my earth my world


自然と戯れた活動記録
by じゅりあ
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
最新の記事
瑪瑙とオパール その② 「瑪..
at 2019-02-18 17:58
瑪瑙とオパール その①「瑪瑙..
at 2019-02-15 19:02
水晶 ②
at 2019-02-12 17:05
キラキラ光る・・・?
at 2019-02-06 12:00
やどやど日記 30
at 2019-02-02 14:40
最新のコメント
あ、すいません。間違えて..
by モホロビチッチ at 07:18
モホロビチッチさん そ..
by jurijuri555 at 14:51
例の産地のオパール.....
by モホロビチッチ at 07:21
hideさん こんばん..
by jurijuri555 at 03:08
こんばんは~実はこの間、..
by hide at 21:07
ありがとうございます。楽..
by chibre at 17:42
fossil1129さ..
by jurijuri555 at 11:12
おはようございます! ..
by fossil1129 at 06:07
chibreさん いい..
by jurijuri555 at 14:08
すみません、お手数おかけ..
by chibre at 09:43
フォロー中のブログ
外部リンク
記事ランキング
検索
メモ帳
ライフログ
ブログパーツ
ブログジャンル
画像一覧

<   2018年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧


アラゴナイト

久々に 又早朝に揺れました。
んー・・・。やはり嫌ですね。
平穏に暮れて明けたい年末年始です。

まずはしつこいですが、ダース情報。(笑)
DARSと「ダース」の組み合わせだと思っていたら・・・
d0318386_13041754.jpg
なんと、「12」でした。(爆)

と、ハート
d0318386_13064553.jpg
で、あとは何かな~と思っていたら
d0318386_13080695.jpg
ナイス 頂きました。(爆)
来年もナイスな年にしたいものです。
 
 
さて、先日の記事に間に合いませんでしたが、ロシアのグレンドン石(玄能石)届きました。
d0318386_13134605.jpg
結晶(?)のアップを見ますと
d0318386_13142087.jpg
やはり粒々していて、モーライ層のと同じですね。
化学式は CaCO3 方解石の一種ですね。
CaCO3·6H2O(イカ石)の6水和物が潮解(?)し化晶したグレンドナイト(玄能石)。

この型にまんま出すのが母岩の状態と 結晶の密度によるのですが、
モーライ層のは密度が緩いのが多いのでなかなかこうして出せません。
北海道にも何か所がグレンドナイトが出る所がありますが、日本にもこうしてそのものの形に出せる産地がありますね。
新潟の物も資料として押さえているのですが記事には間に合いませんでした。(^_^;)

純粋な物ほど白いと言いますが、これら(ロシア・モーライ)のより、新潟のは白っぽいです。
そもそも、方解石は無色透明ですものね。
又、方解石は六方晶系で 一般的にはひし形の箱型(マッチ箱を斜めに潰した なんて表現されます)が、
イカ石は単斜晶系 四角柱・四角錐。上下四角錐の四角柱。なのでその型に化晶した玄能石(方解石)になっています。

で、水晶・オパール・瑪瑙の様に同じ化学式を持った鉱物と同じく
玄能石・方解石とおなじ化学式なのは、霰石(アラゴナイト)。
こちらも化石にはなじみの大きい鉱物ですね。

一般的に思い浮かべる画像は、モロッコのが良く観る物かな。
d0318386_14275999.jpg
斜方晶系、六角柱状の三連双晶になりやすい。
そして、放射状に育つのが多いので、見分けが付けやすいですよね。
他に 柱状、塊状、繊維状、豆状などの形でも産出する。

こちらはスペインの霰石。
d0318386_14331695.jpg
これは蛍光します。
d0318386_14334407.jpg
高めの長波の方がより蛍光がハッキリします。

こちらは道産のアラゴナイト。
d0318386_14424719.jpg
d0318386_14430356.jpg
こちらも放射状に育っています。

常温常圧では、方解石のほうが安定であるため、もともと霰石として生成した結晶が、
長い年月の間に霰石仮晶の方解石となっている場合もあるそうです。
逆に 圧力条件下で方解石が霰石に転移するとも言われています。

て事で、玄能石・霰石・方解石は 化石だ。と言う人もいますが、化石そのものではなくて
方解石と同じく化石(=貝)とも深く関係した鉱物であるとは言えます。
(霰石も石灰質の殻には方解石とともに存在する。と言う事で、霰石はアンモライトなどの光沢の元ともなっている。)

しかし、だから両方首ツッ込めよ。と言うオカシナ記事書いてたいりする人もいる。
玄能石は化石だ。と。んなバカな。
化石は鉱物ではないし鉱物は化石ではありません。成分(と条件)さえあれば、そこから鉱物も生成するけどね。
もちろん鉱物が化石になる事はない。もともと「石」だもんね。
ちなみに玄能石は、化石にはそんなに関係ないと思います。確かにノジュール内に化石とも共生(?)しているけど それはたまたまで
生成するフィールドが同じだっただけ。
もっとも有名なのはカルスト。
石灰岩台地も元は海。鍾乳洞もしかり。全て炭酸カルシウム(CaCO3)。そして化石も出ている所も多いですよね。
鍾乳石が化石だ。と言う人はいないでしょ?
原材料はサンゴとか貝かもしれないけど。ソレの炭酸カルシウムが溶け出して堆積したり結晶した物だから。

と言う事で、もしモヤモヤしている方がいたらスッキリして新年をお迎えください。(笑)

d0318386_16482205.jpg
d0318386_16484964.jpg
上、カナダのアンモライト破片 下、N川のヨコヤマオとマダガスカルのアンモナイト
(アラゴナイトの干渉でイリデッセンス(虹色)効果が出ると言われている。)

それでは、今年も1年ありがとうございました。
良い年末年始をお迎え下さい。



by jurijuri555 | 2018-12-30 16:57 | 鉱物 | Comments(2)

コンクリーション!!

メリークリスマス!!

皆様が幸せで楽しい1日を送られていますように。

さて、今までも触れて来ましたが、化石で言うとノジュール、
鉱物的にコンクリーション。の事を又記事にしてみたいと思います。

何度も刷り込むようですが、私は元々は鉱物屋(鉱物好きの事)。
そして小さなころから貝殻好き。(たまたま)
これが高じて(と言うかつながりを知り)化石も手を出している訳です。
((貝)化石=石、化石→方解石等)

そもそも 考古学 と言うと普通に人類の遺跡と思い(これが正解。化石は古生物学。鉱物は・・・地質学になるのかな??)
昔は化石(?)と聞くと恐竜を思い浮かべ、恐竜の骨=死体 と思い まったく興味は湧きませんでした。(^_^;)
千々岩先生(「へんなものみっけ!」より)が言うように そんなの(生物など)「地球(地表)のカビ」だ。と
興味は惑星の方にしか向いていなかったからです。
(つー事で、今でも遺跡=建物や遺物には興味は無くないけど 人類や動物(の歴史)にはイマイチ気持ちは向きません。)
とは言え、もちろんどんな事にも学ぶことや感じる事はあります。

ま、ソレは置いといて、コンクリーション。
ノジュールとは、て言うのはもう皆さん知ってのとおり、自然化学の成せる技。
奇跡の墓標、自己墓石。(^_^;)
素晴らしいタイムカプセルですよね。
地中の化学反応によって出来る鉱物の一種とも言えますが、これも様々。
今回は鉱物的に紹介してみようと思いますが、これもすでに「ミネラ」でも特集組んでいたので
二番煎じ三番煎じで特別説明も今更それ以上に出来る訳でもないので、紹介するのみ 系ですが。

一番ポピュラーな例では、瑪瑙。
これらも以前書いたように 生物痕を核にして出来た物と違って、地中や岩石中のたまたまな隙間や
ガス等の空気が抜けた所に溜まった鉱物です。
いわゆるコンクリーション(果球)瑪瑙
d0318386_13531591.jpg
メキシコなんかは美しい物が出るので有名ですね。(こちらもメキシコ産)
もちろん日本でも出ます。
その成長痕(縞瑪瑙)や他鉱物の陥入(方解石や水晶)の景色を楽しむ鑑賞石の1つでもあります。

鑑賞石と言うと 日本では「水石」と言って 石を何かの型に見立てたり、その模様の中に景色を映したり
はたまた、その石を水を張った盆に置いて 水面に映して鑑賞した(だから水石)ワビサビの世界で
現代的には、菊花石とか亀甲石とか言う名がかろうじて有名かな。と言うトコですね。
d0318386_16543720.jpg
亀甲石。化石採りに行くと結構ありますよね。
これは実家の庭に飾っているもの。(笑)
あと、菊花石もあるのですが、地味でどこに置いたか自宅にあるはずなんだけど見つけられません。

亀甲石は元々はたぶん核に生物痕のあった(かもな)ノジュールで、どちらが先かはわかりませんが、
方解石などが亀裂状に育ち風化した事でこういう形になった物ですね。
(風化して出来た亀裂に方解石が育ったのかも)
菊花石もその成分の元はアラゴナイトである事が多く、化石説があります。
違いは、亀甲石は泥岩で、菊花石の母岩は玄武岩です。
これらは、次に出す セプタリアンやサンダーエッグとも似ています。

d0318386_17055824.jpg
左、海外のセプタリアン 右、道産セプタリアンの自然研磨された石。(^_^;)
同じようにノジュール内に育った方解石です。

こちらがサンダーエッグ。
d0318386_17135579.jpg
これの母岩は流紋岩と言われています。
それぞれ母岩が違うだけで、中の空洞に方解石や石英や瑪瑙が育った物で
その形で見た目で雷みたいな切断面が見えたからサンダー(雷)の卵だとか
ドラゴンの卵だとか(セプタリアンの事。名前の由来はその亀裂面が七方向に入っているように見えることから
ラテン語でセプタム(septem 7)を語源とするとか セプタム(septem 隔壁)から名付けられたとか
(Septarium 亀甲石)にちなんで名付けられたとか言われているそうです。)

岩石(?)まんまのノジュールと言うと こんなのもあります。
モキ マーブルと呼ばれている物です。
d0318386_17274162.jpg
こちらもサンダーボールと言う名もある様です。
アメリカの物ですが、母岩は砂岩、外側はヘマタイト(赤鉄鉱)で覆われているそうです。
これも生成には諸説ある様ですが、いわゆるノジュール、コンクリーションですよね。

少し変わり種では、こんなのも。
d0318386_17305809.jpg
左、メニライト。和名は珪乳石。モロッコ産。
右は、フェアリーストーンと呼ばれています。
カナダの氷河期の湖底だった所(?)から発見されたと言われているそうです。(?)
右は沈殿堆積かもしれませんが、色んな丸い形の物があり(それがくっついていたりこの様に潰れていたり)
一応コンクリーションだと「ミネラ」でも紹介されていました。
モロッコのメニライトには貝化石痕があり、まぁどちらも微生物等由来のノジュールとも言えるのかもしれません。

ノジュール=化石 と言うならば、やはりモーライ層のコンクリーション!!
d0318386_17373527.jpg
右に見えるのは玄能石の先っちょ。左に見えるのは貝化石の痕跡。

元々鉱物界では、玄能石はイカ石(CaCO3·6H2O)化晶とか方解石の二次鉱物だとか言われています。
まぁ、長くなるので書きませんが、元々のイカ石は安定性が悪く、0℃の低い水温中で育ち、水上に出すと融けると言われています。
まるで南極石の様ですね。(^_^;)
で、陸上で安定するのは難しいので化晶と言われる物(玄能石やグレンドン石)は方解石と関係があると見られているのですが(超ザックリ)
生成の成分や過程から冷水湧出帯と関係があると言われており(低温生成性と酸化メタン)、重ねて 太古の気候の温度指標としても使われている。
まさに地球科学のノジュール、タイムカプセル。

んで、その摩訶不思議な生成過程も諸説ありますが・・・
d0318386_18032425.jpg
割ると・・・デローン・・・。
d0318386_18040421.jpg
融けて?空洞になった所に溜まった(入り込んだ)砂利と 仏頭状の濁ったメノウ汁・・・玉髄とかに見えますね。(^_^;)
ま、コレが玄能石なのかはわかりませんが。
化晶と言うなら まさしくイカ石が融けて 化晶(変化)の途中ですー。あ、ちょっと!!(汗)って感じでしょうか。(爆)
入っていた化石はベッコウキララ。
d0318386_18065441.jpg

この辺りで採れる深海スナモグリ化石も もう数万年後なら瑪瑙化(?)しているのに。と言う
体内が空洞で珪化途中なのが多いです。
d0318386_18093679.jpg
よって、分離悪し。
なににせよ途中ハンパな物が多いのですが、これがビフォーアフター(?)の中間過程を見れる大事な標本でないかと。
これら研究したら面白そうだけど老い先短し、若者に託す所存です。(標本リレー者は決定済み)


今回のコレクション
d0318386_18131396.jpg
上段右、まさにノジュール。
中段右、クレイジーアゲート。
アゲートが持つ多くの模様の中でも「縞模様」が見られるアゲートをレースアゲート(縞瑪瑙)と言いますが、
縞模様が複雑に入り乱れたものをクレイジーレースアゲート、又はクレイジーアゲート言います。
定義としては幅広いようで、どんな色の模様のレースアゲートも縞模様が乱れているとクレイジーアゲートに属すると言えるそうです。
と言う事でその下 下段右はモーライのクレイジーアゲート。(笑) ちょい母岩付。
中段右から2つ目のはしのぶ石みたいな二酸化マンガン(?)の模様(デンドライト)の入った瑪瑙。モスアゲートの一種。
同じく下段 左空いてその右はスナモグリノジュール。その右は瑪瑙化(被膜)オウナガイ。

メタン鉱物とコンクリーション、その環境と化石は かなりのオカズになっております。(^_^;)


by jurijuri555 | 2018-12-25 18:41 | 鉱物 | Comments(6)

定期便

いつもの定期便(お互いの採集品の交換)がKさんより届きました。

待ってました♪
ドーン☆
d0318386_01310755.jpg
画像は頂いた物の一部ですが、
うわーーーーーー・・・。
ワワラワラワラワラと平べったいディスクが・・・。(笑)
スカシカシパンと大きなハスノハカシパン。
現世かと思ったが、一応 半化石らしい との事で。
すごーい。
丁度今、ハスノハカシパンと呼ばれている化石の事を観察分類していたので
面白い標本が増えた。

あと めちゃくちゃ頑張ったのに(笑) 採れなかったブラウンスイシカゲガイの合弁も♪
ムムー。いつかリベンジ 自分でもドでかい物を採ってみたいものだ。
キッショ、アソコにあるに違いない。(笑)
あとサメ歯な。(爆)

そしてイケない鉱山の標本も・・・。
d0318386_01454064.jpg
蛍石。
イイ蛍光しております。

水晶も共成していて、
d0318386_01465134.jpg
その一部とこの裏に蛍石が。
d0318386_01472151.jpg
イイですな~。

今年の後半は地震で詰め切れず、ハンパに終わってしまいしたが、
こうして頂くと 来年は頑張らなければ。と奮起にもなります。
楽しいお付き合い、ありがとうございます。


by jurijuri555 | 2018-12-22 23:58 | 化石 | Comments(8)

お勧め標本(整理)箱

温かかったりー寒かったりー・・・。
だけじゃなく、全然日中 出歩けません。(仕事の関係で)
でもやっとこフワフワと雪の降る中、インフルの予防接種をして来ました。
(もう間に合わないかもしれないけど。A型が周りに・・・ヒー)

てトコで、出掛けたついでに色々用を足していて
標本整理用のボックスを買おうとホームセンターに寄ったら新製品が。

まずはコレ。
d0318386_04175883.jpg
ノコギリとか釣竿とか? 入れておく箱らしいんだけど、
サメ(体長70cm以下の小型のサメ)の脊椎標本入れに丁度イイ。(爆)
一応仕切りも付いてるので 小さいサメなら頭骨と背骨、ヒレ骨・・・とか分ける事も出来る。
ただ、幅が10cmほどしかないので ハンマーヘッドは入らない。(爆)
ついでに口開け顎骨標本も入らない。(ちょい開け程度のナチュラルのじゃないとね。)箱の厚みがないから。
 
 
これは私がいつもウニ殻を入れているケース。
d0318386_04261123.jpg
M-1と言うサイズです。スタック可能。
上蓋がガパッと取れるので観察時にも便利。
又、別売りで仕切りが売ってるので中のレイアウトを自由に作れます。
ただし、この画像で縦の部分は三等分のサイズしか稼働出来ません。

化石で標本を収納整理する時に困るのが、色んな形態がある事。
出来れば、同産地のは同じケースにまとめたいのだが、分離した小さい標本もあれば、
母岩付の大きい標本や未クリーニングのノジュールもある。
なので、今までは、上の画像の様な平たい細かい仕切りのある標本ボックスと
蓋つき深型コンテナボックスの2種2個以上にバラバラと入れていたが、
出ました!!!!!
d0318386_04342255.jpg
上が、M-1の仕切り付半透明の標本箱で、
それを外すと下がコンテナの2階建てボックス 「システムコンテナ130」!!
神だ・・・。
(ちなみに一回り大きいのもあった)

・・・ま、アンモでバカスカ種類が出る産地・・・とか、
産地ごととか言う収納をしている人はあまりいないでしょうから
(未クリノジュールのみならアルアルでしょうが)
単純に考えれば 三紀貝化石とかの標本整理に便利ですね。と言う話。(^_^;)
私で言えば、上にウニ殻 下にウニ生態標本(トゲ付)も入れられるって事だ。

d0318386_17310110.jpg
こんな感じ。下に大型や未クリ物を。上はクリ済。
って、テキトーに見本(感じ)として入れただけで 実はまだ未クリのままのも多い。
瑞浪の貝化石です。まだ他にも部屋のあちこちに散らばったのがある。(^_^;)
ちゃんとまとめなきゃ・・・。
これは別売りの仕切り板を追加して使っています。(上の段)
私の場合、資料なんかも「どこ行った~!!??」って方なので、まとめて入れておけるので助かる。
 
 
さて、アナパキさんのお名前だが、
出来ればsp.じゃなくて種小名も付けたい。
が、なかなか断定出来ない。
初めはファシコかとも思ったが、イマイチ決め手が無く納得行かない。
それはヘソへの落ち口、表面の助の突起(と言うか わりと鋭い助)。
周期的にそれが目立てばナウマニ(これさ、調べている過程で思ったんだけど
ナウマンって人の名前だからナウマンイだよね。
(ナウマンゾウのナウマンも同じ人名からつけられている))
と呼ばれるみたいだけど、
これ見るとhttps://www.ammonit.ru/foto/30681.htm
うちのアナパキの中巻きの感じがソックリ。
同じく外側が擦れてるのでより。

海外資料 その2
たぶんコレは皆さんナウマニと思われるのでは?
http://www.ammonites.fr/Fiches/0110.htm
わりと細かく入ってるけど 大きさにもよるんだろうけど
こんな風なナウマンイの資料が多くて迷う。

普段は一番見やすいページなので、中川町の博物館の資料を見させて頂いているが、
https://city.hokkai.or.jp/~kubinaga/specimendatabase/ammonite/Pachydiscidae.html
ナウマニは特徴的な助の間隔があいてて その目立つ助の間には数本の細い助がある。
ただし、スケールバー見ると10cm程の検体であり 最終殻(大きく育った)の方は密になっている。

うちのアナパキはわりと周期が正確。目立つ助の間は1本の弱い助がある。
ツスネリは、ツルンとしていると言うが、そうでもない資料も存在する。

秋田大学 スツネリ資料
http://muse.jpaleodb.org/akita-u.mm/fossil/detail.php?f0=167
など 他にもある。
東大の資料は逆にファシコやヨコヤマイの様に細かい助の物だ。
うちのアナパキさんに似たのを
Anapachydiscus deccanensis yezoensis と言う人もいる。

もうこれは、数年前の南瓜石の北海道博物館の冊子を・・・と出して見ると
全て「ユーパキディスカス」「アナパキディスカス」で終わられていた。(^_^;)
ツカエネーーーーーー

又、画像だけで似たのを追ってみると ホルキア とか
パスコセラス と言うのにシンパシーを感じたが、(笑)
ホルキアは別物だし、パスコセラスと言う名前(日本語読み)は1つも検索しても引っかからなかった。
ファシコセラス・・・出ない。
もはや何でどこを探しているのかもわからなくなった。(笑)


by jurijuri555 | 2018-12-18 18:00 | 日常 | Comments(2)

アナパキディスカス!!

まだ雑だけど、一応終了。
d0318386_17541908.jpg
メヌイテス スツネリ ちゃう???
Menuites sutneri

d0318386_17553965.jpg
太~い。

そして重い。
横が(表面も薄っすら)珪化しているので、中が瑪瑙化している「かも」。
だったら比重も2.5以上あるから少し重くても納得。

ヘソもまだあるかもしれないけど もう届かない。(^_^;)
ヘタレで終了 申し訳ない。

嬉しい1品♡


by jurijuri555 | 2018-12-14 17:59 | 化石 | Comments(10)

いろいろ取りこぼし記事②

雪降りです。

昨日までは寒かったです。
一昨日の仕事帰りは-11℃でした。
サスガに-10℃を下回ると どさんこでも寒いです。(泣)
エンジンスターターの動きが悪くて(たった1年で)使えないので
なんだか寒くて心が折れそうになります。(笑)

さてそんな中、しつこく。

「平和」「幸福」「愛」と来て~のー・・・
d0318386_15202312.jpg
スマイルー!!
ん? =0円 ですか?
GOLD(=財)こない~。(泣)

て、どんな種が他にあるのか知りませんがね。(^_^;)
ウワサによると 他には「Happy」や「♡」、
「ダース」(カタカナ) と言うのも聞いていますので、
ダースにかけて12種、「DARS」(通常):「ダース」、「LOVE」:「♡」、「Happy」:クローバーマーク
「Peace」:何かハトとか鳥の絵?、「Smile」?:スマイルマーク、
ともう1セット 何かあるのかもしれませんね。(たぶん「GOLD」ではない。(笑))
 
 
で、財に恵まれないながらも 凝りずに見つけてしまった・・・。
d0318386_15311651.jpg
デカくない!!??
タコブネです。しかも日本産。
と思ったけど、検索するとアル様ですね。(^_^;)
成体で8cm前後と言うので、良い成体の殻標本 と言う事ですか。
ちなみに右上は、普通に販売されているフィリピンのタコブネの殻です。
これでも「大き目」と言われていて5-6cm程の物。
(左上はアオイガイ。(チリメンアオイガイ))
コリグノニセラス科ですかね。(笑) (カイダコ科です)
(※自採品ではありません。購入品の蒐集品。)

大きいの カッコイイですね。
より、アンモっぽいです。
アンモナイトが今でも生きていたら・・・
カイイカ科とか呼ばれて、貝殻蒐集家にその殻が喜ばれていたでしょうねー。(笑)
 
 
あと、ブラックライトの種類。
ミネショで使うので とにかく光源の強い物(明るく良く見える物)・・・と気にせず買ったが
調べ直すと 鉱物の蛍光鑑定において使われるのは、波長 315-400 nmの中の365nm前後のをつかうのが一般的らしく、
LEDの強い物(の安物)は上限に近い395nmのが多い様で。
調べている途中で レジンの硬化に使うブラックライトが丁度365nmと見て(本当かは知らないが)
久々に硬化ライトを出して入れて見たが・・・
d0318386_16012325.jpg
なんだかほとんど反応しない様な・・・。(汗)
試しに一番右にはフローライトも入れてあるのですが、
全然違う部分の岩石が色着いて見えます。(苦笑)
(ちなみにこのライトには波長の記載はありません。蛍光管の色は白です。)

で、慌てて安物の365nmのを買い直しました。
d0318386_16025946.jpg
暗~・・・。
微妙~~だけど、フローライトや琥珀への照射は普通に同じく(395nmと)蛍光していました。
方解石に対しては、弱いけど 一応同じくそれぞれ薄い紫やそのまま黄色やピンクに蛍光はしているみたいです。
前ほど(395nm)よりハックリクッキリ鮮やかにではないですけどね。
特に結晶の厚みが薄い物は 反応悪いですね。
(ハッキリ見える様に光源の高い物(?)を求めると べらぼうに商品価格が高いです。365nmぐらいのは。)

ちなみに 調べている過程で マンガン方解石の事も見ると
一定の比率でマンガンと方解石が混ざって(?)いないと 蛍光しないそうです。
うーん・・・。蛍光鉱物としては方解石って難しい と言うか、あんま面白くないのかもね。(^_^;)
過度に期待すると。
ま、より専門的になると大切な事だとは思いますが、普通に楽しんだり 別の用途に使うには
何でも(395nmのでも)良いんじゃないの? と言うのがガサツな私の意見です。
老眼なんでね。ハッキリクッキリ見える方が大事。(笑)
(可視光に関しては、色付(青紫)である以上無条件に(?)カットと言うか紫外線400nm以下に調整されていると見ています。
『青紫のガラスを用いて波長400 nm以上の可視光線をカットする』と言う記述に基づいて。)

てなトコでー。
豆知識? 又1つ脳のヒダが増えました。(消える方が多いけどー・・・)

あ、「Happy」出ました。(ダースチョコ、只今ブレイク中)(笑)
頑張って仕事に行ってきます。(^_^;) ハッピーーーーーーーー♪


by jurijuri555 | 2018-12-12 16:51 | 鉱物 | Comments(4)

いろいろ取りこぼし記事

夕べの仕事帰りは、-8℃。
道路もツルツルでした。
あぁ、冬は嫌ですね~。(泣)

そんな憂鬱さも 又少し緩和される事が。

先日、「平和」で「幸福」だと書きましたが(笑)、
その時に実は、下品かと思って書かなかったけど
『これで「愛」と「金(財力)」、この4つがあれば人生最高だね。』と思っていました。(爆)
すると・・・
d0318386_18315706.jpg
LOVEキターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!

これで、チョコを金塊に見立てて、「GOLD」も出ると完璧だね。(笑)
さて、森永さんにそんな発想があるか。(^_^;)
 
 
で、アナパキさんと格闘していた先日、ピンポーン♪と呼び鈴が鳴り
頭に石片をつけたまま出ると(爆) Zさんからのお荷物でした。
以前頂いたウニ化石のお礼に 春に行った茨城の貝化石をお土産として送りつけた所、
お礼の化石が送られて来ました。(延々と続くお礼合戦。(笑))

開けると コレ又パキさんで、置物標本にクリしてあったのが配送の振動で分離した様で
パッカーン♪
d0318386_18582558.jpg
か、かわゆい♡

そして、ウニもーーーー♡
d0318386_19051528.jpg
右は、殻の感じでニポナスターでしょうか?
左は良く出るヘテラスターとは又違った感じでヘミアスター???
丸っとした感じで厚みもややあって可愛いですね。
ありがとうございました!!
Zさんには他にも色々頂きまして、感謝です。
 
 
さて、アナパキの産地では、瑪瑙化のアンモもチラホラ見られます。
d0318386_20025599.jpg
見た事ある様な模様・・・
裏返すと、
d0318386_20043000.jpg
中巻きの破片も見えて、パキの瑪瑙化したものの欠片とわかりますね。
いつかは丸っと瑪瑙化したアンモも拾いたいですね。

そう言えば、無くなったと騒いだH龍のツリテラも最近になって出て来ました!!(笑)
d0318386_20503805.jpg
6段あり、長さも53mmで、今まで採集した中では最大です。
先っちょまであった気がしたのですが・・・取りこぼして来たか。
これも一部珪化がみられます。

化石と言えばその殻の成分などで方解石が良く絡んで来ますが、なぜそれが瑪瑙になるのでしょう。
方解石が瑪瑙化する???
いやいや、
瑪瑙は、SiO2
方解石は、CaCO3
例えば、横についてる数字が、生成過程で条件により変る事で鉱物が変化する事や
結合の形で別の鉱物に呼ばれる事はありますが(実際に水晶と瑪瑙とオパールは同じ化学式です。
元素組成を示す組成式は同じだが、分子構造の構造式が違う)、
カルシウムが珪素に炭酸が酸素に変るにはむちゃぶり。
ではなぜこの2つの鉱物が繋がるか。

これは、変化したのではなく、「仮晶」と呼び
ある鉱物が他の鉱物の結晶の後に その結晶の形を残したまま形成されたものの事なのですが、
成分自体が変ったと言うより
メノウでいえば、水晶や霰石などの結晶の中身が空っぽになり 代わりに中がメノウに置き換わったものを指し
水晶の結晶の形のメノウ、霰石の結晶の姿のメノウが出来る。
それが大きなメノウの塊の中に埋もれている場合もあれば、単独で結晶の形を残しているものもある。
ここで言うアラゴナイトがカルサイトにも同じ事が言える。
そもそも瑪瑙は、火山性のものと堆積性のものとがあり、溶岩が冷えて出来た小さな空洞の中に生成するタイプと堆積岩中に出来るタイプとがある。
又、形状においては丸い団塊状(ノジュール)のものと、岩石の中に脈状にできたものとがある。

加えて、瑪瑙(アゲート)とは、縞状の玉髄の一種で、
オパール(蛋白石)・石英・玉髄が、火成岩あるいは堆積岩の空洞中に層状に沈殿してできた鉱物の変種である。
玉髄(カルセドニー)とは、石英の非常に細かい結晶が網目状に集まり、緻密に固まった鉱物の変種。
そして不純物の多い玉髄や瑪瑙をジャスパーと呼びます。

つまり、気房の空洞にカルシウム(殻)と海水の成分でカルサイトが生成したかもしれないが、その隙間に瑪瑙が成長し
そしていずれそれが占めた。となる。
あるいは、その環境によれば、初めからその空洞に瑪瑙が充填したのかもしれない。
この事は、エッグとか呼ばれる瑪瑙のノジュール(晶洞中の瑪瑙)やセプタリアンと呼ばれる方解石のノジュールを見ても
理解して頂けるのではないかと思います。

もっとわかりやすく言えば、化石屋においては珪花木を想像すると良い。
珪化木とは、樹幹が珪質化して保存された植物化石で、
堆積物中に埋没した樹幹に、水に溶けたケイ酸分(SiO2nH2O)が細胞内や細胞間のすきまに浸透・沈着したのち、
珪酸鉱物を晶出したものと考えられている。
珪化木中の珪酸鉱物は、オパール(蛋白石)・玉髄(瑪瑙を含む)・微晶質石英などで、後二者が普通である。
と言う事で説明がつく。

では、なぜそう(珪化)なるか。と言う所に その化石の居た条件(状態)に 興味を持っています。
もちろん 鉱物屋としてもそのもの(瑪瑙など)も気になりますね。
 
 
続けて、同じ様に地質に関してとの関連で、
以前にも記事にした貝化石。

こちらの続きを やっとこ最近休憩中に読書再開した事で 小冊子を読み進められました。

三紀の貝化石ではなく、四紀の貝化石じゃないの?と言われるほど
四紀貝の様に中身の砂も出て現世の貝殻の様に見える まさに四紀貝らしい物。
三紀貝化石と言えば、アンモの様に殻の中身は石で充填されています。
かろうじて周りの石は、同じ泥岩でも岩石化のカチカチになっていなく、固まった泥のままで
分離が良い事も多いので外側だけは、貝らしいままで標本化できる環境も多いですよね。
上のH龍の様に。

ではなぜ四紀貝の様で三紀化石なのか。

単純にここの層では一部、一度地すべりが起きて崩れ、又堆積した所らしいです。
なので、当時四紀貝的な物が 当時の現世に出て又新たに再堆積したので、時代は三紀の物だが状態は四紀貝と同じ。
と言う事らしいです。
でもずっと海岸だから 三紀貝と当時の現世貝が同時に混じった。と言う事も考えられると
同産地から三紀貝と四紀貝が混在して出てもおかしくないですよね???
とか考えると 困惑しそうです。(笑)
そこまでは書かれていなかった気がしますけど どうなんでしょう。

そう考えると 有り得ないけど
何度も地すべり起こして再堆積を繰り返した地があったとしたら
まるで現世貝殻の様なアンモナイトが出る地があれば・・・素晴らしいですね!!(笑)

では長くなりましたが、今日はこの辺で。
d0318386_22385217.jpg


by jurijuri555 | 2018-12-08 22:48 | 化石 | Comments(2)

アナパキ

ヒー又寒いです~。
ほんと勘弁して下さい。

そしてアナパキさんも・・・。
d0318386_16373773.jpg
ヘソが深くて手が痛くなりました。

2年前のを今だに思い出しては・・・。
やっとこ2巻目まで確認しました。(疲)
寝かし過ぎ?(^_^;)

で、正式名称は???

完成は何年後?(笑)

の前に 又行きたいですね~♪
どれも思い出ある物です。


by jurijuri555 | 2018-12-06 16:43 | 化石 | Comments(6)

冬と言えば、サメ?

仕事中、上部から物が落ちて来て オデコにぶつかりタンコブが出来ました。(泣)
痛い・・・。
いくら「金だらい」世代でも、まったくウケないんですけど。
じゅりあです。(爆)

あ、昔のギャグアンションね。
今の人には通じませんね。(^_^;)

今日は良い天気で久々に10℃を越えまして、雪も融けて暖かかったです♪
がっ、週末には又下がって雪が降るのでしょうね。シクシク

しかしワタクシ、少しだけ「平和」で「幸福」なのです。
それは・・・、
d0318386_17175612.jpg
ワタクシの生きる糧のコーヒー&チョコレート。のチョコですが・・・。
(別にダースが好きな訳ではありません。むしろ甘くて敬遠する銘柄ですが、この度「ビター」が出たのと
とある都市伝説(笑)を聞き買ってみました。)
わかりますか?
d0318386_17201415.jpg
「DARS」の中に 「Peace」。
かなりレアですがこっそり混ぜてあるそうです。
そして続いて次の箱にも・・・
d0318386_17235153.jpg
連続で・・・スゴイでしょ?(爆)(爆)
運を使い果たした様な気分です。(逆にガッカリ?)
公式発表はされていないそうですが、何種かある様です。(柄や言葉)
 
 
さて、まずはいつものプチクリ。
長い時間かかりましたが(苦笑) やっと一旦仕上がりました。
d0318386_17262770.jpg
デスモです。53mm
2-3年前に連れて行って頂いたアッシーで採れた物を
Fさんに頂きました。
あの時も楽しかったですよねー♪

少し後にクリ手を付けましたが、調子に乗って叩いているうちにパックリ割れてしまい
消沈して少し放置していました。(寝かせるタイプ(笑))
それを見つけて気を撮り直し、続きをしました。

特徴的なクビレもシッカリと。
d0318386_17553299.jpg
割れ跡は、後日頭ルーペでヘソを仕上げる時に修復します。(汗)
良い標本になりました。
ありがとうございます!!
思い出の品となりました。

あとは、Y張のミニスカラリ(たぶん)に手を付け。
d0318386_17595595.jpg
ここのヘソ(?)に先日のエゾイの欠片が埋まっていました。(笑)
さて、続きはあるのでしょうか・・・。
せめてもう少し、丸っと出ると嬉しいのですが。

と、これ又アッシーのアナゴ祭りの日の最大アナゴを単離させようと奮闘中。(笑)
d0318386_18030297.jpg
母岩が大きすぎるのと 丁度良いサイズ(10cmオーバー)なのでコロンと手にしたいので。
ま、割れ・欠け・擦れのあるものですが、
自採アナゴでは最大なので楽しみたいのです。(^_^;)

あと、そんな事している時にコロンと採れた超ミニミニアンモが・・・
d0318386_18074704.jpg
ヘソ出せていないのでわかりませんが、超扁平なのと幅があるので トンゴボリのベビーかと・・・
ちょっと思ってみたり?
どうでしょうか。
 
 
で、本題。
震災時に停電で、冷凍庫のサメが融けるのでは・・・と心配し、
そんな事で腐らす前に とっとと仕上げなくては。とは思ったものの
のど元過ぎると・・・。(^_^;)
ほんと 早くヤレよ。ですよねー。

その前に とうとう欲しかったモノを入手してしまいました!!!!
d0318386_18174610.jpg
ドカーン!!!!
シノノメサカタザメの顎歯です。
いや~、歯並びの良さに感嘆です。
私は顎骨が狭いので人並みの数が入らず、抜歯&ガチャ歯なので。

あぁ、今年も色々と達成したな。
と 本当に「平和」で「幸福」です。
全ての人とモノに感謝。
 
 
感謝ついでに(?)取りこぼし記事も追記。
後出しになりましたが、出て来た化石産地の方解石。
d0318386_18244843.jpg
キレイに密集成長しています。
と、蛍光も
d0318386_18253937.jpg
赤く。
密度があり、厚みもあるからですね。

わりと性か、化石産地でも良さ気なのみつけると採って来ていて
でも特に興味もないのでブンなげてるので
後から後から あちこちから出て来ます。(^_^;)

最後に 最近見てオモシロ。とつい買ってしまった本。
d0318386_18293843.jpg
こちらも特に古い時代には興味はそれほどないのですが・・・
画像が面白くて。
d0318386_18302957.jpg
d0318386_18304328.jpg
d0318386_18305796.jpg
d0318386_18311358.jpg
まぁ、クスッとしながら読むのには最適です。
中生代編も見てみたいですね。


by jurijuri555 | 2018-12-03 18:45 | | Comments(10)

冬と言えば、ウニ

融けた~と思ったら 又冬に逆戻り。
またまた寒い毎日です。
本日は、やーっと正規の休日。
久々に家族で食事に行きました。

と言っても寒いので、ラーメン。(爆)
d0318386_22160925.jpg
海老塩ラーメン、美味しかったです。ハフハフ

-1℃で寒くて道がツルツルでした。嫌ですね~。
又融けてくれないかな。(^_^;)
 
 
さて、冬は採集も行けず、クリーニングと
前回にも書いたけど 蒐集の季節でもありますね。(笑)
で、早速に第一弾が届きました。
d0318386_22230096.jpg
半分は既出品です。
右縦3個は前回購入した物ですが、一番下の⑤の横は、パイブウニの仲間の様ですが、
パイプウニって、普通沖縄以南にいるHeterocentrotus mamillatusを指しますが
殻の感じが若干違うので、違う種っているのかな?と見た所、
少し棘の先が鋭い Heterocentrotus trigonariusと言う種も居るらしく、そちらかな~?と思ったり。

②の下は、春にU河で拾った太平洋のツガルウニ。
これも以前K様から頂いた北の古代種本種のより少し管足孔の感じが違う気がします。
色だけなら個性とか地域性とか考えられるのですが・・・。
どうなんでしょう。

新たに入手出来た①も 普通にフクロウニだと思いましたが
すでに入手済のイイジマフクロウニやオーストンフクロウニとは雰囲気が違います。
調べても フクロウニ属とは管足孔の作りや数が合わないし
と言っても フクロウニ科だけで、イイジマフクロウニ属・オーストンフクロウニ属の他に
アカフクロウニ属 Calveriosoma
ヒメフクロウニ属 Hapalosoma
ナマハゲフクロウニ属 Phormosoma
エンマノフクロウニ属  Hygrosoma
と言うのも居ます。そして、日本(和)名のソレの他にそれぞれの外国種。
かと言って新目のMicropyga(カサアシガンガゼ)とも違う様で。
色々と追っても追い切れなく途方に暮れている所です。

②は、Salmacis belli
言うならば、ラッパウニみたく向こう(フィリピン辺り南国)での普通種の様です。
管足孔も同じく3列。
棘が縞々だったりカラフルで生体が鑑賞に向いている様です。
実はコレも半生で届いたのですが、臭いし 汁で汚かったので漂白してしまいました。(^_^;)

③は、これも以前買ったフィリピンのライオネスブンブクみたいなのの一種で
Plesiozonus diomedae
以前の hirsutusの短体型の様です。
マンジュウウニみたいに厚みのある物。
(厚くて標本ケースに入りません。このケースも高さは7cmはあるのですがね。
ラッパウニでも 当のマンジュウウニでも入る高さです。)
この子も超お気に入り。

④はマダラウニの生態標本です。

⑤は、イシブンブク Corystus relictus
のもう1つのバージョンの方です。
お尻の穴がやや下方に付いている物。

と、いつもの。(爆)
d0318386_02441626.jpg
ドーン☆
いや~、本当はケースに入る小さ目のを入手する予定だったのですが・・・。(汗)
なんでも向こうでは、「クッションヒトデ」とか呼ばれているそうで(?)
日本で言うと ざぶとんヒトデでしょうか?(笑)
ゴカクヒトデの一種らしいのですが、
クッションと言うなら これ位の大きさじゃないと・・・とノリ過ぎました。
反省・・・。
d0318386_02473551.jpg
でも裏の殻(?)は萌えるでしょ?
化石で出たら絶対「萌」です。

今回も一部多大な尽力(人力)をお借りしての蒐集で、
なんだか自分がダメ人間になった気にも陥りました。
本来図々しいのは好きじゃない方ですが 欲の前には人も背に腹は代えられないものですね。(苦笑)
それだけの(人に助力して頂く)甲斐のある人になりたいものです。
精進致します。
ありがとうございました。

でも・・・ヒャホーーーーーー♡
ウニ、うーれすぃ~♪ (爆)(爆)


by jurijuri555 | 2018-12-01 23:50 | | Comments(2)