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とタイトルに書くと
いいなー、ウニ沢山食べているんだ。 と思われそうですが、ウニ、好んでは食べないです。(^_^;) 正月早々・・・と言うか、家人が正月休みで9連休だかで居るので(イイナー) カンカン出来ないので(石系クリーニング)、静かに標本制作・整理をするしかありません。 てか、正月休みは今日のみ。(泣) そりゃあ、帰宅した深夜からセッセとイソイソとヤるでしょう。(笑) &標本化したら観察をして楽しむ。その為の標本化なのですから。 で、まずは先日のChondrocidaris gigantea?ってヤツ。 モモノキウニの他にはギガンティア以外化石種しかないので(絶滅種)、 切れ味良さそうで、敵も安易に触れない感じ。 ノコギリウニで調べても どれも赤味があり縞模様の棘・・・。 種の同定は難しいですね。 ドングリウニの棘も見ていたら あら、キクスズメ??? リュウオウウニ系でしょうか? Acanthocidaris maculicollis こちらも棘にハナカゴフジツボがビッシリついていましたが、こんなに付かれて歩きづらくないのかな~?(汗) これも古くて 漂白中に即、口とお尻が取れて。 完全にミスった所がありました。(^_^;) ワカルカナー? あと、気になるので揃えてみました。 オオキタムラサキウニも欲しいな~。同じ北でもアメリカ側か~。現世だしなー、ツテも無いな。 ホシーホシー
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by jurijuri555
| 2020-01-03 23:22
| 海
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令和2年 あけましておめでとうございます。
今年も(今年は?)皆様にとって良い年になりますよウニ!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 苦味がなく日本人好みの味で、冷凍にも耐えられる身で安価の為 大量輸入されている。 国産ウニの(産卵=身入り)時季意外に出回っている・安く出てるウニはほとんどコレ。 皆さんが今、お正月用に召しあがってるのもコレかもよ。(国産のは「国産」とか「北海道産」と表示あり) チリ南部の物が良質の様で チリウニと呼ばれている。(世界中で生産されているが、同じチリでも中部北部のは味も身質も落ちるらしい) 食用と言うと バフンやムラサキの種かと思いきや、過去にはStrongylocentrotusにも入れられていた様だが、 確かにバフンウニにも似て殻を見ても棘がビッシリだけど、管足もラッパウニの様に開くものが苔の様にビッシリ。 裸殻にしても棘跡沢山で管足孔の穴を探すのも目がチラチラする程。 管足孔が7-9対 に見える。(ちなみにラッパウニは確か3対) 私は そんなこんなしていた年末年始でしたが(笑) 皆様も楽しいお正月休みをお過ごし下さい。
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by jurijuri555
| 2020-01-01 00:20
| ご挨拶
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Comments(10)
今年も暮れ押し迫って来ました。
一般社会人の方は、もうすでに年末年始休暇に入られた事でしょう。 今年もお疲れ様でした。 今年は先に書いたように 色々と気分のノらない時も多く、もったいない日を何度も作ってしまいました。 心身共に健康で、天気と休みが合わないと 採集にも出られません。 元気ハツラツの時は、多少困難があっても(天気がイマイチとか時間がギリギリとか)ハフハフと出られるものなのですが・・・。(笑) それでもなんとか後半ハッスルした物を 交換物として蒐集友をして頂いているKさんにお送りし、 産地が違うと目新しくて毎年楽しく拝見させて頂いております。 もちろん、鉱物なんて本州が本場(の場)みたいな物だし、化石だって良い物が沢山あります。 しかし、ビーチコ品も やはりカラフル、種類も沢山あってうらやまーーーー。 今回も コデマリウニとか、まだ自採した事のない(いや、コデマリもだけど)コメツブウニも入れて下さっていて。 ありがとうございますー。 ああ、良いですねー。 私もウニ拾いに行きたいです。もちろん貝も ですが。 本当にありがとうございました。 他の各地のお仲間さんも 今年も楽しめましたでしょうか。 来年も お互い良い年になると良いですね。 とりあえず、皆々様 良い年末年始を。
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by jurijuri555
| 2019-12-29 16:22
| 鉱物
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Comments(6)
メリークリスマス!!
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by jurijuri555
| 2019-12-24 11:56
| ご挨拶
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Comments(6)
ふぅ、チラ雪の降る中 第一弾三世代血族会議をして疲れた。(笑) 又地震もアチコチで起きてる様ですし、今後の事も色々と迷いますね。 現金は必要。物はミニマリストが良いのかもしれません。 身一つならどこにでも行けます。 いや、しかし、石が化石がサメがウニがぁーーーーー。(爆) そんな ミニマリストには一番遠いゴミ屋敷の住人。(てかゴミじゃないしっ(^_^;)) 先日、サンリクオオバフンウニ Strongylocentrotus pallidus の話を書いている時に あれ・・・?と頭をかすめたモノ。 コレは始めはアメリカムラサキウニ Strongylocentrotus purpuratus の幼体か、 ホクヨウオオバフンウニ Strongylocentrotus droebachiensis か。と言ってた物なので どれも同属、似ているので仕方ない。(^_^;)言い訳 そもそも これも専門家ではないので本当かはわかんないんだけど、 元々、「バフンウニ」と言ってるけど 単純に本州のバフンウニ Hemicentrotus pulcherrimusと こちらのエゾバフンウニ Strongylocentrotus intermedius は違うんだよね。 同じオオバフンウニ科ではあるんだけど 属が。 オオバフンウニ科 Strongylocentrotidae には、 バフンウニ属 Hemicentrotus と アカウニ属 Pseudocentrotus と オオバフンウニ属 Strongylocentrotus があるんだけど、 エゾバフンと 今回のサンリクとかチシマとかオオバフンウニは、同じオオバフンウニ属Strongylocentrotus なんだけど、 初めに似ていると思ったのは、キタムラサキウニの殻に なんだよね。 んで、このキタムラサキウニってのが、チラと調べるとやっかいで、 初めはToxocidaris科とされていたのだけど、このToxocidaris自体がのちにHeliocidarisに入れられた(変わった?)んだけど どうにも同じではない。とされていて(ちょっとまったー!!状態?) キタムラサキウニの学名が、Toxocidaris nudaから Strongylocentrotus nudusに変えられて その後極最近に Mesocentrotus nudusに変えられた・・・のかどうなのか これの記載が処によってマチマチで、単純にToxo...と聞くとラッパウニを思い浮べるし Heliocidarisを追って行くとAnthocidaris crassispinaにたどり着き、ソレってムラサキウニ、ナガウニ科じゃん!!!! ってツッコミどころが満載で、いつ、今、どこまで整理出来ているのかわからない。 結局、Mesocentrotus属(キタムラサキウニ属)ってのが出来たのか、 だとしたら 私的には、エゾバンウニとキタムラサキウニはまったく違うと思うので ホクヨウオオバフンウニもアメリカムラサキウニもサンリクオオバフンウニもMesocentrotus属に移動し 名もホクヨウムラサキウニ、サンリクムラサキウニに変えるべきだよなぁ。と思う。 (が、海外産の検体を見ていると 確かにエゾバフンに似てはいるんだよね。) ちなみに更に気になったアカウニのPseudocentrotus、シュード(プセウド(笑))って、偽とかって意味だけど centrotusではない。って、centrotusだけで追うと虫(昆虫の一種)なんだけど そんなの見たらわかるのにセンス無いネーミングだなぁ・・・って感じなんだけど 更に追うとバフンウニと言う意味もある様で? 「バフンウニではない」。とすると まんまだなぁ。と納得。(爆) もういっその事全部まとめれば良いのに。アカウニとキタムラサキの殻も大きさと高さ以外 色も模様(棘の並び)もソックリだよ。 全部、管足孔6対だしね。ソコが大事。 バフンは4対、エゾバフンは5対、これで分けられるでしょ。(笑) あぁ、めんどくせぇな。 んでっ、チシマオオバフンウニ? の学名がわからない。 とりあえずオオバフンウニ属で和名のわからない種で残っているのは、 S. polyacanthus と S. pulchellus なのでどっちかだとは思われるんだけど、そもそもこのオオバフンウニ属って言うのは全部北のウニなので 海域もたぶん重なると思うんだよね~。今は特に。(どっちもベーリング海とか北西太平洋とか言われているけど) 喰いもんさえあればドンドコはびこるんだから、そもそもに太平洋の北とか西とか言われていても 今や韓国の辺りにもいるらしいから もうソレ、海域違うよね。(^_^;) いや、普通に北海道中に居るって事は、日本海にもいるんだから、ずっと本州あたりにもロシアにも。 もち、当然オホーツク海にもいるだろうしね。 で、話戻って、サンリクオオバフンウニか?と見たコレに対して(採集場所:日本海~オホーツク?(道北)) ![]() ![]() 絶対ツガルではない。 しかし、見た目 上部(サンリク)のとは小棘の感じがまったく違うよね。 似てるっちゃ、似てる特徴はあるんだけど。 いや、どーなの。(笑) これがチシマオオバフンウニ??? 地域性? たぶん、先のは利尻コンブ、下のは三石コンブ喰ってるゾ。(爆)(爆) ソコカ!!なツッコミ ちょっと来年はこの辺突き詰めてみようかな~。(笑) て、ここまで書いて、よくよくウニハンドブック見たら書いてあったわ。(爆)(爆) やはり、考え通りで、チシマの学名はStrongylocentrotus polyacanthus の方だって。 ありがと。スッキリしたよ!! サスガ、よく調べたねぇ。(笑) でも地元の両者は殻径6cm以上あるよ。コンブ喰ってるからね。 そしてどこでも居るよ。 調べたんならわかってると思うけど もう35年前のデータだもの 35年もあれば相当遠方まではびこってるし、産卵時期がそれぞれ違うからサンリクもチシマもツガルも バフン・ムラサキの他の時季に食用化する実験もそれなりにやられただろう。 ツガルも利尻で実験放牧(笑)されていたらしいからね。 だからそちらの漁師さんに獲って来て~♡と頼んだんだし。ついでにサンリクもケタって来てくれたけど。アリガタヤー でもどさんこにしたらアカ・シロ以外は喰わないんだわ。 ツガルは前にも書いたけど 2月前後から格安でスーパーにも出るけどだーれも買わない。 色も灰色でマズそうだしね。(又正直に「ちょっと苦味が・・・」とかポップに書いてるし。(爆) 良心的な店だ。) 私もせめて殻ごと出るなら買うけど 身しかパック詰めされていないから買わない。 漁場違うから もしかしたら少し殻個性が違うかな?と見てみたいんだけどね。 身と言えば、チシマは白っぽい、サンリクの身は黄色い。と資料にあったな。 今度食べてみ・・・ようかな・・・ウーン、そもそも私はウニは食べないんだよね。(^_^;) 唯一、どうぞと言われて付き合いで食べられるのもバフンのみ。 (そうそう、関連情報で 食用ヒトデがウニっぽい味がするって聞いたな。w) ま、とにかく 美味くもないものに手もかけないってモンだ。するなら駆除の方だろうね。(汗) コンブの方が大事だし、喰われるんなら高値で売れるバフン・ムラサキならまだ許せるが・・・ってトコ。 で、捨てる物をありがたく貰って来たいな~♪と言う良ループ。(を望む)ww そんな 又出掛ける前にゴソゴソしていて石が崩れ、足の甲にヒビが入ったんじゃないか・・・と言うじゅりあでした。トホホ ←バカ
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by jurijuri555
| 2019-12-20 17:00
| 海
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Comments(0)
先日実家に行った時に 大学時代の教科書を捨てて良いのか?と聞かれ引き取って来たが、
久々に読んでいると(初めに手に取ったのはやはり「地学」) やっぱり どうして 教科書って読んでいると眠くなるのかな。(爆) いつもの様に 職場の休憩中に読んでいるが、しまいにはカクッと寝落ちしそうになる。 というのは置いといて、 カイカムリでした。 Dromia dehaani 節足動物門甲殻綱十脚目カイカムリ科に属するカニ。 甲幅10センチメートルに達する大形種。 東京湾以南の西太平洋からインド洋に広く分布し、浅海の岩場にすむ。 甲は幅の狭い楕円形で、背面が丸く盛り上がり、一面に硬い短毛で覆われている。 前2対の歩脚は正常であるが、後2対の脚は短くて背中側に位置し、先端がカギ爪状になっている。 これでカイメンを背負っていることが多い。その他、貝殻や群体ボヤを背負っていることもある。 (「海遊館」のプレスより) かわゆい。(上記画像が) 上に何か着けてるとか、ウニみたいだな。 やはり 隠蔽擬態(いんぺいぎたい)行動なのかな。 乾くとより、毛がもふもふなのも可愛い。(笑) でもラッカー塗るとそれも台無しだなぁ。どう保存しようか・・・。 (カニとかはラッカー塗って保存するらしい) カイカムリの上にウニ置いて、ウニの上にクマサカガイでも置いて飾るかな。(爆) 多くは海綿被るのに貝カムリとは・・・と この和名ってほんと何基準?だけど ちょっと軽く調べると 和名は、学問規約的に規定された名ではなく、一般に使用されている習慣的な名称。 一つの種に多くの異なる名があったり、 複数の種が同じ名で呼ばれたり、 地方によって異なっていたりする。(特に生物など) 例えば、食堂界隈では、バフンウニは「アカ」とか、ムラシキウニは「シロ」とかね。(爆) てか、うちらどさんこが「バフン」と言うのは、エゾバフンウニの事だし、 「ムラサキ」はキタムラサキウニの事で、本州のバフンウニの事ではないし、 ナガウニ科のムラサキウニの事でもない。 又、「鮭」は、シャケ。正式には「シロザケ」。 時鮭(ときしらず)と呼ばれたり、秋鮭だったり、サーモンにもなったりする。(笑) (地方名や獲れた時季での呼び名とか調理や料理名だったり…ときには違う物にも宛名に使われたり) 学問的には学名を用いるべきだが、ラテン語に慣れていないと使いこなせないので 学名同様に使えるような日本語の名前があった方が便利(一般人にも広く覚えやすい?)って事で 慣習的に用いられているものが標準和名である。 生物分野での学術論文における記述は学名であるため混乱はないが、 生物図鑑等の一般向け書籍では和名が使われるため、ときどき混乱が起こる。 学名の場合、先に発表された名に対する優先権や同じ生物に独立に2つの名が与えられた場合の処理等について、厳格なルールがある。 しかし和名では明確なルールは設定されていないので、たとえば図鑑の著者が新たな和名を使った場合に混乱が生じる場合がある。 らしいが、まさにコレである。(笑) ウニに関しては、見ていると ○○ウニ とか最後に「ウニ」を付ける事がルールなのか?と思うぐらいだが、 タラバガニとか毛ガニとかは言うけど カイカムリ「ガニ」とはついていないぞ。 何度も聞いていると そんなモンかと気にしないが、やはり新しい物は センスとか語呂とか風流さが 合わないとピンと来ないものだ。(^_^;) そもそも 棘皮動物好きの人を「キョクヒャー」と呼ぶ(らしい)のはなんとなく納得行くが ウニ萌えの人を「ウニャー」って、何だ? 猫か。甘えてるのか? 寝ぼけてるのか!! あぁ、「萌え」てる声なのか。(笑) てか、変だろ。 平成のアイドル 安室奈美恵ちゃんのファンを「アムラー」と呼んだなら ウニ好きさんは「ウニラー」だろ。(爆) そんなセンスの人達に 微妙な和名を付けられてもwkdkしないな~。 学名と言えば、よく見る mirabilis は、素晴らしい 驚くべき とか言う意味だそうですね。 ニッポとかね。ウニで言うと ハスノハカシパンが確かそう。 あと、intermedius は、中間 と言う意味だそうですが、普通種とか基礎的な種とかそう言う意味で使ってるのかな? ウニで言うとエゾバフンウニ。 又、音声的 呼び名に関しても書いてあったのを見たが、 細菌のビブリオ菌、Vibrioは、正しくは ウィブリオ。 よくある Pseudo は、シュードではなく プセウド 化石巻貝のビカリヤ Vicarya は ウィカリュア ティラノサウルス Tyrannosaurusは、 テュランノサウルス だ。 と書かれていたが、今どきに読むとヴィブリオ、 ビカリアもヴィカリアで良いし、ティラノも ティランノサウルスだと思う。 よく言うウニの「シダリス」cidarisもラテン発音だと「キダリス」(又はチダリス)。 わからなかったら ラテン語翻訳で発声して貰って聞いて真似ると良い。 とは言え、和名的には通称だから、ビブリオ菌で良いし シュード・ビカリア・ティラノで良いじゃん。 みんなが聞いてわかる知ってる言葉 覚えやすい言葉が一番良い。 ついでに 私は「ニホン」派ですが、 「日本」の読みは、ニッポンもニホンもどちらも正しい。 統計的には、「ニホン」が61%、「ニッポン」が37% らしく、 若い人ほど「ニホン」と言う事だそうです。w ラテン(英語?)nippon...と書く学名はあるが、和名に関しては、 ニホンカワウソ・ニホンカモシカ・ニホンスッポンは居るが ニッポンスッポンとは名づけないダロ。ワロス ニッポンアナグマとかニッポンサイとかは居るらしいけどね。 ま、どーでも良いけど。 (※後で確認した所、ニッポンアナグマはニホンアナグマが正式の様です。ニッポンサイは絶滅種。 和名で付くのはほとんど「ニホン」の様で、棘皮で「ニッポン」がつくのもニッポンヒトデぐらい??? よく海岸に打ち上がってる大型のヒトデでホタテの天敵。道民食材と産業の敵ですね。(^_^;)) 上に被るのも良いが、時々穴を掘って埋まりたくなる時も。(笑) とりあえず、布団の中に「潜り」ます。オヤスミー(昼夜逆転生活)
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by jurijuri555
| 2019-12-17 09:37
| 海
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Comments(2)
温かくなって融けたのも ほんの1-2日の事。(^_^;)
又寒くなってバリバリです。 まぁ、中旬過ぎると根雪になってもおかしくないから もう仕方のない事なのですがね。(寒いの嫌だから なかなかあきらめがつかない。(笑)) そんなこんなでウダウダしてばかりで 最近の楽しみ(?)は帰宅後の夜中~朝方に 一人コソコソと標本作りをする事です。 (完全に危ないヒトになってる) ちとレア処のウニ殻が溜まったので、チマチマと手をかけて殻標本に。 大切な検体なので、1つ1つ付きっきりで作りました。 (殻が割れたり溶けたら困るのでねー。) 最近はわりと名の知れた? カガミモチウニ(仮名) ピンクちゃんで可愛い。 深海の沈木等に住んで(?)いたりする様です。 鳥羽水で飼育観察(研究)されていますね。 上記カガミモチウニは細かくは4種ほどいる様ですが、 (P. sagittiger P. forbesianus P. agassizi P. sculptus ) こちらは殻の感じがより交互感(ジグザグとか市松柄とか)が感じられて サンショウウニと同じで そちらTemnopleuroida系になりますが、 まだ細かくは調べていません。 Temnotrema sp. ってトコかな。 コレも10種以上の種小名がいる様です。 近海から追えば、 T. rubrum T. pallescens T. reticulatum この3種のどれかでしょう。 ちなみにコデマリウニはT. sculptum で同属。 しかし違う感じなので、上記3種に絞ってみた。 小粒・深海と来たら ウニハンドブックを参照にすると コオロギウニにも似た感じかなぁ? 同じくサンショウウニ科から コシダカウニ。 ![]() Mespilia globulus こちらは、フィリピン(?)のコシダカウニ。 日本にも「コシダカウニ」と呼ばれているウニが ビーチコでも拾われていましたが、 ウニハンドブックにも書かれておりますが、 この間歩帯の所(深緑の部分)との境界が、ハゲ~にカッチリ出ているのが「コシダカウニ」で、 日本のは、少し曖昧で 別種として 「ニッポンコシダカウニ」(またまた勝手に新和名だよ。(爆)) と分けられた様です。Mespilia levituberculatus 1898年にMespilia levituberculatus Yoshiwara として出されたけど Mespilia globulus (Linnaeus, 1758) のシノニムにされた様で(?) 昨今、やっぱ違うんじゃん?と再考慮されたのかな。 日本のも奥ゆかしい感じでキレイだが、このビシバシッとハゲった感じが美しいなぁ。(笑) トゲ付標本をたまたま頂いたので 漂白した。 別に良いけど なれないねぇ。 センスの問題もあるけど すんなり落ちないんだよな。 アルアルだけど そっちも改名して「ミナミコシダカウニ」or「ミナミコシダカ」で、 日本のは、「ニホンコシダカウニ」もしくは「ニッポンコシダカ」の方が語呂的響き的にシックリ来るんだけどなぁ。(爆) (しかし、吉原とか 化石臭いなぁ。(笑) そう言えば、サンショウウニ科の化石って、先日 三紀から見るよね・・・と書いたけど 白亜紀セノマニアンから出ているんだって。) 最後に 深海種として、又美しい種のウニとしても有名なベンテンウニ。 ベンテンウニはよく売られていますが、色んなバージョン(色柄)があって集めたくなるウニですが ヤマトベンテンウニは赤が特徴的の様です。 棘も真っ赤。とは言え、こちらも色んなバージョン(個性)がある様で、 ベンテンウニの様にシマシマの長い棘の子や 棘の短か目バージョンも居る様です。 実は以前、これ系のシマシマのロング棘の深海ウニを譲って頂いた事があるのですが、 裸殻にしようとして漂白で割ってしまった事があり、(殻はベンテンの様な鮮やかなウニではなかったので 別の種と思えて貴重な標本だったのに) 唯一無二のウニは、1つ1つ付きっきりで監視しながら標本化するので時間と手間がかかる。(^_^;) そう言えば、ウニハンドブックと言えば、 名前は知っていたけど実際には見た事無いので繋がらなかったが、 Strongylocentrotus pallidus しかし、画像が他所に(資料が)ないのでまだ判別はつきません。 チシマオオバフンウニかもしれないし。(^_^;) サンリクで良いのかな??? 少しづつ解明出来て行くのも楽しい。
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by jurijuri555
| 2019-12-13 17:30
| 海
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Comments(4)
昨日までは、-(マイナス)の気温の日が続き 寒かった札幌ですが、
今日は+の温度になり、道路の雪も融けて 暖かい日になりました。 そこで風邪菌も抜けた様なので(喘息の為 咳はまだ出るんだけど)、やっとこ実家の足となりに行ってきました。 がっ、行きたがっていた家具屋にはすでにタクシーで行っていた様で、 隣街まで行った為か、6000円以上かかった様で・・・。 腐る訳でもなし、それ以上のセールでもやっていたならわかるが、待てないんだな~。(^_^;) 老い先短いから、思い立ったらスグ!!なんだろう。ま、いいけど。 で、今日は携帯の更新(プリペイドにしている)にショップへ行ったのと ついでにパン屋に寄りたい。と 証拠写真を撮ったのみ。 パパンが調子悪いのウソの様にムシャムシャ食べていた。 まぁ、それも良い事だ。 足失くして自由に出歩けないので(まぁ、車あっても もう運転は出来ないだろうなぁ。)、 たまに出るとやはり こういう事をしたいのだろう。それはわかるので大変結構。 さて、ずーーーーーーーーーっと気になっていた事。 サンショウウニとキタサンショウウニの違い。 そもそも100%信じてはいないけど 化石に付けられた名前では、三紀から出現している様だが サンショウウニ型のウニ化石には「キタサンショウウニ」と付けられている。 しかし、ビーチコーミングで拾ったサンショウウニ型のウニの殻には 大抵は「サンショウウニ」と書かれて皆さんアップされている事が多い。 (ググッても 大抵は「サンショウウニ」と世の定番のサンショウウニ型の殻には名づけられている。) では、サンショウウニとキタサンショウウニの見分け方は何だ?どこだ? と思った時に それを明確に比較して画像付きで説明されているものを今まで探せていなかった。 と言うか、「キタサンショウウニ」は北海道の道南から生息・・・と言われているが、 その道南とは函館の辺りで 言葉的「道南」ではないので良く行く道央圏の道南(U地区とか)ではない様だ。(?) なので、私は北海道ではまだ見たことが無い。 書かれている感じは、 『内湾の砂礫底に産する暗緑褐色のウニ。殻径4センチメートル、棘長1センチメートル以下。 裸殻の表面に多数の溝や孔が彫り込まれていて、植物のサンショウの木肌に似ているところから名づけられた。 棘の色には変異があり、黒っぽいものから明るい紫紅色のものまであるが、つねに濃淡の横縞を有する。 本州中部以南、インド洋、西太平洋の浅海域に分布する。 近縁種として、棘の根元が黒いキタサンショウウニT. hardwickiiと、 肛門が中央部から外方にずれて開口するハリサンショウウニT. reevesiiがある。』 とか 『殻径 4cm、殻高 2.5cm内外。 大棘は殻径の3分の1ほどの長さで扁平で、淡紅色の地に3~4条の紫黒色の横斑をもつ。 内湾のアマモの生える地帯の砂底に生活する。東京湾以南に分布している。』 唯一、化石(キタサンショウウニ)のページの1つに 『近似種のサンショウウニ(T. toreumaticus)の棘は扁平であるが、本種は扁平でない。』 と書かれている物があった。 確かに 化石では棘の化石も出るのでそれで見分けられるかもしれない。 化石になってしまうと色は残らないものね。 で、今回の「ウニハンドブック」でようやくその違いが画像付きで載せられたが、 殻の色としては、サンショウが濃いオリーブ色、キタが薄いオリーブ色、だそうだ。(爆) これは、いつも言う「言葉の感覚のそれぞれ」で人によって取り方が変わる。 例え、その両方を手にしても 色は褪せたり、個性が出るので 絶対的な分別にはならない。 殻の形にしてもそう。 ハンドブックを見ていると サンショウはやや△型の殻で キタはまんじゅう型に見えるが ウニの殻板は成長と共に下に下にと移動しているので(確か)、成長途中では△型になる傾向も見られる。 まったく同じ年のウニを並べても 個性が出ることだろう。 まず、そもそも この両者の写真の殻の部分が違う所で切り取ってるのよね。 サンショウは管足孔の隣だけど、キタは歩帯板の所のみでしょ? これでは全体的(同じ部分)違いを正確には感じられない。 見ただけでの違いを述べると上部で述べられていたサンショウの方がキタの特徴であると書かれている 棘の根元が黒い になっている。(大棘が着いていたジョイントの関節部のボッチが黒いでしょ?) これが現物を出して見ると 私のすぐ出せる手持ちの物は全部同じで(ケースINしている物は確認していない) これも遠目ではサンショウウニ科のウニとは判別できるが、 こちらの物も採集者の方が丁寧にクリーニングした物で、細かく殻の模様に削っているので 手掘り品は、あくまで作品としてしか見ることが出来ず、種の正確な判別は難しいとみる。 ちょっと殻は一旦おいといて、 結局、殻の違いは溝の深さだとしているハンドブックでも殻での判別は難しいので 生体の棘の違いで判別するべし。としている。 サンショウの棘は縞々で、キタサンショウの棘は縞は無い。と。 単純に ビーチコで拾うサンショウウニ型の物は、緑や黒緑の単色無柄の棘のもので殻もいわゆる緑のオリーブ色の物だ。 そうすると よく見るサンショウウニ型のウニ殻は、「キタサンショウウニ」だとなる。 なのでブログに 拾ったよー♪と書くときは、「キタサンショウウニの殻」と書かなければいけない。(笑) しかし、上の画像を見ると 殻の大棘の下の溝って、サンショウウニの方も真ん中の大棘の下は切れてないでしょ? 手にしているキタサンショウウニも両脇はグッと切れ込んでいて 遠目にも特徴である市松柄にハッキリと見えるが (歩帯板の境界も管足孔かと思われるぐらい穴の様に切れ込んでいる(手持ち殻のキタと思われる物の上画像)) このハンドブックのキタタンショウウニの画像だと曖昧と言うかそれほど特徴的には見えない・・・気が・・・。 とすると 四紀化石のはキタサンショウウニに見えるが 現世の手持ち殻はサンショウウニだ。とも見とれる。 ただし、化石は擦れが大きい物なのでやはり見た目だけでの正確な判別は難しい。と思う。 (かと言って、棘を探して見ても 断面が(?)丸いか扁平かなどは判別法の本当かは不明。) 結局、どれが本当か私には納得出来る材料が少ないのです。 ウソだとか間違ってるとかは言っていませんよ。 研究と同じ様に何個も並べて明確に違う事をわかる様に教えて下さい。ってだけなのですが 難しい~。(苦笑) サンショウサンショウ言うから 私も単純に「サンショウウニ」と今まで書いていたが、 「キタサンショウウニだ」と言う人に どう違うの?と聞いても 結局答えられなかったり良くわかんなかったりの態度だったのでモヤモヤしているだけなのですがー。 で、やっぱりわかんないわ。(^_^;)(爆) ま、とりあえず棘の柄でわけるなら、ほとんどのビーチコ品や一般にみられるのは 「キタサンショウウニ」で良いのかな? 別に ソレで良いよ。 「サンショウウニ」はわりとレアなのかなぁ。 同じ所に住んでいる訳ではないの? 住み分けしているのかしら。 交配はしてしまわないのかな。 「電気泳動法からみたウニ類2種、サンショウウニとキタサンショウウニの分類学的関係について」 と言う論文が、松岡 教理 氏より発表されているのを見た。 「形態学上極めて類似したサンショウウニ属の2種 サンショウウニTemnopleurus toreumaticusと キタサンショウウニT. hardwickiiの系統類縁関係をより明確にするため 各種酵素の電気泳動パターンを比較検討した。 その結果、2種は6酵素15遺伝子座の内 5遺伝子座において遺伝的組成がまったく異なることが明らかになった。 またNEI(1972)の遺伝的類似度としてI=0.667が得られたが、この値は近縁関係にある同属別種開の値として 極めて妥当なものである。 以上の結果はこれら2種が同一種であるとしたIVES(1891)ならびにTOKUNAGA(1903)の説および キタサンショウウニをヒメウニ属(Temnotrema)に入れるべきとしたLAMBERT and JEANNET (1935)の見解を否定するものであり 従来から広 く受け入れられていた同属近縁別種の考えを強く支持するものである.。」 まぁ、よくわかんないが(笑) 今まで通り同属別種なのはわかるが、 で、遺伝的には違いがわかる様だが 『殻で見て』の明確な見分け方は??? ボッチ(棘イボの「乳頭部」というらしい。イヤーン)が黒いとサンショウウニ。で良いですか―???(爆) (違うか・・・(汗)) キタサンショウウニは①のビンクの部分と思われる。 そもそも違う部分で比較しても差を認めるに値し切れないのでは?と言う事。 又、では比べると①見るとハンドブックのキタンショウウニとは①内の間歩帯板の境目の溝が 穴が開いた様に見えるほど深いので、コレはキタサンショウウニでは無い。と言えるが 緑矢印の様に小棘にも縞模様は無いし 赤矢印の大棘(折れてるけど)の根元は黒いので コレはキタサンショウウニの殻で、みんながサンショウウニと載せてるのはコレと同じの物が多い と見られるので、良く見られるサンショウウニは「キタサンショウウニ」だと言う事ですね? と言う事。 南に行くとサンショウが居る様だが、実際私が名古屋で拾ったのもコレと同じキタサンショウ。 良く見る緑のサンショウウニは「キタサンショウウニ」であり、 棘に縞のあるサンショウウニはあまり見かけないのかなぁ???と。疑問質問しておるのですがー。 ずっと、この緑がサンショウで縞模様のがレア(?)なキタサンショウだと思い込んでいたのです。 逆だったのですねー!!と目からウロコ。(私だけ?(爆))
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by jurijuri555
| 2019-12-10 17:06
| 海
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