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自然と戯れた活動記録
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カテゴリ:化石( 367 )


リベUクリ その②

GWは楽しめましたか?
ゆっくり休めたのでしょうか。

ワタクシは、途中までクリしたものが手をつけられず
ソワソワソワソワしておりました。(笑)
やっと昨日から家人も居なくなったので少しだけ進めたり。

謎のゴードリ。
d0318386_13444997.jpg
盆栽クリ中なんですが、たぶん左はテヌイ?かと思うんだけど(にしてはなんか違和感がない事もないけど)
右はハマナカエンセにしては、丸みがなく、ミテかカエイかマミヤイか・・・???
潰れてるのかまんまなのか、かなり薄い。
吹っ飛ばした部分をパラって合体。
d0318386_13592838.jpg
5cm

ここまででグッタリ。(笑) (ラフクリ)
これからが本番。は~・・・。

 
謎はこれだけではない。
いつも入ってる多産のなぞ破片。
こいつ、何?
d0318386_14031404.jpg
アンモ???
丸っと出たことないのでイラッとする奴。
初めて やや丸っと入ってたので取り出してやったけど
ちょいアンモではない様な・・・。

 
クリはこれからだけど、今回も健在。
d0318386_14091985.jpg
カプルスたん。w
Capulus cassidarius ???


by jurijuri555 | 2019-05-08 14:37 | 化石 | Comments(11)

リベUクリ その①

わりとお天気の良い日が続いていましたが、
本日は薄暗い札幌です。
それでも日中10℃を越える日が出て来て 春っぽくなりましたね。
まだまだだな~・・・。ともったいぶらせておいて
GWには突然 ブワッと桜とか開花して驚かせるのが北海道の春なんですけどね。(^_^;)

さて、先日の「リベンジU」では、apogon2さんとご一緒しましたが
他にもブログ仲間や 他のブロガーさん、
そしてお名前は良く聞くが実際にはお会いした事のなかった
もはや私にとっては「伝説の・・・」並みのご高名な方にもお会い出来て
頂き物もしました。

時間がないので とりあえず簡易クリなので手を出しやすい順。

apo兄さんに頂いた ヨコヤマオセラス イシカワイ
d0318386_14354385.jpg
同じく頂いたポリプチとテトラ???
d0318386_14365348.jpg
そしてこれまた頂いた異常巻。
d0318386_14542103.jpg
スカラリっぽく見えますが、時代が合わないので何ですかね。
ネオクリかと思ったけど棘もないし わかりません。(^_^;)

こちらは石から外した自採のダメかな。
d0318386_14565719.jpg
あっ、白い糸みたいの ゴミ付いてた。(爆) 失礼。
ちょっと段々考えすぎて判断つかなくなって来た。(汗)
テトラかとも思ったけど・・・一部チラ見の縫合線でダメかな、と。
もうこんな簡単なアンモでもわかんないわ。(^_^;)

こちらはパキの一部。
d0318386_15061328.jpg
なんでこんなの持ち帰ったかと言うと 中が瑪瑙化していたので
研磨したらペーパーウエイトとかにならないかな?とかくだらない事考えたから。
丸っとズドンとしたフォルムにも萌え。(爆)
d0318386_15113392.jpg
下が中巻部。
右に見えてる気房部内が瑪瑙で充填されている。

こんなくだらないのまで持ち帰るからいつも重い。(^_^;)
実は、これのインター版みたいのも持って来てて、それも瑪瑙化していたからなんだけど
コレより巨大で サスガに自分でもアホだな。と・・・。

そして未クリだが、 来たか!!??って物。
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これも大きな石に入ってて 割れたので、そっくり持ち帰り重い思いをした物。(呆)
くっつけて、これからジックリとクリーニング。

わかんないので「サントニアン編」の冊子を見ながら同定しようとしているが
たまたま持ち帰ったイノセラで、変なトコにも興味が湧くのも似たり寄ったり・・・。と
少し自分の変態ブリにも安心したり。(爆)
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シュミッティたん。
冊子の中身まで事細かく記載内容を覚えていなかったが、偶然持ち帰ると
冊子の中で細いのと太いの。と紹介されていた。
こちらも同所で採った物。(の欠片)
アンモの雌雄の話も書かれていたが、
貝ではあまり差はないものの(大きさとか見た目)、ホタテなども(タカハシホタテ)膨らみが大きく違います。
卵を持つための殻の差。
さて、イノセラはどうなんでしょうね。

そう言えば、アンモ採ってたら 地元のオジサンが来て、
「アンモじゃなくてコンブの研究してくれよー。」と言ってましたけど
いるよ。ちゃんと研究者が。
ついでにウニの研究しててその食物である海藻の研究もしている人も居ます。
なにかコンブでお困り?
試験操業とかも近くでやってるじゃん。(海獣つながりだけどね)
生産者(?)と研究者でタッグ組んでやってる地域もあるから それこそ選挙でそう言う町議とか出したらどうでしょうか。(^_^;)
(選挙前で選挙カーがうるさかった。)


by jurijuri555 | 2019-04-23 16:17 | 化石 | Comments(4)

リベンジU

あー、眠い。(笑)
本日は、好天に恵まれ、apo兄さんとU川リベンジをして来ました。
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天気も良く、前回より潮も引いていたので 見る石もありました。
土曜日とあって、沢山のハンターが訪れていました。

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ハウエリ ゲット。
割れたので、結局まるっとまんま持ち帰りやはり重い。(^_^;)
色々頂き物もし、
他にもコザコザしたのを詰め込んで またまたヨロヨロ歩いていました。

その後は、内陸へ。
第一産地
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ザゼンソウが生えていました。

第二産地
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エゾノリュウキンカが満開です。

第三産地
 画像無し。

第四産地
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アイヌネギが沢山。

要するに スカ。(爆)
あ、イノセラはあった。(合弁です)
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それだけ。(^_^;)

難しいですね。
ま、視察 なので。(爆)
内陸もいつかまたリベンジしたいです。
仕事明け 寝ないて出たので、眠くて帰りはフラフラでした。


by jurijuri555 | 2019-04-20 23:02 | 化石 | Comments(8)

今年初FDとセノマニアン展 後編

昨日、FDを軽く視察した後は、三笠市立博物館に寄り
セノマニアン展を見学して来た。
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ドキワクで中に入ると いつもの様に達人達の自慢のアンモがこれでもかと並べられている。
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パラジョウとアナゴ・サキア
すでに見分けがつかん。(^_^;)
私が採ってもリマタムとしかおもわないだろう。(爆)

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プゾか。と思えば、オスチニセラスとな。(爆)
そんな私には、まったく縁の無い凄いアンモがゴロゴロ。

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ストリツカイヤ、グレイソ。
もはや一生手にする事もなさそうなアンモ。(^_^;)


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マンテリなんて、もはや普通種。ゴーロゴロ誰でも持ってる。(^_^;)
(んな訳はない。けど確かに私でも持ってる。しかもセノマ初自採アンモだしね。)

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なにタイテス??? とマーシャリーテス。
変ったゴードリとデスモだね。としかわからない。(冷汗)

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ミカサイテス。
うむむ・・・。
現地名の付くアンモは欲しいと思うが、もう絶対採れないだろう種だ。

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大量打ち上げ巻貝(ツリリテス)、見飽きて捨てて来るぐらい並べてあるし、

マッカーサーで~す? ポルコがディスって恋してるー??とか 夕日のストリートとか???
もう読めない呪文のような名のアンモがポロポロと置かれている。(爆)

そして、それらのアンモの詳しい説明や
採集者の採集時のエピソードなども 楽しく紹介されていました。

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とにかくスンゴイ セノマニアン展、是非 お出掛け出来る方は
この機会に見学して下さい。5月12日までです。
ジオグッズ(アンモ缶バッチの種類とか)も沢山増えていました。

そして、ティラノくんも見てね。(^_^;)
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by jurijuri555 | 2019-04-13 23:00 | 化石 | Comments(2)

今年初FDとセノマニアン展 前編

いやいや本当に・・・グッタリ。(^_^;)
仕事に~、遊びにぃ~。(笑)
体力が持ちません。

昨日は、ちぶれさんと ランチ&ウニ談義。
文武両道とは良く言うけれど 本当に体も精神も鍛えられている方は違いますね。
勉強熱心でアグレッシブ。元気玉分けて欲しいぐらいです。
こちとら歳の上に、冬の乾燥に続き 埃っぽい春と来ればアレルギーのピークで
だるいは鼻水は出るわでグズグズ。
2人でウニ愛に萌え 資料交換をしました。
ワタクシも勉強し直さなくては。
最近では歳のせいで覚えが悪い上に速攻で忘れるし、わかっていても日本語さえ忘れたのか
口からなかなかすぐに言葉が出て来ない。ヤバイ。
日本語でもダメダメなのに英語の本を買ってしまいチンプンカンプンだったが、
ちぶれさんからの資料で 日本語(部位)名と英語呼びの結びつきがつきそうで助かった。
ありがとうございました。
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 なんて書いてるのかわからんが、子供の絵本よろしく、ブンブクチャガマだとはわかる。(爆)
 翻訳メガネが欲しい。(読めないのに買うな!って話ですよねー)

もう1つ、鉱物の本も買ったのだが、こうA4版の立派な厚い図鑑となると
オバァチャンは力が無くて 重くて持てない。(爆)
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2冊共 下に置いて見るしかない。

色々とクラクラしている中 今日は所用で出掛けたついでに
久々のFD偵察。
こちらも遅れを取ってるので 期待はしていないが、今年こそウニでも落ちてないかな~。と・・・。
d0318386_20315542.jpg
ふむ。まぁ、去年と同じ・・・なのかな。
やや例年並み、ってトコか。
札幌はもうほぼ除雪して積み上げた所ぐらいしか雪は残っていないが、
産地の方は、道路・歩道は雪は融けたが 自宅敷地内は残っている。と言うところ。
それでも 去年 まだこんなに高く残ってる。と思った程の積雪残りではなかった。

さて、今年も登りますか~。
と思ったけど、歳のせいかシンドイ。
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斜度もあるよな~。
たまに落石もあり、カランカラン・・・ガラガラガラ・・・!!
うぇっ、1つ2つ・・・4つ5つは除けられるかぁ~!!??な崖中だよ。
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ヒーーーーーーーーーーッ!!!!
な風景。(笑)

当然、アンモは見ない。
それでもまぁまぁな貝は拾えたので良いか。
珍しく 真珠層のこりのトリゴニアを見た。
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白殻 ってヤツですね。(笑)
プスツローサですかね。

南向きで日の当たるガレ場は日を浴びて暖かい。
こっちも冷や汗だけでなく、普通に暖かくて汗もかく。
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カメムシ?もひなたぼっこ。
越冬を終えたタテハも仲良く飛んでいます。

どこからか、チューピッ、チューピッ、と言う可愛い鳴き声が聞こえます。
見上げると横の木に小鳥が。
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尾が黒くて長い。エナガだ!
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崖の上はポカポカ良い天気。
春は確実に来ていますね。
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 ネコヤナギ

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 フキノトウ

しかし日当たりの良い所 の話で、林道や川はまだまだ。(^_^;)
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結局、いくつかのトリゴニアと 合弁と片貝だけどほぼ完ぺきな二枚貝をいくつかと
巻き貝、
誰かが置いて行ったイノセラ合弁も。(笑)
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デスモっぽいアンモらしき物は一応1つ持って来たんだけど、ボソボソだし どーだろ。(^_^;)

あと、帰りに道の駅に寄ったんだけど
前に石炭ザンギの出店(でみせ)に置いてたオジサンのかな~。
3000円1万円wのお土産アンモの中に ポチョンとウニが500円で置かれていて不憫だったので引き取った。(笑)
d0318386_21383930.jpg
丁度帰宅したら届いていたよくあるモロッコのウニ(右)は1000円もしたのに。(笑)
ま、大き目だったので試しに買ってみたのだが、なんだか潰れて長丸になってた。ナガウニみたい。
でも丁度イボ(mamelonと言うらしい。(笑))の柄(配置)もナガウニに似ているので ナガウニの化石と思う事にしよう。(爆)(爆)
(下に敷いたのは、道の駅で売っていたアンモ柄トート。)

博物館記事は後編で。


by jurijuri555 | 2019-04-12 22:28 | 化石 | Comments(4)

北海道のウニ化石⑤

新元号、「令和」ですか。
うーん・・・微妙ですね。
頭文字(?)として AかNかRが来るんでないか。とは思っていました。
2文字漢字(意味こじつけ)なんて浮かばないので
A・・・暁とか???いっそ1文字も斬新でカッコイイかも。被るけど安でも良いよね。
N・・・なんだ? 肉食・・・肉林・・・いやいや!!!!(爆) 音(ね)とか納とかもアリかもねー。
R・・・は「りょう」だと思っていました。菱? 良でもイイじゃん。
とか思っていました。

が、令和。
しかし、和は昭和とかぶるし、令と言う字も 命令(いいつけ・決まり)を思い浮べるし、
他には立派と言う意味もある様だけど、長とか、令嬢とかの敬称とか?
なんか冷たくて高飛車な感じもして良い雰囲気ではないな~。堅苦しい。
レイにしても麗とか玲とか怜が良かったんじゃ??? 私的には「嶺」推しだけど。(笑)
ま、子供には画数多いと書けないもんね。私も書けないし。(爆)
良い時代になると良いですね。

で、「北海道のウニ化石」ですが、
実は気づいていたのですが、以前に「北海道のウニ化石~②」としてブログっていたので、
「北海道のウニ化石②」は③で、「③」は④になります。(^_^;)
なので、今回は「⑤」と言う事で。ヤヤコシ...

てか、ネタないんで、埋め記事。
単に クリーニングしたさ。って話です。
しかも道産のウニだけじゃなく・・・。
d0318386_04521675.jpg
なんだっけ、ヨシワラマンジュウウニ?を頂いたので酸処理するついでに
Nのシュードアストロダプシスもクリし直した。と言うだけの話。
マンジュウウニは、1度目なので、1度の処理じゃ 相当こびりついていたので不十分だった。
が、アストロダプシスは前回手処理はしていたのでキレイになった。
マンジュウももう1回やるかー・・・。と言う前の画像。
あまりやると融けます。(^_^;)

んで、フト
同じ三紀。この方法は使えないのか・・・と思ったけど そもそもモーライの母岩が
砂っぽくもなくて白亜紀並みの泥岩だもんな~。やっぱ、どうやっても無理。
でもTのウニには使えるのではと検討中。

又、りんぞうさんから頂いたニポナスターも直前までクリしました。
d0318386_05102564.jpg
裏はもうちょい。これも研磨の方だね~・・・。
d0318386_05110540.jpg
口とお尻の穴が出ると良いんだけど・・・。
ほんと手が遅くてスイマセン。(^_^;)

しかし方解石化ってのも面倒だよね。
硬度が柔いし(叩くと割れる)、いっその事 あの超音波だかの振動で汚れ取る機械あるよね。
眼鏡とか宝飾品とか入れ歯とか・・・。
あれの強力なのに1時間浸けて研磨したらキレイにならないかな~とか。(笑)
波で擦れてキレイになるなら その手の方法を考えるしかないよね。
洗濯機に入れてガラガラしてみるか?(それは化石も洗濯機も壊れるか。)
そう考えると波(海)の力ってスゴイよね。
いっその事、N(元号)で、「波力」(なみりき)とか「波磨」(なみま)とか・・・。ナンノコッチャ


by jurijuri555 | 2019-04-04 12:00 | 化石 | Comments(6)

ユーパキディスカス ・・・?

久々に 休日にクリーニング。

先日のU川採集品。
まずは、アレ。
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パキなんですが、何パキかな~?とこの丁度割れた右側をがばっと外して中巻を見て確認しようと思っていましたが、
ここまで削っただけで 特に背にトゲもなさそうで、裏側割れて少し見えた時に四角っぽく感じた巻も
フツーのパキの助だったので、これ又、
Eupachydiscus lamberti
なのかなー。
d0318386_22203608.jpg
この下の「く」の字の部分が背中のトップです。

しかし、すでに手持ちのラムベルチと比べると ちょっと雰囲気違う気もして、
中巻きは密巻きで外はわりと荒く(助の幅の間隔)も感じたので、ちょっとドキドキもしたものですが、
イイトコ ハラダイってトコかな。
ウラカワでもテシオでもないなら 持ってるラムベルチよりハラダイの方が嬉しいけどね。(^_^;)
外巻がスレてるのでハッキリしません。
中だけ見ればラムベルチって事で。


こちらは、同じ先日のWカプルス。
d0318386_22593435.jpg
d0318386_22595154.jpg
どちらもまだ細かい仕上げはしていません。
あ、パキは裏もヘソが出ています。丸パッカーン系ですね。
これから割れた溝やくっつけた所をキレイに補修して出来上がりです。


by jurijuri555 | 2019-03-27 23:11 | 化石 | Comments(2)

約800万年前のモーライの半深海の生物 その①

あぁ、世間は春休み。
全て真逆の時間を生きている私にとっては忙しい毎日です。(泣)
学生のみなさん、卒業おめでとう。春休みバンザイ。トホホ...

さて、なんでも謎でワクワクする私に 調子に乗せるコメントも頂いてしまい
まんまノッって書いちゃいますよ。(笑)
 
 
モーライ層は中新世。の鮮新世の前の若い時代ですので、
勝手に約800万年前頃としました。
環境は、半深海の水深約600mぐらいだったであろう。と言われている。
面白いのは、冷水湧水地帯でメタンとかの炭化水素に富んだ湧水が存在する海底の領域であると言われている事。
(詳しくはウィキで。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%B0%B4%E6%B9%A7%E5%87%BA%E5%B8%AF)

今回は、先日気になったツノガイと単体サンゴについて書いてみます。

まずは、ツノガイ。
先日は、「ほりあし」と書かれていたのを見たが、「くっそく」と読むところも多い様だ。
ウィキには、
『掘足綱( くっそくこう )は、軟体動物門に属する分類群。
いわゆるツノガイ類のことで、ツノガイ綱とも。
ツノガイという文字通り殻は一見水牛の角のような形状である。
形態や生態から二枚貝綱と腹足綱の間に位置づけられることが多い。』
と書かれている。

生体については、
『二枚貝綱と同様に足を用いて泥底や砂底などを掘り、埋没して生活する。
この際、後口を砂や泥から出し、排泄や海水の交換を行う。
上記の様に鰓を持たないため、外套膜で酸素の交換を行うが、この際、足を収縮させ海水を循環させる。
また、平衡胞や頭糸を用いて餌を捕食し、歯舌で擦り取って食べる。』
と書かれている。

先日も書いたように カサガイみたく「先」は尖って閉じているのかと思ったら
「筒」型の 管の殻の中に居る様だ。
古生代デボン紀に出現し、すべて海産で、浅海から深海まですむ。
砂泥中に体の前半を埋めて後端を出し、砂泥中の有孔虫や珪藻(けいそう)などを食べる。
現生種は2科(ゾウゲツノガイ科、クチキレツノガイ科)約500種があり、
潮間帯下から深海底に至るまで分布して、いずれも砂底や泥底にすむ。
日本には約50種を産する。そうです。

で、肝心の生ツノガイ。
 
 
ちょいキモ系。(笑)

で、モーライに生息したのは、ヤスリツノガイとシンカイフトツノガイ と見られている。
d0318386_15594354.jpg
上のが先日海底岩盤から掘り出したヤスリツノガイ。
真ん中が、以前露頭から採集したシンカイフトツノガイ。
下は、現世のシンカイフトツノガイです。

真ん中ので、10.5cm。

このヤスリツノガイとシンカイフトツノガイの違いは以前もとろんさんが詳しく観察&解説して下さっています。
ザックリ、殻の縦溝の幅が細いのと太目のがあり、
細いのがフトツノガイで太目のがヤスリツノガイ・・・だったと思います。(^_^;)

あと、参考までに 私の手持ちでは、
d0318386_16050315.jpg
上 イトマンツノガイ
真ん中 ゾウゲツノガイ
下 ヤカドツノガイ(四紀化石より)
などなどが現世にはいる。
比べても 当時のモーライ層のツノガイが大きいものだったのがわかるだろう。
 
先日のDASH海岸の深海特別編でもやっていたけど 海底で砂の中の有機物を食べて吐き出す系の生き物は
砂底環境の浄化の作用もあり、海全体の環境浄化を担う生き物でもあるのですね。

そして、そうした泥底に刺さって生きるサンゴも居た。
『最終的に冷水湧出帯は活動を終え、チューブワームは姿を消して行く。新しく露出した炭酸塩岩の上にサンゴ類が着生する。』(ウィキより)

以前、モーライで見つけたイシサンゴの一種の化石。
d0318386_16123146.jpg
右に置いてあるのはセンスガイ(現世標本)。
d0318386_16135970.jpg
ヒラヒラ具合からキンシガイ系の方かな?と思いました。
(真ん中のキンシガイも現世標本)

こちらが今回コターンのイシサンゴ系。
d0318386_16151498.jpg
片割れがなかったので、上からブチュッと潰されたのかな?と思ったが(1個体)、良く観ると
d0318386_16263127.jpg
下に繊維(?)の束が集束しているので、これで1つと思われます。(二枚貝に例えると片貝殻の1枚)
2つに割れた片割れの様です。

イシサンゴ類は中生代三畳紀に出現して現代に至っているが、硬い骨格をもつことから化石としてよく出土する。
現生種は約200属、2000種が知られていて、すべて海産で、
南北両極地域から赤道直下までの海域から知られ、生息深度も潮間帯から約6000メートルの深海にまで及ぶ。

で、同じ様なのを探したのですが、見つけられませんでしたが、
形状から こんな感じの物だったのかな~?
アシナガサンゴ
http://nakasato.world.coocan.jp/umi/sennsu3.html
http://www.nagoyaaqua.jp/kaio/2017092210272938.html

(その他の参照)
サンゴに関しての研究
http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/geos/geo6/ezaki/theme2.html
深海サンゴの論文
http://pubs.sciepub.com/ajzr/5/1/3/index.html

サンゴ化石を調べている高校生もいる様で、スゴイですね。
http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/4194


確か、鳥羽水かどこかのサイトで、
通常時は海底に刺さって固着し触手を伸ばしてイソギンチャクみたいな感じで生活して居るが
生活環境が悪くなったりなどの時に 自分では動けないサンゴはポリプを膨らませ風船みたくして浮いて
海流に乗り移動するのではないか。
と書かれていたのを見たことがある。

当時のモーライの海を色々想像すると面白そうですね。


by jurijuri555 | 2019-03-21 16:47 | 化石 | Comments(2)

春のコターン

やれやれ、やっと休みですよ。(^_^;)
15日ぶり・・・と言う感じです。(苦笑)

今日は暖かくなる と言う予報を見て、先日は行けなかったコターンの方へ行ってみる事にしました。
が、夜明けは早くなったものの予想に反して朝は曇りで薄暗く 風も強し。
潮も引いていたけど波が高くて予想程ではありませんでした。
d0318386_12112440.jpg

波猫さんのレポ通り、崖全域で崩落が起きていて超危険。
d0318386_12125291.jpg
浜幅の狭いコターンでは逃げ場がありません。
ガラガラ崩れる崖の合間を見て進みますが、潮が引いていてもこんな感じ。
狭くてホント危ないですね。(汗)

そして、崩れまくってるわりにはノジュールも少なく、いつもの様に玄能石ばかりです。

それでも来てみたのは、引いた岩盤に戻り鰹・・・じゃなくて、戻りノジュールが
海底岩盤に貯まっていないか と見る為です。コスイ
d0318386_12173430.jpg
こちらも段々な岩盤が見えるのだけれど 風が強いせいか波が高くて、油断しているとズブ濡れになります。(^_^;)
まったく引き潮の恩恵にはあづかれません。

それでも・・・おっ。
d0318386_12201357.jpg
ビミョーーーーーー。(笑)
ボラです。

海底岩盤にハマった長いヤスリツノガイをみつけました。
d0318386_12213748.jpg
ガツガツ救出を試みましたが、3分割に折れ 波の洗礼も受けスブ濡れ・・・。クソッ
しかも先っちょは波がひどくて結局取り出せなかった。(踏んだり蹴ったり?)
それでも持ち帰り張り付けると10cm程。
どんだけ大きいツノガイだったのでしょうね。

そう言えば、生のツノガイって見た事ありません。
知っていますか???
https://kotobank.jp/word/%E3%83%84%E3%83%8E%E3%82%AC%E3%82%A4-99362
ツノガイって、掘足(ほりあし)類って言うんですね。(なんじゃソレ)
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 画像お借りしていまーす。(^_^;)
先っちょが尖って閉じているんじゃなくて、開いているんですね。
筒 なんだ。変な生き物~。
だから化石でも頑張っても先っちょ(閉じたトンガリ部分)のある物(を探していた)が
無いんだー。(笑)
はーーー。ほんと無知だな~。(滝汗)

で、本当の目的は、波にもまれて研磨された良いウニでもあれば・・と思ったが
そんなのも無く、久々にセンスガイ? キンシガイ?の(印象)化石???を見つけた♪
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 Flabellum deludens
そう言えば、2070年には日本のサンゴが絶滅するんじゃないかとか言われているとか・・・。
自然は大事にしたいですね。

てな事で、いつもの様に折れツノガイを拾っただけで帰って来ました。
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やたらツノガイだけは珪化しているのが多いけれど
やはり筒型だから珪素の通りが良くて析出沈殿しやすかったからなのかな~???

あ、あとはビーチコ編としてシロたんのお土産にもならない貝数点。
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と渋い色の沈子を1つ。
オレンジ瑪瑙と その上はお皿の色でわかりづらくなっているが、
ピンクのシーグラス?
プラスチックのこんなのは見た事あるけど ガラスってのは珍しくて持ち帰ってみた。

たいしたないノジュールの中から 真っ二つに割れたけど
タマガイがあったのでこれも持ち帰ってみた。
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なんとかくっつけてクリーニング出来ないかな~と・・・。

そんな事で、たいした成果もなかったけれど、
少しでも歩けたのは良かった。
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 そうそう、先日のタンポポの蕾?の化石、
少し調べてみたら キク科の植物化石は約5千万年前のは発見されているらしい。
(タンポポではないけど)
しかし、花粉以外の化石は少ないんだって。
まぁ、三紀ぐらいなら あってもおかしくはないよね。
詳しくないので知らなかったけど セイヨウタンポポと従来種のニホンタンポポ、あとはシロバナノ・・・ぐらいかと思ったら
「エゾタンポポ」とかもあるそうですね。(^_^;)
これがもし本当にタンポボの蕾としたら 何タンポボなのかはわかりませんが、面白そうです。


by jurijuri555 | 2019-03-19 15:35 | 化石 | Comments(8)

北海道のウニ化石③

うーーーーん・・・。どうしてこう忙しいのか、
疲れてゲンナリ、なシーズン。(仕事)
この間転んだのと合わせてか ワタクシも師匠の様に坐骨神経かわかりませんが
痛くて仕方ありません。トホホ・・・
よっこらしょ。と言う時に ギックリなりそうに痛いです。尾骶骨辺りが。(^_^;)
とりあえず整体でも行こうかな~。

さて、今回はカシパン化石の回。

カシパンは、いつから居るのでしょう。
よく見る 海外の「ウニ化石」の中でも キダリスとかブンブクは、
ジュラ紀とか白亜紀の物。 もちろんウニはその前の時代からもいますが・・・。
タコノマクラ目の化石は新生代からが多いので
古い時代にはまだいなかったのでしょう。

約2億年前から進化分岐したウニ達。(もちろん祖先のウニはもっと前から居た)
キダリス類から ガンガゼ類やホンウニ類の正形類が出現。
その後から不正形類が出現、三紀の初めにタコノマクラ類(カシパン)が生まれた。
言わばカシパンはウニの最新型とも言える。

で、流し読みなので誤解しているかもしれませんが、
そのカシパンのなかの ヨツアナカシパンは遺伝子クローニングの時期が他のウニより遅いとか。
つまり、進化の最先端、更なる進化が起こる可能性があるかも?って事???
と研究されている様だ。(研究の意味の読み間違いだったらゴメン)

そのように発生が新生代からで良い化石標本が得られるカシパン類。
薄いだけに割れやすいが、ブンブクやホンウニ類の様に 殻が膨らんで空間が大きくない分
バラバラになったり著しく変形したり、なのは少ない。
なので、色々と観察や研究がしやすいのではないか。と思う。
とは言え、生息環境が違うのか どこからでも出てくる・・・って感じでもないですよね?
モーライでも見たことはないし、他の三紀でもほとんど見たことがない。
ブンブクは、水深200mぐらいまで生息出来るが、カシパンは浅瀬に居るからかもしれない。

しかし、余談だが毎年海にキャンプに行っていた子供時代も ブンプクはもちろん
カシパンさえも 海岸のチャプチャプ区域では見かけた覚えがないな~。
わりと魚獲ったり貝を砂の中から採ったり(アサリ)、潮干狩りではなく、ワイルドに海中から捕獲していたけど・・・。(^_^;)
現在においても、モーライなどの化石地域では、行く時季が悪いのかもしれないけど
ほとんどウニの殻なんて漂着は見ないな~。
意外となんかわかんないけど繊細な生息条件があるのかね???
海底岩盤で砂の堆積がなさそうだしね。(^_^;)
逆に岩岩しててムラサキウニとか居そうだけど、美味い海藻は付いていないのかな。
岩盤と言っても泥岩は不味いのかな。(笑)
エビゴゲとかも石灰質(?)とかが好きで凝灰岩とかに着くって言うもんね。
(ウニとコケじゃ話は違うけど)

と言う事で、意外と出る産地には行けていないので(私が採れていないだけかもしれないけど)
北海道だけではなくて入手しやすい又はたまたま手元に来た道外のも含めたカシパンを
ほとんどの人がハスノハカシパンと思っているのではないかと 見ていると思うが
ジックリ観察したら実は違うよ。と言う話。
 

まずは、いつものブラックパインのカシパン。
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中心の口から外側の縁に向い 半径2/3の部分まで真っ直ぐ葉脈(歩体溝)が伸びてて、残りの1/3の部分で三叉に分かれている。
つまり、ホクヨウハスノハカシパン Echinarachnius parma
ただし、化石種としては、
E. humilis 鮮新世
E. ishioi 鮮新世
E. laganolithinus 鮮新世
E. microthyroides 中新世
E. naganoensis 鮮新世/上部中新世
E. plafkeri 上部中新世
E. subumidus 中新世
と言う名があげられているけど。(日本産)
四紀は入っていないので、現世と同じ学名で良いのかな?
 
 
S3Bのカシパン。
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くうっ・・・。コレは検体の状態が悪く判別が難しい。
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表の花弁はかろうじて薄っすら見れるのですが・・・。裏の葉脈が見れる検体がないので。
三紀なので面白そうなのですが・・・。
ちなみに ハスノハカシパン Scaphechinus mirabilis 系だとしたら、
S. mirabilis  鮮新世~現世
S. tsudai  中新世
S. griseus  更新世~現世
S. raritalis  中新世~鮮新世
などが出ています。
日本考古物標本データベースでは、Scutella nipponica とか
Scutella sp. や Echinarachnius sp. と濁している物も多い。
S3Bは中新世なので、ミラビリスではなさそうですねー?
他のはわかりませんが、S. tsudai は、ハスノハの葉脈先、Yの字の先にあるそれぞれのV割れが見えません。
Scaphechinus griseus はハイイロハスノハカシパンの事です。
これ前にも学びましたよね?
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肛門の位置が違います。(あと微妙に花弁の上部の開き方)
 
 
道産のを少し置いといて、
よく見る北関東のカシパン化石。
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有名なE西市のです。
四紀なんで、ハスノハカシパンとどこでも書かれているのですが、この検体ではYの先が付着物のせいかハッキリ見えません。
しかし中新世のではないので S. tsudai とは言えません。
又、こちらのは肛門の部分が割れていて、どこにあったのか判断出来ないのですが、
近隣の同じ四紀で出た物は・・・
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真横では無くて、殻の上にあります。
ハイイロハスノハカシパン Scaphechinus griseus ですね。
もちろん、両種が出てもおかしくはありません。
 
 
又、有名産地で、富山県のカシパン。
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秋田県のカシパン。
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どちらも四紀の化石で、どちらも裏の葉脈は同じ、ホクヨウハスノハカシパン Echinarachnius parma
 
 
そして、前回Kさんから頂いた完新世?の半化石カシパン。
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ハスノハカシパンなのですが、表の花弁の先、よーく見て下さい。

こちら、現代のビーチコで拾ったハスノハカシパン。の少し開いた頭の花弁「以外の花弁の先」。
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固体差(又は地域バージョン)もあるかもしれませんが、点々・・・と開いた管足孔の続きが 短いかほとんど無いです。
しかし、半化石?と言われた物は、全部の花弁の先の点々が長いのですよね~。
こんな短い間にも 進化(?)が・・・。
なので、今後 ヨツアナカシパンが「俺はビッグになるんだーーー!!」と巨大化しても
「私はムツアナカシパンになるのよ。」と繁殖能力を上げる為、五角に逆らい(?)6個の繁殖孔を持つことになっても不思議ではないかも。(爆)
え、そんな話ではない?(^_^;)
 
 
さてさて戻って、道産の小さなカシパン類の話。
I市のAのカシパンだ。
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上は私の採集品。下2個はアルビ師匠から頂いた検体だ。
こうして、ウニが好きで調べるなら・・・と頂いた品もある。 ありがたい事です。
あと、ここでは大きなカシパンも出ているが、2種アリ。としてそちらには、Scutella sp.とつけられている。
そちらは物は見ていないのでわからないが、こちらのはさて、何でしょうね。
花弁がそのまま開いて真っ直ぐ。裏の葉脈もどうなってるのか・・・。同じように初めからV字に開いてる???
ちょっと怪しい所だが、大きさから行くと Kewia となるのかな~?
一応、『何にでも幼体がいるので似た種ではその幼体か別種かは見分けはつけづらい。』としているようだが、
K. elongata
K. minoensis が中新世、
K. nipponica
K. parva が、漸新世から出ているそうだ。
和名では「マメカシパン」とか言われているみたいですね。
Aは中新世。エロンガータかミノマメカシパンか・・・。(^_^;)


そうそう!!
献体と言えば、こちらも頂いた 札幌市の地中に埋まっていた
と言うカシパンがありました。(その節は、ありがとうございました。
又、上記の道外のホクヨウ2種も頂き物です。皆様、本当にありがとうございます。)
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はい! 立派なハスノハカシパンでした。Scaphechinus mirabilis
足の下に 昔の四紀の化石(?)が埋まってるなんて、ロマンですよね~。
北関東みたい。って、砂地盤、砂上の城、地震の液状化の元ですね・・・。(^_^;)
それはそれでシャレにならない現実ですが。カシパンには罪はない。
ウニ、かわゆす。
 
 
と言う事で、よく見るカシパンにもそこそこ色んな種があるので悩みます。
特に何度も言うけど アメリカのカルフォルニアと太平洋を挟んで~と言う 形態の未確定種も沢山あると思いますよ。
カシパンって言うよりマメウニ系よりにもなりますが・・・。
シュード~とかアストロダプシスとか色々ね。
瑞浪のも 「ボタンウニ」じゃないからねー。(苦笑)
ほんと、ちゃんと研究して。(^_^;) と切に願います。
みなさん苦労しているみたいですね。
http://hiroy.kir.jp/geology/uni.html
実は、このEchinarachnius microthyroidesは北海道でも出ている。地層は三紀、中新世。
(もはやマメカシパンの総称みたいに使われている名で Kewiaの事だけど・・・。
そのままの学名だと上記のホクヨウカシパンの仲間になってしまう。その幼体って事? マメカシパンならKewiaと分類してくれるとわかりやすいんだけど。
で、その別の道内の地のもAのマメカシパンと良く似ている。時代も同じぐらいな事から 今度是非そちらの化石も見てみたいと思っているが。)
こちらは600万年前と書いていますから同じく三紀ですよね。
さて、結果はどうなったのでしょうね。新種発見と認められたのでしょうか。

で、「ウニ学」の最後のウニのうた(「ウニの棘」)ってなんじゃ・・・と気になってて
だれかアゲてると思ったけど 別の自作のウニのうたしかありませんでした。
ミクちゃんのはあった。(笑)


なににせよ、ウニはイイねぇ~♡
うにうにラッタッタ~♪(違?)


by jurijuri555 | 2019-03-04 17:00 | 化石 | Comments(8)