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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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上半期のウニウニ

光陰矢のごとし
とは良く言う物です。本当にアッと言う間に半年が過ぎました。

日々、ただダラダラと過ぎて行った気がしますが、たぶん それなりに過ごしていたとも思われ
北海道のウニ季 一部は超初春にもある様ですがやはり身入りは良くない様で
本州での漁期はわかりませんが、一部の種は3月と知っていて狙っていたのですが
品薄なのか流行らないのか 今年はチラとも目にせず、あきらめていました。(泣)
が、ご縁とは素晴らしい!!なんとか入手出来ました~♪

てな事で、今年上半期のウニ達。

超欲しかった。なんとかしても自分で潜ってでも欲しかった。(笑)
ジンガサウニ
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食用らしく、販売されるのは知っていたのですが 今年はどこでも見なくてね~。
地元性のものなのか・・・。

そしてこちらもずっと欲しかった マダラウニ(上)とクロウニ(下)
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いやー、ポピュラー種の様ですが、結構レアだったー。
マダラウニなんか よくビーチコ漂着品のコデマリウニと間違えられてる様で、なかなか本物に出会えなかった。

あとは、ガンガゼは去年ご提供頂いて感激しましたが、類似種のアオスジガンガゼはどう違うんだろう?
(生体はガンガゼの棘は黒、アオスジガンガゼの棘は青みをおびてて黒くないとしか知らず殻の違いは不明)
と気になっていたが、こちらも入手出来て 殻はガンガゼより濃い感じだった。(パッと見は、全体的に黒っぽい 色の違いぐらい(ガンガゼは白~灰色)で大きな変化は感じなかった)
が、絶対違うと感じる棘がシマシマ模様になるガンガゼモドキ
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殻の柄から違います。
しかし、本当にほしかったのは「トックリガンガゼモドキ」の方。(^_^;)
殻柄は同じですが、もう少し色味(きみどりっぽい)が付くはず。
本州産。是非、トックリガンガゼモドキ採られた方は ワタクシに下さい。(笑)

ホンウニ上目・有ランタン上目は、普通種は大体網羅出来たな~♪
無ランタン上目 ブンブク目がなかなか普通にあるはずなものなのにご縁がない。
ブンブクチャガマ、ヒラタブンブク、ネズミブンブク・・・
本州ビーチコでは漂着する種らしいのですが・・・。ウラヤマ~
こちらも是非、ご協力を。(^_^;)

究極は、生体のパイプウニも手に持ってみたいのですが、
幻のドングリウニを入手出来たら ウニコレクターの極みでしょうな~♡

で、化石種については 先日の白亜紀ウニ、やはり殻残りは先日クリーニングしただけまでのみだったらしく 残りはありませんでした。
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完全なら こんな感じだったであろう。
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横から
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裏(欠けてる。割ったのはワシ。(^_^;))
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これでもここにミニネオフィロが付いていたからやめたが、アンモがなければ割り捨てて来ただろう・・・。(汗)
危ない危ない・・・。欠片でも救出出来て良かった。

そして、上半期 購入して良かったもの♪
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ジャジャーン♪
Hemipneustes Radiatus
オランダ産 白亜紀

これはネットでチラ見してて 海外でこんなのを林や露頭でゴロンゴロン採ってるのを見て
いいなー!!羨ましい。こんなの採ってみたい・・・と思ってたヤツなんだよね。
それが意外と簡単に(?)入手出来て感激!!!!!!
こんなに大きいんだよ~。ズッシリ
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10cm程。

まま、ゆっくり。
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これはちょっとだけお高かったけど そんなに高額類でもなく、
買って良かった物。

面白いのは、ブンブク類では、砂に潜りやすい様に斜めに薄くなってる種も多いが、
上記の日本の白亜紀 Linthia(?)はお尻が厚く 口の方が薄くなってる(つまり顔から潜る?)に対して
海外のHemipneustesは、お尻が薄く口が厚みがあり、お尻から潜るのか?と。(笑)

ま、まだまだウニ 面白いです。
 
 
時々参考にさせて頂いている鳥羽水のブログでカワイイのみつけました。
http://diary.aquarium.co.jp/archives/30050
いやー、ボケ顔のヒタチと正反対でカワイイ貝ですな~♪ ほすぃ・・・
 

# by jurijuri555 | 2017-07-05 17:42 | | Comments(8)

貴重で大切な時間

久々に 実家訪問。
うーん・・・、そう遠くない別れを実感。
(と言っても そんなすぐとは思わないけどね。(笑))
元気だけど 食欲落ちたとガリガリに痩せた父を連れてランチに。
娘訪問で気分もアゲーでいつも通りにモリモリ食べていたが、
昔に比べて食べるのに時間がかかるようになっていた。
「お前、顔色悪いなー。」と言われたけど パパンもね。
もう少し、ゆっくりしていて下さいな。(この世に)

せっかくのお出掛けも降りそうなお天気。
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「えこりん村」の羊は毛を刈られた後。(笑)
ヤギかと思った。
ランチはパスタのセット。
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彩りサラダとコーヒー、そして
特に好きでもないのにウニのパスタ。(爆)
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いつもシェアして食べる家族なので、パパンが食べるかと思ったら
自分で選んだアサリと小松菜のパスタを食べてた。(^_^;)

16日まで、「バラ祭」をやってるので、食後はママンとゆっくり「銀河庭園」でも見てこようかと思ったのですが、
パパンの車1台で行ったのと(パパンはセッカチでゆっくり見学とかしない) お天気が心配だったので
横の園芸店のバラや雑貨を見て来た。
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終わりかけの花を水鉢に入れるのもキレイですよね。
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庭をこんなイングリッシュガーデンにするのが夢だけど
実家の庭は、私の持ち込んだ山花と石と化石だらけで、(爆)
畑は色んな野菜で埋まっていた。(笑)
ネジバナ等の成育チェックをして、キュウリと大根を採って帰宅。

園芸店(の雑貨類)は いつもながら面白くて魅力的。
絶対、お仲間のみんなも好きだと思いますよー。
今日のお買い物は、
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もふもふアルパカと ルク鍋型の入れ物に入ってるのは千歳のエフ・マルシェのプリン。
トロトロで美味しかったです。
ウニ殻が余ってるので前から買おうと思ってたエアプランツ
子供雑貨コーナーでサメペン見つけたのでヨッシーとシュモク。(笑)
アルパカは、パパンが買ってくれた。(^_^;) 激甘。

しあわせの時間は、ゆっくり流れて欲しいですね。もふもふ

# by jurijuri555 | 2017-07-04 15:53 | 日常 | Comments(6)

過去と現代の出会い

暑く・・・なったのかな。(^_^;)
気が付くと7月になっていました。
セール解禁(笑)、海開き の季節ですね。
つまり もう今年も半年が過ぎたと言う事で、ため息しか出ません。
じゅりあです。

ほんとにグズで、今日はいつのか 海で拾って来た貝のクリーニングなどをしていました。
ビーチコ行っては、拾って来ても大抵そのまま放置。
貝によっては、乾燥して割れたり殻が剥がれたりしてしまいます。
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ビーチコーミングの何が楽しいの?と思われるかもしれませんが、
これは三紀四紀の貝化石に興味のある方にとっては、れっきとした現世種との共通点とヒントを探す「採集」の1つになるのです。
絶滅や進化、劇的な気候や環境の変化での生息種の変化もあるかもしれませんが、大抵は同じ物が住んでいるものです。
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H龍のキリガイダマシと現世(現世の助が擦れてる)
ただし、現世のキリガイダマシはこの近辺の海ものではありません。(^_^;)
道産ではありますけど。
この近くの海でのビーチコはした事ありませんが、札幌近くの日本海側では わりとレアものです。
キリガイダマシ、ツリテラの生息世代も長く、これが出るとわりと浅海、ツノガイが出るとわりと深海 の「感じ」がします。(汗)
ほんとは300mぐらいの中深海ぐらいまで居るし 逆にツノガイは種類にもよりますが100mぐらいまでの貝だったりもするんですけどね。
温度は、ツリテラは寒海域 ツノガイは暖海域のイメージもありますが、どちらもそれなりの耐性はあると思うので これらだけでの判断は難しいです。

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H龍のナミガイと現世のナミガイ。
化石種、チッサ。(^_^;)
もうこれは沖の近場の砂地生息。完全浅海種。

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カガミガイとコベルトフネガイ(現世)
確か、この辺からも化石が出ると思った。
是非採集したい わりと好きな貝だ。どちらも浅海の貝。

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マコマー。がsp.とされるのは、類似種が多いんだよね。(^_^;)
最近見てて思うんだけど 絶滅種とされるのか 和名をつけると「ムカシ」なんたら貝とか呼ばれる様な現世とは別種の〇〇さんiが多い。(笑)
しかしオルドビス紀から居る貝がそうそう短期間で変るのが多くはないと思うんだよねー。
ま、あまり追及しても難し過ぎて私にはわからないけど。

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タマガイなんかも 海岸歩いてると小さい類似の巻貝も多くて
こんなのもコザノジュールには紛れていてもおかしくもないと思うし 又逆にタマガイとか言ってて こんな微小貝の種類じゃないの?とか思ってしまいそうだが
やはり色々とサンプル集めていると 見ただけで貝殻の作りとか違う(ちゃんとタマガイだ)とわかる。

そんな訳で、化石だけでなく現生種も見ていると お前誰やねん。と言うのも大体わかる様になって来る。
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エゾボラモドキさんちゃいまっかー?(笑)
S3Bのボラ。

で、イガイですよね。と言ってたモーライのイガイ。
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同定して頂き、Mytilus cf. coruscus Gouldとなりました。
cf.とは、似ていると言う意味です。
大変おありがとうございました。m(_ _)m
(ちなみに良く見るsp.は、属はコレっぽいが種小名(しゅしょうめい)は不明、もしくは未種)
つまり、イガイに似ている。
見ての通り、手前が現世イガイ、左が化石。
上がエゾヒバリガイ、右のはムラサキイガイ、小さいのはヒメイガイ。
(全てモーライ浜産 の若貝(化石に合わせた)。成貝は20cm近くになる。ヒメで成貝は5cm。)
見ての通り、イガイとするには少し幅が太い。
ムラサキイガイとするには助が強い。
ヒバリガイとするには、殻の中腹から殻頂にかけて太くなる特徴がない。
助の事だけ取ると 貝によっての成長痕の付き方は個性がある。
(これがvar.バリエーションにもなる。フォームと言うのも「貝殻」では使われる事が多い。)
どちらにしてもシンカイヒバリガイではない以上、深海貝ではないが、世界では深海でイガイが見つかった例もある様だ。
又、他種についても化石としてそこの群生に紛れる事がある。
この場合は、例えば、クジラや流木などにくっっいてそこに行った。などと推測される。
(面白い例では大型の魚に食べられて別の場所で発見されるのもある。(死んだ後腹の中から))
鯨骨化石もみられるし 沈木なんてのも最近深海の新種微小生物の成育床として注目されているものね。
イガイだって、100mぐらいまでは頑張れるんだから ころがっちゃった奴がいたっておかしくはない。(笑)
この場所としては、珍しい化石であるには変わりない。

又、参考に探してもイガイとイガイの化石って出てこないのね。
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しょーがないので自分トコから四紀イガイとチカノ。
どっちも違う。(^_^;)
やはりこうなるとS3B等奥の三紀イガイも参考に狙ってみたくなっちゃう。(苦笑)

でね、よく地層の堆積において「整合」なんて書かれたりするけど(下から古い順に堆積していて捻転などない)、
モーライ層の層厚が650m以上と言われているが海底においてこの辺すべてがモーライ層のみとは限らないのではないか。などと考えると下の晩の茶話層とか露出している部分とかあっても不思議ではない。
実際に先日はこんな白粒の混じった石を拾っている。
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海底では層厚100m
とされているが、モーライ川の中流域では350m以上あるとされ、海底からの漂着か川からの流出かは不明だが、マコマを主流にした層らしいのでやや浅海貝が出る事も予想される。
又、上の10B層も指摘されたが、ほとんど海岸域では化石はみられないらしい。
文献上でも確かに浅海のウバトリガイぽいのが入るらしいが化石自体がレア。
もちろん出てもおかしくはないけど、ここの10B層って私が見た感じフツーの原野土。(汗)
イガイのノジュール泥岩はモーライ海底のソレと同じに見えたけどね。(^_^;)
機会があれば岩石同定とかもかけてみたいですね。
色々面白い過去と現世の結びです。
 
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※追記

フネソデガイとナミガイ について。
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左上から2個 H龍化石、下モーライ化石のフネソデガイ。右現世のナミガイ。
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一番上は未クリーニング。二番目のは右が欠けています。
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H龍の2個。モーライのは片貝です。
ここまで見ただけで違いに気付くと思いますが、
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こんな差が。
丸み・長さ等々の比率が違う。

そして、フネソデガイの蝶番(ちょうつがい=合わせ)の所の鉸歯(こうし)はギザギザ。
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同じYoldia(別のソデガイ(現世合弁))の鉸歯(内側から見た)。
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ギザギザ。

ナミガイ化石の鉸歯部(見づらいけど)
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現世ナミガイ( Panopea japonica)↓
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# by jurijuri555 | 2017-07-02 15:16 | Comments(6)

S3Bクリ

連休ったって結局は、様子を見に出たりして休んだ気もしなければ
連休連休思い過ぎて朝は仕事あるの忘れてて遅刻するし。(苦笑)
仕事も忘れる様になったらいよいよケンボーも本格的かしら。(冷汗)
てな事で結局の所、休みは今日1日。
午前中はボーッと休んで 午後からはやっとS3B中新世浅海貝のクリーニング。
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(採集日は去年の6月(笑))

まずはー、ボラの養生から。
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うーん、せっかく重いのをまんま持って来たけど
こりゃ殻頂ないなー。(^_^;)
とりあえず、これは置いといて。

マコマー
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とキララも付いてる。

分離
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マコマとタマガイ
と手前は片づけてたノジュール見てたら見慣れたボソボソの骨殻見えたのでチョボくったブンブク。

なんだか沢山持ち帰った様な気がしたがS3Bのは種類が採れなかった。
他にツリテラとソデガイぽいのがあるが、こちらもクリーニングまで行けなかったので画像はナシ。

で、ブンブク、
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ノジュールより分離させただけでまだ完全クリーニングまで行けていないが
道北(N川)のウニは やはり白い。
オカメブンブクみたいに厚みがあるが、背中に掘りはなく管足の出る花の文様は小さ目で丸みがある。
こちらお尻側なので前面(の3本線部分)に少し掘り(凹み)があるかもしれない。
まぁ、白亜紀のアルアルなタイプのブンブクだが、サスガ保存が良い。
が、残念な事に前面下を中心に1/3程欠けている。(泣)
(サントニアン)

で、上記画像に戻って、タマガイと言えば 前回モーライで拾ったノジュールに入っていたタマガイもクリーニングした。
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2個付き。
もう1個、チッサーーーーイのあった気がしたけど 吹っ飛んだのか消えた。(^_^;)

で、たぶんこの辺り(道北方面)で「ツノガイ」みたく文献に書かれているのって、こんなコザに入ってる小さいツルツルのツノガイの事じゃないかと思っていますし
モーライのコザ中のもそんなのがほとんどですが、こちらに1本だけ殻付きが。
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ヤスリツノガイの幼貝?
見えてる長さ5mm、直径1mm弱ほど。

ちなみに文献によると 数(種類)は少ないがS3Bの産出貝もH龍とほとんど同じ感じ。
H龍でも出ても不思議はないが、S3Bではウニにカシパンが加わる。
あとはナミガイ(白ミル)がオオノガイとなっている。
モチロン、カシパンも採っています♪
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かなり地質が入り乱れていた記憶がありますのでロッククライミングとか身軽に動けたら又違う物が見れたかもしれないし、
あの硬~いデカ目のノジュールとか割れたら 又違う物が見れたかもしれないし
超干潮に当たり 全域徒歩制覇出来ていれば、又違う物を採集出来たかもしれません。
何事も お日柄。(^_^;)
 

# by jurijuri555 | 2017-06-27 22:01 | 化石 | Comments(14)

やどやど日記 22

とある日の午後のヤド舎。
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デッカさんガオガオしてガラス汚れてて見えんわ。(苦笑)
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で、
「ちす。脱皮完了っす。」
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やっぱりガラスが汚くて良く見えませんが、むらさきさん大きくなりましたね~。
目がハッキリ見えますよ。(笑)

そのまま 羽化したての蝶が羽を乾かす様にガジュの上に居つづけた むら。
が、

ガシャン☆

夜にうたたねしててか 落ちてた。(爆)
と思ったら むぐむぐむぐむぐ・・・
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拾い食い。

次はシロたんですね。(脱皮)
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やっぱり汚くて良く見えないけど。(^_^;)
 
 
さて、今日は又、半分寝て過ごし、半分クリーニング。
いくつかミニアンモ救出隊活動。
H龍のノジュールINの貝もチョボくったり、
あとはホタテ。
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ボロボロの欠け欠けばかりで萎えるわー。
クリーニングと言うより 欠けの補修で忙しいっす。(^_^;)
 
 ※追記~
 6月24日(土)
珍しく、主人お出掛け♪ 不在ふざーい♪(爆)
二男も泊まりで出掛けていて居ないので 長男と2人でケーキ買いに出掛け、ティータイムを楽しみました。
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ちょっと張り切ってお気に入りの食器を出しましたよ。
本日のカップ&プレートは、大好きなウエッジウッドから「コロシアム」です。
庶民的な品でありながら真っ白で品があってそれでいてワイルド感もあり好きです。
ケーキはお気に入り店の1つのD店で、なんだか「さっぽろスイーツ2017」のグランプリを獲った1品らしいのですが、
(りんごのミルフィーユ、ベリーソース)
長男と「うーん・・・。」(笑)
こちらのお店では、もっと美味しいケーキがあるのにね。やっぱりあっちのケーキにすれば良かったね。と話ながら楽しみました。
長男はアールグレイ、私は炭焼きコーヒーと共に。
おやつ大好き家族です。(笑)

# by jurijuri555 | 2017-06-23 22:21 | 生物 | Comments(4)

H龍クリ

あー、ヤレヤレ。
疲れが取れるのに2日も3日もかかるようになりましたよ。(^_^;)
バーサンは嫌ですねぇ・・・。
じゅりあです。

さて、先日の採集のクリーニングをしましたよ。
H龍の三紀貝ですが、とりあえず一気にこんな感じ。
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縦4列に見て、左から(上から下に)
ムカシオオツキガイモドキ・マルフミガイ・(左置いて、)キララガイ、
カラフトキララガイ、
ベッコウキララガイ、
オウナガイ・ケショウシラトリガイ
です。(たぶん)

「置いた」貝は、たぶんベッコウキララなのですが、欠けた部分にツノガイみたいなのがブッ刺さってて面白いので入れただけです。(笑)

キララガイとしたのは、初め採った時、「人」の助柄が大きく見えて、貝自体がつぶれてたのもあり、
オオキララガイだー!! と大喜びしたのですが、
良く見ると下の方に横助も見えるので ただのキララガイかもしれません。
d0318386_21114863.jpg
後にケースインしたのにオオキララと書いてますが、どちらが正しいかは不明です。たぶんただのキララ・・・。
どちらにしても 私はここではカラフトキララしか見た事がないので、レアキャラで。(笑)

又、文献によっては、ケショウシラトリではなくて、ダイオウシラトリガイ、
マルフミガイはオガワマルフミ(?)、
ベッコウキララガイはオオベッコウキララガイ になっています。

この日は、殻頂までそろったツリテラ系の巻貝も採ったのですが・・・行方不明になりました。(泣)
ホタテの川まではあったの確認しているのですが、帰宅後にどこへ紛れたのか、どこかへ落して来たのか まったく記憶にありません。
自宅・車の中も探したのですが、大事にしすぎて(笑)わかんなくなりました。
ミニジッパーの袋に別に入れて持ち帰ったと思ったんだけどな~・・・。
ま、縁があれば出て来るでしょう。

名前は適当ですが、前回までのと合わせてだいぶ揃いましたね。
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ここのフネソデガイは大きいです。
ナミガイ・・・なんじゃないかな~。(^_^;)
ナミガイにしたら 小さいけど。(苦笑)

ホタテも乾燥&クリーニング 進めています。
 

# by jurijuri555 | 2017-06-20 22:08 | 化石 | Comments(8)

初夏のホタテ漁

ずーっといつ行こうかな~。と思いつつ 思い切る事が出来なくてウダウダしていましたが
又前日に「明日行くけど行く?」と聞くと「行く」と言って頂いたので
波猫さんと出掛けて来ました。

一人なら、愛車が息も絶え絶えなので、ホタテ漁だけでサッと済まそうと思いましたが
心強い相棒が出来たので、H龍のダムに寄り道。
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ソデガイ&ツリテラ

いつもと違った貝も採集。
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これは・・・マコマ???

これ又大きいな~と採り出したものは・・・
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なんと、オウナガイ!!ビックリ

オオツキガイモドキもありました♪
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他にもいつものキララガイや巻貝とかも採りました。

キレイな羽。
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カワセミさんの落し物かな~。

昼近くになるとお天気も良くなり暑くなって来ました。
一抹の不安(直射日光ガンガンかしら・・・)を抱えながらホタテの川へ。
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新しいホタテの顔が全然見えないうえに 先人が居た様で、まったく合弁が出ない。

しばらく、無いうちの何個かを頑張って掘っても片弁ばかりで疲れて萎え萎え。
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ツリテラ~。
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も粉砕し・・・。

最後にやっと合弁を採れましたが、厚みのないペラッペラ~。
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ただのホタテじゃん。(^_^;)

暑くて汗ダラダラで疲れましたが、楽しい時間を過ごせました。
が、初夏のホタテ漁はちと不漁でした。(^_^;)

# by jurijuri555 | 2017-06-17 20:53 | 化石 | Comments(8)

やどやど日記 21

休日に お天気が良くて何もしないで過ぎると ものすごく後悔するのですが。(苦笑)
そんな 今週は少し雨と離れられそうな予報の北海道です。

お天気で悩まなくて済むので(?)良いのか悪いのか 「駕籠の鳥」もとい、水槽の鳥のヤド達。

脱皮と見られて数日見かけなかったデッカさん。
先日、エサ場のあたりでユラユラしてるアヤボラが目に留まり、「むら」かな?と覗いたら
こちらの気配に気づいて脱兎のごとく逃げて行った。
・・・・・・。
あまりの慌てぶりで、おいおい貝殻脱げて本体だけ逃げるんじゃないかと心配した程。(爆)
「デカ」か?
あんなに ヤド舎覗いても「なにか?」って顔して堂々としていたのに 脱皮すると前の記憶が無くなるのかしらん。(笑)
ま、慣れるまで(思い出す?まで)放っておくか。と放置。
1-2日後にはチラと顔出すようになり
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あら、来た時の様に真っ白にリニューアルですね。

2-3日後には例の おバカなエンドレスな遊び、
ガジュを新たに置いた上に温度湿度計があるんだけど ガジュに登るとそれに届く様で、でも丸くてツルツルしているから移ると落ちる の繰り返しをしていた様だ。(爆)(爆)
音だけで ガシャコン☆と聞こえて 「おいおい殻割れるゾ・・・」と思っていた。(笑)
そんなデジャヴな数日を過ごした3-4日後、
深夜に仕事から帰宅すると

「ガオーーーーー!!!!!」
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おお、見事な「ガオ」ですね。
殻頂を利用して立ち上がるので、大きく長い貝殻の方が有利(何の?)の様です。

「ガオー」
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「が・・・」
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「・・・じゅりさん?」
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はい。
やっと正気に戻った様ですね。(^_^;)
お帰りデッカさん。

もう、ガオガオして水槽のガラスが汚れるので もう少し慣れたらお掃除しなくちゃね。
と思ったら なんだか「うちらも脱皮しようかねー?」と言う感じで、
いつもは石陰とかにいる事が多いシロさんが脱皮槽をゴソゴソしていたり
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むらさきもジャリージャリー・・・と砂を掻いて潜るしぐさをするので ちと不安。
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(むらは逆にすぐ潜るので脱皮槽に居て、砂を掻く事はあまりしない)

ま、いいですけどね。
あまり変化がある(掃除で移動させられる)のもストレスになるのでしょうから。
(あ、ちなみに、主人も「カビか?」と言うので説明しておきますが、
砂の中に見える薄緑の小石は それこそゼオライト(沸石)です。見分けが付く様に緑に着色されている様です。ヤドもお世話になっていますよ。)
 
 
 
海ものつながりで・・・久々にウニねた。

サンショウウニ
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大桑層のサンショウウニ化石(手前)と現世の殻(本州産)です。
これがサンショウニ。
北海道も 道南はかろうじて産地にかすってるけど居るの?
聞いたことはないですけど。
化石もサンショウサンショウ聞くけど バフン系の間違いでは?と思っているのですが・・・。(^_^;)
私はまだ三紀以前のブンブク系以外の道産ウニ化石は持っていないのですが、どうですか?
大きさ3-4cm、管足孔3列、殻板は市松模様の様にも見えるのが特徴です。
単純に産地確認として興味あるのですが。化石も現世も。

スカシカシパン
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奥2個化石、九州産
手前現世、本州産

先日のコターンのネジボラ。
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丁度ビーチコで拾ったネジボラが同じぐらいの大きさだった。(笑)

この巻きの肩の「カクッ」と具合が特徴なんだけど 化石は擦れててわかりづらい。
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ちなみに「おさえ」で使ってるのはアンモじゃなくて巻貝スライスの化石。(笑)
どんな欠片も巻き貝は 何貝か調べるのに持ち帰る様にしているのですが、さすがにこれはイラネと捨てて来るところだったのですが
何か私の感性に引っかかった。 さて、何貝でしょうね~。(笑)
 

# by jurijuri555 | 2017-06-13 16:40 | 生物 | Comments(6)