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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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秋のミカク♪

まだまだ奮闘中のRさんから ピカピカの奴が届きました♪

北海道の秋の味覚と言えば、やっぱコレですよね~。
シッポもピカピカ☆
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あぁ、このまま飾って置きたいぐらいキレイ。(爆)

お顔もやさしくキレイ・・・。
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そう、メスさんだから。
て事で、あざーーーーーす♪
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ツルピカのイクラの醤油漬けに仕込みました。
明日の晩が楽しみー!!

辛抱し切れなくて、おやつに(笑) 鮭のバター焼き。
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バターでカリカリふんんわり焼いて 醤油をたらして頂きまーす♪
ふんわりモキュモキュ、美味し~い(^ρ^)

アニサキスは目に見えなかったが、サケジラミがついていた・・・
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面白~・・・って、鮭にしたらムズかゆくて不快だったろうなー。(^_^;)
(表皮に着く寄生虫)

by jurijuri555 | 2017-10-06 19:41 | 日常 | Comments(6)

秋のドライブのすすめ アクティブ編

先日の調査ドライブの続きです。

先日、チラリと観光の合間にポイントしぼりをしたので 今日はそこを中心に攻めてみます。

今回は、火山の様子の観察もしたいので先に下見をかねて 支笏湖から141号を通って苫小牧に抜けて登別に向います。
この141号、まさに舗装の林道って感じで一部路線非常に幅が狭く曲がりくねっています。先にと言うか中間に(?)登山口があります。

やはり2時間ほどでこちらを経由して国道から登別まで到着。
山攻めしてみますが、どうもポイントがわかりません。
普通ならサブチーが言うようにどこにでもころがっている気がするんだけど まったく違うのか軽石しかみられません。
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やっと埋まってた石に灰長石がみられました。
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が、わざわざここまで来たのは、巨大灰長石が出ると言われるからで、そんなのはどうも母岩自体が違う気がします。
Y市の物の様に露頭に・・・ならわかるのですが、そんなのも見当たらず。
噴火した石がゴロゴロしていると言う雰囲気です。
場所や産状もまったく違う様な気がします。
テクテクガサガサ歩き回るもクマらしき(?)フンもあるし これはちゃんとピンポイントで知ってる人と来た方がイイな。と調査終了。
苔を眺めながら戻ります。
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1週間違うと随分紅葉も進んでいます。
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こちらはあきらめて産状の確認に向います。
又元来た道を戻って樽前山に向い
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登山道を登ると
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7合目登山口に着きます。
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ここからテクテク登って調査開始です。

やはり噴火口直下、軽石ばかりです。
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あとポツポツと灰長石の入った溶岩(安山岩?)も見られます。
上に行くほど大きいのも見られるようになる気が。

残り3合と言ってもどれくらい登るのか。
途中振り返ると支笏湖が全貌出来ます。
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横に見れるのが、風不知岳なのかな?
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上の方に行くと植物も低くなり、斜面が良く見れます。
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コロリと大きな溶岩も落ちていました。

苔は風が強いせいか先が白くなっていました。
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当然ですが、上に行くほど見渡しも利きますが
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これより頂上の方は、階段も無くなり軽石ロードでジャリジャリ滑るし しまいにはロープまで無くなる様です。
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ヒーーーーーーッ!!!!!!!!

高所恐怖症の上 強風注意報が出ています。
結構傾斜もキツく、登ったとしても降りる時に足がすくみそうで 溶岩ドームが見たかったけどここでギブアップ。
滑落しそうで、超ヘッピリ腰でソロソロと下ります。
やっと階段ゾーンに戻っても 結構段差が大きいので足にきます。
年寄り&登山に慣れていない者にはキツイかも・・・。
景色は絶品ですけどね。(^_^;)
降りてくる男性陣はみなさん大きな一眼レフを抱えていました。
そんなの持ってよく登れるな~・・・。
若者なんか半袖ジャージの軽装でヒョイヒョイ登ってる人も居ました。
風があったので私なんかジャンパー着てても寒くて 汗が冷えて車に戻った時は熱が出そうに具合悪くなったぐらい。

なので、その後の予定は飛ばして、
本日は支笏湖湖畔を周り、通行止めで見れなかったオコタンペ湖までの道が開通したと聞いたので
そこにだけ寄った。(湖の先は不通のまま)
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こちらは、恵庭岳の火山噴出物によりできた堰止湖で、支笏湖よりも300m高い位置にあるそうだ。
周囲約5km 最大水深20.5m。
西岸には高層湿原があり、貴重な動植物が生息しているそうです。
阿寒湖近くのオンネトー、然別湖近くの東雲湖と並び、北海道3大秘湖と称される神秘の湖です。
青緑の水がキレイでした。

で、本日採集した灰長石。
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上が倶多楽湖の物で、下が樽前山のもの。
樽前のは風不知岳のと同じ感じですね。たぶん地下マグマが同じ又は似た成分なのでしょう。
倶多楽の方は、デイサイトっぽいのかな? よくわかんないけど。(^_^;)

とにかく、疲れた・・・。(笑)

 ※昭和新山あたりは流紋岩質みたいです。
  そう言えば、近くの町でクリストバライトが採れるとか聞いた事があるので
  そうなのかもね。黒曜石は見た事ないけど。こっちもあるのかも。
  支笏湖周辺も同じなのかな。黒曜石系の話は聞いたことないけど。
  ゆっくり冷えたんでしょうか。
  又、倶多楽の方のを玄武岩とか書いてる所もあります。ハワイかっ。
  岩石はほんとサッパリわかりません。

by jurijuri555 | 2017-10-03 19:45 | 鉱物 | Comments(12)

読書の秋・・・の用意

あ゛ー、スッカリ寒くなり、朝晩10℃以下って日も出て来ました。
ストーブを焚きたい温度です。
そろそろ用意をしておかなくちゃな~・・・。

活動停止期用に本を少し揃えています。

まずは、定期読本「ミネラ」。
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いいですねー。今月号はダイヤですか。

科博から小冊子。
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苔の回と海底鉱物の回の号を。
しかしコレ、冊子はそれに見合った送料にして欲しいな~。
一律代引きで合計1000円以上かかるのは、商品より高い。
昔で言うメール便なら200円もしないじゃん。小物・書籍に手を出しづらいんだよね。

で、苔と来たら当然、
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いちいちネットで検索するの面倒になった。(^_^;)
なにせ名前も皆目見当つかないのは調べようもない。

そして鳥羽水からも
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を購入。
こちらはボラ本(じゃないけど)が少しお高いので送料無料。
きっとオマケも入れてくれるだろう・・・。(^_^;)
ま、ま、そんなのを期待している訳ではないけど そんな気遣いは嬉しいよね。
あ、もちろん科博も一定料金以上になると送料無料だけどね。
気軽に買いに行ける距離じゃないから通販は助かるけど 遠い分送料がかさむのは頼みづらいって話。
そこに配慮があると嬉しいのにな~。

さて、海底鉱物と来たが 先日の下見のはコア鉱物。ダイヤもコア鉱物だよね。
ヤバいかな。と出さなかったけど調べるとやはり植物の持ち出しはダメだけど鉱物には触れていなかったのでセーフなのかな?(国立公園)
採集したのは、溶岩。
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溶岩とは、火山噴火時に火口から吹き出たマグマを起源とする物質のうち 流体として流れ出た溶融物質とそれが固まってできた岩石の事。
溶岩は二酸化ケイ素成分の少ないものから順に 玄武岩→安山岩→デイサイト→流紋岩 で、後になるほど粘性が高い。
ハワイの火山のような玄武岩質溶岩は粘性が低く流動性が高いので、溶岩流が火口から10km以上流れることも多いが、
昭和新山は粘性が大きく流動性に乏しいデイサイト質溶岩であり、地上に出た溶岩は流出することなくその場に盛り上がって溶岩ドームを形成する。
支笏湖畔近くの樽前山も同じく。
溶岩が水中に噴出した場合、直径数十cmの楕円形を積み重ねたような枕状溶岩を形成する。
北海道で言うと忍路海岸などが有名。
表面構造としてはしわ構造、拡張割れ目、収縮割れ目、引張割れ目などがあるが、外皮が水冷破砕してハイアロクラスタイトに遷移することもある。
こちらは風不死岳の物と思われ、樽前山と同じく粘度の高いドームを作る溶岩で、樽前山より噴火歴は古く 標高1100m超の第四紀火山。
表面がカリカリのフランスパンやドイツのパンみたくヒビ割れていて 博物館のUさんは「パン皮状溶岩」と呼んでいたなー。(笑)
上手い表現だ。と共に 岩石用語はわからんわー。(^_^;)

で、これに灰長石が入っている。(のは前回も紹介済み。)
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化学組成は CaAl2Si2O8 で、火成岩や変成岩に普通に含まれる造岩鉱物。

マグマは水を主成分とする揮発成分を大量に含んでいるため、減圧作用により発泡することが多い。地上に出た際の圧力低下によって徐々にガスが分離するため多数の気孔や気泡を含んでいることが一般的である。
これが軽石類なんだろうけど、溶岩が軽石になった様な黒い軽石もあるんだけど そんなのにも灰長石と思われるものが入っている。大抵ミリ単位の小さいものだけどね。
マグマの中にはケイ素以外にマグネシウム・鉄・カルシウムなどの金属も含まれる。
ケイ素と言えば石英(水晶)なんだけど、それらの粒が石英なのか灰長石なのかは正確にはわからない。
ここの(灰長石)は1cmほどのであまり上手く結晶化していないっぽいし。

てな感じで、たまにドライブがてら各火山も回って見たり。

色々興味が湧いて忙しいんだけど(笑) 休みとお天気が合わないと動けないし、
ダメな日には本でも読んで勉強でもしようかな~と。

by jurijuri555 | 2017-10-02 15:57 | 鉱物 | Comments(6)