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自然と戯れた活動記録
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瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」

ずっと気になっている事が(沢山)ある。
しかし、ボケッとしているので、聞いても フーン。
調べても なるほどー・・・。と言うだけ思うだけで放置。
しばらくたって、ん?と繋がり、へー、そうか!!とピンとくる
かなりの時差っぷりのワタクシ。(^_^;)

今日はそのうちの メノウとオパールの事のお話から
長くなるので 第一弾として、瑪瑙について。


瑪瑙(Agate)とは、縞状の玉髄の一種で、
オパール(蛋白石)、石英、玉髄が、
火成岩あるいは堆積岩の空洞中に層状に沈殿してできた、鉱物の変種である。
形状としては、溶岩が冷えて出来た小さな空洞の中に生成するタイプ(丸い団塊状(ノジュール)のもの)と
堆積岩中に出来るタイプ(岩石の中に脈状にできたもの)である。
碧玉や玉髄などが層状になっているものがメノウであり、
層状になっていない場合はメノウではない。
例えばメノウの縞模様が見えない場合、メノウの一層だけを切り出した場合はすでにメノウではない。
しかし宝飾業界ではあまり区別されず、碧玉や玉髄のことを「メノウ」と呼んだり、
逆に例えば赤メノウを「カーネリアン」(紅玉髄)と呼んだりすることが多い。
(縞模様が見えないものがカーネリアンで、縞模様が見えるものは赤メノウである)

化学式 SiO2
モース硬度 6.5–7

縞瑪瑙の出来方は、こちらを参照
https://stonebuyer.exblog.jp/24046925/
勝手にご紹介してスイマセン。(^_^;)
一応、客なので(カードも持ってるよ~(笑))ご勘弁下さい。

で、何度も言うように 瑪瑙と 水晶・オパールも同じ二酸化珪素。
簡単に言うと 瑪瑙は、水晶がギュッと詰まって出来た物。(玉髄)
上にも書いた様に 縞模様のある物が瑪瑙と呼ばれ、ないものは玉髄なんだけど
世界中どこにでもある鉱物で、日本でも 海岸でも山の川原でも落ちている所は沢山あり、
同じ産地でも両方が見られる。
色についても 染色して売られている瑪瑙の加工品があるように
元は水晶なんだから無色透明だが、石英の粒がギュッと固まった(集まった)だけなので
実際には浸み込む隙間があり、周りの成分で色が付いたりもする。
(もちろん元々の瑪瑙汁(珪素汁)が色付き(他成分混じり)でそのまま固まったのもある。
色がついたのは前か後かはわからない。
透明の瑪瑙なんかないじゃん。と言うのは、温度などの関係。
そりゃ透明だったら瑪瑙じゃなくて水晶と呼ばれる。)
なんだかゴチャゴチャして来たが、正確には分けて名前をつけられるが
部分的な物に対してアレコレ分けるより地の話をするのには単純に
「瑪瑙」でイイじゃん。と言うひっくるめて話をしないと先に進まないので。(汗)
 
 
石狩方面の西海岸を歩いていると 瑪瑙が流れ着いている。
この瑪瑙はどこから来たのだろう。と言うと
「海から来たのですよ。」と言われる。(爆)
そりゃそうだろう。
どこかの産地から流れ出て 打ち上げられたのだろうから。
じゃなくて、モーライ瑪瑙と呼ばれる瑪瑙の産地はどこなのでしょうね。と聞いた時に
海からとも山からとも言われています。と教えてもらっても
いつもの様にフーン。と聞いていました。
しかし、貝化石も拾っていると
珪化している物もあり、していない物としている物
その珪素の出所(?)と原因(?)は?と思った時に ようやくアレコレと繋がって来た気がします。

以前のメノウ記事。

 (※検索回避に仮名呼びで書きます。あくまで私個人の妄想の話なので
  安易に検索されて信じられて拡散されても困るからです。
  産地保全もかねています。読みづらいでしょうが ご勘弁下さい。)

鉱物と化石、分けて考えるとなかなかつながりません。
化石を見ると 主にモーライ層から出ます。(これも絶対な話ではなく他の層からも出ます)
単純に下から(古い層から) H層・アッツ層・Ba層・モーライ層・T層だ。
これだけみていると瑪瑙とはつながらない。
(堆積中からも出るからね。珪素なんてどこでもあるしね。と思ってると進まない。)
先に鉱物(瑪瑙)の事を考えてみます。
単純に 火山性を考えた時 どこから珪素が出るのだろう。と見ると
アッツーより北が火山帯になります。
しかし層が変って、ヤッソーの辺から モーライ側の層と並んで、下から
S層・ヤッソー層・Bi層と言う溶岩混じりの層が狭い範囲で存在します。
ここでは、金・銀・銅・鉛・亜鉛を狙っての試坑が行われるほどの鉱化作用もあった様で(層で言うと特にS層?)
高濃度の珪化作用が所によってはあったそうです。
とは言え、真っ直ぐ平行に層が堆積して現代にも並んでいる訳ではないので
場所的には ヤッソから北の山側から沢や川伝いに瑪瑙が落ちて来ている様です。(超ザックリ)
それが波に運ばれ、研磨されながら近隣の海岸に打ち上がるのでしょう。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_18055960.jpg
これらは海岸で普通にみられる瑪瑙の状態。
一見すると縞模様が見えない物が多いが、モノによっては良く観ると縞模様の見える物もある。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_18073708.jpg
ほとんど成分や温度の変化がなく堆積(?)したのでしょう。

この様に石ころとして研磨された瑪瑙もあれば、晶洞から外れた風貌のままのも見つかります。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_18102066.jpg
左のオレンジのは鍾乳的なツララ型。
母岩の着いたままのもありますね。
右のは母岩側の面。母岩が脆い安山岩なので硬い瑪瑙の方が残りやすい。

しかし時代的にスライドすると アッツ層に対比になります。
石狩湾の向こう小樽側には海底火山の爆発と隆起が同じ三紀の時代に起こっています。
この辺にも海底火山があった訳ではないでしょうがマグマの影響で海底に瑪瑙の鉱脈がないとも言えないので
文字通り「海から来た」可能性も0(ゼロ)ではないかも。
モーライで化石を拾っている時に 打ち上がったノジュールは崖の物とは少し違います。
それは、もとより海中の層から剥がれて来た物では。と思っていましたが
その中で珪化している物は たぶんそう言う より少し古い下の層(アッツ層とは言っていない)から来た物なのでは。

又、化石を考えてもヤッソーのスナモグリで 白爪が先か黒爪が先か・・・みたいな事を言っていた事もありましたが(笑)
堆積順にすると 黒爪が古く白爪が新しくなりますが、ノジュールの種を見ると
これも鉱物的にも考えると 単純に海水中にある方が酸化も風化も遅れる事でより凝固なタイムカプセルが作られ
その中の状態がより珪化に向うのだと思われます。(方解石化→瑪瑙化)
黒爪がノッペリするのは珪化の作用ではと。
多くの白爪は陸上および波打ち際にあり、つねに陸上又は波の被る時間が少ない所にある物と思われ
(前にも書いたがノジュールの凝固とその地質の成分にもよるかも。つまりノジュールの状態)
特に常に陸上にある物は風化による劣化も受けている。
(露頭の白爪ノジュールの土質が火山灰質な印象を受ける。噴火当時の上部地層にあたる海底部の
当時のスナモグリの生息地に降り積もり沈殿したのであろう。)
この事は又後日。

とりあえずモーライ瑪瑙の話なのでモーライの化石。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_19184272.jpg
海から打ち上がったモーライ層の物と思われるワタゾコウリガイの団塊。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_19194113.jpg
こちらには貝殻の珪化(瑪瑙化)が見られる。(貝殻の内側?正確には貝殻の層の間(隙間)なのかもしれない。)
陸上の露頭の化石には、珪化は見られない。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_19204457.jpg
下地は貝の中身に詰まった泥岩。珪化(方解石)の作用は受けているとみられ(ノジュール化)カチカチだが、
泥なのでカッターで削れる。(傷は付く)
母岩との境目が殻が一旦方解石化したものと思われ、その上部は瑪瑙化(化晶)しているのがみられる。
カッターで傷も付かない。(つまり、硬度があり方解石ではない。)

同じ事が U地区の瑪瑙化アンモナイトにもおきているのでは。
より長く海底地層にあったアンモは珪化しやすい?
(ただしこの時代のこの地区は火山性と言うより造山性作用なので 同じとは言い切れないかも)

しかし これが解明の全てではないかもしれないけどね。(^_^;)
 
 
おまけに 鉱物的話で
海岸の砂浜中、所々に砂鉄が濃集している所があるらしい。
実は、知らないで歩いている時に おっ!?と思い採集していたのだが、
含チタン砂鉄だそうで、分析結果は
原鉱品位は Fe 12.26 %、TiO2 6.90 %
選鉱すれば Fe 58 %、TiO2 19.30 % になるそうだ。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_18215233.jpg
上がその含チタン砂鉄と思われる物。
下は、石狩川河口で採集した磁鉄鉱多目の砂。(これでも見た時はおおっ!と思ったのに)
それより磁鉄鉱が更に多く真っ黒なのがわかるだろう。
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙はどこから来たのか」_d0318386_18294562.jpg
とても細かい砂で、
よく見ると石狩の砂には見えない 緑の粒がボツボツと混じってるのがわかる。
火山性の輝石安山岩の普通輝石であろう。(参照 http://sand.world.coocan.jp/index.htm)
 輝石とは、ケイ酸塩鉱物の一種。
 多くの火成岩や変成岩に含まれる代表的な造岩鉱物。
 色は無色・緑色・褐色・黒色などで、ガラス光沢を持つ。自形結晶は短柱状。
場所によっては紫蘇輝石(https://www.weblio.jp/content/%E7%B4%AB%E8%98%87%E8%BC%9D%E7%9F%B3)も入ってくるらしいので
今度検証したい。



by jurijuri555 | 2019-02-15 19:02 | 鉱物 | Comments(12)
Commented by hnt at 2019-02-15 19:32 x
こんばんは。考えてみると答えが出がたい部分を考えますねぇ。海からか山からか…私なら…その層がどのように入っているか次第だろう、で、考えることを止めそうです(^^; 化石でならまだしも、瑪瑙でそのように考えられるのが流石だなと思います。そういえば先週末U地区に行ったのですが、石と石の間にポコポコ瑪瑙のあるノジュールを拾いました。しかし、思えばこれまでU地区の山由来のノジュールからはそのような瑪瑙を見たことがないかもしれません。海中にある期間の長さが瑪瑙の発生に影響する可能性…まぁ海水ミネラル豊富そう…? 考え始めたら止まらなくなりそうな予感が。笑
Commented by jurijuri555 at 2019-02-15 19:44
hntさん
こんばんはー。
記事修正途中に早々にありがとうございます。(笑)
U地区の 瑪瑙化化石等のブツが揃っていないので まだなんとも言えませんけどね。
単純に珪素はある。時間的にも白亜紀だから、三紀のアッツー地区より時間が経っているので
より成長した瑪瑙が見られるはずです。
パキの空洞は瑪瑙汁にとって格好の空洞でしょうね。
パッキパキの瑪瑙アンモが採れると思います。
私のアナパキちゃんも切断すると瑪瑙ビッシリだと思います。
考えるより、現場にGO!!ですよね。(^_^;)
いいなー。成果発表、楽しみです。
Commented by hide at 2019-02-15 20:38 x
こんばんは~
オレンジ色の鍾乳的なツララ型を見た瞬間に厚田の沢沿いの触手メノウのことをふと思い出しました。
いつかオレンジの巨大触手をゲッツしたいです。
第二弾もワクワク楽しみにしています。


Commented by jurijuri555 at 2019-02-15 22:02
hideさん
こんばんはー。
あら、実際に見に行った事あるのですね。
ソレ、採って来なかったの?
私も欲しいです。(笑)
それより、ちょい見たい物もあるので一度山浜探検にも行きたいですね。
一人藪漕ぎは死ぬのでもう嫌です。(笑)
(からまって脱出不可能になる)
二弾三弾、たいした事ではありませんが、読んで感想・訂正頂けると嬉しいです。
Commented by アルビアン at 2019-02-15 22:35 x
こんばんは(^^)/~~~U地域!まーーー知る人は知る地域ですが!
瑪瑙化アンモナイトの宝庫です!中川地域でもそうしたammoniteを少し見ますが!
Uは素晴らしい瑪瑙アンモナイト産地です!鉱物化過程はわかりませんが!
方解石が結晶のアンモナイトが多い中!興味深いですね~!
化石にはオパール化も有りますし!置換を引き起こす堆積環境は面白いですよね(*^_^*)
Commented by jurijuri555 at 2019-02-15 23:41
アルビアンさん
こんばんはー。
オパールか瑪瑙かは見た目ではなかなか難しいのですよねー。
実は第二弾はオパールの事を書くつもりでした。
縞模様があると瑪瑙です。(^_^;)
そうなると絶対ではないですが、もうU地区のはメノウとなります。
N川のがどちらか。と言うのは物を見た事ないのでわかりません。
オパールが出ている地域なら可能性は高くなりますが、どちらにしても
遊色のある物はほぼ出ないでしょうね~。
オーストラリアの化石はアパタイト(燐)からケイ酸分に入れ替わり、オパール化したとも言われますね。
そんなの出ると良いですねー!!
Commented by モホロビチッチ at 2019-02-17 17:45 x
こんにちは。
毎回ここに行く時にはたっぷりメノウを持ち帰っていますが、形態はいくつかのグループに分かれますね。
漂着物が実際どこから来たものなのか、シーアンバーもそうですが、解明するのは非常にむつかしい...(苦笑)
ご存知かもしれませんが、モーライのメノウを割った断面はわずかに黄色く蛍光します。非常にわずかな蛍光なので自作の分光器の性能では検出できないのが残念ですが、この蛍光の違いからも産地が絞り込めるかもしれません笑
Commented by Macrowavecat at 2019-02-18 00:51 x
望来では崖の上の方の段丘堆積層辺りにメノウを含む地層があります。崖から崩落したばかりのメノウも磨かれたものが少なくないので、二次堆積した物だろうと推測されます。押琴では同じような地層が背の高さまで下がってきているポイントがあるので、どんな具合か確認できます。
厚田は、山から流れてきたばかりの角張った物が多いですが、崖の地層から崩落した物も見つかります。
私も、Y地域の山の沢にまた行って大きなメノウを拾いたいと思っていますが、クマが濃い場所らしいですね。
ちなみに、今金辺りの赤メノウは二次堆積した場所で鉄イオンを吸ってできるようですね。人工的に赤くするには第一鉄イオンを吸わせてから酸化して第二鉄イオンにするのだとか。
Commented by jurijuri555 at 2019-02-18 04:11
モホロビチッチさん
ヤッソ山、G山の周辺に珪素が出ていて、
山産のは川沿いに流れ出て来ます。
ヤッソ山の裏から流れてるのでアッツ川を遡ってごらん?
私はまだやっていないけど。(笑)
たぶんポコポコの母岩から外れた物が落ちてるよ。
新たな変わった系や色のを探しています。
試坑跡がのこってるなら登るけど、もう潰れてるそうなので私は行かん。
あとは、海底堆積中の化石瑪瑙の良い物が出ないかな~と
ちょい誰か沈めてみたいんだけどなー。(爆)
私は潜りませんが、モホロビチッチさん夏にやってみない?
体に縛ったロープ持っててあげるから~。(爆)(爆)
Commented by jurijuri555 at 2019-02-18 04:41
Macrowavecatさん
三紀の時代から四紀にかけても隆起しているだろうから、
昔の海岸漂着瑪瑙が露頭にハマっていてもいてもおかしくはないですよね。
普通にあちこちビーチコしていても 露頭級の砂壁に 家電とか車の部品が埋まってるもんね。(笑)
いつか土座衛門がハマっているんじゃないかといつもドキドキします。(爆)
山瑪瑙、クマ隊(生贄とも言う)を連れて行きますか?
私は別の鉱物狙いなんですけどね~。(^_^;)
今金の花瑪瑙はマーブルだもんね~。やはり後染色なんだ。
モーライの方がキレイだと思います。(一種の手前味噌?(笑))
モーライのも色んな色がありますよね。
気に入ってるのはピンク。
めっちゃ縞とか 変わった色のが欲しいです。
Commented by apogon2 at 2019-02-18 14:01 x
本文やコメントを読んでいると非常に勉強になりますね~。このままコメントを含めたブログ本を出されると結構売れるかもしれませんよ(^^)/。
私も聚富の海岸で良く二酸化ケイ素拾いをしましたが、ついつい同じようにケイ素拾いをしていた女子高〇生に全部上げたことがあります。なんて太っ腹なんでしょう!(爆)。
Commented by jurijuri555 at 2019-02-18 19:47
apogon2 さん
こんばんはー。
いやいや私のたわごとなど とんでもウソ八百かもしれないから。(^_^;)
こうして上手く追記したり真相を教えてくれる人がいたら儲け物。
一人でモンモンして煮詰まるよりは・・・的なモノです。
で、まーた おねいちゃんには弱いのですね。(笑)
今度、アンモ行った時にはぜーんぶ下さいね。
あ、ババァはダメですか・・・。(^_^;)
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