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自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
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<   2018年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧


ヤド貝採りに春の海へ

突然日中10℃を越える日が続き、急に春めいて来ました。
札幌は例年より雪が少ないせいか(?) 職場の裏庭の積雪もスッカリ融けて フキノトウが芽を出しています。
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あ、でも街中の話で 山はまだまだ真っ白ですけどね。(^_^;)

札幌市は降雪が少なかった(ドカンと大雪が降る日が少なかったので降っては融けしていたのでそう感じる)上に
除雪・排雪がメチャクチャ早くて行き届いているので(個人住宅街は別。町内会費で排雪依頼しているのでその町内の資金力による。)
幹線道路近くはほとんどストレスフリーです。

そんな春を感じる中、むらさんがガサゴソ落ち着かなくて、脱皮か???と気になるが、
気が付くとアレコレと入れ替えながら常時数個の替え貝を入れてあるのに デッカさんでさえお着替え遊びもしなくなり
最近は誰も宿替えをしていません。
これはいざという時に困りますね~・・・。と思っていたので
ここはそのまま春を求めて 南の海に貝殻採りに行くべきですね。と出掛けて来ました。

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春~♪な南東の海ですが 気温6℃風速は6-7mです。ヒーーーーーーーーー!!
又ですか。(^_^;)
お天気は良いけど 春一番・・・じゃないけど連日風が強いのですよね~。

一番初めに見つけたのは、獣骨でした。
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アザラシ系かな~。

しばらく歩いて、やっと今年初のヒタチオビを見つけました。
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結構歩いている足跡があるので もうガラス浮きとかは無いのかな~。とガッカリしていると
チビ赤玉の塊が・・・。
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これはいらね。(^_^;)

風がすごくて、ずーっと向こうまでは歩けないかもな~。
どこまでで諦めて戻ろうかなぁ・・・と ヘコたれかけていたら、
はうーーーっ!!!!!???♡
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超デッカ ヒタチオビを拾いました!!!!
コレは今までで最高かも。(ほぼ完品の殻として)
それでも20cmは切れそうです。いつかは20cmオーバーの完品を拾ってみたいです。
近くには、完品なら20cmは超えそうな殻の破片が落ちていました。きっと大物現物は居るのです。
でも・・・

干潮なので潮が引いて来ました。
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ここも沖には岩場があるので、流された貝もぶつかって割れてしまうんですよねー。
そして、あんまりフレッシュな殻は見た事がない。(中身入りとか ものすごくキレイなのとか)

なのに嬉し悲し、実はこの大ヒタチオビの中には少し中身が残っていた様で
ヤッターーー!!と写真撮った後にダラ~・・・と汁が出て来て・・・。
もーーーーーーーのすごく臭くて捨ててしまいたい衝動に襲われました。(爆)(爆)
気付かず、手袋にも汁が付いて臭いし、手も臭いし、
海水で少し洗ったけど もう「くっさ!! 激くっさー!!(泣)」とつぶやきながら 戦意喪失してUターンして戻りました。(苦笑)

帰りは向かい風で、強くて歩いても歩いても進まない感じで
臭い手袋履く気になれないけど 気温はあっても風のせいで手も冷たくて、
かなりブーたれた感じでうつむいて歩いていると(前を見て目をあけてると砂が入る)
おおっ♪
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砂に埋まったガラス浮きを1個だけ見つけました♪
沢山もってるんだけど やっぱり拾えると嬉しいです。
川口でした。

あとは、戻ったついでにスタート地点から反対側も少しだけ見ると
なんと タテゴトナシボラ だっけ?
d0318386_14535655.jpg
割れてたけど 見つけちゃいました。
あるんだー・・・。
あ、正確には、ミギマキタテゴトナシボラ か。(^_^;)

あとは、久々にヒゲマキナワボラも1つ拾って ホクホクで帰途につきました。
速攻で近くのコンビニに寄って手を洗ったけど。(爆)
 
 
本日の成果。
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イソバナみたいな形の海藻(?)の右下にあるのが、エゾオオノガイの現世の殻だと思います。
コレらの他に海獣骨(脊椎骨)が3個。(汚い(茶色)のもあったので速攻で漂白したので写っていない。)

あとは新たに海水もゲット。
ヤド殻はアヤボラが3個のみでした。デッカさんサイズ2つと小さいの1つ・・・。
ボラは沢山落ちてるんだけど、完品がほとんど無いのですよね~。
ヒタチはお気に召さないみたいだし、お好みのを探すのが難題です。トホホ


by jurijuri555 | 2018-03-30 15:43 | | Comments(4)

クリーニング(?)の前に

世の中、知らない事はまだまだ沢山ある様です。
唐突ですが、忘れないうちに先日気になって調べた事のメモメモ・・・。

先日海岸で拾ったホヤは、マボヤだそうです。
d0318386_17163551.jpg
ピンとこなかったのは、マボヤは東北以南で出回るもので、北海道ではアカボヤがメインだからです。
https://www.zukan-bouz.com/syu/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%9C%E3%83%A4

時々、ホヤ?と言うのをビーチコでは見ますが、約300種が確認されているらしい。
うちは誰も食べる人(好きな人)がいないので(私は食べた事もない。(^_^;)) ウィキによると
ホヤ(海鞘、老海鼠)は尾索動物亜門ホヤ綱に属する海産動物の総称。
餌を含む海水の入り口である入水孔と出口である出水孔を持ち、体は被嚢(ひのう)と呼ばれる組織で覆われている。
成長過程で変態する動物として知られ、幼生はオタマジャクシ様の形態を示し遊泳する。
幼生は眼点、平衡器、背側神経、筋肉、脊索などの組織をもつ。
成体は海底の岩などに固着し、植物の一種とさえ誤認されるような外観を持つ。
成体は、脊索動物の特徴である内柱や鰓裂をはじめ、心臓、生殖器官、神経節、消化器官などをもつ。
脊椎動物に近縁であり、生物学の研究材料として有用。血液(血球中)にバナジウムを高濃度に含む種類がある。
現在確認されている中では、体内でセルロースを生成することのできる唯一の動物であり、これは遺伝子の水平伝播を示唆していると考えられている。
生活様式は、群体で生活するものと単体で生活するものがある。単体ホヤは有性生殖を行い、群体ホヤは有性生殖、無性生殖の両方を行う。
世界中の海に生息し、生息域は潮下帯から深海まで様々。
多くのホヤは植物プランクトンやデトリタスを餌としている。
漢字による表記では、古くには「老海鼠」、「富也」、「保夜」などの表記も見られる。
ホヤの名は、「ランプシェードに当たる火屋(ほや)にかたちが似ている」から、または「ヤドリギ(ほや)にそのかたちが似ている」から。
またマボヤはその形状から「海のパイナップル」と呼ばれることもある。
海産無脊椎動物にはアルツハイマー病等と関連すると考えられている神経保護物質であるプラズマローゲンが多く含まれているが、
ホヤ類の内臓は特にこの物質の含量が多いとされる
ホヤの幼生には臭いを感知する胚組織が存在し、生殖に関わるホルモンを分泌する細胞との関わりから生殖や嗅覚の遺伝病の治療に関する研究への寄与が指摘されている。
上記以外にも、様々な分野においてホヤを用いた研究は世界中で盛んに行われている。

と言う事らしいです。
ボケに効きそうでも食べられるかな~。(滝汗)
 
 
さて、サボり続けているクリーニング。
クリするより見ている方が好きなんですけどねー。(^_^;)
まぁ、早くクリーニングして全体を見たいのはやまやまなんですが なにせ、めんどくせ・・・。ゲフゴフッ
気になるブツは沢山転がっているのですが・・・。

その中から3点。

歯?
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興味深いのは、リヌパの崖産です。チューロニアン
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歯の表面には条線があります。
何の歯でしょうね~。
 
 
こちらは形状の似た2種。
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上は、顎器???と思うのですが、2枚目は植物化石(枝)の横なので実(?)の皮なのかな~とか。


by jurijuri555 | 2018-03-26 22:48 | 化石 | Comments(6)

やどやど日記 28

春は行ったり来たり・・・。
北海道の場合は、入学式の辺りも(4月上旬)寒いのはテッパンで、
G.Wあたりから爆発的に春がやって来るのが普通です。

そんなまだまだ寒い北海道のとあるヤド舎の1日は、

『睡眠』
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こんなトコで寝てます。(笑)
大抵は、石の裏とか土の中とかどこかの陰で眠っています。
延々と。8時間以上は平気で寝ています。
よく寝るな~。と。(^_^;)
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起きてもしばらくはボーーーーーーーーーーーーーーッとしている。(^_^;)
 
 
『遊ぶ』
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珍しくシロたんが登り棒に登っています。
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むらも負けじと登り、テッペンの取り合い・・・。(笑)
 
 
『散歩』
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行ったり来たり、ガオガオしながら溝掘りをします。(苦笑)
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『水分補給』
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「水少ないやんけー!!」(怒)
すいません・・・(汗)
 
 
『食事』
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「ロクなのありませんね。全部乾物になってますよ。」
重ね重ねスイマセン・・・。(滝汗)

 
「テレビ鑑賞」
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この階段のソファ(?)が結構落ち着く様です。(笑)
ヤドパパがテレビっ子なので居る時は常に点いてるのでチラチラ気になるんでしょうね~。(汗)

そして又寝る。
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「そろそろ失礼しますよ。」
はい、おやすみなさい。

いやー、しかし荒れ放題の汚いヤド舎ですね。(^_^;)
寒いとお掃除も億劫で・・・。
意外とヤドも暴れん坊で、チョキチョキ何でも切ったりしごいたり剥がしたりボロボロにしてくれるし(笑)
押したり倒したりひっくり返したりと力強いです。
見ていない所で荒らし放題の様で 時にはビックリさせてくれますが、
何をしてもそのクリクリの目を見ていると癒されるし許しちゃうんですよね~。(笑)


by jurijuri555 | 2018-03-23 18:48 | 生物 | Comments(0)

今年初ヤド水汲み

こーんな古い海水(うみみず)飲めるかーーーーーーー!!!!(ヤドー's)

と言われて毎回残されるようになり、(泣)
さすがに・・・そうですよね。
とずっとお天気とお休みと合う日を探っていたのですが、なかなか都合が良くなく。
本日も気温も下がりお天気も下り坂・・・の予報だったのですが、
朝の仕事を終えると 札幌は晴れて良いお天気。
車載温度計もプラスです。

よし、これは行くしかない!!
と張り切ってモーライまで。
丁度干潮の時間にもなるし 久々に潮下帯の岩盤も見られるかも。と出掛けると
現地に近づくにつれて強風の上 ナビからは「ホワイトアウト注意報」とか聞いたこともない注意報まで流れて。(^_^;)
雲も厚くなって来ているし 車もグラグラ風で揺れる。
うーーーーーーーーん・・・。(汗)
と思いましたが、せっかく来たのでせめて海水だけでも・・・と浜に降り・・・
様としましたが、絶対地元の人が居たら
「なーにはんかくさい事してっの!!波に飲まれて死にに行くようなもんだべさ!!」と怒られそうな強風で
川はまるで逆流でもしている様に逆風で押されて波立ち、砂はバチバチ飛んで体にあたります。

干潮なんてまったくなっていなくて 浜は歩くところがないぐらいに高波に飲まれ
海水も茶色く濁っています。
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ヒーーーー!!!!
風で飛ばされ、波に飲まれそうになりながらも なんとかヤド水ゲット!!

任務終了。と思いましたが、
せっかくなので行ける所まで行ってみよう・・・。と少しだけ見る事にしました。

崩れた土や岩があるけれど 目ぼしい物は見えません。
と言うか そんなのんびり探る雰囲気ではない。(^_^;)
風が・・・。
貝ゾーンでは多くはないけれど、崩落貝化石は見れます。
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しかしたいした物はない。
今日はダメか・・・と思いましたが、なんとかいつものを数個拾ったり テキトーに初カンカンをしたり出来ました。
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まだ一部には氷瀑の残りもあり、風に吹かれて絶えずガラガラ小石が落ちて来て危ないです。
残り雪と一緒にドーンと落ちてくる事もあるので気を付けて。

こんなバカじゃないの!!??と言う日に海岸歩いているなんて私ぐらいだよねー。
はんかくさい・・・。と思っていたら なんと気づくと他にも2名 ビーチコ?したりノジュール拾ってる人がいました・・・。(苦笑)

ウニ化石漂着していないかな~。と思ったけど見当たらないし
そうこうしているうちにチラチラと雪が舞い出したので ほんとにホワイトアウトしたら大変!!と慌てて戻りました。
途中に ホヤ???
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イボイボのサボテンみたいなのが落ちていました。ちょっと可愛い・・・。

しかし りんぞうさんじゃないけど、ノーズウォーターがズルズルです。
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気温0℃、体感温度・・・ライトダウン来て防寒ズボンも履いていたのでそんなに寒くはありませんでしたが、
強風に吹かれた顔が・・・帽子とマスクがあれば完ぺきでしたね。(^_^;)

特に成果はありませんでしたが、キレイなオオツキガイモドキとキヌタレが取れたのでよしとしよう。
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冷えて手もシワシワだよ。

叩く余裕がなかったので持ち帰った Theノジュール!!って言うノジュール。(笑)
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ここでこんなのは珍しいですよね。
カニ(スナモグリ)でも入っていそうなノジュール。
ただの石かも。(^_^;)

上の画像にもあるけれど、リュウグウハゴロモの欠片も見たが 全部いつものメンバーで
なかなか新たな貝に出会わないな~。
今年の目標だな。
あとは このノジュールの中身を見るのが楽しみ。(スカかも(爆))

ささ、お待たせしました!!海水(うみみず)ですよ~。
「ご苦労様です。」
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by jurijuri555 | 2018-03-19 17:45 | | Comments(6)

北海道のウニ化石~②

随分暖かくなって来ました!
仕事をしていても 職場でガンガン暖房を焚かなくても大丈夫。
(寒がりなので いつもMAXで点けていた)
今日も日中は6℃ありました。
と言っても 又下がる日もあるのでしょうがね・・・。

さてさて、クリーニングをしてから検証・・・と思っていたのですが、
クリーニングにはまだまだ年単位で時間がかかりそうですし(私の事だから)
うかうかしているうちにネタ盗られそうなので(笑)、私の推しネタだから。と言う権利を含めて
ガッツリ前のめりで妄想推論を出しちゃいます。(^_^;)

キッカケは、どう見てもモーライウニはリンシアには見えねぇよ・・・。と思っていた所に
アルビ師匠のクリーニングした10ベッツーウニを見て うおっ!!これは・・・とウルトラブンブクに似てる!!と思った事です。
元々、Niponasterもただのブンブク(?)には思えてはなかった。
そこにりんぞうさんの(K様の)(もうワタクシの!!だけどー(笑))ニポナスターを見て、ますます。
つまり、Niponaster=モーライウニ=10ベッツーウニ=ウルトラブンブク属 と言う説。

Niponaster(ニポナスター)は、
Niponaster hokkaidensis と
N. nakaminatoensis  が 日本の白亜紀セノマニアン~
N. hourcqui Lambert のマダガスカル産が白亜紀マーストリヒチアンから出ているそうですが、
実は、新第三紀鮮新世まで生息していた(もしかしたら今も生息している)。説。

ズバリ、
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画像1枚目 ニポナスターとウルトラブンブクの一種
2枚目 ウルトラブンブクの一種の管足孔
3枚目 ニポナスターの管足孔
4枚目 10ベッツーウニ
5枚目 10ベッツーウニの管足孔

どれも微妙な差はあれど 歩帯1枚に対して 間歩帯2-7枚。
私のはLinopneustesではなくて たぶんPalaeopneustesなので、

Linopneustes murrayi(リオプニウスツ)
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ウルトラブンブク
現世
カリブ海・西太平洋に生息。

めっちゃ似てるでしょー?
 
 
それから飛んで、
Fossil兄さんの周辺で、ほっそいスチザスター、シュードワシタスターの話が出ておりましたが
それを見て またまた私の右脳がピコンピコン♪と反応してモヤモヤしていたのですが、
そうコレ。Aeropsidae(アレオプシダ)科のウニにこんなのが・・・。
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セノマニアン~現世
ヨーロッパ、北アフリカ中央アジア、大西洋、太平洋。
この科には色んな種も含まれていて、
 
Aceste ovata 
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35mm
現世
インド洋 500~3500mの深海
ちょっとシュードワシタスターに似てません?
 
こんなのもあります。
Sphenaster larumbensis 
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14mm
古第三紀 暁新世
スペイン。
  
かと思えば
Coraster(コラスター) 
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17mm
白亜紀 カンパニアン~古第三紀 暁新世
ヨーロッパ、ロシア、北アフリカ。

Orthaster dagestanensis (オルタースター) 
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18mm
白亜紀 カンパニアン~古第三紀 暁新世
ヨーロッパ、ロシア
も これらの仲間で
もはやウニに見えない様な変形種が含まれている様です。
ウニがかなり多様な変形をしていたのが見えますね。
そして、産地にロシアが入っている事は、北海道にも居たんじゃないか。(真ん丸種)
と期待してしまいます。
こんなの それこそ植物化石(種(たね))か 石か とわからなくて捨てられてしまいそうですよね。(^_^;)
 
 
りんぞうさんの斧型棘のキダリス
「斧」は英語でaxらしいので、仮称で『axcidaris(アクスキダリス)』としましょう。(爆)
axcidarisも出る、Niponasterはウルトラブンブクの一種だ。と言う私の仮説も当たりだとすると
北海道は深海ウニ化石の宝庫でもあると言えます。
そして前に別の話でもチラと出ましたが、
暖海・寒海に住む種が違ったとしても深海での温度差はさほどないとすれば、
現世でも北海道にもオウサマウニ目の一種やウルトラブンブクが生息していてもおかしくはないかもしれません。


by jurijuri555 | 2018-03-15 15:20 | 化石 | Comments(2)

球状結晶

又今日は、朝は雪が降っていたのに日中は晴れて、気温はプラスだが風が強いです。
どっちなんだい!!って感じですが・・・。

まずは、訂正。
先日、マメウニの事を書いていて、
タコノマクラ目マメウニ科に属する海産動物の総称で、世界最小のウニ類を含むグループだそうです。
直径1cm未満で、口は下面中心 肛門は口と殻縁の中間部に位置する。水深数十メートルの砂泥中に産する。
日本近海には、殻が丸みを帯びたニホンマメウニFibularia japonica、ミナミマメウニF. ovulum、
ナガマメウニFibulariella acuta、殻が平たいボタンウニEchinocyamus crispusなどが産するそうだ。
又、本当に米粒みたいな長丸のコメツブウニ Fibulariella acutaもある。
何度か頂いた四紀の貝化石に紛れているのがたぶんこれ。(コメツブウニ)
正式な分類や見分け方など まだまだ未研究な部分があり不明な事も多い様だが、花弁は開いている。』
と書いてプログリましたが、すぐに あ、間違えた(書き足すべき事を書いていなかった)。と気づいたけど
訂正せずにサボりました。(^_^;) サーセン!!
『~ナガマメウニFibulariella acuta、~
又、本当に米粒みたいな長丸のコメツブウニ Fibulariella acutaもある。』って、
Fibulariella acutaを2回も書いて放置しいちゃいました。
そう、同じ事の様です。つまり、ナガマメウニ=コメツブウニ。
なので、アルビ師匠が言うように 本州の方は「マメウニ」が採れる。と言っている様ですよ。
と言う記事を書くつもりでした。
私はコメツブウニと呼ぶので(Fibulariellaだから) 2人で「ん゛ーーーーーーーー」ってなったんだけど。(^_^;)
お話している時、「マメウニらしいですよ。」「コメツブウニだよ。」って、お互い?????になったのです。
学名の属名は「マメ」ではないです。って意味でしたが同じ物を指しています。

しかし、こっちだったかな~。コメツブウニ(Fibulariella)かマメウニ(Fibularia )か忘れましたが・・・
同じ名の物だけど ちと違う見た目の物があり、2分される(新種申請)と言う話も見ました。
あと、とにかく興味はあるし欲しいんだけど北海道では見ないし私も老眼で裸眼では見えないので
あんまりウニの種の中では興味津々とまではいかないのでまだツッコンで調べ居ないのでウロ覚えですが、
日本で・・・だったか化石で・・・だったかは5種だったかな~。
世界現世で9種だったかな??? しか現在は認知されていないとか読んだ様な・・・。
まだまだ分からない物があるのですねー。って話。
こんなチッサイのを研究している人もおられるのですね。
目をお大事に。
 
 
さて、今日は久々、鉱物です。

ウニも丸っとしていますが、なんとなく〇って全方位に完璧て安定していて強そうな雰囲気があります。(??(笑))
色々と少しづつ整理しているにあたり、色んな物を沢山欲しいとは思いますが、気に入った物をカッコ良く飾りたい。とも思います。
化石にしても鉱物にしても同じ物(種)は沢山ありますが、自分の好みの見目の良い物もありますし(好み)
母岩付が良いか、単体が良いかとか こだわり始めるとキリがありません。

もふもふでハリハリでキレイで萌えて癒される・・・そんな「キャビネットサイズ」鉱物が欲しい。
とだんだん欲が出る物です。
採れない物や それチョーダイ。とサブチーから強奪出来ない物は やはりコレも買うしかない。(笑)
ま、結局先日のシダリスに続き最近買っちゃった(泣)物 鉱物編。の話って事ですが。(^_^;)
の球状に結晶している鉱物の標本のご紹介。

どちらもみんな大好きであろう鉱物ですが、まずは青い魅力のカバンサイト。
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Cavansite
Ca(V4+O)Si4O10・4H2O
斜方晶系
硬度 3~4
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主要成分であるカルシウム(Calcium)、バナジウム(Vanadium)、シリコン(Silicon)の頭文字を繋げたものがその名の由来だそうです。
鮮やかなブルーは、主成分であるバナジウムが要因。
針のような結晶が放射状に伸びることによって、球状と言うか この形を形成しています。
現在カバンサイトが採れる場所が限られていて、美しい色合いからコレクターにも人気の石であるため稀少な石として
入手はわりとしやすいがややお高めな石になっています。(単品結晶1個だけの物だと1000~3000円)

私も単品のマイクロマウント(1cmぐらいの単結晶標本)を数年前に買ったのを持ってますが、2000円の値札が付いていた様な・・・。
こちらは母岩付ですが、結晶自体は1個なのでそんなにお高くはありません。
 
 
こちらも人気。もっふもふだけど石。
(先日所さんの番組の各地の記念館の旅で 奇石博物館 http://www.kiseki-jp.com/でも出ていましたが。)
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オーケン石
オケナイト (okenite)
Ca10Si18O46・18H2O
三斜晶系
硬度 5
d0318386_14490295.jpg
ふわふわとしたウサギの毛のような外観を持つため、ラビットテールと呼ばれる事も。
ケイ酸塩鉱物で、火山性の晶洞の内側を覆うように 細いガラス状の繊維が放射状に伸びた綿のボールのようなクラスターを形成する。
玄武岩の産地であるインドのデカン高原から魚眼石、ギロル石、沸石などを伴って産出されることが多い。

癒されるわー。
って、石の世界はオタク系かも。(^_^;)

可愛いんだけど、飾るのには目に留まりにくいマイクロマウントは1つのケースにまとめました。
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もともと 結晶1つやそのもの1個を見るための物ですけどね・・・。(飾る物ではなくて)


by jurijuri555 | 2018-03-12 15:15 | 鉱物 | Comments(2)

ウニ化石標本~北海道のウニ化石

3月のライオン。
と言うマンガがアニメや映画化される事で話題にもなっていましたが、
元々はイギリスの天気に関する諺で、「3月はライオンの様にやって来て子羊の様に去る」と言うのをもじってるらしいのですが、
3月は荒れたりおだやかになりながら春に向う。と言う事の様です。
まさに アップダウンの繰り返しで、この2-3日は風が強く 雨が降ったり雪が降ったり。
融けたと思ったら又雪が降り・・・。
春はまだまだ先の様です。

さて、そんな中 本日はピンポンピンポン♪と3つも4つも宅配便が届き・・・。
なんじゃ忙しい日だなぁ~。と思いましたが、なんとそれぞれ全部ウニ。(爆)

ワタクシ、最終的には欲しい(が高額なので今は買えない)と思ってるウニがいくつかありますが、
そのうちの1つ とうとう買ってしまいましたー。(泣笑)
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ジャジャ~ン☆
ヒーーーーー!!!!! Pseudocidaris(シュードシダリス) ジュラ紀 スペイン産 です。
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棘の端から端まで、7cm強ほど。
もともと殻の大きさは、2cm以下の小さい物の様です。チッサ!!!!

風船の様な棘が特徴的ですね。
本当は、もう少しリアルな感じの(現代的な) 細目の棘の物が好みだったのですが、
丁度 こんなの欲しいんだぁ。安いのあったら。って話をすると、「あるよ。」と言われて・・・。(^_^;)
これも縁かと飛び降りましたわ。(汗)
リアルクリーニングの物もある様ですが、棘だけのクリーニング品を殻だけのクリーニング品に付けて復元した物(コレね)は やや少しお安めの様です。
・・・まぁ、良いコレクションになりました。(滝汗)

ほんとのネタはこちらだったのですが。
マメウニ
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(爆)(爆)
ま、チッサ繫がりで。 中新世かな。モロッコの化石。
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先日、アルビ師匠のお宅でも少しお話していたのですが・・・。
このマメウニ類。
タコノマクラ目マメウニ科に属する海産動物の総称で、世界最小のウニ類を含むグループだそうです。
直径1cm未満で、口は下面中心 肛門は口と殻縁の中間部に位置する。水深数十メートルの砂泥中に産する。
日本近海には、殻が丸みを帯びたニホンマメウニFibularia japonica、ミナミマメウニF. ovulum、
ナガマメウニFibulariella acuta、殻が平たいボタンウニEchinocyamus crispusなどが産するそうだ。
又、本当に米粒みたいな長丸のコメツブウニ Fibulariella acutaもある。
何度か頂いた四紀の貝化石に紛れているのがたぶんこれ。(コメツブウニ)
正式な分類や見分け方など まだまだ未研究な部分があり不明な事も多い様だが、花弁は開いている。
 http://www.oki-geopark.jp/wp/wp-content/uploads/2018/02/6.pdf の中の画像参照
そうそう、このネズミブンブク、欲しいんだよな~。(笑)
おっと、現世の話になってしまったが、
この(上画モロッコの)マメウニと呼ばれる化石は2cmもあるので、大きいよね。
少し大き目のはボタンウニと呼ばれる方になるのか 瑞浪でも出ている様です。
コレは最近知って、現地では気にしていなくて見ていないが・・・。
それも人のを見ていると 表はタマゴウニの様で裏はタコノマクラ風、それってまたまたカルフォルニアの~の部類の
ミニカシパン属になるのかも・・・とか。(^_^;)
研究、頑張って下さい。

なんてしていたら りんぞうさんからもウニが届きました。(笑) 早っっっ!!!!
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早速サッとだけ簡易クリーニングしました。
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たぶん縦に潰れているけど 白亜紀のNiponasterですよね???
なんだかこうなるとマンジュウウニみたい。Echinocorys
たぶん完全体。2個(もしくは3個)くっついていたんじゃないかな?
波に打たれているうちに1個が外れて(もしくはこっちだけ外れた)残っていた部分を割ったか割れたので「かじった」様に見えたのではと。
すごいねー。Niponastarの現物、初めて見た。
画像で人のを見ていると普通につぶれたブンブクで、肝心の裏(腹側)が良く見れる物が検索しても無くて
他のブンブクと比べて見る機会がなかったんだけど・・・。
こちらも裏は母岩が付いてて、殻は方解石化しているので叩くと欠けちゃうからクリーニングも難しいし 裏自体キレイに残っているかもわからないけど
これでずっと気になっていた物が比べて見られるかもしれない。
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まずはモーライの三紀のブンブク。デカイでしょう?(笑)
時代から行くとリンシアなんだけど・・・。
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どうみても この状態ではモーライのはリンシアに見えないよね。(爆)
U龍のリンシアは5cm、北のNiponaster?は6cm、モーライのウニは9cmです。
ただし、相当なウニ密集層で ブッ潰れてたり変形してたり割れたり千切れたり・・・でどれ本当の形か今の所わかりません。
チッサイ丸いリンシアぐらいのも採ってるので いずれもクリーニングして全貌を見ないと何も言えない。
そのクリーニングが超難航系なので少しも進まないのだ。
ただ、別地でもこんな風に大きなブンブクが出ているので 別種なのか時代的な進化(?)なのか調べてみたいのだ。
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リンシアの裏って、こんな作りだよね。
ブンブクでは少しづつ種によって違うので、裏を見るのは必要。
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うーん・・・殻の1個1個の作りを比べるしか・・・。
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骨格の大きさ的にはNiponasterだよね。表面はこっち系に似ているかも。
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管足孔は、やはり少しリンシアが外れ気味。かも。

時代的にもたぶんNiponaster→モーライウニ→10ベッツーウニ→リンシア となると思うので
(Niponasterとモーライの間がガッッリ開くけど)
まったく別の種か 進化による変化か 同属別種なのか・・・
楽しみの1つです。(^_^;)


by jurijuri555 | 2018-03-09 19:12 | 化石 | Comments(10)

ウニ標本 ②

3月に入ったとたんに大雪に見舞われましたが、なんとか中旬に近づくにつれ
お天気の良くない日もありますが穏やかに。(春に向ってる)
しかし、例年、卒業式や入学式にまで雪が降ったり寒いのはテッパンなので
まだまだ春とは言えない北海道です。

で、毎年 冬中、クリーニングや室内蒐集活動をしているのですが、
なるべくテーマを決めて 同じ種を中心に蒐集・勉強したりしていて、
ご覧のとおり今年はウニ。
(もちろん来年は変るのかと言うとそうじゃなくて何年も続けているけど)
受け身で居るより 攻めに入ると蒐集率も格段に違います。

そしてこの冬に集めた現世のウニの殻。(これがほぼ前期の蒐集になる)
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だいたいの日本の一般的なハリネズミ系(ホンウニなど)は集まったので
最近は海外物やブンブク系に力を入れているが 深海に特視ももちろんしている。
分類はバラバラだが・・・

①は、南方のタコノマクラ。大体、何か採れたよ系で回ってきたり専門業者じゃない所から来ると名前など無い。
初めは、まだ持っていないヒメタコノマクラかと期待したのだが、来ると厚みがない。花弁も先が閉じていない。
んじゃ、ただのタコノマクラかと言うと薄くて 全体に対して花紋が小さい。
そこそこ花紋部の盛り上がり(?)もある事から 小さ目の「セイタカタコノマクラ」と見た。
深海ウニだが、採集場所は深海とはなかったけど 50m~居るそうなのでOKだろう。
こんな風に自分で調べるのも勉強になって良い。

②も深海ウニとだけ聞いたが、「シロウニ」で良いだろう。欲しかった種だ。
http://www.enosui.com/animalsentry.php?eid=00232
上記URLは江の島水族館の。1.5cm???チッサ!!!! うちの子は6cmほど。これでも大きくはないと思う。

③はまだ名札つけていなかったけど マンジュウウニ。Echinolampas sternopetala

④は毛モジャのまんま来て なんだべ・・・と思ったけど、1つ漂白すると「ミナミオオブンブク」だった。
ラッキ!!

⑤深海のブンブク、「アナグマブンブク」。
以前にも入手してるゼ。と思ったが、見ると違って、あれ?と調べ直したら 以前に入手したのはヤマアラシブンブクだった。
深海にもまだまだ珍獣がいる様で狩りに精が出る。

⑥イシブンブク? これはどなたも迷う所で、お尻の穴の位置が違う事で何なんだ?と言う物の様です。
http://www.clarenbach.org/My%20echinoids/Irregulars/Corystus%20or%20Stereopneustes.htm
Corystus なのか Stereopneustes なのか。
私のも Stereopneustes派だった様な。(笑)
お尻の穴の位置以外は同じ様です。そんなケツの穴小さい事で悩まない!! (いや大事だけどコレは学者まかせ)

⑦ジンガサウニ。しかし日本のより南方種。よく言うフィリピン産。
日本のは、Colobocentrotus mertensi
フィリピン辺りのは、Podophora atratus
何が違うのか? 生体を並べて見た事はないのでわからん。若干、棘がアトラトスの方が大きいのか。高さがあるのか。って感じ???
どうして学名の属名(名前で言うと「姓」だね。)が違うのかと言うと、
In Podophora aboral spines are flat-topped and fit together to form a tesselated outer protective surface whereas in Colobocentrotus the aboral spines are short and button-ike and not tesselated. In aspects of test morphology Colobocentrotus has mutiple aboral ambulacral tubercles while Podophora has single tubercles to each plate. Colobocentrotus also has more numerous aboral interambulacral tubercles that are not arranged into regular rows whereas in Podophora the tubercles are fewer and in obvious rows. Mortensen (1943) maintained the two at subgenus level.
と言う事らしい。(^_^;)
兄弟じゃないけど親戚には間違いない。血族ではある。

⑧これ又深海のブンブク、キツネブンブクか?と思ったら 何か違う。
ヒラタに似ていると思ったら 深海のヒラタブンブク、「ワダツミヒラタブンブク」だった。チッ
しかし持っていなかったので当然コレはこれで嬉しい蒐集物。未漂白。若干の毛残り。毛が大事。(爆)

⑨トックリガンガゼモドキ

⑩これも深海のオウサマウニ目 Stylocidarisサテライトウニ属と言うが、さて。
日本では、サテライトウニ(ぞくにお尻が緑色の殻のオウサマウニ)とニシキサテライトウニ(なんかキレイそう)が居るようだが、
実際には(?)検索するとサテライト reini は茶色っぽく超地味で、ニシキbracteataは紫っぽい。ガッカリ
未確認種とされるのか記載のあるStylocidaris amboinaeはお尻が緑で管足孔や棘跡がオレンジ?
これは、Stylocidaris affinis か?
ちなみによくサテライトウニと呼ばれる緑のは、 Stylocidaris species??? フシザオウニも緑なので間違いやすいが。

その他カラーのは、海外のごく一般的なウニの様だ。
白っぽいのは日本の南国種。アオスジガンガゼ・ナガウニ・パイプウニ すでに既所持種。
 
 
本日の生体標本。
トゲザオウニ Goniocidaris biserialis
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のつもりで購入したのですが・・・。(^_^;) なんか微妙なトゲトゲも。
ま、よしとして、観察。
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なんか海底泥にまみれて居た感じできちゃない・・・。

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なんのポリプ・・・。サンゴか石灰藻かコケムシ系???
泥藻屑だらけですねぇ~。

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おっと、1つだけハナカゴらしき物が・・・汚くて見えないけど。

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超ピンボケ。なんか石灰系の邪魔なのやゴカイっぽい小さいのが付いてて動きづらそうです。
しかし・・・この棘。
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ちとシダリスっぽい感じ(化石種の棘)がして萌えませんか?(笑)


by jurijuri555 | 2018-03-06 14:13 | | Comments(8)

ウニ標本

3月ですね!!
幹線道路を走る分には、春めいて来たな~♪ って言うこの頃だったのですが、
3月の声を聴いたとたんに 雪。
久々にどんどこ降り積もっています。(^_^;)
今年は少ないな。と思っていたけど、やっぱり帳尻合わせに来ますね。

さてさて、化石ばかりではなくて 現世ウニの標本も。
先日のホクヨウハスノハカシパンの標本も まだ毛(棘)残りのもので
口の周りとか細かいトゲトゲに覆われていて ルーペで見ているだけで萌え~♡だったのですが、
その他の最近のウニウニ標本の「一部」だけでも少し。
 
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あー・・・ハイハイ。ジョウズデスネー
棘(目)2本しかないけど。あ、管足(触角)が2・・・4本ぐらいありますか。(笑)
デカさん そもそも貝殻が丸くないので無理があります。(^_^;)
「チッ」

同じく沖縄からの選手。
ローズ
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ディープレッド こと「DD」(ディーディー) (「D」eep re「d」ね。頭と尻、ウニの上下をもじった)
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パイプー、可愛かった~。
今度はロングランで飼育装備を整えて飼いたいなー。

同じくめんこいトックリガンガゼモドキ
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の殻。
まんま標本も欲しかったんだけど、どうしても殻が見たかった。
やっぱり、ガンガゼモドキより色がキレイで可愛い♪
こっちの生体も超可愛くて、長期飼育ペット化したい。
しかし上手く飼育すると10数年も生きるみたいで、お世話が出来るか・・・。
退職後の趣味にしよう。(^_^;)

こちらは購入品、なんたらシダリス
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えーとナンダロね。Chondrocidaris の一種なんでしょうかね。
深海のトゲトゲ棘(笑)のウニです。

こちらには・・・
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クモヒトデがよじよじ・・・。

※キモイの無理な方は見ないでー
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ワッサワサとクモヒトデ。(^_^;)

それから、
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テヅルモヅルも。ギュ~ッとしがみつき。

深海フジツボは付いていなかったけど、
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なんだか巣穴みたいなの作ってるのも付着。(ピンボケ)
イソギンチャクなのかな~???

お尻や口元になんとかヤドリニナ(貝)でもいないかと見たが・・・
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クモヒトデ。(^_^;)
鳥羽水でも大きなテヅルモヅルの口元に小さなテヅルモヅルが寄生しているって話が載ってたから
やはりエサ狙いとかなのでしょうかねぇ?

こんな化石も欲しいですね~。


by jurijuri555 | 2018-03-01 14:33 | | Comments(13)