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自然と戯れた活動記録
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<   2016年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧


ウニの秘密

久しぶりに アクアショップ分館から荷物が届きました。
d0318386_136425.jpg
スカシカシパンかわゆすー♪
そして大きなヒオウギガイ。ホタテぐらいあります。
(自家養殖なのか天然ものなのか・・・汚れがひどいので)
一緒に漂白ドボーン☆

ついでなので 続けてウニ観察。

ラッパウニ。
d0318386_13811.jpg
ラッパウニの管足孔、歩帯列数は見やすいですね。
2個セット(孔対)で 左から右下斜めに向って3つ(1歩帯板に)ですね。

ラッパウニの肛門。イヤン
d0318386_13113169.jpg
殻頂の部分です。
パズルのように複数の小さな骨板(論文等では「殻板」と言う言葉が使われている)で覆われている。真ん中の穴が肛門。
上手く膜まで残っちゃたので見づらいですね。後でオカメブンブクの肛門も載せていますので、形は違いますが構造の雰囲気はわかると思います。
その周りに 先日のナガウニの画像ではわかりやすかったのですが、星型にある骨が生殖板。
一般的には(?)、第二生殖板(「多孔板」石灰質でガサガサな所)を生殖板と言い表す雰囲気がある感じがしますが、全部が生殖板で
この5つの生殖孔から卵を産みます。
じゃあ、多孔板って何だと言われると私もわかりません。
磨いて年輪を数えると そのウニの年齢がわかるそうです。その部分。(^_^;)

ラッパウニの歯。
d0318386_1319202.jpg
シャキーン☆
ウニの顎器(アリストテレスの提灯)の構造は、どのウニも同じです。
しかし、歯は種によって少し違う様です。

ついでに本州のバフンウニも撮ると
d0318386_1323470.jpg
あれれ、管足孔は4列です。
エゾバフンは5列なのに・・・。
同じ種(?)でも違うんですねー。

ちなみにこれはムラサキウニなのですが、
d0318386_16332247.jpg
上の方は7列なのに下の方へ行くと8列あったりして どっちやねん!!となります。
こういうのもあるので、孔対穴の列数だけでは同定は難しくなりますが、殻の柄と言うか見た目と合わせて
ある程度の種を絞る方法の1つとなりますね。

あ、ラッパと違って見づらいですよね。
骨格図も含めてどこかで見た事ある気がするんですけど・・・探せず。とりあえず、管足孔の数え方。
d0318386_1535816.jpg
歩帯の棘の部分を挟んでハの字に管足孔が並んでいるのでそれを数えます。

これは、キタムラサキウニの棘。
d0318386_13242510.jpg
緑から濃紫にグラデーションし しかもラメラメでキレイ。
なのですが、上手く撮れません。
ウニにとっては足でもあり防御の武器でもある。

こちらはタコマクのマックくん。毛残し標本にしました。くちゃい・・・
d0318386_1322860.jpg


マックのお口。
d0318386_1327347.jpg
口に向って棘が生えていますねー。
このお口の周りに叉棘が多いそうです。
チョキ爪の付いた軟体棘。
前に書いたウニ好きの記事のおすすめ動画でカシパンが食事する風景が撮られていましたが、
うにうにとこれらの棘で食べ物を運んでいます。

ちなみに手でもある吸盤の付いた管足。
それで移動したり、体に着いた汚れ(ゴミ)を取ったり 物を持って来て殻の上に着けて擬態したりするのですが、
 お借りした画像ですが・・・
d0318386_13445953.jpg
めちゃめちゃ色々着けてるラッパウニ。
その「覆い行動」を やっとこ老眼鏡をかけて読み始めた「ウニ学」の中では、
①カモフラ説
②紫外線防御説
③頂上防御説(生殖板)
④重石説
⑤乾燥防止説
⑥食糧貯蔵説(←海藻ではなく石や貝の場合は「副産物」だそうです。吹いた。(爆))
がある。と書かれていた。
まぁ、クマサカガイと同じく、①が無難な気がしますが、食いしん坊な私がウニだったら⑥ですね。(笑)
間違って石も付けてもそれはそれで浮いちゃう事防止の重り(④)で。(^_^;)

まだまだ不思議な事の多いウニ。
面白いですね~。

最後に横にあったオカメブンブクのお口。
d0318386_13483681.jpg
ボケちゃって見づらいですね。すいません。
パズルの様な殻板で閉じられています。
海岸で拾うと ゼリービーンズ型に空いている事が多いのですが、本当は普段はこうして閉じられていて
皮膚の様に柔軟にうにうにパコパコ開閉して物を食べたりしているのでしょう。
甲殻(?)を工夫して上手く作られているものです。1枚板では難しいですからね。
タコノマクラは歯がある事から イガイガ系のウニと同じく藻などをかじって食べている事が想像出来ますが
こちらは大げさに言うと吸い込み系な感じですね。それともこれが歯なのでしょうか。

オカメブンブクの肛門。
d0318386_13571685.jpg
こちらは外に向ってプリと糞を出しやすい様に?作られている感じがします。
こっちも海岸で漂着しているのを拾うとまん丸い穴が開いちゃっていますが。

観察すればする程面白いウニワールドです。
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-29 14:16 | | Comments(8)

ウニの美

やっとこ 第二弾のウニウニの処理がほぼ終わりました~。
うん。回数を重ねる度にまぁまぁ出来も良くなり 発見も出てきますね。勉強になります。

さて、今回中心として来たのはラッパウニ。
ラッパウニとは、ウィキによると
 学名 Toxopneustes pileolus
 ラッパウニ科に属する熱帯系のウニの一種。短い棘を持つ大型種で、有毒である。
 表面はラッパ型の叉棘(さきょく)に覆われる。
と書かれている。
この叉棘とはウニでよく使われる管足とは又違う物らしい。
他のウニにもあるが普通は目立たず、ラッパウニの場合は棘よりもこれが飛び出し更にラッパ状に先が広がるのでこの様な名前がつけられた様だ。
まま、構造の話は又後にして、

先に前日に載せたバフンウニも地味に色柄に差があって面白いと書いたが、その根源は本州のバフンウニには殻の個性があるものだと感心した事からの感想だ。
基本的にはパターンは決まっているんだけど、小さな差で個性を主張している。
その本州のバフンの柄の画像も 多々のビーチコーマーなどのブログで出されているので割愛する。
そしてラッパウニもやはり個性がある。
d0318386_13261969.jpg
この差はどこから来るのでしょう。
単純に柄の出来は、棘の長短、
殻の色は、棘の色 などから来るのでしょうが・・・。
棘の色は住んでる地域や遺伝に関する物、あるいは細かい種の違いもあるのかもしれません。

例えば、今回入っていたナガウニ。入っていた4個体全て緑のトゲの物でしたが、
d0318386_13383760.jpg
殻も肛門(殻頂)の辺りは薄っすら紫ですが、他は白~緑です。
一緒に住んでるのかはわかりませんが、他にも種としてシロヒゲナガウニ・ツマジロナガウニ・ホンナガウニ
そしてリュウキュウナガウニなどなどの種がいる様です。
全体的に白っぽいのがシロヒゲ、今回の様に先が白いのはツマジロ、全体的に色の付いてる棘のがホン の様で、うちに来た子はツマジロの様ですが、
やはり棘自体の色も 上記の様に住んでる環境や遺伝で白・ベージュ・薄緑・濃緑・薄ピンク・ディープピンクと色々居る様です。

しかしムラサキ系はあまり差が無い様です。
d0318386_14121816.jpg
こちらは、左がムラサキウニ。真ん中がアカウニで右がキタムラサキウニです。
本州のムラサキウニは、ナガウニ科です。食用ではありません。
それに対して、アカウニとキタムラサキウニは、バフンウニと同じくオオバフンウニ科で食用です。
本州にも住んでるキタムラサキウニはなぜか小さ目で、殻もアカウニと違いがまったく判りません。
殻だけ見せられたら どっちのウニかは判断付けられませんが本体(トゲ付き)では明らかに違います。
d0318386_1424213.jpg
これは第一弾の画像。の正解。(笑)
下の方にあるのがアカウニと本州のキタムラサキです。
北海道のとは、大きさも厚みも違いますね。
これが環境の差でしょうか。(水温やコンブ食べてる者)
ちなみに第一弾のアカウニは白っぽい棘ですが、今回の第二弾に入っていたアカウニはその名の通り赤っぽい棘をしていました。
採集地域はほぼ同じでしょうから季節柄(水温や摂取食糧?)もあるのかもしれません。

柄にも関係して来る殻頂から放射状に延びる線。五方を基本にして十方へ伸びる棘の線で柄が構成されていますが、
基本的に真っ直ぐ・・・と思っていたら、あらら?
d0318386_14443717.jpg
広が・・広がり・・・広がらないと大きくなれないんだよ!!!!(汗)
みたいな感じになっちゃっています。(笑)

こちらも
d0318386_14462496.jpg
キレイに並んで・・・ちゃ大きくなれないんだよー!!(汗)
みたいな。(爆)
(手がガサガサですいません・・・ウニ洗いばかりしてたもんで。テヘ)

こっちにいたっては、
d0318386_14473319.jpg
広がり・・・過ぎちゃってアワワワワ!!!!
みたいな。(^_^;)
面白いですね。
ウニ個々にも色々とストーリーがありそうです。
面白いと言えば・・・

話は変わり、ウニの殻の修正痕。
と言う話もチラッと聞いたことありましたが、ウッソ~ん・・・と思っていました。

今回届いたムラサキウニの1つの口(下のアリストテレスの提灯)の横が一部割れていました。
d0318386_1432172.jpg

採集した後に圧力がかかって割れたのだと思っていましたが、殻標本にしてみると横にも傷がありました。
d0318386_14401676.jpg
こちらは見ても割れた隙間はキチンとふさがって居る様です。
塞いだ、つまり自己修正したって事ですよね。
右に至っては、突起のパターンが違って来ている事から 完全に作り直して棘を生やしていた様にも読み取れます。
採集されてから割れたのではなく、生活している時に例えば捕食されそうになったとか ひどくどこかにぶつけたとか・・・(海中で割れるほどの打撲は考えづらいが)
なかなかコレも今後のテーマとして面白そうです。
そもそも幼生が稚ウニになるのはわかるが
http://www.mls.sci.hiroshima-u.ac.jp/smg/seaurchin/seaurchin3.html
殻が何から変化して増殖(大きく成長)するのか その器官や成分がよくまだわからない。(研究はされているのでしょうが私にはわからない)
脱皮系の様に 超人ハルクがウガーッと中から大きくなって飛び出して来る訳でもなく、
貝の様に 本体がネロネロと殻を作り上げていく訳でもなさそうだ。
(正直、こうしてなぜなに式に小学生レベルで考えて行くと 人間だってどう骨が成長形成するのか不思議だが、まだ甲殻が中にあるのは軟体が作り上げてるのが容易に想像付く。しかし硬い骨格が外にある場合どうやって中から出来上がってしまった物(骨)を広げるのかが不思議でしようがない。(笑))

ま、頭の悪い私の妄想は置いといて、
ジックリ見ていると自然の美とは言葉にも出来ない。
d0318386_1545747.jpg

このツブツブの突起に棘が生えていて、突起部は関節でクニクニと棘を動かしている。
横に空いている小さな穴が管足の出る部分で、管足とは軟体な触手の様なもので 棘が移動の足としたら吸盤の役目もあり手に当たると言っても良いと思います。
管足の並ぶ位置を歩帯、その間の部分を間歩帯という。
d0318386_15234015.jpg
これは漂白中のエゾバフンとキタムラサキの画像。
棘の間から白っぽいものがヒラヒラと出ているのがわかると思います。叉棘や管足です。
〈参考〉
http://bios.sakura.ne.jp/gf/2003/uni.html
http://unizemi.o.oo7.jp/toda_spine.htm

この歩帯や間歩帯の位置や数で種を大まかに同定する様ですが、歩帯2個穴1セットで斜め5列でバフン系、6列でキタムラサキ系
前に書いた様にムラサキは7。
(しかし下に行くと+1になるような・・・。(^_^;))
ちなみに同じナガウニ科なのでナガウニも7つかと思ったら4列でした。
d0318386_20504024.jpg


あぁ、もっともっと どんどこ色んなウニを見てみたいですよ~♪
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-25 16:00 | | Comments(6)

百均グッズを使って

先日、百均のお店に寄ると またまた色々と面白い物があって買ってしまいました。(^_^;)

まずは、
おお、トレイ型のケースも出たのね。と クリアトレイ。
d0318386_153254.jpg
大型(B5ぐらい?)なので頂いたトウキョウホタテのディスプレイにも丁度良い。

それから、フタ付きの横長クリアケース。
d0318386_1533176.jpg
ビーチコで採集したカニさん(コイチョウガニとヨツハモガニ)と前日届いたウニウニ第二弾にナガウニが入っていたのでまんま標本を作ってIN。
サンゴ砂に乾燥材を混ぜてあるので展示保存にも丁度良い。(フタ付きだから)

もちろんいつも使ってるA4カゴも一時保管に丁度良いのだ。
d0318386_15375450.jpg
拾ったエゾバフン。大きいのが多いな~と思っていたけど やはり購入したバフンはさすがにデカイ。(左下 これでも殻で8cm)
右上が本州のバフン。大きくなっても4cm程らしい。大きさで言うとキタムラサキ(右の購入品を標本にした物)の左にあるアカウニと同じぐらい。
このアカウニも第二弾に入っていた物。
拾ったバフンの小さいのぐらいだね。やはり北海道はデッカイどー!!

チッサイ本州のバフンはビーカーに。
d0318386_15455126.jpg
ビーカーも百均のファンシー物。
もう一回り小さいビーカーも買ってきた。うにうにだらけにしたい。

今回は、標本そのものまで売っていた。
d0318386_15465554.jpg
ガチャサイズ鉱物。何種かあったよ。
(後ろにチラッと写ってるのは百均ケースに入れた自前の標本)

そしてそして、ヤド舎も少し百均グッズで飾り付け。(笑)
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エサ場の辺りをガーデン風に・・・。(爆)

ついつい、行くと買っちゃう百均ですよね。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-24 16:04 | 日常 | Comments(12)

やどやど日記 4

先日苦労して(?)拾ってきた貝殻。
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地味で着せたくないけど せっかくだからと一応入れたら
早速むらさきさんが食いついて下さいました。

ジャジャーン☆
d0318386_1159775.jpg
アヤボラかー!!(^_^;)
いや、皮がキレイに取れて真っ白なら良いんだけどね・・・。
ま、ま、それだけ新鮮な貝殻のしるしでもあるんだけど。

でも他のも気になるむらさきさん。
「こっちもイイんだよな~」
d0318386_122855.jpg
たぶんミクリガイかと思うんですが。
クルクルカシカシ 気にしてチェックしまくり。(笑)
(※近づくと逃げるので 遠くから狙っていますので画像がボケボケです)

「いや、やっぱりタマガイがイイよなー。」
d0318386_127126.jpg
チシマタマガイも気になる。(笑)

どれも気に入って頂けて光栄です。
入ってみたらどうですか~?

「そだね。」スポッ
d0318386_1281573.jpg
「あ、いや やっぱりユルイわー。」

結局アヤボラに戻りました。

「はー、アレコレ迷って動いたらお腹減ったわ。ハムみっけ♪」
d0318386_1295049.jpg
大好きな山盛りレタスにも目もくれず、
運動の後はサスガに肉の様です。
ズルズルと大量のハムをバックで引きずり瑪瑙の裏の基地に運びますが、殻が大きくなったので入れません。(爆)

「こりゃ困った・・・!!オリャー」
今度はズルズルとはしごの裏まで・・・
d0318386_1214232.jpg
ちょっとちょっと・・・お行儀の悪い!!
ハムが砂だらけになっちゃいますよー。

ヤド達の癒しポイントになってるはしごの裏でハムをもしゃもしゃ食べたら満足して
むらさきさんは瑪瑙の裏手で(自分で掘った穴には入れないので入ったつもり)お昼寝。

と思ったら、
「これぇ~♪」
d0318386_12173768.jpg
と見せびらかすようにガラスの前に居るヤドがいます。

え、むらさきさん 元の宿に戻ったのですかー???
て・・・なんか 目が扁平で白いですね。
えっ、もしかして体が褐色になってしまいましたが しろいのさんですかー!!??

なんとシロさんがむらさきさんのコハクダマに入っていました。(爆)(爆)

普段は絶対人の目に触れたがらないシロさんなのに よっぽど気に入ったのか
元の宿主の気性が乗り移ったのか やたらにこの後も一応人の顔を見ると一目散に逃げるんだけど
又何度も見せびらかしに来ていました。(笑)

これでとりあえず全員宿替えをした事に・・・。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-21 12:36 | 生物 | Comments(6)

海からの贈り物~ウニ

先日の太平洋ビーチコはウニまつりだった。と書きましたが、

ま、とりあえず画像。
d0318386_1704935.jpg
こうして見ると 本州のバフンウニには色んな柄バージョンがあると見ていましたが
エゾバフンも負けずに地味に違いがあるものです。微妙だけど。(^_^;)
しかし漂着物は揉まれてるせいか漂白してもあまりキレイになりませんなー・・・。
(この後もう1回漂白してだいぶキレイになりました。)
ちなみに小さいバフンはこの後に載せる「第二弾」に入っていた本州のバフンウニで 比較に並べてみた。

左下は腕足とカモメガイ。下右の方はタネ類。シナアブラギリとかトチの実辺りとクルミ。
クルミも違う形のを持って来たけどほとんどがオニグルミみたいですね。(^_^;) しいて言えばカシグルミとか言うものか?
タネ関係は良くわかりませんわ。植物も好きなんだけど コタコタになりすぎてわからないのと
持ち帰って植えて発芽させる方が趣味かもしれませんが塩水に長く浸かってるとねー・・・。て感じで いつも拾って来ても捨てるかそもそも持ち帰らないかなのですが。

ついでに拾ったヒタチオビも。
d0318386_1724683.jpg
下は10cm弱のエゾヒタチオビで、上はオオヒタチオビの右は完品15cmオーバーのもので、左は残念ながら割れた完品なら18-19cmにはなったであろう物。
実は殻頂も欠けてるのですが、完品ならこんな感じ と殻頂だけの物と重ねて置いて撮ったらドンピシャに見えてしまいますね。(^_^;)
いつかはこんな大きさのが欲しいです。

で、話は戻って、なぜかいつも拾うのはエゾバフンウニばかりで、キタムラサキはほとんどありません。
過去に一度 忍路の海岸で拾いましたが、その時はビーチコで行っていた訳ではないのでポケットに入れていたら割れてしまいました。(泣)
あと過去の画像を見たら 昔モーライでも拾っていたみたいなのですが、どこにあるのか その物(ムラサキウニ)が不明です。トホホ
てな事で、マジもんのしかもデカイのが欲しい!!と思い、自採は密漁になるので業者さんから取り寄せてみました。(苦笑)
ドドーン☆
d0318386_17341050.jpg
サスガ本場もんは違いますな~!!
どちらも大型になると10cmになるそうですが、遜色ない大きさです。
漂白する事3日。(^_^;)
キレイになりましたー。
d0318386_17494243.jpg

ムラサキ系のウニはキレイですな~。
d0318386_175195.jpg
と言っても ムラサキウニはナガウニ科ですので、
キタムラサキ・アカウニのオオバフンウニ科のムラサキの話ですが。

としていたら 第二弾が届きました~。
d0318386_1864747.jpg
ドシャ~☆
今回はラッパウニが中心です。
が、頑張ります・・・。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-19 18:20 | | Comments(6)

やどやど日記 3

久しぶりのシロさん。
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相変わらず白いです。(笑)
真っ白。
そして非常に臆病?
目の端で我々を確認しただけで居なくなります。
発見率8%ほど。(爆)
うちのレア種です。
早く慣れて下さい・・・。

それに比べて 逃げ足は速いけど 可視範囲滞在貢献度No.1のむらさきさんは、うちの人気者です。
d0318386_12284965.jpg

そのむらさきさんの宿用に沢山の貝を入れているのですが、なかなかお気に召してもらえません。
却下されたのは、以下。
d0318386_1230565.jpg
むらさきさんに似合いそうなのを揃えてみたのに。
ヒタチオビなんて 合わせてコリコリかなり削ったお手製なのに。(爆)
海ヤドにはヒタチオビを背負ったの沢山居るけど 丘ヤドでは人気がない様です。
まぁ、そんじょそこらに打ち上がってる物でもないしね。
中の軸芯のクルクルギザギザも腹触り悪そうだし。一応そこも少しなめらかに削っておいたんだけど。
何も無ければキャップでも割れたビン口にも入ってるヤドですが、サスガに選べるとこれらには入らないみたいです。

先日は日本海と太平洋で新たに良さ気なのを探して来ましたが・・・やはり地味なのしかありません。
d0318386_1237166.jpg
状態・サイズなど 良い物探すのは大変なんですよー。
わかりますかー?

「・・・・・・・・。」
d0318386_12395966.jpg
どこみてるんですかっ!!

菜食主義者のむらさきさん。レタス山盛り食べた後 ボーッと1点を見てる? と思ったら
この後段々貝が下がり、カクッ・・・と寝てましたわ。(爆)
 コ・イ・ヌ・かぁっっっ!!!!!
「おおっと・・・」 とビクッと起きましたけど。(^_^;)
もうっ。
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-16 12:49 | 生物 | Comments(8)

ウニまつり

むらさきさんの宿を探せ!! 第二弾として、本日は太平洋へ。
貝と言えば、久しぶりに道南(ホース地方)かと雨の中いそいそと向かった。
午前のうちから晴れる予報だったのを信じて。

さすが南は雪も無く、朝から気温8℃。
雨はまだ降っていたが、カッパを羽織って まずは「オオの浜」を歩き出した。
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んー、スーパーには細々と並んでいるがツブの最盛期とは思えないけど(?)、一年中漂着はあるのかねぇ?
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ちょっと古めには感じたがヒタチオビもいくつか見つけた。

それからこちらは11月から又漁期だと聞いた事があるが、ウニの殻が沢山打ち上げられていた。
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しかし、またもやバフンばかり。
ウニ祭り。
中身入りなら良いんだけどね。(笑)

貝の漂着は、春先よりは多くは見られなかったが、腕足もみっけ♪
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のんびり歩いていると 予報通り晴れて来た。
d0318386_20234359.jpg

向こうでビチビチ動いているのが見えたので サメか♪と走り寄ったら、超ホッチャレの鮭(♀)だった。
d0318386_20262822.jpg
うーん・・・。食べられる様にも(美味しい)見えないので とりあえず海に戻したけど
後ろでカモメとカラスが恨めし気に観ていて微妙な気分になった。

「サガミの浜」には違う物が無いかと寄ってみたが、特に変わり映えなく。
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大きなブイ(?)が打ち上げられていた。

あと、こんな歯を見つけた。
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何の歯だろう。これも鮭かな~?

最後に「エゾの浜」にも寄ってみた。
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この頃には気温も11℃となり、歩いていると暑いほど。

こちらでは、3年ぶりに新鮮なホオズキチョウチンに出会った。
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腕骨が見える~♪

肝心のむらさきさんの宿はイマイチな感じだったが(^_^;)
気持ちの良い浜歩きとなった。
d0318386_20404133.jpg
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by jurijuri555 | 2016-11-12 20:55 | | Comments(10)

石、OK!!

今日は、又気温が低くて寒い日でしたー。
仕事帰りにガソリンスタンドに寄り、ガソリン入れて 灯油買って、先日隊長に ブレーキランプ1つ切れてるよー。と教えてもらったので(又かい。今年は車のトラブル続き)交換してもらった。

ここのガソリンスタンドにはいつも寄るので、山に行ったり遠出したりしているのは周知。(^_^;)
「〇〇(私の愛車名)のランプは面倒(難しい)なんだよなー・・・」とブツブツ言いながら作業しているので
「あ゛あ゛っ!!??」的なゴルァな感じでスタンバイしていたら、
「よし!!」とランプ部のフタを占めて、「石、OKー!!」と 作業するのによけた積んでいた石を戻していたので吹き出してしまった。(爆)

ネタが無いので 小アンモのクリーニングでも・・・とやっていたら 2個とも粉砕し、1個は硬くて分離悪いので放置。
チッ。ネタねーなー。と そう言えばラベル作ったんだ。とウニ化石標本を整理し直した。

増えて来たので、海外産と国内産に分けた。
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海外産。
すでにあふれて来た・・・。

日本産。
d0318386_16154364.jpg
まだ未整理&未クリーニング物がある。
冬にコツコツ進める予定。
秘蔵っ子は・・・
d0318386_1620512.jpg
下真ん中のが有名なU町のムカシブンブクだが、
上はそれより大きいムカシオオブンブク(勝手に命名。正式名称(学名)は何だろ?同じなのかな~??)。
左がモーライので、右はもとろんさんから頂いたO町の物だ。
U町のも5cmあるそこそこ大き目の物だが、モーライのは潰れているせいもあるけど9cmの大物。
他にも8.5cmの●町産のとか 色々あって一冬で終われるか自信がない。(^_^;)
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-10 17:09 | 日常 | Comments(10)

素敵なお届け物♪

時々ご自採の品をお送りして下さる本州のKさんから またまたすんごい物が届きました。
きっと喜ぶ物もあるよー。とは聞いていましたが、ほんとにビックリ!!

届いた箱から出すと・・・
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どわ~っ!!
いつもながら 小箱からはあちこちで採集された貝だの化石だの鉱物だのがあふれ出します。

こちらとは別に だいじそうに分けられてる入れ物を開けると・・・
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はわわわわわわ~・・・!!!!!!!!!
あんなに憧れていた紫の貝がフツーな感じでドワーッと。ギンカクラゲまで。
こ、これがルリガイ・アサガオガイ・ヒメルリガイなんだー!!すごい・・・
本物を見て触ると 薄くて繊細な感じが伝わる。
なるほどー。これはヤドカリには向かないねー。むらさきさん残念。(笑)
本物に触れると言うのは、本当に貴重で大事だと言う事を改めて感じました。
ギンカクラゲはこちらにも着くと聞いた事ありますが、イマイチわからなくて見た事(探し出せた事)なかったけれど、
これで見つけられるかもしれません。

そしてそして、ドワーッと入ってた中にも もちろん他のもスゴイな~と思ったけれど
特に目を惹かれたのが下に出した物たち。
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半化石(?)とか言われていましたが縄文時代ぐらいのカニさんだそうです。
石化しているので化石と言っても良いですよねー?スゴイ。可愛い♪
そして本当にビーチコでクルマガイとかナツモモとかも採れるんだ~・・・と うらやまー。
カメノテにヒザラガイも。ウムム・・・。

今回も素晴らしい物をありがとうございました!!
私も負けずに良い物を採集に・・・って、今日は雪がドカッと積もって・・・う゛ーとうとう・・・(泣)
いつもの年なら 1度融けるんですけどねー。どうなる事やら。トホホ
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-05 16:40 | 日常 | Comments(20)

雪の中の入水採集 サムサム~!!!!

本日は、行く気満々のサブチーに ぼくんち朝5時半ねー♪
と言われてヒーヒーと出向き。
お昼ご飯に釣られてとある地まで雪の中ヒーヒーと走る。

ヒー!!着いたのは大好き系産地。
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今日は雪の中入水のザブザブ採集です。
隊長と3人でニヤニヤブルブルジャブジャブ。
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お二方はそこそこ採れてニヤニヤしっ放しでしたが、
私は寒いしイマイチ白金は苦手なんですよね~。(^_^;)
ダメダメでした。
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サムサムだったので 帰りもサブチーにあったかーいラーメンをゴチになりました♪
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広東麺。
ごちそーさまでした!!

隊長ともお久しぶりだし みんなでザブザブも久しぶりだし 白金採りも久しぶり。
寒くて寒くてブルブルでしたが楽しかったです。
お疲れ様でした。
 
 
本日の成果
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粉~。(^_^;)
(一番大きいので1mm(爆))
 
 

by jurijuri555 | 2016-11-03 22:17 | 鉱物 | Comments(6)