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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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KITA-------------------!!!!!ドングリウニ!!!!

よし、もう やっとほんとに雨はおしまいですねっ。(怒)
結局負けて、寝込みましたよ。

久々の胃腸炎、やっぱりジメジメは合わないわー。(性格とか人も)
はー、私の中の三大痛。(脈打つ頭痛・ひどい歯痛(親不知)・胃腸炎の腹痛)
これは骨折よりも切腹よりも陣痛よりも・・・はわかんないけど痛いと思います。(爆)(爆)
ほんとにコレ、一人暮しとかの人はどうやって対処しているんでしょう。
と言うと 同僚(男)は、どうしようもないのであきらめて寝る。と言っていましたが、
お前本気のこれらの痛みを味わったことがあるのか???
男性は出産の痛みに耐えられないと言うじゃないか。と言うと
そうなんですか(耐えられないもの)?と言うが、え、こっちこそ そうなんですか?
んじゃ、これからは男性が子供を産んで 育てて下さい。よろしこーーーーー!!

痛みを知る男・・・かは知らんが、主人が会社休んで搬送してくれたので助かりました。
自分で行くつもりだったけど、あまりの痛みで動けなかったし。
本当に一人の人や車のない人は救急車とか呼んでも良いのでしょうか???(笑)
命にはすぐには関係なさそうな病気や トイレも耐えられない状態で・・・。(^_^;);;;
どうですか?経験者の方。
ま、たぶん2度の切腹劇で腸が癒着していると思うので、私のは人より痛みが強いのかもしれませんね。ガックシ

それは置いといて、いよいよ夏到来!?
出陣しますよー。

と、
ここで夏本番前のウニネタ。

前にも書いたが、現世も絶滅種(と言うか何億年前)も 全900種ぐらい。と言うのは変わらないだろう と言うウニ。
まさかコンプリは出来ないだろうが、それでもレアと言われている物も最終的には手にしてみたいものだ。
それは蒐集するものが変っても 何にでも誰にでもあるだろうと思います。
あまりにもレア物は確率が低すぎて願う事も叶わないので ものすごいご縁でもあれば・・・と言う辺りでは
現世ウニでは、やはり(?)あこがれはドングリウニ。

ドングリウニとは、
学名 Psychocidaris ohshimai
棘皮動物門ウニ綱フトザオウニ目に属する海産動物。
どんぐりのような奇妙な形の棘をもつウニ。
殻径3.5cm、棘長3cm、棘径1cm。全体に暗黄色で、一部淡緑色を帯びる。
八丈島南方と小笠原諸島近海の水深100~200mから知られる。
本種は棘の外形のほかにいくつかの際だった特徴を備え、1科1属1種の希有な種として分類される。
また、中生代白亜紀産のものと酷似するため、「生きた化石」の一種ともされる。

さすがになかなか無理だろうな~と思っていたが、結構居るらしくって、
海外物はホイホイ(ではないだろうが)手に入る様だ。
入手にお手伝い頂けるスーパーマンを見つけて執拗に(笑)縋り付き、なんとか1つ流して頂いた。
ヤバイ、もう足を向けて寝られる方角が無くなって来た。(苦笑)

ジャジャーーーーーン♡
d0318386_16275746.jpg
下に落ちてる白いのは、どうやらウニヤドリガイの一種・・・
エゾチドリガイに似た微小貝です。
他に着く者が居ないのか 1体のウニにワラワラ付いています。
しかも 1個の貝の上に更に貝がいくつも付いたりしています。(笑)
ルーペで見ると この貝にゴカイも付いています。
1個だけフジツボもついている棘もありました。
ハナカゴではありませんでした。(普通のフジツボ型)

こちら裏(口)側。
d0318386_16411342.jpg
ご覧の様に ドングリとは言え 全てがドングリ型(?)の棘ではなさそうです。
d0318386_17121785.jpg
このピンクの矢印のドングリ型棘。
見ていると りんぞうさんが紹介していた北の「ウニの棘」の化石に似ていませんか?

その前に このドングリウニは現世種の乾燥標本ですが、
元々生きているドングリウニの画像の参考は
こちら。http://stat.ameba.jp/user_images/b5/4a/10070829637.jpg

このドングリ棘 プヨプヨしていそうでしょ? カッチカチには見えませんよね。
クシャッとなりそうだから私も現物を強く押してみてはいませんが。(苦笑)
でも各々の化石を見ていると 元はプヨプヨでも軟体として融けていなければそのまま化石として残っていますよね。
そこは本当の融ける軟体ではなくてやはり石灰質なプヨプヨなんでしょうね。
んー、それこそヒトデみたいな???

こんなのもみつけました。
http://www.chalk.discoveringfossils.co.uk/tylocidaris%20clavigera.htm

シダリスの棘にも様々な形がありますが、ここの 21)の左の棘なんか化石の形状が似ていますよね。
そしてそのウニの持つ特徴的な棘がどんな形であれ、初期的?な形態なのか小・中棘系をみんな
この黄緑色の矢印みたいなのも共通して持っていると思います。
オウサマウニ目の特徴なのでしょうかね。
(上記の説明はニッポニカからの記載だが、分類的にはオウサマウニ目ドングリウニ科
(フトザオ目だのホソザオ科だのは現存しない。たぶん。昔の分類。))
(又ちなみに 太いとか細いと言うと フトザオに入るフトザオ系のストレート棘系のウニ、ボウズウニとかダイオウウニとか サテライトウニもこっちに入って
ホソザオ系にコウテイウニなのかな?と私は見解を持っていて、
これらには 特にホソザオは、ヒストシダリスなのでシダリスのオウサマウニ科とは違うのかと思っています。余談ですが。
めんどくさいから書かないけど。
更に更に ドングリウニの学名を Tylocidaris ohshimai と書く所もあるが、たぶんチロシダリスは絶滅種(化石種の属名)。
ドングリウニはチロシダリスの亜種とかも言われており、上記のチロシダリスの検索からも進めるが 現世種ドングリウニに進むとプシコシダリスとなっている。
なので使うのならわかりやすく Tylocidaris (Psychocidaris) ohshimai )

しかし こうして見ると 暖かい時代に北の深海にもドングリウニ(の祖先?)が住んでいた。としても
全然おかしくない話ですよね。
やっぱり、現世だけを見るより 化石だけを見るより、両方を見ているとロマンが広がります。
d0318386_16595728.jpg


by jurijuri555 | 2018-07-16 19:16 | | Comments(10)
Commented by アルビアン at 2018-07-16 21:05 x
こんばんは!(^^)/~~~
何だか雨が続き家の中はカビ地獄です!
ようやく晴れますね~(^_^)
痛み!産みの痛みは辛そうです!
私の一番は中川で石が目に辺り失明寸前で五時間かけて帰宅!
二番はゲートて二本指を挟み切断寸前!
三位はバットで頭を叩かれ頭蓋骨陥没!でした!
痛かった!です!
て!!!!何とも素晴らしいウニ!!凄いですね!!
私もウニ集まりつつありますよ~(^^)/~~~
今は蟹化石ですが!ウニも頑張ります!
Commented by jurijuri555 at 2018-07-16 23:02
アルビアンさん
こんばんはー。
うちも何回も除湿機かけてバケツ何杯分もの水も捨てましたよ。
毎日シケっていましたねー。
やっと夏が来そうですね。
確かにそれは痛そうです・・・。と言うか危ないです。
でも、崖から落ちた時より、
岩にあたって骨にヒビが入った時より、
ハンマーで指肉叩き飛ばした時より、
やっぱり胃腸炎の腹痛の方が5倍は痛いです。(^_^;)
そもそも出産もその切腹も もう病院に居ますからね。普通。(笑)
問題は、病院へ行けない、処置して貰えない状況で・・・。
でも失明や切断や陥没は人体の危機ですね!!
師匠んトコは世界から化石が集まりますからね。
ドンドコ色んなのが増えているのでしょうね~。
Commented by りんぞう at 2018-07-17 15:56 x
あらら・・じゅりあさんが、そんな辛い思いをしていたとは知らず・・まずは全快とは言えないまでもブログを更新するまで回復されて良かったです。
ま、誰しも痛い思いはしている事と思いますが、痛みに耐える忍耐力でいうと女性には絶対に叶わないということは誰しも認めるとこです。
極度の歯痛、胃腸炎、頭痛・・歯痛と胃腸炎は原因をつかめば改善できると思いますが、問題は極度の頭痛ではないでしょうか。
気圧等が下がって(予知も含め)頭痛が起きる・・これはリンパ液が漏れて起きる場合もあり、それはそれは大変な頭痛だそうで、検査及び手術をするしかなさそうです。

大きなくくりで言うと、働き過ぎですよ。
まずは、病み上がりということで、お大事にして下さい。
Commented by jurijuri555 at 2018-07-17 17:24
りんぞうさん
こんにちは。
働き過ぎ・・・確かにそうかもしれませんね。
でもこうして男どもが仕事に行ってる日中 ダラダラとしているのがはたしてそうなのか?と考えると そうでもないと思います。(^_^;)
ストレスとかあとは肩凝りがすごいので 頭痛はその辺から来ていると思います。
それでも最近は(正職辞めてから)はひどい頭痛は起きていないので精神的には楽してると思いますよー。アリガタヤー。
歯痛もマメに歯医者行ってメンテしていれば良い事・・・と言うか 今回なじみの歯医者を替えたので今後は改善されるでしょう。
残るは この胃腸炎ですが、天気だけは自然のものなので、又長雨や低温の年はヤラレるのでしょうね~・・・。
ウニ、頂いた棘化石 少し解明に進めそうですよ~。
Tylocidaris sp. ってあたりで・・・。
これ、研究している人はいないのですか???
Commented by Macrowavecat at 2018-07-17 20:19 x
サイコなキダリスですかW 名前も形も奇天烈なウニですね。頭痛を形にしたような…。
私も、ここのところ体調がいまいちで、花粉症の薬のせいかと思っていたんですが、飲まなくなってもあまり変わりません。
やっぱ気候のせいですな。
Commented by jurijuri555 at 2018-07-17 20:44
Macrowavecatさん
頭痛ウニ・・・(爆)(爆)
うーん、キリキリウニウニするものを形にすると こんなかもしれませんね。(笑)
やはり 天候が悪いと体調も崩れますよね。
私も初めはアレルギーのせいか。と言い訳に使っていたのですが、
やはりこじれて現れますね。
みなさん調子悪い様ですので お互い気をつけましょう・・・。
でもやっとなんとか天候も回復方向で?期待しています。
週末からは動けるかな~。
Commented by goodnodule at 2018-07-17 21:31 x
こんな変わったウニがいるんですね。初めて拝見しました。。。なんとなく貝でいうとキヌガサガイみたいで面白いです。素晴らしい標本です。
Commented by jurijuri555 at 2018-07-18 03:02
goodnoduleさん
こんばんはー。
コメントありがとうございます。
変った棘のウニですよねー。
結構深海には古代からあまり変わらないシダリス系のウニが現代でも沢山生息しています。
昔からノンビリと深海でウニウニ暮らしているのでしょうね~。
オウムガイとかといっしょに 俺ら勝ち組だっぺー。とか語り合ってるかもしれません。(笑)
どうやら深海にはあまり敵はいなさそうなので 色々と寄生している物以外は泥や藻ぐらいしか付いていないので
逆に浅瀬に居るウニの方が敵(魚)の目をくらますのに
管足で小石や死んだ貝殻を載せてカモフラしている様ですよ。(笑)
カモフラ・クマサカガイぽいウニ、かわいいです。
Commented by fossil1129 at 2018-07-19 21:18
化石なのでカッチカチのキダリスのトゲも
生きている時は、
ぶよぶよっぽかったのでしょうか。

ちなみに痛風は、風にあたっただけでも痛いといいます。
私は、痛風にも、それより痛い病気にもなったことがあります
( ̄^ ̄)エヘン
Commented by jurijuri555 at 2018-07-20 03:03
fossil1129さん
んー・・・化石のシダリスで、前回購入した風船みたいな棘のタイプ、
実際は、あんなに満タンで付いていなくて、
ボウズウニみたく棘は数本だったか、
やはりプヨプヨしていたか。
じゃないと 動けないと思います。
パイプウニでさえ(パイプウニの棘はカッチカチ)動くたびにギシギシ音がしていたので、ビチビチにカチカチの風船棘があるとまったく歩けなかったと思いますよ~。
しかし、それより 何の為にこんな風貌の棘になったか、と考えると 本体防御の為とか、チョウチンアンコウの様にエサになる物をおびき寄せる為とか、
あるいは自在に膨らんだりしぼんだり出来て、歩かず浮いて海流に乗って移動する為とか
このドングリウニも同じく、
そんなの考えてると楽しいです。(笑)
まったく生態がわかっていないので、その辺は謎ですね。
何度かは入っている様ですが、鳥羽水とかでも短期飼育しているけど やはり深海生物は長生きさせられない様です。
今長期飼育中の深海沈木に住む鏡餅ウニみたく 長く飼育して生態が解明出来ると面白そうです。
踊るウニなら バスケの休憩タイムにポンポンダンス踊ってくれるかもしれませんよ。ドングリウニ。(笑)

痛風はサスガに経験ないのでわかりません。
主人いわく、同じく四十肩・五十肩も痛い様です。(^_^;)
痛いのイヤ・・・。
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