえる こんな機会滅多に無いですよ!!
 卵でも持って行こうかと・・・
 ワーワーワーワー!!!!・・・」

何言ってるの???(笑)

よくよく聞くと
TDR鉱山に去年行った時に 工事でもしているのかダンプがひっきりなしに入っていたのだが、
実は I 社が鉱山跡奥(火山付近)で地熱調査をしている様で それを見せてもらえる。
と言う事だったみたいだ。(工事はその設備整備の為(?))
地熱・・・と言う事で 生卵を持参して地熱で茹るか実験してみようかな~。と言うジョークだったらしい。(呆)
ついでにTDR鉱山跡をチョボくりたかったが管理会社が変った様で、連絡が付かないそうだ。
それでいつもの道横を見るぐらいしか出来ないが、近くで黒曜石が採れる地があるのでそちらにも行きましょう。
と言う巡検の話だった。

OKー!!と言ったものの 地熱実験???と良くわかってはいなかった。
何の為の調査なんだろ。
でもサブチーが興奮するぐらいだからスゴイんだろう。

そうして昨日、仕事明け寝る時間もないまま 又早朝からA村まで車を飛ばす。
途中の施設でイベントがあるので渋滞が予想されたからだ。
しかし、意外とスムーズで 余裕をもって出てしまった為1時間も前に着いてしまった。(^_^;)
ま、遅れるよりイイや。(仲良し巡検じゃなくて本格巡検なので)
と仮眠して待っていたら 到着したサブチーにゆさゆさ車を揺さぶられて起こされた。(笑)
どんな起こし方やねん・・・チッ

道の駅で集合し サブチー・姐さん・私と博物館職員と関係者、そして案内してくれる I 社の方と9名4台で現地に向かう。
林道に入り、ゲートをくぐり更にずーーーーーーっと奥まで40分ほど延々と入った所に
ドドーン!!!!
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おおーっ、デカイ。
テレビ塔か。ってぐらい(大げさ)の高さの鉄塔が組まれ、ボーリング中。

昨今の震災により 原子力発電の廃止を討議される中、安定したエネルギー確保の為
火山国日本特有の地下熱水による発電をめざし、噴出量の調査確認研究の場に選ばれた様だ。
実は私も知らなかったが、太陽光・風力・水力に加えて 地下熱水の蒸気による発電研究は50年以上前から行われていて
火山下のマグマ熱の安定した 中央部を除く南(九州)と北(東北)では50年前から地熱発電がすでに稼働していて
ここ北海道でも 森町で25年以上前から25000kwの地熱発電の稼働・供給がされていたみたいだ。(汗)

地熱発電の仕組みは、簡単に言うと熱水の蒸気でタービン回す。という方法だが、使った熱水を冷まして又地下に返す。と言う事で、CO2の排出のない半永久的な(?)自然リサイクル発電で、天候(日が射さない)の作用(非作用?)も風が吹かないと言う作用にも影響を及ぼされないエネルギー供給が期待されている。

掘削機の先には種類があるが、通常は右の掘削機で掘り進める。
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1本10mのパイプ
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を3本1セットにして吊り上げ、そこで更に繋いで投入するらしい。
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と言う事で塔の横に30mのバイプが何本もスタンバイ。
それを引き上げて繋いで穴に投下して行くので塔は60mぐらいある事になる。
やっぱ、miniテレビ塔並みだ。
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先端のパイプには、削岩機の上にセンサーの着いたパタパタ開く羽が付いている。
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この電気センサーの信号が映像化され その地質が何かとかわかるそうだ。スゲー!!

その大事なパイプに居座るカミキリムシ?くん。(^_^;)
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よけて~と触角をツンツンしても 嫌がるだけでまったく微動だにしなかった。(笑)

で、その映像をパイプを引いてるワイヤーの牽引機の横のモニタールームで見ていて、あ、その地層マズイから何度右ーそこから何度斜め下ーとか、指示を出すそうだ。
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カッコイイ~!!

今は真っ直ぐでは無くて 先端が自由に角度が曲り、途中からでもどんな角度にも掘り進められるそうだ。
なので大げさに言うと 除けられない建物や入れない土地の横からでもクネクネと横に斜めに目的の部分まで掘って行けるのだ。
(ちなみに気になって調べてみたら 土地の上空地下所有権利範囲は、上空300m地下40mだって。)
でもその技術はやはり油田の掘削などでアメリカなどが最先端の技術を持っていて そのエンジニア技師も外国の人しかいないそうだ。
ここの現場にも2名の外国人技師さんが居た。
日本人も取得出来ないのか と質問したが、仕事自体が稼働始めたら24時間体制で12時間3交代、
若い人にはなかなか勤まらない。と言っていた・・・。

そうして2000mまで掘り、蒸気の噴出実験をしていたらしいが、仮成功にたどり着き(スゴイ!!)
更なる調査と ゆくゆくは発電所の設置・・・まで行けると良いのだが、
色々と問題やデミリットもあるらしい。
簡単な所では、熱源があってもどこでも還元水を流せられる地では無い事(同じ場に戻すと冷めた水が戻るので熱水の温度が下がるから 離れた地に戻して、戻ってくる時に又熱水になっている事が条件でその還元水の返還地の調査も必要って事かな?)。
こうして開発までに何億もの調査設備費がかかる事。など。
1つ目は、たとえば簡単に熱水のある所、と言うと温泉地などとかぶる事が多い。
観光(景観)や湯原(温泉水の変化)を考えると相応しくない。
2つ目については政府の助成金が出るらしいが、実験で成功しても発電所建設まで行けるかどうかはわからない。と言う事らしい。(たぶん需要と供給方法だろう。例えば人口100人の山の中で50000kw発電しても買い取る人がいなくちゃね・・・。又遠くまで送電しても元も取れなくちゃ稼働費も賄え無い。)

モニタールームに入れたり 鉄塔に登ってみたり は出来なかったが、
とにかく知らなかった事を知れて見れて とても勉強になった。
ありがとうございました。
 
つづく・・・
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-12 14:42 | 鉱物 | Comments(0)

2016年石の祭典in札幌

今年も札幌ミネラルショーの日がやって来ました。
(文〇さんいつもご苦労様です。)
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今年はいつもより1週間(?)早くて 初日が祝日ではなくて平日になる為
やはり人出は多くはなかったですねー。(^_^;)
行けた私は見やすかったですけど。
如実に子供と働き盛りの男性はサスガに見なかったです。(笑)
女性と熟年男性と何名かの大学生ばかり。(当然だわなー)
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あ、Hしゃんだー!!(笑)
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Hしゃん写真撮ってイイ~? と聞くとニコニコしてうなずいたのでパチパチ☆
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ぐはー。相変わらず鼻血出るわ。

DSさんのブラビトー
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2つも。カハッ

はう♡
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好き系。

WKさんの鉱物はいつも見事だね。
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いいセレスタイトだー・・・。隣のパイライトもイイね。

そんな中、私が買ったのは・・・
欲しかったタカラガイの化石
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超超レアだそうだ。(笑)

超チッサイ三葉虫 100円/1個
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長まってるのと丸まってるの。

他、上のカニさん(USA)・方解石化した二枚貝(USA)・完全カルサイト化ドュビレイ(マダガスカル)・ウニ(N町石狩川産だそうだ。(爆) 特に訂正はしなかった。(※N町に石狩川は流れていない&普通にU町産に見えるが、N町で出るのも有り得るから。どっちにしても石狩川ではなさそうだけどね。(^_^;) シー...))
などなどモロモロ爆買い。

このカニさん(1枚めの画像の)
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と100円ミクロ三葉虫と宝貝買ったのは完全英語オンリーのお兄さんの店。
時々良くわかんないけど一生懸命で誠実(に見えた)で価格も適正(外人の店はかなり高い傾向がある)、置いている物も少ないけど良いトコついてるセレクトでお勧めです。(笑)
ウニがないのがマイナス点だけどね。(爆)

と鉱物。(特に変わった物ではなく何で買ったか自分でもミステリー)
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ラピスラズリ原石・フローライト・ジンサイト(蛍光鉱物)
 (ジンサイト:亜鉛(Zn)が酸化することで作られる酸化亜鉛鉱物。
 赤みを帯びたオレンジ色で、ダイヤモンドに匹敵するほどの屈折率がある。
 ジンサイトは亜鉛塗料の工場や鉱山の火災やボヤの中で偶然発見された鉱物で、
 主に煙突部分などに亜鉛が結晶をつくったりする半人工結晶。
 しかし、100%天然のもの(フランクリン・スターリンヒル・ツメブ鉱山産など)も存在します。
 このポーランド産は安価な半人工物。が、フランクリン鉱山産の様に蛍光する。(ツメブのは蛍光しないそうだ))

今回も先着数十名にプレゼントがあったが、いつもの化石or鉱物 の他に「アクセサリー」と言うのがあって、
良い物が入ってるよ!と言っていたけど最近は付けないし鉱物は90%持ってる物に当たるから化石を選んだら
欲しかった三葉虫(USA産の安い奴だけどね(^_^;))で嬉しかった。
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コレも欲しかったから。

他にも欲しい三葉虫があったけど 居ると本当に買ってしまいそうだったから退散。(^_^;)
思っていたより買ってしまってチト反省。(汗)
来年又行けたら N市の方で良い物見て買おう。(苦笑)

札幌ミネラルショーは11日まで。(最終日17時まで?)
是非、時間があったら行ってみてねー。
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-09 16:12 | 鉱物 | Comments(18)

アキノミカク

「台風で秋の味覚大打撃」
そんな見出しが新聞に載っていた様な気がしましたが、海中は大きな変りは無い様で
昨日、ドドーンと秋シャケが2本届きました。
ドびっくり。(笑)

いやいや、どさんこだもの 鮭くらい見た事ありますよ。
スーパーにもほぼ常時(?)1本売りもされています。(買った事無いけど)

北海道の海鮮と言えば・・・の中に 必ずベスト10内には「イクラ丼」とかも入るはず。
筋子は食べられないけど(生臭さが残ってるのとあの筋とか皮が嫌) イクラ(の醤油漬け)は私も好き♪
大体毎年自分で作って食べていたけど ここ2-3年は安値にならず、作らず仕舞いだった。
(ちなみに卵巣のまま塩漬けしたのが筋子で ほぐして醤油などに漬けた物がバラコとかイクラと言う。)

と好きと公言していた為か うっさいババァだなー。チッ と思われたのか(爆)
情け深いお方がドドーンと送って下さったのだ。アリガタヤーナムナム...(-人-)

鮭1本丸々は見た事あっても サスガに自宅に2本並ぶ光景など 核家族生活しかした事ない私にはちょっと途方に暮れる程の壮観さだった。(笑)
ス・・・スギョイ・・・

とか思いながらもサメで慣れた物。
料理は好きだけど道具には特に凝らない興味のない私は 何でもフツーの包丁1本で捌く。
サクーサクー・・・
どや!!!!キラキラー☆
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腹を裂いて2体分の卵巣を出した所。

今回届きましたのは鮭のメス2匹。
ギンケ(銀毛)とブナ 各1匹づつ。
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(たぶん正確にはブナAとブナB体)
この「ブナ」とは うちら内陸者は「ホッチャレ」と呼ぶのですが 正確にはホッチャレとは産卵の終わった鮭の事。
ブナとは産卵の為に遡上する準備が出来た鮭の事で、上の個体の様な鮮やかな縞模様が現れる。
イクラとしては、ブナC程粒は大きくなるが卵の殻は硬くなる。(銀毛・ブナA・B・Cと4段階に分けられるらしい)
そして鮭の身自体も脂が落ちて痩せ味が落ちる。メスの身よりオスの身の方が美味しい。
北海道と言えば、サケを咥えたクマの木彫りが有名だが(笑) クマが食うのもオスの身かメスの卵だろう。(たぶん)

卵採ったらブナは捨てろー。
と言われたが うちら内陸者は昔からサケと言えば川を遡上して来た物しか食べられず(いつの時代だ・・・(笑))
ホッチャレでもありがたく食していたので捨てるなんて・・・捨てるなんて・・・と思ったが、
このブナB・Cは加工品(こちらでポピュラーなのは「トバ」(燻製みたいもの。干物))にするのだが、サスガにここでは・・・無理。(泣)
それにまだ暑い。(腐る) 冷凍庫はサメでいっぱいでサスガに鮭1本は・・・入らん。
泣く泣く言う事を聞く。

して、銀毛の方は切り身に。三枚におろした中骨についたのもスプーンでそぎ落とす。
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ウマー♪
生身は夜にバター焼きにして頂きました。
身が厚くてほわほわでプリプリで美味しかったー!!!!
大き目切り身にしたけど魚好きの長男もペロッと食べていました。
二男はイクラ派なので本日夜以降に炸裂するでしょう。(笑)
残りの切り身は軽く塩を振って普通のビニール袋に入れて冷凍。
この時、味噌とか塩麹とかと入れると漬かるよ。
1本や半身で買った方が安い時は こうして保存すると面倒だけど家計に優しい(切り身パックで買うより割安)。
(って私も普段は面倒であんまりしないけど。(^_^;))

で、イクラの方。
テキトーだけど、45-60℃ぐらいのお湯でほぐす。
白くなるけど茹だった訳ではないので大丈夫。(これより熱いと本当に茹るよ。(^_^;))
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何度もお湯を換えながら筋や皮や潰れた卵の殻を取り除きキレイにしたら水を切りタッパー等に入れて
醤油(昆布醤油とかがお勧め)・酒・味の素(うまみ調味料)で味付けする。(これは各家庭の好みによる。今回はみりんも少し入れてみた)
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ほら、色も戻りツヤツヤキラキラ~☆ 海の宝石やー!!!!

一晩漬けたら食べれますが少しまだ浅いかな。その時味の好みがあれば調整を。(醤油足したり・・・とか。味付け汁の量はひたひた程度。汁吸ってプリップリになります。なので少ないと漬かりづらいが初めからダブダブだと味の調整が利かなくなる。(吸い過ぎてもう吸えないから))
2日目からが食べごろ。
だけど、筋子と違って塩漬けじゃないのであまり日持ちはしません。
なので小分けにして冷凍。(自然解凍でいつでも食べられます。)

残り、捨てる前に顔を写真撮ってみました。(笑)
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ボケちゃった・・・。(^_^;)
エラのギザギザがサメ並みにスゴイね。
横にもズラッと小さな歯はあるけど 前歯の2本もなかなか。
でもオスよりチンマリなのかな? 魚の歯も捨てたモンじゃありません。(そこそこカッコイイ。)

鮭は捨てる所がない。と昔から言われています。(今回は捨ててしまったけど・・・)
頭も「氷頭」と言って、サメと同じで軟骨なので 煮てスライスして冷やすと周りのコラーゲンで煮こごりみたくなるので酒のつまみにするし(酢の物とかたたきにする方が一般的なのかなー???)
内臓も(どの部分かはわからないけど)塩漬けして「めふん」とか言ってやはり酒のつまみにされます。
アイヌが神の魚(カムイチェプ)と呼んだほどだ。

あ、ちなみに養殖等の管理された鮭以外は寄生虫が居るので生食はご法度です。
削いだ身は(中落ち)、アイヌの御馳走「鮭粥」にします♪(白米も貴重だった)

後は、イクラーイクラー♪楽しみだ♪♪
ありがとうございました!!!!!
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-06 05:52 | 日常 | Comments(14)

1/f ゆらぎキャンドル 番外編

暑いですー。
裸族ですー。(爆) 想像するなよ。(笑)気分悪くしても責任取りません。

昨日の百均キャンドルライトで、ウニの画像を撮った後、
そう言えばこんなのあったな。と思い出してついでに撮った画像もありました。
オマケなのでそのままお蔵入り・・・のつもりでしたが
波猫さんがナイスボールを投げてくれたので せっかくなので乗っかろうと思います。
 
 
ウニライト。
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エゾバフンウニ
 
 
貝ライト。
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そばにあったヤツシロガイ
 
 
アンティーク壜ライト。
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インシュレーター

うーん。どれも良いけど「キャンドル」ではなくて 光源がハッキリした普通の「ライト」の方が良いかも。
この「キャンドルライト」はご丁寧に チロチロと灯りが「揺らぐ」んですよね。
(アンティーク壜については趣が出るけどね。)
と言う事で、昨日は載せませんでした。

波猫さんご提案の「アオイガイ」のライト、ステキでしょうね~。
でも熱で貝殻が痛むのはもったいない気が・・・。
もともと割れた殻とかなら 再利用の価値アリかもですね。
今年も季節まであと少し。みつけたら作ってみようっと♪

ありがとうございました。
 
 

by jurijuri555 | 2016-09-01 13:34 | 日常 | Comments(7)