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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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カテゴリ:鉱物( 136 )


クマ遭遇未遂巡検

今日は又、ミネショに参加を決めてるのはサブチーなのに 「物」がないと言う
まったくもう、な 追い込み仕入れ巡検。 もうその何回目かわからない。(苦笑)
行くところも浮かばない・・・と言う末期症状で、
だから去年から・・・と言って、私が探索していた 登別方面の産地に向った。

どこでも採れる。
と言っていたクセに
どこででも採れなかったよ。林道行ったけどなかったよ。
と再度報告するも
そこじゃないよ。とは言うが、「らしい」トコは やはり私が探索した所しかない。

とりあえず 連れて検証に向うも・・・。
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行った事はあるが、こんな所ではなかった。と言う。
じゃあ、どこさ?と聞くも 覚えていない。と・・・。ガクッ

もー。だって、ここしか無いんだもん。
と とりあえず進むも やはり今回も羆フンがホカホカと・・・。(大汗)

ココ居るんだよねー・・・。
と進むも やはりココではない。と言うので、何百メートルか行った所で一旦戻る事に。

すると、「なんか臭いね。」と言ったすぐ後に
横の斜面の上方でガサガサと音がしたと思うと 何かが斜面から走り降りて来て・・・!!!!!
Σ(゜Д ゜)!!!!???? ヒーーーーーーーーーーッ!!!!!!!

臭いね。と言った時にすぐに発煙筒をスタンバイしていたが
「クマ!!!??」 と大声で叫ぶと(爆) 脱兎のごとくそのまま走り去って行った。 ぽい。(^_^;)

固まりながらもサブチーは「鹿じゃないですか?」と言うが、
シカなら笹より背丈があるので頭は見えるし、走ると飛び跳ね行動があるから独特だ。
が、今のは何も姿が見えず 転がる様な走り方からすると(その前のフンの量も合わせ) 親離れしたばかりの「小熊(若クマ)」かと。
早さと草の動きを見てもキツネでもない。
ヤバかったー。
声とホイッスルで逃げてくれたけど、好奇心の強いものなら林道まで出てきたかもしれない。

とりあえず、徒歩ではヤバイし、ここではなかった。と言うので脱出。(滝汗)

その後、よく湖畔で拾ったとも言うよね。と言うから
それも去年見た。と言い行ってみたが、
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ないね。と納得した様なので、
検証はしていないが反対側の林道も考えていたんだよね。と言うと
サブチーも そっちかも。と言うので向う事にした。
(湖水が濁っているのではなく、透明度が高いので湖底の砂(茶色い)が見えている。)

で、向うと「ぽい」雰囲気の所にも出たが
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見事に全てが軽石の露頭。(爆)(爆)

湖でも 湖水に浮く軽石を見て、「軽石って本当に浮くんだね。」と感動していたサブチーだが、
その軽石を持ち帰ろうとしていたので、
それ、どーするの。と聞くと
北海道の軽石として出す?と言うので、
いらねーよ。
もう末期症状だな・・・。

しかし、わりとキチンと記録(記憶)しておく?サブチーが わかんない。忘れた。とか珍しい。
そんな昔の事でもないのに。(前回行ったと言う年)
よっぽど、車中で夢中でおしゃべりしていて道程を見ていなかったのかな。
運転者でもなかったと言う事だね。
これは やはり脅威の記憶男、E氏を駆り出すしかないのかー・・・。
何十年前の巡検の道も覚えているからな。(数年で道路は工事が入ったり景色も変るのに)

とりあえず、せっかくこれでやっと採れる・・・と思ったのに サブチーと来てもまったく役にも立たず(笑)
思い込みで ダメだ(絶対入れない)と思っていたが、意外と入れてそこそこ面白そう・・・と言う新情報で
興味のあったto鉱山に行ってみる事にした。

はう!!ミクたん♡
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これ、ほすぃ!!!! (鉱山内ではありません)

そして、ミクたん色のプロピライトの鉱脈?(キビシイ)
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の所に着くと 坑跡がありました。
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そして、プロピライトと言うと私の中のイメージは、菱マンガン。
なんとほんとに色が薄いけどありました。
で、ガレナも。
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黄鉄鉱の塊。
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そして、サブチーにはマンガン方解石も押し付けられました。
またー?(^_^;) もうイラネ・・・

石英の脈も見られましたが、大きな物は得られませんでした。
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ほほぅ、サスガ 大きな意味で向こうの鉱山と繋がっているだけあって(?)
同じ物も出るもんなんだな。と感心していたら
なんと!!ロードナイト(バラ輝石)まで!!
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文献では、パイロクスマンガンも出るそうです。ほすぃ・・・。
サスガto鉱山。すげぇ。

本来の目的は果たせなかったが、わざわざ移動した甲斐があり、ちょっと楽しめた。

が、必ずや リベンジしますよ。
ここまで追って、本(目的)鉱をとれずに出張は出来ません。(笑)


by jurijuri555 | 2018-08-04 23:55 | 鉱物 | Comments(4)

秘境?探索

さて、やっと、やっとだよ。
去年から課題にしていた秘境の探索。
天候が悪くて延び延びになっているうちに 一番楽しみにしていた隊長の都合が悪くなり、
サブチーと2人探検になってしまった。

いつも寝坊がちのサブチーも(笑) 待ち合わせ前の時間に到着。
珍しい事するから、雨が降って来ました。(苦笑)
それでもゴーゴー!!予定時間より早く、張り切って新道に向います。

しかし!!
やはり予定第一ルートは厳しく、イケると読んでた第二ルートの所で林道が落ちていました。
第二ルートはイケそうでしたが、ポイントからは遠く
ダム湖が満水の為、下っても無理だろう。との判断で、無駄な探検はせずに確実な場所に行く事に。
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こちらの第一ポイントを飛ばして 久々に上流まで行ってみる事に。
おー!!3-4年ぶり?
久しぶりの再訪でも現地は変わらず。感動・・・。
早速、各々の鉱山を開業します。
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本日のじゅりあ鉱山。
まずは敷地キープと基礎作り。(笑)

黙々と土木作業を続けると なんとか第一キーンが乗って来ました。
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イキナリ2mmキーンです。
これは・・・と期待したのですが、
3-4年分貯まっている(?)ので そこそこ出るんだけど 思ったより大きい物が出続きません。
それでも粉は出るし 絶対下に行くほど大物があるはず・・・
と掘り続けていてフト サブチー鉱山の方を見ると
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あれ???
鉱員が1人増えています。
ダレ?(笑)

通りかかった釣り人が興味をしめし、又 人の良いサブチーがやらせてあげて
ノリノリになったフィッシャーはこの後小1-2時間も作業して行かれました。(^_^;)

釣り人にも好まれる渓流は蝶の天国でもあります。
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川中の石でタテハも給水休憩。

そしてなぜか 蝶は蚊取り線香の匂いが好きなのか? 私のリュック周辺はモンシロチョウやら
セセリ?の遊び場に・・・。
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そして とうとう、ミヤマカラスアゲハまで飛んで来ました。(笑)
とまりそうでとまらないのでカメラ操作するヒマもなく、飛んでるのに合わせたらボケボケ・・・。
中央の物体がそうです。(^_^;)
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結局最後までほとんど粉キーンばかりでしたが、楽しめました!!
全体的成果もソコソコ。
かなりの肉体労働を続けて 人一人入れるぐらいの露店風呂は掘りました。フー
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大石も川底から出した。(苦笑)

雨はすぐ上がりましたが、天候は良くはないので早めにあがり、
ご苦労さんのご褒美に 花畑牧場の生キャラメルアイス食べに行こうよ!!
と向かうと なんと潰れて(?)いました。(^_^;)
行楽シーズンの土曜日に 休み?じゃないよね。途中にあるはずの案内看板とかもなかったし・・・。
超ガッカリ。 ドップリ朝から画策していて生キャラメルアイス脳になっていたのにー。

仕方がないので、途中のお店で夕張メロンをお土産に買って 帰路につきました。
今年はこの天候のせいで、ダメダメだそうです。
味が全然違うとか。
ありゃー・・・。贈答に使っちゃったよ。(汗)
なのに スーパーで売ってるより高い金額取られました。(^_^;)
ま、イイけど。いただきます♪

さ、次行くよー!!次ぎっ。


by jurijuri555 | 2018-07-21 19:37 | 鉱物 | Comments(2)

夏のT鉱山

これ又突然、サブチーから「T鉱山行きますよ。」と連絡が来た。
OKー!!
て事で、待ち合わせて山へ。
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MズリもT沢も新幹線工事で入れないので、ハイキングコースとなっているK沢を行く。
ん?
いつものクマ注意の看板だが・・・
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一週間前じゃーん。
でも行ったけどフンは目に留まらなかった。

古いズリがあるが、なーんにも無い。
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名前のわからない花に覆われていた。(^_^;)

川にも降りてみたが・・・
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やっぱりなーんにも無い。(苦笑)
でーすーよーねー。
何年も通っても 私なんか良い物採れたことほとんど無いですもん。(^_^;)
「もうT鉱山も終わったな。」とサブチーもうなだれていたけど
そりゃ、新鮮な石が供給されない限り 取られて減って行けば元々商品にならない鉱石のゴミズリ。
その中からなんとかでも良い物採られ続けたら もう残っていないよ。

採れない事より 雨は上がったが蒸し暑くてたまらなかった。
汗ダラダラで歩いた。疲れた。

スゴスゴと帰り道、
そう言えば何度も来ているのに 観光スポットの「乙女の滝」って見た事ないね。
と 寄ってみる事に。
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カメラが曲がってる訳ではありません。
乙女が斜めってるわー。(^_^;)
と この後少し直してあげました。(苦笑)
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林道か?と思ったら 昔の鉱山関係の建物(住居?)跡の中を通って行きます。
おじゃましまーす。って感じに家の中じゃん・・・。
なんか出そう・・・。
と言いながら200mほど歩くと滝が。
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「砂防?」
って感じですが、自然の岩盤です。
みごとにまっすぐでツルツル。

で、「ふーん。」
と見て脱渓。
本日のワタクシの成果は、ビン1本です。(^_^;)
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INSECTICIDE ハルク(クルハ?)とエンボスがあります。
サブチーは、又「酢?」なんて言ってたけど(笑)
なんの瓶でしょうね。
気泡入りで、中に詮であったと思われるコルクが落ちています。


by jurijuri555 | 2018-06-30 18:24 | 鉱物 | Comments(4)

幻のA鉱山

桜咲きました!!
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GWですね!!

「今年一発目、ドコへ行きますか?」
とサブチーに言われ、
どこでも良いですよ。と答えると
「T鉱山ズリかA鉱山跡はどうでしょう。」
と聞かれ、T鉱山ズリは前も出なかった場所だし、Aも調べてみたけど
えー・・・どっちも何も出なさそう。って究極の選択で
どちらでも良いですよ。と返すと
「A鉱山は僕もまだ行ったことないんですよねー。」
と言われたら、ではA鉱山にしましょうか。としか答えられないではないですか。(笑)
まぁ、私もバライトぐらいしかない。とは聞いていたけど まだ行った事ない場所だったので
早速♡♡たんを飛ばす。GOGO!!

桜が咲きあちこち混み出した公園近隣や水族館を抜けて A山へ。
ここは新第三紀の火山噴火口跡。
詳しくは、こちら。https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/94_08_07.pdf
車を停めて 結構な急斜を登ると眼下には水族館周辺が見える。
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せっかくの景色だが、なんだかモヤってるのは中国からからのpm2.5だかのせい。チッ
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かなりの急坂のぼりで心臓はバクバク。
しかし、ここまででまだ半分。(泣)
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火山火口跡(もう埋もれている)を見ながら一山降りて、今度は海岸線を目指す。

山にも、カタクリやエゾエンゴサクなども咲き乱れ 春が来ていた。
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ここはなんでか、ロッククライミングの聖地(?)でもある様で・・・。
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ヒーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
てな所を普通な けもの道(じゃないけど)を降りる。
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ガレ場みたいな所。
ガレ場は地衣類の天国の様だ。
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名前はわからん。(^_^;)  本買ったのにね。テヘ
 
海岸線には当時の施設の跡が見れる。(と言っても建物は無い)
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ナントカ楼? 竜宮殿? だかって言う 宿泊施設?があったらしい。(10回ぐらい聞いたのに忘れた)
そこに海上から来る波止場跡か?

海岸線をA鉱山(昭和12年試験操業???)跡を探す。
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かなりの酸性変質をおこしていて まともな鉱物もみられない。
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なんとか、バライト(重晶石)
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黄銅鉱質の酸化物(?)
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鱗鉄鉱 で良いのかな。キレイな虹色。
 
黄鉄鉱(小粒)
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を目にしただけ。

行ける所まで歩いたが、崩落がひどくてA鉱山跡はみつからなかった。
風化も激しいし、今後も崩落が続き危険な場所だと思われます。
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わずかな水晶の被膜結晶を確認したのみで、Auなどの回収は無理だろうな~。(^_^;)
晶洞に育った そこそこのバライト結晶を回収したのみで撤収。
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帰りも 又同じ道を登り降り上り下り・・・
足がガクガクになりました。
サヨナラA山。もう来ないかも。(^_^;)
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サブチーと同意。
「ひどいリハビリ(山始め)だった。」(苦笑)
 


by jurijuri555 | 2018-04-28 20:07 | 鉱物 | Comments(8)

博物館三昧旅行Ⅱ-④~地質標本館 その2

さてさて、地質標本館の続きです。
地質は陸上だけのものではありません。
地球上全土を表すと海底にも堆積はあるのです。
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海底と言えばチムニー鉱床。
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マンガンノジュールなんかがありますが、
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一番右。なんとメガロドンの歯が入っています。ホシーーーーーーッ!!
レアメタルどころか、レア化石ですね。

海底の白亜紀の地層岩石。
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そのうち、自家用車の様に深海艇を買える様な時代が来たら
週末は〇〇海溝の化石採集に行こうゼ!! とかなるのでしょうか。(笑)

そして海があれば山もある。
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火山弾や溶岩も鉱物です。
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各有名火山の溶岩を展示しておりました。
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出た!!パン皮状溶岩。(笑)
これは樽前のに似ていますね~。
鹿児島県硫黄島の物だそうです。
 
 
あとは、セオリーどおりに元素別鉱物の展示があったり
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岩石観察の紹介もあったりした後は、
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いよいよ本館のコレクションです。
鉱物コレクションの他に 時代別に代表される(?)各化石の展示もあり、圧巻でした。
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おおー、素晴らしい・・・!!
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おー、贅沢。稲倉と尾太鉱山の菱マンガンが並べてある~。
どちらもイイ標本ですね!!

そして・・・
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サブチー、ここにあったよ~!!!!(泣)
彷徨って探しても採れなかったミメット鉱。(爆)(爆)

標本館を堪能した後は、3人でファミレスに移動して 昼食を食べながら
そんなお互いの採集の武勇伝などなどをお話して楽しい時間を過ごしました。

地質標本館は、他にも色んな地層の剥ぎ取り標本が展示してあったりして、
活断層(?)を見学出来たり、本日採集した化石堆積のと同じのも見れたり 楽しかったです。
地震にあって ローム層に埋もれなくて良かったよ・・・。(^_^;)


by jurijuri555 | 2018-04-18 18:00 | 鉱物 | Comments(4)

球状結晶

又今日は、朝は雪が降っていたのに日中は晴れて、気温はプラスだが風が強いです。
どっちなんだい!!って感じですが・・・。

まずは、訂正。
先日、マメウニの事を書いていて、
タコノマクラ目マメウニ科に属する海産動物の総称で、世界最小のウニ類を含むグループだそうです。
直径1cm未満で、口は下面中心 肛門は口と殻縁の中間部に位置する。水深数十メートルの砂泥中に産する。
日本近海には、殻が丸みを帯びたニホンマメウニFibularia japonica、ミナミマメウニF. ovulum、
ナガマメウニFibulariella acuta、殻が平たいボタンウニEchinocyamus crispusなどが産するそうだ。
又、本当に米粒みたいな長丸のコメツブウニ Fibulariella acutaもある。
何度か頂いた四紀の貝化石に紛れているのがたぶんこれ。(コメツブウニ)
正式な分類や見分け方など まだまだ未研究な部分があり不明な事も多い様だが、花弁は開いている。』
と書いてプログリましたが、すぐに あ、間違えた(書き足すべき事を書いていなかった)。と気づいたけど
訂正せずにサボりました。(^_^;) サーセン!!
『~ナガマメウニFibulariella acuta、~
又、本当に米粒みたいな長丸のコメツブウニ Fibulariella acutaもある。』って、
Fibulariella acutaを2回も書いて放置しいちゃいました。
そう、同じ事の様です。つまり、ナガマメウニ=コメツブウニ。
なので、アルビ師匠が言うように 本州の方は「マメウニ」が採れる。と言っている様ですよ。
と言う記事を書くつもりでした。
私はコメツブウニと呼ぶので(Fibulariellaだから) 2人で「ん゛ーーーーーーーー」ってなったんだけど。(^_^;)
お話している時、「マメウニらしいですよ。」「コメツブウニだよ。」って、お互い?????になったのです。
学名の属名は「マメ」ではないです。って意味でしたが同じ物を指しています。

しかし、こっちだったかな~。コメツブウニ(Fibulariella)かマメウニ(Fibularia )か忘れましたが・・・
同じ名の物だけど ちと違う見た目の物があり、2分される(新種申請)と言う話も見ました。
あと、とにかく興味はあるし欲しいんだけど北海道では見ないし私も老眼で裸眼では見えないので
あんまりウニの種の中では興味津々とまではいかないのでまだツッコンで調べ居ないのでウロ覚えですが、
日本で・・・だったか化石で・・・だったかは5種だったかな~。
世界現世で9種だったかな??? しか現在は認知されていないとか読んだ様な・・・。
まだまだ分からない物があるのですねー。って話。
こんなチッサイのを研究している人もおられるのですね。
目をお大事に。
 
 
さて、今日は久々、鉱物です。

ウニも丸っとしていますが、なんとなく〇って全方位に完璧て安定していて強そうな雰囲気があります。(??(笑))
色々と少しづつ整理しているにあたり、色んな物を沢山欲しいとは思いますが、気に入った物をカッコ良く飾りたい。とも思います。
化石にしても鉱物にしても同じ物(種)は沢山ありますが、自分の好みの見目の良い物もありますし(好み)
母岩付が良いか、単体が良いかとか こだわり始めるとキリがありません。

もふもふでハリハリでキレイで萌えて癒される・・・そんな「キャビネットサイズ」鉱物が欲しい。
とだんだん欲が出る物です。
採れない物や それチョーダイ。とサブチーから強奪出来ない物は やはりコレも買うしかない。(笑)
ま、結局先日のシダリスに続き最近買っちゃった(泣)物 鉱物編。の話って事ですが。(^_^;)
の球状に結晶している鉱物の標本のご紹介。

どちらもみんな大好きであろう鉱物ですが、まずは青い魅力のカバンサイト。
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Cavansite
Ca(V4+O)Si4O10・4H2O
斜方晶系
硬度 3~4
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主要成分であるカルシウム(Calcium)、バナジウム(Vanadium)、シリコン(Silicon)の頭文字を繋げたものがその名の由来だそうです。
鮮やかなブルーは、主成分であるバナジウムが要因。
針のような結晶が放射状に伸びることによって、球状と言うか この形を形成しています。
現在カバンサイトが採れる場所が限られていて、美しい色合いからコレクターにも人気の石であるため稀少な石として
入手はわりとしやすいがややお高めな石になっています。(単品結晶1個だけの物だと1000~3000円)

私も単品のマイクロマウント(1cmぐらいの単結晶標本)を数年前に買ったのを持ってますが、2000円の値札が付いていた様な・・・。
こちらは母岩付ですが、結晶自体は1個なのでそんなにお高くはありません。
 
 
こちらも人気。もっふもふだけど石。
(先日所さんの番組の各地の記念館の旅で 奇石博物館 http://www.kiseki-jp.com/でも出ていましたが。)
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オーケン石
オケナイト (okenite)
Ca10Si18O46・18H2O
三斜晶系
硬度 5
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ふわふわとしたウサギの毛のような外観を持つため、ラビットテールと呼ばれる事も。
ケイ酸塩鉱物で、火山性の晶洞の内側を覆うように 細いガラス状の繊維が放射状に伸びた綿のボールのようなクラスターを形成する。
玄武岩の産地であるインドのデカン高原から魚眼石、ギロル石、沸石などを伴って産出されることが多い。

癒されるわー。
って、石の世界はオタク系かも。(^_^;)

可愛いんだけど、飾るのには目に留まりにくいマイクロマウントは1つのケースにまとめました。
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もともと 結晶1つやそのもの1個を見るための物ですけどね・・・。(飾る物ではなくて)


by jurijuri555 | 2018-03-12 15:15 | 鉱物 | Comments(2)

秋のドライブのすすめ アクティブ編

先日の調査ドライブの続きです。

先日、チラリと観光の合間にポイントしぼりをしたので 今日はそこを中心に攻めてみます。

今回は、火山の様子の観察もしたいので先に下見をかねて 支笏湖から141号を通って苫小牧に抜けて登別に向います。
この141号、まさに舗装の林道って感じで一部路線非常に幅が狭く曲がりくねっています。先にと言うか中間に(?)登山口があります。

やはり2時間ほどでこちらを経由して国道から登別まで到着。
山攻めしてみますが、どうもポイントがわかりません。
普通ならサブチーが言うようにどこにでもころがっている気がするんだけど まったく違うのか軽石しかみられません。
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やっと埋まってた石に灰長石がみられました。
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が、わざわざここまで来たのは、巨大灰長石が出ると言われるからで、そんなのはどうも母岩自体が違う気がします。
Y市の物の様に露頭に・・・ならわかるのですが、そんなのも見当たらず。
噴火した石がゴロゴロしていると言う雰囲気です。
場所や産状もまったく違う様な気がします。
テクテクガサガサ歩き回るもクマらしき(?)フンもあるし これはちゃんとピンポイントで知ってる人と来た方がイイな。と調査終了。
苔を眺めながら戻ります。
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1週間違うと随分紅葉も進んでいます。
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こちらはあきらめて産状の確認に向います。
又元来た道を戻って樽前山に向い
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登山道を登ると
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7合目登山口に着きます。
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ここからテクテク登って調査開始です。

やはり噴火口直下、軽石ばかりです。
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あとポツポツと灰長石の入った溶岩(安山岩?)も見られます。
上に行くほど大きいのも見られるようになる気が。

残り3合と言ってもどれくらい登るのか。
途中振り返ると支笏湖が全貌出来ます。
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横に見れるのが、風不知岳なのかな?
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上の方に行くと植物も低くなり、斜面が良く見れます。
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コロリと大きな溶岩も落ちていました。

苔は風が強いせいか先が白くなっていました。
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当然ですが、上に行くほど見渡しも利きますが
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これより頂上の方は、階段も無くなり軽石ロードでジャリジャリ滑るし しまいにはロープまで無くなる様です。
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ヒーーーーーーッ!!!!!!!!

高所恐怖症の上 強風注意報が出ています。
結構傾斜もキツく、登ったとしても降りる時に足がすくみそうで 溶岩ドームが見たかったけどここでギブアップ。
滑落しそうで、超ヘッピリ腰でソロソロと下ります。
やっと階段ゾーンに戻っても 結構段差が大きいので足にきます。
年寄り&登山に慣れていない者にはキツイかも・・・。
景色は絶品ですけどね。(^_^;)
降りてくる男性陣はみなさん大きな一眼レフを抱えていました。
そんなの持ってよく登れるな~・・・。
若者なんか半袖ジャージの軽装でヒョイヒョイ登ってる人も居ました。
風があったので私なんかジャンパー着てても寒くて 汗が冷えて車に戻った時は熱が出そうに具合悪くなったぐらい。

なので、その後の予定は飛ばして、
本日は支笏湖湖畔を周り、通行止めで見れなかったオコタンペ湖までの道が開通したと聞いたので
そこにだけ寄った。(湖の先は不通のまま)
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こちらは、恵庭岳の火山噴出物によりできた堰止湖で、支笏湖よりも300m高い位置にあるそうだ。
周囲約5km 最大水深20.5m。
西岸には高層湿原があり、貴重な動植物が生息しているそうです。
阿寒湖近くのオンネトー、然別湖近くの東雲湖と並び、北海道3大秘湖と称される神秘の湖です。
青緑の水がキレイでした。

で、本日採集した灰長石。
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上が倶多楽湖の物で、下が樽前山のもの。
樽前のは風不知岳のと同じ感じですね。たぶん地下マグマが同じ又は似た成分なのでしょう。
倶多楽の方は、デイサイトっぽいのかな? よくわかんないけど。(^_^;)

とにかく、疲れた・・・。(笑)

 ※昭和新山あたりは流紋岩質みたいです。
  そう言えば、近くの町でクリストバライトが採れるとか聞いた事があるので
  そうなのかもね。黒曜石は見た事ないけど。こっちもあるのかも。
  支笏湖周辺も同じなのかな。黒曜石系の話は聞いたことないけど。
  ゆっくり冷えたんでしょうか。
  又、倶多楽の方のを玄武岩とか書いてる所もあります。ハワイかっ。
  岩石はほんとサッパリわかりません。

by jurijuri555 | 2017-10-03 19:45 | 鉱物 | Comments(12)

読書の秋・・・の用意

あ゛ー、スッカリ寒くなり、朝晩10℃以下って日も出て来ました。
ストーブを焚きたい温度です。
そろそろ用意をしておかなくちゃな~・・・。

活動停止期用に本を少し揃えています。

まずは、定期読本「ミネラ」。
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いいですねー。今月号はダイヤですか。

科博から小冊子。
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苔の回と海底鉱物の回の号を。
しかしコレ、冊子はそれに見合った送料にして欲しいな~。
一律代引きで合計1000円以上かかるのは、商品より高い。
昔で言うメール便なら200円もしないじゃん。小物・書籍に手を出しづらいんだよね。

で、苔と来たら当然、
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いちいちネットで検索するの面倒になった。(^_^;)
なにせ名前も皆目見当つかないのは調べようもない。

そして鳥羽水からも
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を購入。
こちらはボラ本(じゃないけど)が少しお高いので送料無料。
きっとオマケも入れてくれるだろう・・・。(^_^;)
ま、ま、そんなのを期待している訳ではないけど そんな気遣いは嬉しいよね。
あ、もちろん科博も一定料金以上になると送料無料だけどね。
気軽に買いに行ける距離じゃないから通販は助かるけど 遠い分送料がかさむのは頼みづらいって話。
そこに配慮があると嬉しいのにな~。

さて、海底鉱物と来たが 先日の下見のはコア鉱物。ダイヤもコア鉱物だよね。
ヤバいかな。と出さなかったけど調べるとやはり植物の持ち出しはダメだけど鉱物には触れていなかったのでセーフなのかな?(国立公園)
採集したのは、溶岩。
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溶岩とは、火山噴火時に火口から吹き出たマグマを起源とする物質のうち 流体として流れ出た溶融物質とそれが固まってできた岩石の事。
溶岩は二酸化ケイ素成分の少ないものから順に 玄武岩→安山岩→デイサイト→流紋岩 で、後になるほど粘性が高い。
ハワイの火山のような玄武岩質溶岩は粘性が低く流動性が高いので、溶岩流が火口から10km以上流れることも多いが、
昭和新山は粘性が大きく流動性に乏しいデイサイト質溶岩であり、地上に出た溶岩は流出することなくその場に盛り上がって溶岩ドームを形成する。
支笏湖畔近くの樽前山も同じく。
溶岩が水中に噴出した場合、直径数十cmの楕円形を積み重ねたような枕状溶岩を形成する。
北海道で言うと忍路海岸などが有名。
表面構造としてはしわ構造、拡張割れ目、収縮割れ目、引張割れ目などがあるが、外皮が水冷破砕してハイアロクラスタイトに遷移することもある。
こちらは風不死岳の物と思われ、樽前山と同じく粘度の高いドームを作る溶岩で、樽前山より噴火歴は古く 標高1100m超の第四紀火山。
表面がカリカリのフランスパンやドイツのパンみたくヒビ割れていて 博物館のUさんは「パン皮状溶岩」と呼んでいたなー。(笑)
上手い表現だ。と共に 岩石用語はわからんわー。(^_^;)

で、これに灰長石が入っている。(のは前回も紹介済み。)
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化学組成は CaAl2Si2O8 で、火成岩や変成岩に普通に含まれる造岩鉱物。

マグマは水を主成分とする揮発成分を大量に含んでいるため、減圧作用により発泡することが多い。地上に出た際の圧力低下によって徐々にガスが分離するため多数の気孔や気泡を含んでいることが一般的である。
これが軽石類なんだろうけど、溶岩が軽石になった様な黒い軽石もあるんだけど そんなのにも灰長石と思われるものが入っている。大抵ミリ単位の小さいものだけどね。
マグマの中にはケイ素以外にマグネシウム・鉄・カルシウムなどの金属も含まれる。
ケイ素と言えば石英(水晶)なんだけど、それらの粒が石英なのか灰長石なのかは正確にはわからない。
ここの(灰長石)は1cmほどのであまり上手く結晶化していないっぽいし。

てな感じで、たまにドライブがてら各火山も回って見たり。

色々興味が湧いて忙しいんだけど(笑) 休みとお天気が合わないと動けないし、
ダメな日には本でも読んで勉強でもしようかな~と。

by jurijuri555 | 2017-10-02 15:57 | 鉱物 | Comments(6)

秋のドライブのすすめ

北海道は、日中こそ20℃を越える日がなんとか続いておりますが、
朝晩は10℃そこそこに冷える様になって来ました。
山では雪虫も飛び、初雪ももうすぐ・・・と言う シーズンオフが目の前に迫った焦りを感じる季節です。

そんな中で、晴れた休日は超貴重です。
今年は・・・と立てた計画もまったくこなせていません。
とりあえず、ドライブ・・・と言う事で そんな中の1つのコースをたどってみました。
普通に ご家族や友人と行かれるにもお勧めなので、参考にもして頂けたら。

朝、快晴の中自宅を出発。
ルートは高速でも下(国道)でも。
目指す先は、登別温泉です。(笑)
私は第1ミッションがビーチコだったので下を通りました。
しかし、予定していた海岸は なんと護岸がされていて砂浜がなくなっていました。(泣)
それでなくても今は釣りの人でビッチリで、静かに一人のんびりと歩く雰囲気ではなさそうです。
スルー。

札幌から約2時間後、登別温泉に到着。
記憶の遥か彼方に行ってしまい覚えていない地と言う事で 久々に(?)「地獄谷」を見学。
駐車料金は500円。 しかしこれで上の大湯沼の駐車場にも停められる。
周りは外国人観光客が半数以上。
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おー、そうそう こんな感じ。(笑)
硫黄クサーーーー。

いや~久々に見ると迫力ありますな。
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あの硫黄が欲しいんだけど 当然遊歩道にはころがっていません。
植物の採集は禁止と看板が書かれていますが、ラッキ!!
入ってはいけませんと書かれているけど「鉱物採集はいけません」とは書かれていません。
奇跡的に1つだけ コロリと転がっていました。
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ゲッツ!!!! よし。(素手はダメよ)
ここでの目的は果たしたので(笑) フラフラと遊歩道をあちこち散歩。
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まさに地獄風呂ですな。(汗)
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紅葉も始まりキレイです。
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遊歩道の敷石の間にも苔が生えててキレイ。

ゼイゼイいくつかの遊歩道を歩いて、次は早速「大湯沼」へ向かいます。
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山の頂上の煙を覚えておいて下さいね。(笑)
こちらは噴気孔(?)の上に水が溜まって・・・と言う感じで、湖の底からグツグツ。
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せっかくなので、こちらでも展望台まで歩いてみます。
地獄谷の方にもおりましたが、遠足なのか社会科見学なのか 小学生が来ていました。
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丁度風向きが悪く、グツグツな硫黄蒸気が駐車場に向かって流れて来ていて
♡♡たんにかかるので慌てて撤退。(爆)
塗装ハゲるわ!!(?)

そのまま倶多楽湖の観光道の方へ向かいます。
登ってすぐの展望台からの風景。
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先ほどのテッペンの噴気孔が見えます。
スゴーーーイ!!

細い山道を走ると倶多楽湖。
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なんだか寂びれてシーンとしています。
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妖怪をおびえて人も居つかないのでしょうか。(^_^;)

この後、少しウロウロ。
本当は、ギリギリまでママンを誘おうかと悩んでいたのですが、今回は下見がてらでウロウロ上等!!だったので誘わなかったけど
日帰り温泉入浴なんかもランチ付きパックとかある様なので ドライブだとそれもお勧め。

ママンと来てたら 帰りは高速に乗り、SAなんかに立ち寄るのもイイな。と思っていましたが
一人ドライブなのでここから洞爺湖に向いました。
2号線からオロフレ峠を通ると いくつかの展望台があります。
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山からの洞爺湖の全貌。

峠を降りた弁景川の河床が気になり降りてみました。
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温泉地って感じですね~。
横には謎の「会員制」と書かれたお風呂がありました。
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入会の条件はなんなのでしょう・・・。
気になる。(笑)
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河原に火山岩。

そのまま走り、大滝から支笏湖へ向います。
(札幌に戻る時は、洞爺湖温泉に向い 昭和新山見学もアリ。)
途中には余市にもある「きのこ王国」がありますが、ドドーンと恐竜が入口に・・・。
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湧水も採集出来ます。
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階段は必見。(笑)
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横には「フォーレスト276」だったかな? ドライブイン施設が隣接しているので、食事や買い物も楽しめます。

最後にチラリと支笏湖湖畔を歩く。
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支笏湖温泉から札幌に向かうコースもありますが、私は千歳を通って帰路へ。

本日のお土産。
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地獄谷横の売店で1個400円、3つで1100円のお土産。
北海道マグネットと地獄谷鬼のカウベル、金箔入りカエルのお守り(?)。と石。(笑)

遊歩道歩きで疲れましたが(爆) 楽しい一人ドライブでした。
是非、みなさんも短い北海道の秋を満喫して下さい。

by jurijuri555 | 2017-09-26 18:48 | 鉱物 | Comments(10)

拾い物

最近の拾い物。

海での拾い物。
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珪化ツノガイと瑪瑙。
(一番下の緑っぽい透明のは珍しい(?)シーグラス)

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貝殻標本とヤド宿。
これからお掃除。
ウチムラサキも良く落ちてるのに家には無かったので拾って来た。
四紀化石と比べる。
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未クリーニングだけど化石に近く見えるから比べやすいか。
うーん、どうなの?(^_^;)

これはダメですか?(汗)
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一応、玄能石と貝化石ですが・・・。

Y針で、やっとエビゴケをみつけた♪
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本当は(?)ヒゲみたいなのがピンピン出ているのでエビに似てるって言われる様なんだけど これは出ていない。
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サキーンの方は粉ばかり。
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そのうち大きいのが出る。と思ったが
最後まで粉だった。
下にある石は、懐かしの灰鉄柘榴石付きの蛇紋岩かな???
これ、クロム柘榴だと言う人が居るし あるのかもしれないけど、
これはちゃんとX線回析同定を自分でかけたので。(Alも入っていたので灰礬柘榴石でも正解かも)
と 青い岩石も見つけて、先日の藍閃石片岩と同じなのかな~?と たまたまその石が大きかったので
割って欠片を持ち帰ったら 脈の蛇紋岩(だと思った)に何か入っていて。
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そもそもここは白金(プラチナ)が採れるので
うわっ!!白金!!??と心拍数上がったが、結晶形は黄鉄鉱。
白金もそもそもイリジウムとか混ざっていて、イリジウムの多い白金は四角いらしいのだが
色が・・・ね。(^_^;)
しかし、そもそも蛇紋岩は元は橄欖石なので深層から来るものに黄鉄鉱は入らないと言う説もあるんだけど
どーなんでしょう。
青色片岩も何かわかんないし。
岩石はサッパリわかりません。

by jurijuri555 | 2017-09-25 16:45 | 鉱物 | Comments(6)