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自然と戯れた活動記録
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クリーニング ⑬

あー忙しい忙しい。
まだ師走ではありませんよ。(^_^;)
雪がー 融け切らなくて12月かと思いそうですが。(苦笑)
じゅりあです。

忙しい合間に片づけしながら思い出した様にボチボチチマチマとクリーニングをしたりしております。

あー、長い間放置したね。
初アンモシリーズのダメちゃん。
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(上) 美傘サントニアン方解石化ダメたん。やっと外してあげれたよ。
中のは、U河のダメ(左)とセノマ畑のデスモ(右)。
こうして見るとナカーマだねぇ。誰が誰だかわからんわ。
一番下は、U河のイノセラおりえんたるたん。

d0318386_12491286.jpg
こちらは、H幌カンパ 下はまだ出せていないけどジャポたんかしゅみっとたんの合弁のヒレ の上のゴードリ。
(まさか合弁とか思わず、割っちゃったのでイノセラは一部ですが)
ベビゴードリも沢山付いています。

d0318386_12492897.jpg
こ、こりは謎々化石。
たぶんイノセラの殻頂かな?と思うんだけど太くね???
しかも合弁にしては合わせの溝も見えないしなんじゃコレ。(笑)


d0318386_13074307.jpg

あ、忘れてた。瑞浪(2016)のキララとツノガイ。
ヨシ、キレイに出た♡
これ、瑞浪の資料ではオオキララガイになってるんだけど オニキララガイじゃないかな~。
ツノガイはヤスリツノガイらしい。
ユキノアシタガイも出しました。(画像はナシ)
あとはチッサイのばっかりだったな・・・。

d0318386_13195955.jpg
そしていつものセノマ貝。P川。
ここのはこう言う殻付きのが得られるんですよね。(と当時のもとろんさん談)
それを又先日波猫さんと採りたかったんだけど・・・シジミしかないし。(笑)
こちらがアフロディナシュードプラナですね。
左下はトリゴニア。右下はタマガイみたいな巻貝。
下真ん中はエンコウダス?
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by jurijuri555 | 2017-11-23 13:38 | 化石 | Comments(3)

アブラツノザメ3号

先日スーパーで仕入れたアブラツノザメ。
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「なに見てんだよ。噛むゾ。」
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カワなまいきな3号くんを サクサクチョキチョキプチプチ拘束プレイ。
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で、その後が悪かった。
忙し過ぎた。(泣)
まんま放置して忘れていたら・・・
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き、黄色!!!!?????
黄色ブドウ球菌かっ?? プヨプヨ軟骨腐れたか・・・。
気持ち悪い蛍光黄色になってしまっていました。トホホ
しかもクシャクシャで歪んでるし。
詰めが甘すぎました。
てか、やはり余裕のない時にやるものではないですね。(^_^;) 反省・・・
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by jurijuri555 | 2017-11-20 16:56 | 生物 | Comments(6)

クリーニング ⑫

とうとう天気予報に雪のマークが出始めて 北海道も冬の季節に入ろうとしています。
嫌ですねぇ・・・。
じゅりあです。

ま、北国育ちですから、スキーやスケート、冬のスポーツも好きだったけど
年を取るとわざわざ寒い中に出て遊ぼうとか思わないし 遊ぶ時間もないし
危険な雪道を通勤で仕方なく走らなければならない。とか
雪が降る度に除雪しないとならない とか
寒いから当然ストーブを点ける訳だけど 年々灯油が高くなるので経済的に大変だとか
大人になると嫌な事ばかりな冬なんです。(苦笑)

あぁ、早くtoto6億でも当てて 南に2軒程別荘を建て、冬季はそちらで過ごしたいですよ。(爆)

そんな夢など叶いそうもないので、昨日今日と又家でボソボソとクリーニングしておりました。

まずはひたすら、イノセライノセライノセラ・・・。
もう見たくない程イノセラのクリーニングをしましたよ。(爆)
でも いろんな時代を歩いたので色んな種類があって面白かったです。
名前、よくわかんないけど。(^_^;)
1個だけ、合弁らしき物があったので外しました。
d0318386_17233700.jpg
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ちょっとアチコチ欠けちゃったけど。
そして、名前がサッパリわかんない。判断出来ない。
普通に Inoceramus uwajimensis かと思いたいが、コニアシ被ってたっけな~。
ほんとにわかりませんわ。
もしかしたら、カンパならあり得るので、Sphenoceramus nagaoi かも。
イノセラも奥深いです。(笑)

あとはー、同じく先日のに手持ちのを含めてクリーニングをしていたんだけど
デカトリゴニア。
d0318386_17423073.jpg
これは崖じゃなくて、去年のアッシーのセノマ川の所のですね。
大きいねー。
これもコバヤシイかなー。
トリゴニアって、どれぐらいまで大きくなるものなんでしょうね。

で、又先日のよりコザ品の中から謎っぽいの連続。
んー??
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エゾイの割れ残りでしょうか・・・。

又、同じ様なのの超ミニミニアンモですけどね。
外してみると・・・
d0318386_17455518.jpg
こちらはユーパキの様ですね???
もう、クズばかりなのでわかりませんわ。(苦笑)

あんたどこの子。
d0318386_17515332.jpg
またプウダァの破片???
ずーーーーーーーっと奥にセノマでもあるならあり得るが、歩いてたのは確かサント辺りだと・・・。

あとは、またまた謎の異常巻?系 2つ。
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スカラリ? バッカス? アロクリオ・・・???(笑)
まずチューロの石は硬くてもう少し出して検証しようにもムズイわ。(泣)
しかもこんなコザ、部分化石じゃサッパリ。

それからコレ。
d0318386_18021008.jpg
かなり特徴的な助。ネオクリオ??
undulosum の一部とか・・・。(苦笑)

どーでも良いのとか 訳わかんない破片ばかりクリーニングしてて疲れました。(^_^;)



by jurijuri555 | 2017-11-17 18:22 | 化石 | Comments(4)

骨の無い標本?

少し前に、コターンに行った時 こんな化石を拾った。
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植物化石にも見えるし 小魚の背骨からシッポにも見える。(笑)

まだまだ初心者なので まったく判断がつかない。
何事も経験と知識だ。と思い
とりあえず骨の見聞を広げるために こんな本を購入した。
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動物などの死体を見つけたからって拾って来て骨標本を造ろうとまでは思わないが
化石やビーチコで部分骨を見ても 少なくても骨である事(笑)、
出来れば どんな系の生き物の骨でどこら辺りの骨かわかると良いな。
なにせ、先日の木の化石でも骨か植物か迷ったもの。(爆)
d0318386_19241947.jpg
この他にもこの日は木の化石を見たが、そちらのは脈とかウロとか繊維のわかる物だったが、
コレはギュッと固まってて硬そうで黒くて 一瞬恐竜の骨かと思った。(笑)
もちろん、種によって 又は化石になる過程や環境でも変ると思うので違うのもわかるが
植物化石だと思っても今度は何の木とかはわからない。
そう言うのも わかるようになれるといいな~。
これは何の木なんだろう。
そう言えば、初めて「化石採り」に行った時も初めて見つけたのは木の化石だった。(爆)

先日、仕事帰りにスーパーに寄ると 鮮魚コーナーにサメが丸々一匹置いてあった。
ここはもちろん 増毛産や羽幌産の甘エビやボタンエビ、厚岸産のカキやアサリ、日高産のボラ と各地の海鮮を置いているが
鮮魚は太平洋側の近郊の港から取り寄せているものが多い。
数年前からサメ肉も置くようになったが、初めは安くて美味しいとか珍しいのもあって売れたのかもしれないが、最近はやはり同じ時季にカレイやソイ、タラもあがるので
臭みもないサメだとしてもやはり敏感な人にはアンモニア感は微妙。
売れ行きは良くない様子。
そんな事で、ディスプレイとかをかねて仕入れたのだろう。
以前、アラ(頭部)は入荷しないの?とか 丸々一匹は入らないの?と聞いたことあるし
いつもウロウロと何やら探して不審な客(ワタクシ)が居るので 一匹ぐらい売れるだろうとも思っていたのかも。(爆)
ちなみに今まで数少ないが色んなサメを食べて一番おいしかったのはイタチザメだが(煮物が最高)、
やはりクセなく食べたとしても 後から胃がもたれる。(笑)

あ、もちろん責任持って(??)お買い上げしましたよ。(爆)(爆)
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若いアブラツノザメです。60cm程。
アブさんの顎歯標本は以前も作ってるので、今回は頭骨標本に挑戦しておりますが(全身は面倒)
小さいので簡単そうで大変です。

そんな事していましたら K様から「標本送るからな~」と伝言がありまして、
翌日ドドーンと棺桶みたいに大きな発泡が届いてビックリ。
サメ??貝??とドキドキして開けますと
一番上に載っていたのは 大きな大きなタコでした。(丸々一匹)

……!!!!!!!?????(汗)
ひょ、標本には・・・出来ませんよ~。(^_^;)
それから 毛ガニ。
いやいやガッツリ食糧ガニですね。(^ρ^)ジュル…
そして・・・大きなカレイ??
と・・・コレか!!と マグロみたいな魚が入ってて腰抜かしそうになったが、
出すとでっかいタラでした。
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もううちの狭いキッチンの小さなまな板には頭しか載りません。(爆)
こんな状態なのでヒーヒー言いながら解体して切り分けて冷凍しました。
沢山の「食材」冷凍するのにストッカーの場所を空けようと 入れっぱの物をいくつか捨てたのですが
勢い余って大事にとってあるドチザメまで捨てる所でした。アブナイアブナイ...
奮闘しすぎてその時は思いつかなかったが、後で考えたら、
あ、そうか。魚の頭を標本にしたら?と言う事だったのかな~? と思いましたが
魚は骨数が多くて大変なのが多いのですよね。
除肉を考えると全茹でが簡単なのですが、そうするとバラバラになるので組立が複雑で大変になります。
あと 茹でた時に魚の歯は抜けないのか?(サメは抜ける)と考えると微妙で
ひそかに分離する魚の顎歯だけの標本は作ろうと 最近は鮮魚コーナーでウロウロ覗いていたのでした。(爆)
今の所、鯛はイケるのか????と見たかったのですが いつもお頭は真っ二つに割られているので検証も出来ません。
アラはまんまで置いて欲しい・・・。(どうせ頼めばサービスで切ってくれるんだから)

とにかく解体に必死で頭骨には思いが及ばず、解体中に異常に胃が膨れているのでドキドキしながら切ってみると
小魚が5匹も入っていました。(^_^;)
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きちゃないけど 解体の醍醐味(?)はココで、意外な物を食べていると面白いのです。
ココで見た事もない貝とかカニとか新生物がみつかるかもしれませんよ。
どうせなら仔ザメでも呑み込んでいてくれたら良かったのに。

タラの胃液まみれの小魚は、サスガにきもいので捨てましたが、他は鍋にして食べちゃいました。(^_^;)
カニも・・・標本にするには煩悩に勝てません。コレは確実に「食糧」。
K様スイマセン。次回(がありましたら(汗))は、よーく魚の各部位も考慮します。
タコはムリです。骨が無い・・・。(カラストンビは真剣に考えました。(笑))

ワタクシにまでご配慮ありがとうございました。
ウマウマ♪でした。(^▽^)

(全国の 貝・ウニ・サメをお待ちしております。(爆)  食糧も歓迎。)



by jurijuri555 | 2017-11-14 09:00 | 日常 | Comments(14)

セノマの貝 ②

寒い寒い。
とうとう帰宅時の気温が1℃ですよ。(^_^;)
雨が雪に変わりそうですね。

当然活動中止のじゅりあです。

前に タイトル通り、「セノマの貝」として、春だったかにFD崖から採った貝を出した事があります。
そして、同じ産地に行って 新たに採集したら更新(古い採集品より良い標本を得たら入れ替え)。て事で
クリーニングしながら 白亜紀(主にセノマニアン)の貝の話を。

まずは、貝つながりで ディスプレイ用のホタテの大きさを揃えて・・・とタカハシホタテの片貝をクリーニングしていたのですが、
ようやく他のホタテと同じ大きさで、タカハシらしい膨らみのが手に入ったとコツコツしていた物が大体イイ感じになったので
試しにコレクションテーブルに入れてみようとしたら・・・
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超分厚くて入りませんでした。(爆)
コレクションテーブルの引き出しの厚みは5cmほど。
タカハシホタテはゆうに6.5cmはありました。(^_^;)
ゴスッ とつっかえて入りません。クゥ~!!
薄くちゃタカハシの意味ないんだけどなぁ・・・。出直し。トホホ

さて、白亜紀(中世代)の貝の話。(タカハシホタテはご存知の様に新生代 新第三紀の貝化石ですね。)

アンモ目当てで中生代(北海道では主に白亜紀)に出掛ければ、当然アンモを探すので貝には見向きもしないと思いますが・・・
私はあんまりアンモと縁がないのか 貝ばかりが寄って来ます。
アンモハンターから見ると属に言う「イノセラ地獄」ってやつでもありますが。(笑)
結構、普通にペクテンやキララなんかもアンモと一緒に入っている事も多いと思います。
当然 アンモが薄く砂岩チックな層に行くと(セノマやマストリ)貝しか出会えません。
まぁ、もともと貝が好きなので 気持ちを切り替えて貝採りに行ったと思って見ると 実に興味深い事や物が沢山あるものです。
なんて言う貝だろう。と思うと 意外と ヌノメアサリだの噴火湾ホタテだの和名が無い様で(噴火湾ホタテは和名でもないけど(爆))
学名のみで呼ばれていたり、巻貝に関しては二枚貝より研究が進んでいなく呼び名すら無い物が多い様です。

初めに先日採ったーと載せてたプテロトリゴニアコバヤシイとヘテロトリゴニア、もう少し良いのが拾えたので入れ替え。
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とは言え、プテロはやはり一部が欠けてたけど・・・。(補修したが)
右 プテロトリゴニア コバヤシイ (Pterotrigonia kobayashii)
左 ヘテロトリゴニア サブオバリス (Heterotrigonoa subovalis)

で、セノマニアンでは実に色んな貝が出るものです。

先日のシジミは・・・マルスダレガイ科のアフロディナシュードプラナかと思いましたが、
再度博物館で実物を確認して来ると 大きさから「目」は同じマルスダレガイ目だけどマクトロマイヤ科のテチスジャポニカの方の様です。
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テチス ジャポニカ (Thetis japonica)

こちらは何でしょうね?
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助が細かい様な気がしますが、同じなんでしょうかね。
現世の貝でも迷うのに 殻が残っていないとまったく同定出来ませんね。(^_^;)

こちらはイノセラですね。
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アクティノセラムス タムライ (Actinoceramus tamurai)
カンパニアンのオリエンタリスの様な軽いドレープがあります。
おりえんたるたんが女性のドレスだとすると タムライは男性のマントの様ですね。カッコイイ。

どちらかと言うと巻貝の方が好きなのですが、
こんなのは良く見ます。
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そのまま「巻貝」。(爆)
ただ よーく見てると種類があり、
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長めバージョン。(ただし隣のがボラ系の長巻貝なのでコレもそれの上部の部分かもしれない)

ウズガイバージョン
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分離したもの。
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丸めバージョン
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などがある。

じゃなくて、やはり長いのが良いね。
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微小貝すぎてよく見えませんがコエゾボラモドキみたいな感じ。(水管まで残っていたのにいつの間にか欠け~(泣))


こちらは時々見ます。白亜紀の貝~!って感じの。
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殻頂欠けててわかりづらいけど、主助の上に小さい突起がポツポツ出た感じのボラ系。


ネジボラ系
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しかし良く見るとほんのり120℃アクキガイ系?


イトグルマ系
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ロング系 ヘタナリとかなんとかニナとか。(笑)
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ツリテラ系
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おさがり割れ割れ・・・。(泣)


あ、トリゴニア系でヤーディアも見たっけ。
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割れてるけど。
ヤーディア アイヌアナ (Yaadia ainuana)


そして、牡蠣密集 みたいな所にサメ歯が入る事も・・・。
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横にも入ってる。
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貝も面白いですよ。
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by jurijuri555 | 2017-11-10 08:22 | 化石 | Comments(4)

山収め

本日はお天気も良くなる予報なので、なんとか任務をこなしてしまおうと山流しへ行く予定だった。
しかし早く起きたものの気分がのらず、のらりくらりと支度をしてイヤイヤな感じで出発。(^_^;)

それでも出てしまえば 山が近付くと段々とヤル気も出ると言う物だ。

まずはY針から流す事にして現地IN。
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少し前に入った跡はあったが、そもそも狙いが違うのでポチポチと見つかった。

合間にあれば、アンモ。と思ったが、残念!!
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少しでも中巻きがあればペーパーウエイトぐらいになったけど。(笑)

お、木の化石ー。
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骨なら良かったのにね。

あぁ!!やっちまった!!と思ったが、
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割り飛ばしてしまったゴードリのヘソに・・・これはスカフィ???
がハマってた。(笑)

コザ玉。
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猟区なのでササッと入口だけ見て撤収。
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越冬タテハが最後の(?)ひたぼっこを楽しんでいた。
頑張って寒い冬に耐えるんだよ。


河岸替えして次の産地へ。
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あるのかー???と期待は薄かったが、
先人が入ったばかり。と言う感じだったが 同じく狙いが違うので、意外にも先の産地よりあった。

うはー、硬くてまったく割れん・・・。
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もう私にはお手上げなノジュール。

パキ玉。
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可愛いが、擦れ・・・。

うわっ!!ビックリした。
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雌型かよ。(笑)
オブジェの様なキレイな雌型。
本体なら小躍りしたのに・・・。
どなたがラッキーを引いたのでしょうねぇ。

そんなことで アンモはほとんど採れなかったが、目的の物は回収。
コザいのばかりだけど・・・。

あとは・・・無いのわかってて再度崖へ。
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ほんとに無い。まったく無い。貝すらほとんど無い。
どんだけみんな割って持って行ったのか・・・。
それほど貝に興味ある人多くないと思うんだけど。
なんとか2つ3つ拾えたが・・・もうここはダメだ。

帰りは博物館に寄ってこちらも再度気になる物を確認&撮影。
学芸員さんにも聞いてみたかったが、なにやら撮影が入っていて忙しそうだった。
すでに(?)少しアルビアンのアンモが取りまとめられてよけられていた。
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楽しみですね。

帰りは大きな夕日に照らされて帰途につきました。
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もう1~2ヵ所寄りたかったんだけど・・・時間がなくなってしまった。
気になると言えば気になるが、たぶん これで山はシーズンオフ。かな。(^_^;)
わかんないけど。(爆)



by jurijuri555 | 2017-11-07 20:03 | 化石 | Comments(8)

クリーニング ⑪

夕べも(朝方)気温はプラスなのに雪でした。
朝には融けていましたが もう完全シーズンオフですかねぇ・・・。

こんばんは。じゅりあです。

さて、最近の物のクリーニング(全部途中)を色々と。

まずは先日の崖巡検のセノマのものの続き。

あぁ、あったあった。割れトリゴニア。
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これ、博物館にもあったな~。
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同じ コバヤシイかなー?

こっちもトリゴニア。
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これもプテロとヘテロ???
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似てるけど、殻が融けてるのでまったく素人では判断できない。
ただのナノナビスなのかな~・・・。

それから昨日のスナモグリ類。
まずは、デカノジュールにチョコンと入る爪。(笑)
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何所の爪先でしょうね~。

そして最後の出戻りノジュール。
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これ、左の黄色の様に1つのデカ爪だと思い込んでビックリしたのですが、
よーく見ると右のピンクの線の様に 2つの爪が並んで入っているノジュールだった様です。
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こちらのページに説明がありますが、http://www.city.mizunami.lg.jp/docs/2016031900019/files/BMFM42kato_karasawa_koizumi.pdf
 『スナモグリ科およびクシテスナモグリ科(新称:後述)の第1胸脚はハサミ脚であるが,左右のいずれかもしくは両方が大型のハサミを形成しており,
この部分は石灰化が弱い体の他の部位に較べて有意に化石として残りやすい.
また,ハサミ脚前節のみもしくは第1胸脚のみがノジュールに包含され,良好な状態で保存されていることも多い.
このため,古くからハサミのみの化石で多数の種が創設されてきた.
近年の現生スナモグリ科およびクシテスナモグリ科の分類は体躯およびさまざまな付属肢の形態形質に基づいているが
化石資料においては第1胸脚の指節から長節までの形質の組み合わせが,分類上一定の代理基準になりうると考えられるようになってきた。
触角や口器まで保存された化石は例外的な産状でない限り期待できないが,
第1胸脚,とくに大鉗脚が末端から長節ないし坐節まで保存された化石はしばしば見つかる.
Callianopsis 属はクシテスナモグリ科に分類され,下部浅海帯~上部漸深海帯の泥底に生息する.
第一脚は明瞭な異鉗(異形異大)であり,どちらか一方のハサミ脚が大きく(以下,大鉗脚とする),
もう一方は著しく小さく細長い(以下,小鉗脚).
化石記録は始新世以降の北東および北西太平洋地域,アルゼンチンなどに知られる.
Schweitzer-Hopkins and Feldmann(1997)は,北米太平洋側の陸棚から陸棚斜面に生息する現生種 Callianopsis goniophthalma(Rathbun, 1902)の大鉗脚に,顕著な性的二型が存在することを見出し,
北米西岸の 漸 新 統 か ら 同 所 的 に 産 出 す る 2 化 石 種 Callianopsis clallamensis(Withers,1924)および C. twinensis(Rathbun,1926)が,同一種のハサミの性的二型であることを明らかにした.
これら現生および化石種に見られるハサミの二型は,日本産化石種にも当てはまる可能が指摘されていたが,
北海道の中部始新統~下部漸新統の C.muratai(Nagao, 1932)および C. elongatodigitata(Nagao,1941)も同様な性的二型であることが確認された.
さらに中新世の C. titaensis にも同様なハサミの二型が確認でき,
これにもとづき Imaizumi(1967)により富草層群新木田層から記載された C. shikamai は,C. titaensis のメスのハサミと見なされるようになった.
現在までにスナモグリ科およびクシテスナモグリ科の化石種で,第 1 胸脚に性的二型ないし多型が報告されている種は Table 1の通りである.
ただし,これらがすべて性差によるものかどうかは,近縁現生種や既知の性差による二型と比較した上で、さらに検討が必要である.』
と言う事で こんな個もアリな様だ。

こんなクシュクシュな弱々な生き物が化石として残るのもスゴイが、全身化石など無理じゃ・・・と思っていたら これも意外にある所にはアル様だ。
 Y氏化石館 http://www014.upp.so-net.ne.jp/kaseki2/hkaseki2/hkaseki157.htm
こんなのまで・・・ http://tabikaseki.jp/suanaato.html
巣穴化石はアッツーにもありそうだな。

この白ピーナッツのノジュールもソレっぽいし、横にあったオマケのクルミも。
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爪が飛び出てる。(笑)
いやー、ほんとに老眼がひどくて メガネかけていないと何にも見えない。
この時も車の中に忘れて何にも見えない状態で採集していたので、カンのみ。
その勘に従って、割らずに捨てずに持ち帰って良かったよ。
良い物を引き寄せるラッキーは「もって」ないけど「カン」だけは良いので 野生の勘頼りで生きてる感じ。(^_^;)

そして拾った貝化石痕のあるノジュール?は・・・。
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咬歯からキララ系には間違いない様ですね。
キララか、又ベッコウキララか・・・。


拾ったガラス浮きは、去年S3別で拾ったのに続いて 2個目の「旭」だった♪
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拾った瑪瑙は、産地が近い為に母岩から割れ剥がれた物が多いので擦れていなく、
結晶面のポコポコの見えるものもある。(上の3個はシーグラス)
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by jurijuri555 | 2017-11-04 18:56 | 化石 | Comments(4)

久しぶりのアッツーでちょっきりな~

せっかくの休みなのに雨の予報とは。
ヤド水も欲しいし 貝殻も補充したい。
調べると 道南(?)の方は曇りの様なので、久しぶりに太平洋に行く事にした。

しかし、走り始めると高速道路で工事との表示が。
えー、ずっと下なんか通ったら遠すぎる~。とすぐさま引き返して日本海に行く事に変更。

しかし、しばらーーーく走ってから 良く考えたら、「工事中」で、「通行止め」とは書いていなかった。
そもそも天気が悪いので東に向かったのに 雨の予報の西に向かってどーする。おバカ・・・
でも向ってしまったので又引き返すのも時間のロスなので、仕方なく変更プランで続行。
さて、どこの浜へ向かおうか・・・。
アレコレ気にはなるが、しばらく行っていない アッツーに行ってみる事にした。
気持ち良くパッカンVでも出れば気分も晴れるだろう。

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石狩川の向こうから上る朝日。

久々~のアッツー。
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玉石海岸なので、ビーチコ向きではないが、
キレイな瑪瑙がいくつも漂着していたのでお土産に拾い、
漂着しても玉石にぶつかって割れてしまうのだろう、ガラス浮きのヘソがビーチグラスとして落ちていた。
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相変わらず無いな~。と
クズクズの植物化石の入った石を1つ見ただけで回廊を渡り、第一ゾーンへ。
第一ポイントで2個のノジュールを回収。と回廊で拾った小さなノジュール、海岸に転がっていた貝化石の痕跡石。
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第一ポイントで採ったノジュールは白くてボソボソのフカフカ。
ピーナッツとクルミだった。(笑)
しかし割ると
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しかし割ると ピーナッツにはシッカリとチョキ爪が♪
こりゃもう片方の鞘にも入ってるな。と叩くと 振動で先の爪が割れたので
帰宅後のクリーニングのお楽しみにした。
クルミの方も。(笑)
貝化石は、ソデガイの密集の欠片だった様で
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ベッコウキララらしきものとタマガイらしき物が入っていた。
きっと表面に見えていた欠片もベッコウキララだろう。
貝化石も出るのは確認しているが、わりとレアで、まだハッキリと場所やラインを確定出来ていない。
崖で見たのはわりと下の方だったし 以前に拾ったサザナミソデガイも漂着だったので
海底に層(低い部分)があるのかもしれない。
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川ポイントでも2個ノジュールを採集。

2つの台風を迎えて 大きな木など沢山の材がゴミとして漂着していた。
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穿孔族の居住跡。
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左下にチン〇(沈子)。(浮きの反対。おもり。)

又貝化石痕をみつけた。
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ツキガイモドキ? リュウグウハゴロモ? の抜け殻。

第二ポイントでも2個のノジュール拾った。

今日は久々だったので白爪ゾーンまで行くつもりだったが、午後から雨・・・の予報だったのに
早くもボツボツ降り出して。
チッ。
仕方ないので、残念だが 濡れて風邪ひいても嫌なので、
出戻りノジュール(崖から落ちて波で洗われて海岸に漂着した物)を探しながら戻った。
こちらもまだ土色残り2個と完璧シャープに磨かれた2個を見つけた。
今日は全て2個づつ。(笑)
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ツルツルノジュールはやはりパッカンと1度で気持ち良く割れる。
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ハーちょっきりな~♪

土色の残るのは、少し手強い事も多いんだけど、桃のようにパッカリ割れた。
それもそのはず、
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超特大爪が入っていた。ビックリ!!
こんなデカイの初めて見た。
ツルツルのもう1つはショボかった。
土色のもう1つも大きい石の中に他の指1本だった。(爆)
チョキではなく別の第何脚がわかんないけど キレイな爪だった。

嵐の後のせいか 今日はこんなのを多く見た。
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貝系のノジュール破片と虫食い?
何貝かは家でクリーニングする事にして下のを持ち帰り。

外海は少し波があって海水が濁っていたので 内湾でヤド水を汲んだが、微小貝ラインが出来ていた。
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可愛い・・・。
アサリ、コバルトフネガイ、カサガイ、タテスジホウズキ、ヒメイガイなどなど

珍しく 内湾にガラス玉も漂着。
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短い時間だったが、充分楽しめた。

海へは裏道を通るが、速度標識が無い道で みんなかなり飛ばす。
帰りに珍しくピカピカ赤橙が沢山回ってると思ったら 仲良く2台が畑にダイブしていた。
せっかくの祝日、安全運転で楽しんで下さいね。



by jurijuri555 | 2017-11-03 14:08 | 化石 | Comments(8)