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自然と戯れた活動記録
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シロウリガイって?

やっと休みだ。もう限界。
腱鞘炎に加えて助骨も痛いですよ。
ボロボロなじゅりあです。

とか言いながら ついついクリーニングしちゃうお籠り休日。
りんぞうさんからお恵み頂いたキャナドのクリーニング。
d0318386_213983.jpg
これは、コスマチイですか???
そもそもキャナドなどもまだ採った事ないペーぺーですので、
ジックリ見た事ないので 作ろうにもヘソがわかりませんでした。(笑)
もっと深そうですね。又今度。
右はやっと降ろした1/8キャライコです。(爆)
いや、破片でも存在感ありますね。
先日のマンテリなどと合わせて欠片シリーズ標本でも作ろうかな。(^_^;)
で、上が手をつけはじめた 私のベビーマンテリですが・・・微妙。
せめてもう1巻、ヘソの方が残っていると良いのですがね~。(汗)

で、モーライ編にもどって・・・。
d0318386_21225350.jpg
巻き貝破片~
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オウナ~
とか、標本ボックス選外のを並べてジャブ打っといて、(笑)

シロウリガイです。
d0318386_2124427.jpg
これらは全部シロウリとして見ていた物。

さて、シロウリガイとは改めて何でしょうか?

『シロウリガイ(白瓜貝、学名:Calyptogena soyoae)は、マルスダレガイ目オトヒメハマグリ科に属する二枚貝。
深海においてプレート活動に伴いメタンなどを多く含む冷水が湧出する場に形成される、冷水湧出帯生物群集を構成する種のひとつである。
殻長14cm。殻は長楕円形で殻頂は前方に寄り前傾、後位で外在する靭帯は長い。殻の腹縁はくぼむ。』

と書かれていました。
手持ちのワタゾコウリガイとされているシロウリらしいシロウリはコレ。
d0318386_21301661.jpg
ふっくら横長、下腹縁にくぼみも見られる。

こちらがシロウリガイ。(お借りした画像)
d0318386_21581987.jpg
その他のシロウリの種類・姿はこちらで。
http://www.aquarium.co.jp/shell/gallery/hyouzi.php?nakama=shinkai
鳥羽ギャラリーです。

で、もう1つの特徴、靭帯が長い。
d0318386_224511.jpg
 エンセイシロウリガイ ↑
d0318386_2254199.jpg
 シマイシロウリガイ ↑
d0318386_2285756.jpg
シロウリガイ
(の画像もお借りしました。)

さて・・・
d0318386_2292518.jpg
よ、よくわからん。(爆)
(クリーニング中に撮ったので手が汚くてスイマセン(汗))

①が見本シロウリ
d0318386_22123587.jpg
②は違うんじゃないかと思った小型の二枚貝。まったくくぼみは無い。
下左手前3個はくぼみは確認出来る。
上きみどりの矢印のは、縦に対して横に長い。(画像では確認しづらいが)

シロウリとしては、10cm前後ある他の種に対して このワタゾコウリガイと呼ばれるのは小型で約5cmぐらい(?)、
形状としては、沖縄トラフのエンセイシロウリガイに似ている。(長さが殻高に対して短か目 単純目視で1:2ぐらい)

ま、微妙に長いの短いのありますけど だいたいOKで良いとも思われますが(シロウリ集合画像)、絶対違うの選別も 化石となると少し難しい。
なにせ 第一条件に完品でないとビシとは断言出来なくなっちゃうものね。(^_^;)
もう少しツッコんで調べてみたいと思います。
とりあえず、疑問に思ったと言う事で。(似た貝も多いのでねー)
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-21 22:44 | 化石 | Comments(16)

モーライ石ふたたび

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キララガイ

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カラフトキララ

殻を戻したい・・・
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無駄な抵抗を試みる。(爆)

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ヒメナガバイの幼貝とチヂミエゾボラ(たぶん。フォルムが)

d0318386_1565431.jpg
オウナガイと???
この二枚貝 もう2つ出て来た。何だろ。

タイムカプセル最高!! でも超硬くて残り取れねー。(無理すると殻も剥がれる)
ピカピカの武器が必要。
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フリルが超美♪

超オタクでコアな話だけど、この割りたてのツヤピカの殻を見ると 貝化石にハマる。(爆)

かてーよ!!マジコンクリかっ!!
d0318386_15124434.jpg
これはツキガイモドキですね。(^_^;)
 
 
で、先日のフネソデガイを見て、そう言えば・・・とガサゴソしたら H龍の貝化石の中にもあった。
d0318386_15145542.jpg
上はベッコウキララガイ。
 
 
して、M傘H層もか?って、始新世なんだよね。似た貝は多いけど 参考にはなるが比較するにはどうなの?
でもなんかハマって来た。
この調子でクリーニングしてしまってどんどこ片づけよう。(笑)
まだまだS3別のもある・・・。(泣)
(この3つ(モーライH龍S3別)は全て中新世で 深度が違うのか産出貝が少しづつ違って面白い)
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-19 15:31 | 化石 | Comments(10)

セノマの貝

世の中、景気が良いのでしょうかね?
羨ましい限りです。
連日ハードで腱鞘炎のじゅりあです。

同じく硬くて腱鞘炎になりそうな石のセノマニアンですが、
ちょっとしつこく。(^_^;)
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で、ここのは殻が融けちゃったり保存悪くて 「貝型の石」しか割り出せない、のがほとんどなのですが・・・。
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これは多産。
ククレア エゾエンシス(Cucullaea ezoensis)でしょうか?
ヌノメアカガイと呼ばれる現世でも居る貝で、
現世では房総半島以南の西太平洋の水深10~200mの砂泥底に住み、二枚貝と しては大型で殻幅10cm近くになり殻の膨らみが強い。
中生代のジュラ紀から見られる貝だそうです。

これも多産するのですが、
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ククレアより少し横に伸びる感じ。
ヘテロトリゴニア サブオパリス(Heterotrigonia subovalis) ??
形は似ているが殻頂の蝶番のあたりが微妙。

ヘテロトリゴニア・・・トリゴニアと言えばサンカクガイですが、
と言うならこちらの方が形は似ていますが・・・
d0318386_20144741.jpg
ただ単に欠けたアフロディナ シュードプラナ(Aphrodina pseudoplana) なのでしょうか?(^_^;)

融け欠けだけど、これも同じなのか・・・
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マルスダレガイ科なので これも現在もいる種の貝です。(アフロディナなら)

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これは、横長。
アンソニア アピカリス(Anthonya apicalis) ??

d0318386_20322598.jpg
これは・・・単純にイノセラかと思っていたが
左が イノセラムス ペンナツルス(Inoceramus pannatulus)で
右が アクティノセラムス タムライ(Actinoceramus tamurai) ですかね???
まぁ、どちらもイノセラムス科ですが。(^_^;)

で、これがトリゴニアですが、
d0318386_20414994.jpg
プテロトリゴニアも コバヤシイとプスツローサと言うのとか数種ある様ですが
サッパリわかりません。
画像のは助の間隔が違うのですが、そんな事なんでしょうかね???

で、このサンカクガイと言うのは、サンカクガイ科に属する二枚貝の総称でトリゴニアの名でも呼ばれ、
中生代三畳紀に出現しジュラ紀から白亜紀に栄えた二枚貝で、浅海の砂底であった所に殻が多数集まって化石になった状態での産出が多く 中生代の標準化石となっています。
白亜紀以後は急に衰え、新生代の第三紀にはエオトリゴニア属Eotrigoniaだけとなり、
さらに、現生ではシンサンカクガイ属Neotrigoniaがオーストラリアにわずか7種が住むにすぎない。

現生のシンサンカクガイはオーストラリア南東岸およびタスマニア島の内湾砂泥底に多く
殻長33mm、殻高31mm、殻幅10mm。
本種の殻形は丸みのある三角形で、後縁はまっすぐ裁断されたようになる。前縁は丸い。
殻表には約20本の丸いこぶ状の節のついた放射肋がある。
又、噛み合せには前後に分かれた逆V字形の歯があり、その上は細かく刻まれている。
内面は紫色を帯びており 真珠光沢が著しく強い。
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と言う事で、持ってるよー。(笑)
昔のブテロトリゴニアとはあまり似ませんよね。
どちらかと言うと 先のヘテロトリゴニアの方が似ている感じもします。
 
てな感じで、アンモが取れない時も 貝で楽しまれると面白いと思いますよ。
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-17 20:59 | 化石 | Comments(4)

クリーニング ⑥

本日はクリーニングの続き。

博物館では、特別展の他に 常設展で事前に再チェックはしていました。
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結構色々と出る様です。

なので、それらも意識して採っておりました。
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などなど合弁を。
結構大き目の貝たちです。

以外に採集したのは、
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小さ目の二枚貝、溶けとけ。
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巻き貝。
たぶん実物(完品)は水管がもう少し長めなのだと思います。
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ちょっとボケたけど・・・アルビ師匠も出してた巻貝。
私もキレイな殻付きを見つけていましたが、クリーニングしょうとすると剥がれたり割れたり。(^_^;)
突くと叩き跡が残ります。

他はやはりトリゴニア。
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ちょっと先っちょ欠けたけど 超小さいけどコロリと出ました。(笑)

ウニ。
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少し欠けと擦れがありますが、可愛い♪

あとは、デスモの続き。
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右のがアルビ師匠の。
やはり物が良いですね。(^_^;)
採集するもの(出て来る・手元に来る)にも差が・・・。

あ、頂いたゼランのクリーニング忘れてた。
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その他、前回のコターンのソデガイ。
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これは良いでしょう~♪
大きさも保存もなかなかです。
片弁なのが残念ですが。(^_^;)
どうやら、フネソデガイ(Megayoldia thraciaeformis)
の様です。

そして、近くにあった 以前クリーニングしていたチビユーパキを突いていたら
コロンと取れてしまいました。(泣)
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で、裏はあまり保存は良くなかったみたい。
割れてしまいましたが、ちいさな巻にもブツブツ突起があり可愛い♪
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これもいつか大き目のが欲しいですね。
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-14 21:51 | Comments(10)

セノマのアンモ

昨日のアンモ達、一部簡易クリーニングしてみました。
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小さい欠片の方は、
コスマテラ エニグマ (Kossmatella aenigma)
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「エニグマ」とはラテン語で「謎」の事だそうです。
謎と言うより、bibendum、今で言うミシュランマンの原型、もしくはマシュマロマン?
の方が合っている様な気がしますが。(^_^;)
コスマテラ ビバンダム。(爆)
是非、まるっとしたのが欲しいですね。
謎のムチムチアンモ。

マンテリは、やはり10cmオーバーぐらいのが欲しいものですが、
小さいのは過去に採っています。
d0318386_1432784.jpg
殻はがれなのでまだクリーニングしていませんでしたが、
達人さんに聞くと戻すのは難しいらしいので、素人の私には出来そうもありませんし、
上達する前に未クリーニングのまま天国へ行きそうなので、そのうちクリーニングしてしまいたいと思います。

太いですね。と言われた私のデスモ。(左)
d0318386_15143357.jpg
え、私が?
はい、その通りですが。(^_^;)
実際はそんなに大差ない様に思えますが、ある一部を見るとそう見えるかも。
食べ過ぎなんでしょう。
私と一緒で。(爆)(爆)

セノマニアンでは、あとはやはりキャライコが欲しいな~。
今年も頑張りたいと思います。
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-12 15:33 | 化石 | Comments(10)

合間のお楽しみ

春一番 なのか、今日は風の強い日でしたね。

毎日お仕事で忙しいアルビ師匠と そこそこ忙しいワタクシですが、
今日はたまたまピッタンコお休みが合いまして、お誘い頂きましたので、
今話題の三笠市立博物館の企画展「北海道のアンモナイト サントニアン~マーストリヒチアン編」を見に行きました。
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平日なのに そこそこの来場が見られましたよ。
関心が高いのですね~。

企画展の会場は常設展の奥にあります。
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すでに行かれた方の画像と同じですが・・・。(^_^;)

アンモの絶頂期(?)であるサント~マストリのアンモナイトが山盛り。
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これでもか!!と言うぐらいの沢山の素晴らしいアンモを見学し勉強させてもらいました。
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しかし、見るだけじゃあお腹もいっぱいにはならないので
アンモ定食・・・は無いけど 日替わり定食を食べに。(笑)
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お腹が満たされたら腹ごなしでもしますか。
と、ちょっこし近くの崖まで・・・。
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貝しか採れないんだよな~。とボソボソ採っていましたら はう!!
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ウニの抜け殻~。(泣)
そうそう、ウニ!! と這いつくばって探しましたが見つからなくてウニウニ言っていましたら
アルビ師匠が「ありましたよ~」と持って来てくれました。
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神!!!!!!
ウニ~♡ やったー!!初ウニ、やっとウニ~♪
ちょーテンション上がる~!!(爆)

もー、これだけで今日はイイわ。
と思っていましたら 向こうでカンカンしていたアンキロさんが戻りまして、こんなのイラネ。と置くので「!!!!!!!?????」
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それもそのはず。
「俺は今日はコレだけでイイわ。」と置いたのを見ますと・・・
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ちょっ・・・!!!!!!!!!!!!!!

こんなシッカリカッキリしたアンモが出るとは・・・。おそるべし達人さん。
それではいらないですよねー。
って、いるでしょ普通。(^_^;) タトエカケラデモ...

その後、マジか!!とアルビ師匠と二匹目の・・・を狙って頑張ると こんなの見つけたので見せると
「それもさっき俺が捨てたやつ。」と。
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なぬーーーーーーっ。

それでも懲りずにコンコン足元の石を割ると アンモもどきや太っちょデスモを見つけました。
その他にもミニデスモやゼランも師匠から頂き
ちょこっと とか言いながらタップリ楽しんで帰途につきました。(笑)

楽しい休日になりました♪
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-11 18:47 | 化石 | Comments(8)

ちょっぴり検証

連休あげたからイイよね。
って感じに当たり前に又連勤連勤でした。死ねる・・・。
じゅりあです。

さて、スッカリ日にちが開いてしまいましたが、コターンの拾得品をチェックしてみます。

まずはコニアシアンさんにソレ何。とツッコまれた「ツキヒガイ」と書いてしまった二枚貝。
d0318386_14462675.jpg
ツキガイモドキですね。
ペッチャンコに潰れていますが。(笑)
潰れた時に段が出来て、ソコを丁度ボヤボヤと老眼で見てたので耳の様に見えてツキヒガイと勘違いしてしまいました。

もう1つ見つけた貝は、ソデガイ系。
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まだクリーニングしていませんが。
ソデガイと言われても・・・小さなハトムギゾデガイからロウバイみたいの ベッコウキララも出ると聞くし
大きさから言えば、ツヤソデガイかフリソデガイ? 4cmあります。
残念ながら片殻の様で裏のギザギザ歯、鉸歯(こうし)が見えています。
現世では検索しても出て来ませんが、化石種ではサザナミソデガイと呼ばれる物がここでも出る様です。
二枚貝は良くわかりません。(^_^;)

他にもMacoma ニッコウガイ科の二枚貝も出る様ですが、サギガイなのかシラトリ系なのかわかりません。
一般的には、シロガイ(サラガイ)の方がアルアルですが(現世の現地だと)
Megangulusになっちゃうので
マコマと言うんだからマコマなんでしょう。
も1つ、ナミガイ(白ミル)も出るそうですが、現世でも良い貝殻はそうそう見ないのでレアなのかもー。
ちなみに現世では良く見るのはジェニーとかサガミの浜です。(^_^;)
これはまだ見かけていないので化石でも欲しいな~。

タマガイ系はチッサーイけどありました。
d0318386_15485872.jpg
中がカルサイト化しかかっていました。

今回面白かったのは植物化石ですねー。
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葉っぱ。
現在の近隣を見ても同じ様なので、ブナ系かクルミ系かな~。

そして棒。(爆)
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さすがに枝・茎はわかりませんわー。(汗)
松の枝???(^_^;)

そして、骨もどき。
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後ろはパッカン玄能石。
組織は・・・
d0318386_1627676.jpg
どうなの?
裏にも貫通している形状は玄能石には見えません。
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こちらが玄能石の結晶。
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THE鉱物 ですね。

でも似てるんだよね。(爆)(爆) 色もさ。
コレが波で擦れたら 上のみたくなると思わない?(爆)

ちなみに以前から気になってるウニ。
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これは望来層のブンブク(右)と当別層(?)のブンブクですが、
モーライのでさえ9cmほどあります。
トクナガムカシブンブクはせいぜい5cmぐらい。
同種なんですか???
石川県では大型ウニとして出た パレオプニウステスって名前を見たのですが、検索してもそれ以上出て来ません。
Paleopniustess??? つづりもわからないし謎。
まだクリーニングしていない理由は、棘が惜しいので。(^_^;)
d0318386_1721461.jpg


この日はころんと研磨されたキレイな瑪瑙も拾いました。
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以前にも出した望来層ボックス。
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新しく採るたびに物を替えて更新しないとですね。

ちなみにここに入れてるモグりん爪。
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ブツブツが微妙・・・。
カニビル???  ヒーーーーーーーーーーッ
そんな化石は・・・
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-10 17:33 | 化石 | Comments(16)

久々のコターン海岸

連勤のご褒美(?)に連休を頂いてたので今日は今年初のコターン海岸にお出掛け。
日中、お天気も良くなる予報でしたが朝は花曇り。

久々のコターンです。
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季節外れのクリスマスキティちゃんが漂着していました。
せっかく貰ったプレゼントを流してしまったのは誰でしょうねぇ。(^_^;)

まずは二枚貝ライン。
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春の大崩れでノジュールも沢山あります。
ウホウホ拾っては割りますと
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ありゃ!!オオキララガイ泣き別れ。(泣)

ここはダイレクトインもありますので剥がれた貝も落ちていますが、殻はボソボソになって剥がれてしまっています。
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これもキララガイ。

ツキヒガイか、雌型岩と一緒に落ちてるのも見つけました。
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崖から落ちたと言うより、漂着して来たのか ここ特有のツノガイの目玉ノジュールも見つけましたよ。
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こんなのイラネ(飽きた)と思ったけど、
割ると先のあたりにモヤモヤしたものが含まれているので、大臣さん調べ行きに。
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こちらは本体がなくなっているが 空洞にカルサイトが育っています。(汗)
d0318386_1617420.jpg

この辺りは海底まで層の岩盤が続いていて、その中も崖と同じくノジュールが含まれています。
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そんなのが外れたのと 崖から落ちたのなどが洗われて
二枚貝ラインが終わると真ん丸コンクリーションが沢山見られます。
誰かが置いた 玄能石ノジュール。
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大きなコンクリーション!!
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これがカニ玉なら、花咲ガニぐらいは入っていそうですね。(笑)
こんなの持ち帰れない。と思ったけど、花咲ガニが入ってたら絶対頑張って持ち帰ります。(爆)

雲が晴れてお天気が良くなって来ましたよ。
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長~いツノガイ???
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とビックリしたけど よく見るとどうやら木の枝の化石の様です。

ツノガイか玄能石のノジュールしかないので、いつもなら割らないコザ微小貝ノジュールを割ると
葉っぱの化石が出ました。
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その他のコザノジュールも割るとかなりの確率で植物化石が出て来ました。
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これは玄能石の表面なのか骨化石なのか・・・。
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ガメラ石。
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この辺りからは もうあまり化石もノジュールも見られなくなるので
久々で入っていないのわかっててもガンガン割りまくって暑くて疲れて来たので引き返す。(笑)
気温も上がって9℃になって来ました。

崖の雪はほとんど解けていましたが、残り雪と雪と共にズリ落ちてきた段丘堆積土が落ちそうなので
まだまだ崖下を歩くときは注意が必要です。
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カラカラと小崩れは常に起きていました。

帰りは久々に佐藤水産に寄る事に決めていました。(笑)
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新製品の鮭のちゃんちゃん焼き。(爆)(爆)
アッサリしててイクラも入ってて美味しかったです。

続いて、いつも気になってて寄れなかったロイズ(工場店)にも寄り、パンなどを購入。
デザートにミニサイズのカヌレ(?)を食べながら帰りました。
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外はカリカリ、中はしっとりトロ~リで美味しかったです♪
実はコレはイマイチ苦手なスイーツで、私のお勧め製菓の北菓楼の「天使の鈴」(カヌレ風の焼き菓子)でも食べられなかったのに
これはミニサイズなのもあってなかなか絶品でした。
さすが、ロイズです。(笑)

朝起きてから行ったのに 帰りにはもう眠くなっていました。(笑)
 
 

# by jurijuri555 | 2017-04-04 17:17 | 化石 | Comments(8)