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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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お勧め標本(整理)箱

温かかったりー寒かったりー・・・。
だけじゃなく、全然日中 出歩けません。(仕事の関係で)
でもやっとこフワフワと雪の降る中、インフルの予防接種をして来ました。
(もう間に合わないかもしれないけど。A型が周りに・・・ヒー)

てトコで、出掛けたついでに色々用を足していて
標本整理用のボックスを買おうとホームセンターに寄ったら新製品が。

まずはコレ。
d0318386_04175883.jpg
ノコギリとか釣竿とか? 入れておく箱らしいんだけど、
サメ(体長70cm以下の小型のサメ)の脊椎標本入れに丁度イイ。(爆)
一応仕切りも付いてるので 小さいサメなら頭骨と背骨、ヒレ骨・・・とか分ける事も出来る。
ただ、幅が10cmほどしかないので ハンマーヘッドは入らない。(爆)
ついでに口開け顎骨標本も入らない。(ちょい開け程度のナチュラルのじゃないとね。)箱の厚みがないから。
 
 
これは私がいつもウニ殻を入れているケース。
d0318386_04261123.jpg
M-1と言うサイズです。スタック可能。
上蓋がガパッと取れるので観察時にも便利。
又、別売りで仕切りが売ってるので中のレイアウトを自由に作れます。
ただし、この画像で縦の部分は三等分のサイズしか稼働出来ません。

化石で標本を収納整理する時に困るのが、色んな形態がある事。
出来れば、同産地のは同じケースにまとめたいのだが、分離した小さい標本もあれば、
母岩付の大きい標本や未クリーニングのノジュールもある。
なので、今までは、上の画像の様な平たい細かい仕切りのある標本ボックスと
蓋つき深型コンテナボックスの2種2個以上にバラバラと入れていたが、
出ました!!!!!
d0318386_04342255.jpg
上が、M-1の仕切り付半透明の標本箱で、
それを外すと下がコンテナの2階建てボックス 「システムコンテナ130」!!
神だ・・・。
(ちなみに一回り大きいのもあった)

・・・ま、アンモでバカスカ種類が出る産地・・・とか、
産地ごととか言う収納をしている人はあまりいないでしょうから
(未クリノジュールのみならアルアルでしょうが)
単純に考えれば 三紀貝化石とかの標本整理に便利ですね。と言う話。(^_^;)
私で言えば、上にウニ殻 下にウニ生態標本(トゲ付)も入れられるって事だ。

d0318386_17310110.jpg
こんな感じ。下に大型や未クリ物を。上はクリ済。
って、テキトーに見本(感じ)として入れただけで 実はまだ未クリのままのも多い。
瑞浪の貝化石です。まだ他にも部屋のあちこちに散らばったのがある。(^_^;)
ちゃんとまとめなきゃ・・・。
これは別売りの仕切り板を追加して使っています。(上の段)
私の場合、資料なんかも「どこ行った~!!??」って方なので、まとめて入れておけるので助かる。
 
 
さて、アナパキさんのお名前だが、
出来ればsp.じゃなくて種小名も付けたい。
が、なかなか断定出来ない。
初めはファシコかとも思ったが、イマイチ決め手が無く納得行かない。
それはヘソへの落ち口、表面の助の突起(と言うか わりと鋭い助)。
周期的にそれが目立てばナウマニ(これさ、調べている過程で思ったんだけど
ナウマンって人の名前だからナウマンイだよね。
(ナウマンゾウのナウマンも同じ人名からつけられている))
と呼ばれるみたいだけど、
これ見るとhttps://www.ammonit.ru/foto/30681.htm
うちのアナパキの中巻きの感じがソックリ。
同じく外側が擦れてるのでより。

海外資料 その2
たぶんコレは皆さんナウマニと思われるのでは?
http://www.ammonites.fr/Fiches/0110.htm
わりと細かく入ってるけど 大きさにもよるんだろうけど
こんな風なナウマンイの資料が多くて迷う。

普段は一番見やすいページなので、中川町の博物館の資料を見させて頂いているが、
https://city.hokkai.or.jp/~kubinaga/specimendatabase/ammonite/Pachydiscidae.html
ナウマニは特徴的な助の間隔があいてて その目立つ助の間には数本の細い助がある。
ただし、スケールバー見ると10cm程の検体であり 最終殻(大きく育った)の方は密になっている。

うちのアナパキはわりと周期が正確。目立つ助の間は1本の弱い助がある。
ツスネリは、ツルンとしていると言うが、そうでもない資料も存在する。

秋田大学 スツネリ資料
http://muse.jpaleodb.org/akita-u.mm/fossil/detail.php?f0=167
など 他にもある。
東大の資料は逆にファシコやヨコヤマイの様に細かい助の物だ。
うちのアナパキさんに似たのを
Anapachydiscus deccanensis yezoensis と言う人もいる。

もうこれは、数年前の南瓜石の北海道博物館の冊子を・・・と出して見ると
全て「ユーパキディスカス」「アナパキディスカス」で終わられていた。(^_^;)
ツカエネーーーーーー

又、画像だけで似たのを追ってみると ホルキア とか
パスコセラス と言うのにシンパシーを感じたが、(笑)
ホルキアは別物だし、パスコセラスと言う名前(日本語読み)は1つも検索しても引っかからなかった。
ファシコセラス・・・出ない。
もはや何でどこを探しているのかもわからなくなった。(笑)


by jurijuri555 | 2018-12-18 18:00 | 日常 | Comments(2)
Commented by fossil1129 at 2018-12-20 19:52
こんばんは~!
私は、sp.で気持ちのおさまる人間なので
とりあえずそれで(笑)

ケースの悩みは、私も同じです。100均系は、ホームセンター系のものは、継続性のないのが辛いです。

先日、お送りした中の黒いケースは、100均製なんです。もっと買っておけばよかったと
超後悔しています。
Commented by jurijuri555 at 2018-12-21 02:53
fossil1129さん
こんばんはー。
エッ!!アレ、百均だったのですかー????
超驚き。今年いちばんの驚きかも!!!!
かなりクオリティ高い物でしたよね。
私も欲しい~。

sp. 、私も段々ウソ書くより
とりあえずsp.で保存しとこっか・・・と思い出しました。(^_^;)
でも後学の為にはやはり知りたいな~。(笑)
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