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<   2017年 05月 ( 14 )   > この月の画像一覧


コンクリーション!!

日中は風があった様ですが、今日も良いお天気になりましたね。
しかし今日も家でウダウダしていたじゅりあです。

さて、今月号の「ミネラ」でも コンクリーションのお話と名古屋大学の特別展示が特集されていましたが、
コンクリーションとは岩石的な用語になり、堆積岩の特定の自生鉱物組成が団塊状または不規則に濃集したものを総合した名称で、
溶液から物質が局所的に堆積して発達したもので 一般に核の周りに中心から外側に向けて成長した
一般的には球形のものを言います。
これが古生物で言う 中心核が生物になる「ノジュール」の事です。

今日は、モーライより古い時代のメタン群集と言われている美傘の三紀の貝化石のクリーニングをするつもりでしたが・・・
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広げて見て、やめました。(笑)
実は、もう3度目ぐらいです。特にクリーニングが必要ないのと 特別ワクワクする物もないので後回しになりがち。
ただ、ノジュールだけは割ってみたいな~とは思っていますが、家では出来ないので又外クリでもした時に。
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特に調べる事もなく、こちらもすでに博物館でも同定展示されています。
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ロウバイ・ソデガイ・キララ・マルフミ、
一応オウナの仲間とシロウリの仲間も出ます。
あ、エゾボラは拾ってないな~。
おっ、そうそうリュウグウハゴロモも出るんだ・・って、ちっさ!!!!!
うーん・・・メタン?・・・薄そうだな~。
ここは古第三紀始新世、浦幌町は漸新世。
美傘でシンカイヒバリガイが出れば 世界最古に並ぶわけだ。ナイナイ。(^_^;)
Y針で出たら白亜紀だよ。ナイなー。(笑)
ここの崖はゴシャっと出る事から 掃き溜めの地なのかな?と思われる。
生息していた地を探せば可能性が無い訳ではないが、当の貝の進化具合はどうなっていたのかね。
博物館にもキヌタレは展示されていない。

話はズレるが、うちは天然ガスを使っている。(だったはず・・・アレ?(^_^;))
そもそも天然ガスとは化石燃料である炭化水素ガスで、一般にメタン 続いてエタンといった軽い炭素化合物を多く含むものだそうだが、
この辺掘ったら出るのかな~。(笑)
又はT市とかで化石出るんだろうか・・・。(汗)

ま、そんな事で 又しまい。
でも 話は初めに戻って、ここのノジュールは面白くて、コレは核じゃない所に貝がついてる。
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こちらは、ソデガイのノジュールに見えるが、
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実は、合弁の片割れに見える上の殻はキララガイの殻だ。(爆)

これに関しては、もうゴシャッと・・・
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ノジュールなんだかコザ石なんだかわかんない状態だ。
(スイマセン 見苦しく髪の毛が落ちていました・・・恥)

でも上記の画像の様に小さな真ん丸ノジュールもあります。
しかし、ここのに限らず、頑張って割ってもスカのノジュールもあります。
それは、クラゲなどの軟体生物のノジュールかもしれない とか。(^_^;) (とミネラに書かれていた。)
これからはスカノジュールを嘆かず、「クラゲだー」と言う事にしよう。(爆)(爆)

ノジュールつながりで、モーライに戻り、
こちら、形が面白いのでコターンの方のだと思うが、何もついていなければ又スカの「モドキ」ノジュールだと思うとこが、何かついてる。
d0318386_20103917.jpg

まぎれも無く、サザナミソデガイだ。
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変な形。
ソデガイを捕獲したタコの足の化石。とか。(爆)(爆)

ノジュールとは、核の化石を中心に出来るだけではなく、コザコザと小さな生物の塊もノジュールになる。
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これはハトムキソデガイの密集ノジュールだが、
群生していたのか掃き溜められたのか・・・。

あきらかに掃き溜められたと思われるのはこちら。
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まさしく、ヤスリツノガイを中心にコンクリーションしているが、
他にも色々付いていて、上の方にはタマガイも見える。
ルーペで観察すると ちいさーーーーーな巻貝の抜け跡があるのだが、よく見ると縦柄が見える。
エゾサンショウだと横縞。
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こんな痕跡からも新種の貝が暫定出来そうだ。

こんな保存も助かるが やはりタイムカブセルは最強だな。
私もコンクリーションされたいぐらいだ。もう遅いけど。(^_^;)
 

by jurijuri555 | 2017-05-30 20:34 | 化石 | Comments(10)

クリーニング ⑧

やっとこ暖かい日が戻って来ましたね~。
しかしヘロヘロのショボショボだったので、スペシャルメンテをして
HPを50程だけ回復させて来ました。(爆)
って、マッサージなんですけどね。(^_^;)
久し振りに行くと 何やらオシャレな事にアロマサービス付きとかで
好みの香りのエッセンスを嗅ぎながらリラックス~。
もんで~、バキバキッとやってー、スッキリ帰宅しました。

さーて、やるかー。とクリーニング再開。

まずはミニアンモ救出隊。
d0318386_1951293.jpg
アルビ師匠から頂いたゴードリを分離。
もともとクルクルともうハッキリ ノジュールから出ていたのですが、それを母岩から分離させた。
裏側もパッキリと出てスッキリ。(笑)

こちらは何年か前に 初代ヤドに。とapo兄さんから頂いていたアナゴー?
d0318386_19571838.jpg
長々かけましたが、残念ながらヘソは出ませんでしたが、
デッカさんが脱皮終えて ヤド舎を掃除したら入れてあげたいと思います。

そしてモーライの続き。
キヌタレ集合。
d0318386_19562479.jpg
今日やったのは左2個。
欠片ですが 大きいの(右上)。の完品が欲しいですね~。

と、前回の謎の貝。
気になって少しだけ叩いて見てみました。
d0318386_2012899.jpg
うーん。
ナンダロ?と悩みましたが、なんの事もない、ボラの様です。(爆)(爆)
ただし、今までのと比べると 殻が薄くてノジュールインじゃないと残らない感じのモロさなので、
ボラじゃなくてバイじゃないかと・・・。フクレエゾバイとか そんなあたり。
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大きさ的には10cmオーバーになって来るのですが、太っちょのわりには螺塔部が短く、体層が長い(大きい)ので、
丁度☆の所で割れたので「の」の字に見えて謎に思ってしまった様です。(^_^;)
ガッカリ。(笑)

そんな感じかな~?とは想像はしていたので、まだ現世でも見た事ない「ミギマキタテゴトナシボラ」とか そんな貝かな~。とワクワクしていたのに。
d0318386_20141043.jpg
(画像お借りしていまーす。)

あとは、アレコレ又ちょぼくったりもしましたが、飽きたり 硬くて断念したり
そんな事しているとせっかく回復したHP分が減ったので終了。
あー、またあちこち痛くなっちゃった・・。(苦笑)
又エネルギーチャージしなくちゃ。(^_^;)

エネルギーチャージと言えば、先日はアルビ師匠の所で 美味しい焼肉等を食べて談笑して
若いエネルギーも浴びて来ました。
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怪しい手つきで(爆)肉を焼くアルビ師匠と 肉焼きの極意を掴みとろうとする化石大臣さん。(爆)(爆)

by jurijuri555 | 2017-05-29 20:46 | 化石 | Comments(6)

クリーニング ⑦

今日は日中日が射したりもしていましたね。
しかし、下半身の調子が悪いので・・・なんて書き方すると喜ぶ人が出そうですねー。(爆)
むくみとアキレス腱の炎症があるので静養日。
特別無理をしたとか無いんだけど 年なんでしょうね~・・・。黄昏るわー。萎

さて、家に居るなら・・・と 先日下準備をしたままで放置していた モーライの汚い泥ノジュールのクリーニングを。

贅沢な事に 身近で深海を体験出来るワタクシ達。
しかし極フツーにオウナガイやらキヌタレガイやらシロウリ(ワタゾコウリガイだけどさ)やらを見ていても
意外にその生態は良くは知っていない。
今までは落ちているのを文字通り「拾って」歩いていたが、去年は崖から「採集」にいそしんだ。
深海の一人者ジェンキンズ先生も シロウリやシンカイヒバリガイはコロニー作って泥の上にいるけれど、
オウナガイやキヌタレは巣穴掘って潜ってくらしている。
その見えない生物の生態を知りたい・・・。と言って例のアナガッチンガーを作った(と思った)。
は、あんまり関係ないけど(苦笑)、生態の化石を・・・と思ったのだが
メタン泥は汚くて臭い。(爆)
どっろどろになって採集しまくった。
しかし、巣穴入りキヌタレは見つけられず、採集して帰った標本も クリーニングしようとするとロクなものがなかった。
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二枚貝と一緒のキヌタレガイ。
何かな~とワクドキしていたが、どうやらチビオウナガイの様だ。(^_^;)

そしてメタン泥の層に対して縦に入ってるオウナガイ。
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おー、これぞ生態標本・・・と思ったが、
江の島水族館で飼育されている(た?)オウナガイの画像を見ると 横じゃなくて逆さ(殻頂下)になってる・・・。

で、何の二枚貝かな~♪と新標本追加かと思ったら
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やっぱりこれもオウナガイだった。(^_^;)
左のが薄かったので何貝か期待していたのだが、クリーニングしてみると(泥を落してみると) 右が欠けたオウナガイで左も潰れたオウナガイ・・・だった。
ダメダメな標本じゃん。
しかも オウナばっか!!!!

唯一、謎なのが この巻貝。
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良く出るのはエゾボラ類だけど、そんな風には見えない。
真っ二つに割れた事でわかるが、巻いた片側は閉じていない。
ノジュールを見ても ボラの様に長い巻貝ではなさそうだ。
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実は三分割になっちゃったんだけど、水管も締まりが無い。
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ボワーンと締まりの無い巻貝・・・殻も薄めで分離も悪い。
それこそ、ヤシガイみたいな雰囲気だが、立体パズルは苦手なので 北の貝・半深海・ヤシガイ風 で思いつく貝が出てこない。
うーん・・・

イガイに継ぐ 謎である。
そしてそのイガイも もう少しノジュール部分を外しておくか。と思ったけれど 裏側は分離が悪いのか 手強かった・・・。(途中であきらめ)
 

by jurijuri555 | 2017-05-26 23:09 | 化石 | Comments(11)

やどやど日記 20

うーん、なかなかカラッと暖かくなりませんね。
週末に向けて 又雨がちの予報が出ています。

そんなお天気とも無縁に室内で生活しているヤド達。

「むらさきさん、登りっこ競争しましょうよ。ドーン☆」
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シロさんとむらさきがガシュ登りを楽しんでおります。

「・・・シロさんすごいですね~。」
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ヤル気の無いむら。(苦笑)
とと・・・、先日から傾いているガジュの鉢が気になります。
デッカさんが潜った為に陥没したと思っておりましたが、元気にカサカサしている むらとシロさんは良しとしてデッカが出てこないのが気になります。
下敷きになってるんじゃないかー?とヤドパパが気にしていましたが、
私は 自分で潜ったんだから出られるでしょ。脱皮じゃないの?と放置していました。
しかし、さすがに数日経つと おバカだから有り得るかも・・・(自分で潜っておいて下敷き)、と慌てて鉢を除けてみました。(汗)

するとやはり下敷きに・・・!!!!!! ヒーーーーーー
慌ててツツいてみますと 触角を出しピコピコさせます。
あ~、良かった~。生きてた・・・。(^_^;)
しかし出て来る気は無い様子なので、やはり脱皮準備だったのかも。
とりあえず、ヤシ繊維が少なくなってたので足して 危険なのでガジュは槽の外に。
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このヤシ繊維は食糧にもなっている様で つまんで食べてはポイポイ槽の外に投げるので白砂も土だらけ。
お掃除しようと思っていましたが、脱皮なら又しばらく出来ませんね。(^_^;)
とりあえず、無事のご帰還をお待ちしております・・・。

そんなデッカさんをよそに 「ちわーっす!!」
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シロさんちを訪ねたむらさきでしたが、シロさんお昼寝中で構われず。
てか汚いよ~。殻が土だらけ。それは入れてもらえないわ。(笑)

しばらくして起きたシロさんが今度はむらを探します。
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「むらさきさんあーそーぼー♪ あれ~?」
「俺んちはこっちだよ・・・」
いつも微妙に咬み合わない2人でした。

さて、りんぞうさんから頂いたキャナド(?)、キャナドセラス ミスチカム なのかな???(^_^;)
サッパリわからないペーペーのふさわしくない奴なのですが(滝汗)、不届き者なので下手に整形しようとして失敗・・・
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ここは無いですね。ココはありそうですね。とご助言は頂いていたのですが
自分でも確かめてから外したのに 裏はあったのに表面の内巻きは融けてた・・・。(泣)
ユーパキにも見えますね~。と言われてサッパリ判断つかず、ヘソ作りも断念。

クリーニングはまだまだ先ですが、イメトレ。
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丁度おなじサイズでイメージしやすいのですが、
なんだかマヌケな感じのフィギュアだな~・・・。(^_^;)
ほんとにこんなん???
ま、足は前に で、も少し長いよな。
触角は・・・欠けてるって事か。残念だわー。

by jurijuri555 | 2017-05-24 14:55 | 生物 | Comments(10)

おうちde植物化石

温かい日が続いてはおりますが、いまいちスッキリしたものではないですね。(^_^;)
こんばんは。じゅりあです。

さて、先日のアンモのプロトコンク、
1つ訂正。脇話で、アンモのおへそは地球なのね。とジョークっぽいつぶやきをしましたが、
地球はterra、 アンモニテラのテラはtellaみたいです。
あとで確認してアチャーと思いましたが、ニ・テラ の意味が調べても出ないのでわかりません。
ま、地球とした方が少しロマンがあって良いので 特に慌てて訂正はしませんでしたが
テキトーじゅりあですので、何でも信用しないでサラッと読んで楽しんで頂ければ。(^_^;)テヘ

で、ご紹介したい萌えベビアンモが出て来たので是非見せたい。(笑)
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キラキラ道北のベビプゾ(?)ちゃんです。3-5mm
並べてみますと・・・
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プゾにしてもたぶんこれが1-2巻目。
アンモニテラちゃんはすでに2巻まいててこの小ささ。
どうやらゴードリたんの様です。
巻き始めからすでに種がハッキリしている様です。面白いですねー。

で、E別で採ったクサレノジュールをガンガン割ると 巨大テヌイの破片が出て来ました。
完品なら15cmにはなりそうです。ママンかな~?(笑)
バラバラのメタプラも沢山入っていましたが、ちゃんと形になって出て来たのは、やはり先日の1個だけでした。
又リベンジしないとダメですね~。(^_^;)

アンモも人間も ベビたんは大切に。
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とか言いながら自分で救出は少なくて、ほとんど頂きものの保育園です。(^_^;)
これからドンドン受け入れ児を増やしていきます。(笑)

さて、今日は、
先日、アルビ師匠に 頼むと送ってもらえるよー。と聞いた 植物化石のクリーニングを楽しみました。
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ドーン☆
この量で届く。(^_^;)
オマケで標本もつけて下さったので、ボウズでも怖くないですね。(爆)

さぁ、ドンドン行きますよ~♪
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こんなコザコザはどれにも入っています。
堆積した薄い層に添って割れるので、初心者向きの体験ですよ。
道具も特別本格的なのは要りません。家にあるマイナスドライバーやクギ、トンカチで楽しめます。
小さいお子さんの場合は、逆にトンカチより握りやすい石とかで叩いても割れるので、安全かもですよ。
(石で直接石を叩くんじゃなくて トンカチの代わりに石 と言う意味)

うーん、昆虫の羽ぐらい入っていないかな~・・・
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こんなに沢山届いて・・・と思ったけれど、夢中になって割り続けると アッと言う間に全部割ってしまいました。(爆)
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全部葉っぱの化石でした~。
(必ず全部に化石が入っている訳ではない。)
やはり昆虫などはレアなのですね~。

植物では、クリの花や 出来ればイガイガの実も欲しかったのですが、花っぽいのは小さいの見つけましたが、実はムリでした。(^_^;)
でも今までに体験したのとは又違う植物化石で楽しかったです。

今年分の販売は7月末までの様です。
お子様の夏休みの自由研究などにも良いかもしれませんよ。
 

by jurijuri555 | 2017-05-22 19:03 | 化石 | Comments(8)

梅とミニアンモ

今日も暑い1日となりました札幌。
時季は過ぎてしまいましたが、21日まで(売店の出店)と聞きましたので、買い物の帰りに梅公園に寄ってみました。
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園内に足を踏み入れた時は、あぁ完全にズレたな。と思いましたが、中心部はなんとか咲いてるのがわかるぐらいは残っていました。
満開時はもっと色づき 梅の香りで充満しているのですが、薄かったですねー。(^_^;)

それでも咲いている木に近づくと キレイな花も見ることが出来ました。
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梅だけではなく、木々の花もほころび始めていましたよ。
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カエデの花。

さて、まだまだ初心者ですから 採るのはミニアンモ専門と言っても過言ではない日々ですが、
とにかくどんなアンモも愛おしくて取っておきたくなります。
ミニアンモ救出隊の一員としてはミニアンモコレクションも貯まる一方であります。(笑)
たーくさんあるのですが、一部をご紹介・・・。

まずは、コレ それぞれ覚えていらっしゃるでしょうか。(^_^;)
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頂いたままのをちょっと慌ててクリーニングしてみました。
左は初めて会ったP川でapo兄さんに頂いた(正確には姐さんが頂いて私にくれた)ゴードリ。
右はたぶんアルビ師匠に初期に頂いたテトラ。パカーンとヘソも出ました。
(慌ててクリーニングしてボンド塗ったばかりなので乾いていません。(^_^;))

これは、初めて・・・ではないのですが、Zさんに頂いたチビメヌイ。
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白殻でカワユイ♪
Zさんからも今までも沢山ミニアンモを頂いています。(レジン用とか)

これも師匠から頂いたんだっけな~。
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一見、プゾに見えるのですが(今はヨコヤマオセラスって言うんだっけ?)トゲトゲ~。
これ、なんて名前??? Yokoyamaoceras jimboi???
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トゲプゾとネオフィロ。
トゲは成長すると消えるんだっけ?成長すると出るんだっけ。
出るんなら こんなミニミニアンモさん、小さい方がオスなんでしたか?(^_^;)

こちらも方解石化ペビープゾ(?)
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ベビーと言えば、アルビ師匠が出していたアンモのプロトコンク。1mmほど。老眼の裸眼では絶対見えない。(^_^;)
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私も見つけたよ!!E別のノジュールです。
参照 http://www.palaeo-soc-japan.jp/publications/74_Hayakawa.pdf
テラって、確かラテン語で「地球」じゃなかったっけ?
アンモにテラ。アンモの中心には地球があるんだね。

E別と言えば、キラキラメタプラ。
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採集に行ったものの採れてない気がしてクリーニングした事なかったのですが
叩くと出てきました♪
しかしペラペラの上ボソボソなので割れた。(泣)
でもキラキラでキレイ♪

キラキラと言えば道北アンモ。
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ポリプチに押されていたのを救出。(笑)
ベビーパキ???

こちらベビーユーパキ。
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(これも頂きものかな?)

でも、アンモと言えば やはりゴードリ。
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大人になるまでに 何回クルクル巻くんでしょうね~。目が回りますね。(^_^;)

どれも可愛い愛おしいアンモ達です。
 

by jurijuri555 | 2017-05-19 21:23 | 化石 | Comments(12)

意外なクリーニング

昨日のイガイを もう少しクリーニングしてみました。
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もともと「出たいよ~」とヒビの入っていたノジュールでしたので、
別のヒビも少しコンコンしてみますと・・・
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ギャッ★ やはり殻頂辺りは殻が弱くて割れちゃいますね~。(泣)
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下も・・・。
と言う事で、なんと合弁の様です。

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うーん、パッと見はムラサキイガイに見えますが・・・
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ムラサキイガイ(Mytilus galloprovincialis)は、イガイ目イガイ科に属する二枚貝の1種。別名チレニアイガイ。
殻長5-10cm、原産地は地中海沿岸を中心とした地域だが、今では世界中に分布する。
ヨーロッパでは同属のヨーロッパイガイ などと共に食用とされ、洋食食材にする場合は近似種とともにムール貝 と呼ばれる。

ムラサキイガイはシンカイヒバリガイ類と同じイガイ科に属しているにもかかわらず、沿岸域に生息し、共生細菌に依存していない。
ムラサキイガイとシンカイヒバリガイの生息する深度の差はおよそ1000mもあることになる。
イガイ科は主に沿岸域におり、一部が深海に生息するが、その間を埋めるような種はほとんど存在していなく
どのようにしてシンカイヒバリガイ類は深海に生息するようになったのか 謎であるそうです。

深海ものだとしたら 熱水・湧水共通性なのはシンカイヒバリガイとヘイトウシンカイヒバリガイだと聞いたことあるような・・・。
とすると 横のデッパリは見た通り見えないので、やはりヘイトウのほうに似ていますが、
まぁ化石なので時代が違うと現世種とは少し違いがあってもおかしくは無いのてわかりません。
沢山見つかっていない事から あまり期待は出来ませんが、ちょっぴりロマンは広がりましたね。(^_^;)
少なくても もっと色んなの種の化石が出るんだ。とわかって来たのは楽しいです。

さて、色々他にも手を付けましたが、アナパキのクリーニングもボチボチと頑張っていますよ。(笑)
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(あまり進んでいる様に見えませんが。(汗))
 

by jurijuri555 | 2017-05-16 20:08 | 化石 | Comments(12)

意外な化石

毎日小雨が渋り、強風が吹き、肌寒い札幌です。
週の後半から回復し 又20℃を越えるお天気になる様ですけどね。

さて、アルビ師匠のおかげで「武器」を再び手にすることが出来、
張り切ってクリーニング開始です。

アレコレ山の様に貯まってしまっているのですが・・・。
とりあえず、またまた見つけてしまったモーライ物を片付けてしまおうと出した。
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この回はノジュール(?)INが多いですよ。
保存は期待出来そうだけど、叩くのは面倒臭いな~。(^_^;)

キヌタレも数があって・・・
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完品ではないけど大き目の破片もありますね。
完品なら10cm以上ありそうですね。

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なぜこんなに・・・。(爆)
ハトムキソデガイも採り出そうと持ち帰ったみたいです。(当時の自分)

実は見えてる部分を養生している(保護ボンド塗って乾くまで)間に先に りんぞうさんから頂いてたキャナドクリの続きをしていたので疲れて
ほぼほぼ後日に回して1つすぐ割れそうな ノジュールにヒビの入ってる物をコンコンと叩くと・・・
デターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!????
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イガイ? ヒバリガイ??
ま、まさかシンカイヒバリガイとか・・・(滝汗)
(かなり保存が良いのですが、殻が一部割れてボンドで養生している)

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(画像お借りしています)
シンカイヒバリだとすると 変な装飾も歪みもないので、クロシマかヘイトウ辺りに似ていますが、
化石種としては、参考までに浦幌町(漸新世)ので
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こんなのらしいですが、大きくて4-5cmの物だそうです。
私のは、約8.5cm

ただのムラサキイガイですかね。(^_^;)
エゾヒバリガイとかイガイほどゴツめには見えないのですが。

にしても 珍しい(?)化石かも???
 

by jurijuri555 | 2017-05-15 20:47 | 化石 | Comments(6)

微小化石

予報通り、週末も微妙~なお天気な札幌でした。
私も特に用もない日だったので、ボケボケと 
手近に置きっぱのノジュール類をルーペで見て遊んでいました。

ま、今回に限らずいつもルーペでなめる様に観て遊んでいるのですが
時々不思議な物がみつかる時があります。

初めに 何コレ。と思ったのはコレ。
d0318386_18281720.jpg
春の大巡検の時のノジュールですが、
ノジュール①としておきます。

次に同じ日の崖ノジュールを見ていると似た物が付いていました。
d0318386_18305894.jpg
①を見た時は、何かそう言う生物でも居るのかな~?と思いましたが
これを見た時は、ミントの葉に似ているなー。植物化石なのか?と思いましたが
サイズはどれも2-3mmの話です。(汗)
でも別の崖ノジュールにも似たものが。
d0318386_18342877.jpg
これは完全に葉っぱの化石ですねー。
こんな小さなシッカリ「葉」とした植物がチューロニアンからあったのですね。
ミニミニカブとかハーブ(ミント)とか大葉とか菜園している小人でも生息していたのでしょうか。(笑)

実は、もっと初めに気になったのは「花」の化石で、ナデシコみたいな花に見える化石があったのですが・・・。
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こんなの。
アルビ師匠の植物化石が、タンポポのガクの様に見えて そう言えばと思い出したのですが、
まさかそんな昔から今と変わらない様な植物があるとは・・・と思い私の花っぽい化石は放置にしたけど
師匠のガクっぽいのを見ると 意外と今とそう変わらなかったかもしれませんね。(野草・原生種)
しかし、その画像を撮りたくてもノジュールをどこに置いたのか 見つからないのですよー。(^_^;)

実は、①のノジュールはサブプリオノが付いていたノジュールの相方で(割ったもう片方)、
葉の化石と共に魚の鱗のような化石も付いています。
崖産のにも沢山鱗の付いたのがありました。
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そして、この手のは密集するのですよー。と言われていた通り、①にはミニサブプリオノも付いています。
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ルーペで見ていると 沢山のミニミニアンモや巻貝も見えます。
これはミニミニ二枚貝。
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別産地サントのノジュールにペクテン。
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チビメヌイもみっけ。
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ヒマつぶしに楽しいですよ。(笑)

 アンモ以外は全て5mm前後の微小化石です。

by jurijuri555 | 2017-05-13 19:22 | 化石 | Comments(6)

イノセラたん その2

強風の吹く小雨の札幌。
今週いっぱいは雨がちのお天気の予報ですよ。
せっかく咲いた桜は散っちゃうし、肌寒いし、やっぱりまだまだ初夏は遠いですね。
じゅりあです。

さて、せっかく前回 嫌われ者の(?)イノセラの話を出したので、
もう少し万人の方に少しでも興味を持って貰えたら・・・と第二弾を。

こちら穂別の博物館のイノセラムス。
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デッカイのは、やはりなかなか完品では出なくて割れ割れですね。(^_^;)

でもお手頃サイズで狙うと たまには良い物も採れます。
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穂別では、イノセラをキャラクター化して推していますよ。(笑)
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いのせらたん。
可愛いですね。(爆)
何イノセラたんがお好みですか?
じゅりたんはずっとじゃぽたん推しで狙っていますよ。(爆)

三笠の博物館でも 沢山のイノセラを展示しておりますよ。
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これの一番右は合弁の様ですね。
私も大き目の1つ 合弁のを持っていますが・・・。(^_^;)
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半分もないだろ!!!!
ってツッコまれるのは当然ですが、断面標本なんです。(笑)
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ね。(爆)
中身詰まってるでしょう~?(爆)(爆)

お宝はコレ。
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ダムで沈んだ産地のです。
ちょい欠けてるけど。
ここは、こーんな大きなのがゴロゴロしているイノセラの墓場でした。
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この1欠片がイナセラの1/5。
完璧なら どんだけ大きいのかー。(汗)

先日は、アルビ師匠から大きい~の頂きました。
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殻高33cm。
これでもやはり殻頂(と殻の左側)が欠けているので、完品だともう少し大きいですよね。

ちなみにイノセラの部位名や見分け方はこんな感じだそうです。
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さ、是非イノセラたんも愛でてあげて下さいね。(^_^;)
密集してお待ちしておりますよ。
 

by jurijuri555 | 2017-05-10 14:03 | 化石 | Comments(12)