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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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北関東四紀貝

ほんと手が遅くて。(^_^;)
クリーニング(?)はとっくに終わっていたのですが、投稿が遅くなりました。
4月の旅行でプチ採集体験した四紀の貝化石です。

「関東」とか、貝種でもタカラガイとかイタヤガイと聞くと やや暖流系かと思ってしまいがちになりますが、
エゾの名の付く貝も多い事から寒流系の貝 になるのかな。
時代的にも縄文時代前期、氷河期と間氷期の繰り返しの時期。
化石的に言うと 「第四紀 更新世」の最後期にあたるのかな~?

ま、その辺は置いといて、今回採集出来た化石。
大物順に
d0318386_13561570.jpg
ナミガイの大きいのを浪士さんが沢山出して下さいましたのでイタダキー。
イタヤガイも合弁を出されましたが、私のは頂いた片貝同士のなんちゃって合弁品。(^_^;)
かなりの大物で採り甲斐のある品でした。

d0318386_13593041.jpg
じゅりあ貝層で発掘していたアカガイ・・・じゃなくて「サトウガイ」。
合弁も採りましたが、こちら大物片貝ですが 大きく育つと蝶番の部分がこんなに厚くなるんですねー。

同じ所で沢山出たのは他にカガミガイ。
d0318386_14023463.jpg
しつこく掘ってたのは、ブラウンスイシカゲガイを採る為。(苦笑)
経験的に 同じ種系の貝がまとまって出る事が多いから。
しかし、今回は出なかった。(?)
のちにKさんが同じ所を掘って、合弁が出たとか・・・。
ちなみに右横の幼貝? 北海道だとツキガイ系と見る事が多いが・・・カガミガイの幼貝で良いのかな?

d0318386_14495865.jpg
その他のやや大型の二枚貝。
続いて、こちらも同じく。
d0318386_14510908.jpg
今回採れた大型の巻貝。
d0318386_14524007.jpg
右はヤツシロガイ。
左は何だろね? テングニシの欠けたのなのか(左上) 左下はアツエゾボラにも見えるが・・・。

d0318386_14594700.jpg
タマガイ系。 左に列はツメタガイ。右はエゾタマガイ。
後程出て来ますが、ネコガイも1つだけ採れました。

小さめ貝。
d0318386_15042045.jpg
申し訳ないけど 山の様に出てくるゴイサギガイ。(^_^;)
合弁だらけなのは、気持ち良いんですけどね。
右の巻貝は又後から出てくるので置いといて、マテガイやツノガイも結構出て来ます。
微小貝の中には、単体サンゴやカニモリなど混じっています。
で、採れなかった~・・・と落ち込んだけど、この微小二枚貝、左がイシカゲガイだとしたら 右はブラウンス で良いんでは?
一応、採れた・・・と言っても良いのかな。(爆)

d0318386_15233070.jpg
?の二枚貝は、ニシキガイの擦れたのなのかな?耳を見るとキンチャク系なんだけど貝の表面には目立つ助はありません。
サクラガイも北海道ではこの型だとサクラガイなんですが、本州の資料見てるとアケボノキヌタに見えて来るので自信無い。

d0318386_15253693.jpg
他にもアラレガイやアラムシロガイなどが砂に微小貝として入っている。

他にフジツボ。
d0318386_15385593.jpg
と言う事で、サッと採集でも40種前後の貝化石が採れた。


by jurijuri555 | 2018-05-26 15:50 | 化石 | Comments(4)
Commented by Macrowavecat at 2018-05-28 19:48 x
40種ですか! 四紀とは言え、相当な産地ですね。
しかし、種の同定だけでも大仕事ですね~。
Commented by jurijuri555 at 2018-05-28 22:12
Macrowavecat さん
一掘りすると(?)ゴソッと出て来るのはブラックパインと同じです。
沢山採ったけど 種類も沢山だなんてその時は思いませんでしたが、
1つ1つ見て行くと以外とあるものですね。
見た事あるけど名前がわからないってのが多くて、資料と合わせても微妙にわかりづらい物もあり、
名前は自信ありません。(^_^;)
こうしてさらしておくと どなたか神がツッコミ入れてくれるといいな~。と言うグータラ。
Commented by Paratodus at 2018-05-30 22:10 x
Juliaさん、こんばんは。
更新世貝化石でお悩みのようなので、推参いたしました!画像から判断できる範囲でコメントします。
まず、画像3枚目の『カガミガイ』と一緒に写っている一回り小さな二枚貝は全てが『ツキガイモドキ』です。
画像4枚目の『エゾイシカケガイ』は、放射肋が少ないので『イシカケガイ』でしょうね。『シオフキ』は『ウバガイ』じゃないかな?『タマキガイ』としているのが『トリガイ』です。『バカガイ?チヨノハナガイ?』としているのは、どちらの種類でも無いことは判断できるのできるのですが、この画像からでは名前までは判断できませんでした。
画像5枚目の『サツマアカガイ』は、放射肋が少ないので『スダレガイ』ですね。
画像6枚目の巻貝は『ヒメエゾボラ』です。
画像9枚目の『ヒメヨウラク』は『コロモガイ』、『ミガキボラ』は隣と同じ『トウイト』、『?』なのですが、低い放射肋があれば『アワジチヒロ』、無ければ『ヤミノニシキ』です。『サクラガイ』の鑑定は合っています。
最後の10枚目の『オボロモミジボラ』は、残念ながら普通の『モミジボラ』です。
是非、参考にして下さいね!(^o^)
Commented by jurijuri555 at 2018-05-31 02:50
Paratodusさん
ワーイ!!ありがとうございます!!
一応、博物館?の関東の貝化石のページの画像を参照して合わせていたのですが、
やはり画像だけでは判断つけがたく、苦労していました。
サスガ、貝大王様。お手数おかけしました。
貝好きと言っても ただ単純に貝が好きってだけで名前までポロポロ出てくる程の知識は無いので毎回テキトーです。(^_^;)
大変助かりました! やっとラベル作りに入れます。
今後も機会がありましたらよろしくお願い致します。m(_ _)m
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